2018年05月01日
前回の続きです。
今度はスーパーGTについて書き綴ります。
まあ結論から言ったらF1が面白い理由とは反対の事なんですけどね。
それをもっと詳しく。
スーパーGTへの興味が薄れた理由
その① 応援しているチームが不在
これデカい。
普通、どんなスポーツでも応援している選手やチームがあると思うんです。
それらの結果で一喜一憂するものですから。
しかし自分にはスーパーGTでめちゃくちゃ応援しているチームがありません。
これだけでその競技に対する興味や関心って薄れてきてしまいます。
自分がスーパーGTを観始めた時にはGT300で雨宮レーシングが走らせていたのでFD乗りの自分としては応援していたのですが、2010年限りで撤退してしまったので応援チーム不在の状況でした。
スーパーGTは数年前から第2戦富士のみ現地で観戦していましたが、すれ違う人の多くが応援しているチームのウェアとかキャップを被っているわけです。
そういうの見てたらうらやましくてねw
それで自分もどこか応援しているチームを見つけなきゃ!って気持ちになりました。
で、色々考えてレクサス(トヨタ)かな、と。
クルマ好きはトヨタにモータースポーツのイメージがないとか大衆車メーカーと思う人が多いとは思いますが、意外にもトヨタはモータースポーツに一番予算をかけています。
市販車でもクソなクルマは多いですが、より良いクルマを作ろうとしている気持ちは伝わってきます。
それになんといっても富士の存在がデカいです。
トヨタが買ってくれなかったら富士は今頃潰れています。
自分が富士を走れるのはトヨタのおかげと言っても過言ではありません。
そういうことから応援するならレクサスチームだな、と。
んで、昨年からは2015年のチャンピオンであるサードレーシングを応援していました。
単純にマシンカラーが一番カッコいいのと当時のドライバーの平手晃平も好きだったので。
しかし今年は可夢偉が乗ることになり、平手は昨年の接触などが原因でGT300に降格してしまったのであんまり応援できる状況ではなくなってしまいました。
もっとも自分としては去年の鈴鹿のクラッシュは1つでも上の順位を手に入れようとプッシュした結果なので全然気にしていないし、中嶋一貴との接触も平手が原因とはまったく思えないので、レクサスのこの決定にはかなり不満があります。
それに加えて今年トヨタはWECにて中嶋一貴の乗る8号車のドライバーにオレの大嫌いなアロンソを起用する事を決めたので、トヨタに対する不満が結構溜まってきているのもチームレクサス全体を応援するのに抵抗がある理由でもあります。
それでもニッサンやホンダよりかはレクサスを応援する気持ちは強いです。
去年からキーパートムスはレッドブルがスポンサーになりましたしね。
しかしF1におけるトロロッソ・ホンダやレッドブルレーシングのように心から応援できる感じではないのでその部分で興味が薄らいでしまっているところです。
その② ウェイトの存在
ご存知のとおりスーパーGTでは順位によって次戦でのウエィトが決まります。
勝てば多くの重量を載せ、下位に沈めばウェイトは軽減されます。
これによってF1のようなトップ3のチームだけが勝つのではなく、シリーズの均衡化になります。
オーバーテイクも多いので観ている方としては面白いです。
自分もこのシステムには賛成派でしたが、F1観てるとやっぱり純粋に速いところが勝つシステムの方がいいかな、と考えを改めるようになりました。
F1では優勝者を予測するのはそこまで難しくないし考えるのもワクワクしますが、スーパーGTはどこが勝つかは事前に予想することができず、最低でも予選の結果を観るまではまったくわかりません。
テレ東でやってるスーパーGTの番組でも結果予想していますが当たる事の方が圧倒的に少ないですw
もちろん結果がまったくわからない方が面白いという人もいるでしょうけど、まったくどこが勝つか検討も付かない状況だと自分はかえって興味を削がれます。
でもこれに関しては自分の中でもなんとも言えません。
なのでスーパーGTへの興味が薄れたとかつまらなく感じた理由とかまではいかないと思っています。
あくまでちょっと感じた程度の事です。
その③ 開催数の少なさ
前回F1が面白いと感じた理由の完全に真逆です。
正直スーパーGTは開催数が少ないと思います。
まあ1年12ヶ月でそのうちオフシーズンもあることですから、けしてめちゃくちゃ少ないとは言えません。
F1ドライバーと違ってスーパーGTに参戦しているドライバーはGTだけ走ってるわけではなく、スーパー耐久やスーパーフォーミュラ、86・BRZレースなどその他の多くのレースにも参戦しているわけで、そう考えるとこの年間8戦が限度だとは思います。
しかし、あくまで一視聴者としてだけでの感想ですと、正直持ってレースを観たいわけですよ。
その他のレースを観ればいいんでしょうけど、どうしてもスーパー耐久や86・BRZレースではスーパーGTの面白さには遠く及びません。
一昨年、熊本の震災で第3戦オートポリスが中止になった時は第2戦と第4戦の間、約2ヶ月間お預けでしたからね。
その時はF1も観てなかったしスーパーフォーミュラも観ていない、完全にスーパーGTにだけハマってる状態だったので、2ヶ月もの間レースを観られなかったのは非常に退屈でした。
やっぱり自分の好きなレースは継続して観続けていきたいものです。
その④ 開発規制
GT500は東レ製の共通カーボンモノコックを使用しています。
大部分を共通化している上に2016年辺りから空力に関してかなりの開発制約があります。
こっから上の部分に関してはイジっちゃいけない、ってな具合で。
自分はなーんにもレギュレーションの制限がないものには魅力を感じません。
むしろ制約のある中でいかに工夫して性能を上げるかが重要と考えます。
現に今TC2000でのタイムアタックはほぼ何でもアリ状態。
フロントにはラッセル車のようなバカデカいウイングが付いています。
本気でタイム出したい人達を非難することはけしてしないですけど、それでも純粋にあれを見てカッコいいとはまったく思えません。
このような状況からしたらスーパーGTの制限は良いとは思っていますが、もう少し色々できてもいいのかな、と素人考えでは思ってしまいます。
まあ素人の自分が思ってる以上にまだまだ開発の余地はあるんでしょうけどね。
現にエンジンは結構やれるようですし。
今年ホンダ勢が速いですが、新しい事やってきているようですしね。
(その新技術の名前は忘れましたが)
と、まあこんな感じでしたが①と③が特に大きいですね、F1と比べると。
でもスーパーGTはそれでも面白いです。
特にGT500とGT300の混走はすごく面白いと思うし、フォーミュラーカーと違ってハコ車の方には親近感も沸きます。
(中身は市販車とはまるで違いますが)
色々書いてきましたが、もちろん今後もスーパーGTは毎回生放送で観戦しますよ!
うん、TVで視聴です。
なんか現地での観戦は金かかるし疲れるし暑いし帰りの渋滞やサーキット渋滞が大変なのでもうあんまり行きたくないです(爆)
シーズン開幕前に公式テストがあるのでその時にマシンが走行する様子も見れるしピットウォークも無料なので、この時にドライバーにサインもらうこともできますからね。
今週の第2戦富士は渋滞とは無縁の中、家で寝っころがってお菓子つまみながら観戦を楽しみますよ♪
Posted at 2018/05/01 16:58:15 | |
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2018年05月01日
つぶやきなどで知ってる方も多いと思いますが、最近F1ことフォーミュラ・ワンにハマっていまして・・・
逆にあれだけ大好きだったスーパーGTやスーパーフォーミュラへの関心が薄れています。
数年前まではまったく真逆でF1など全然面白くないと思っていただけに自分でも不思議な気分ですw
そんなわけでなんでF1が面白く感じて、スーパーGTへの関心が薄れていったのかを色々分析してみたいと思います。
F1を面白く感じてる理由
その① トロロッソ・ホンダの存在
自分の場合はこれが一番だと思います。
数年前まではほとんど関心はなく、ヤフーニュースで今日のGPの内容を見る程度でした。
その度に「あー、今日もマクラーレン・ホンダはトラブルね」、「まあ、平常運転ですな」、程度にしか考えていませんでした。
それが去年辺りからマクラーレンからのホンダへの風当たりが強くなってきました。
最初は「ホンダ、だらしねぇなぁ~」って思っていたのでマクラーレンとアロンソに対しては同情の気持ちがありましたが、段々とそれが逆にムカつくようになってきましてね。
今でこそホンダだけでなく、マクラーレンのシャシーにも原因があるのではないか?
いや、むしろマクラーレンがサイズゼロのコンセプトを押し付けたせいだ!
と、いう意見が大半を占めていますが、自分としてはですね仮にホンダが悪かったとしてもホンダから多額の資金が流れているわけですから、金出してもらっておいて何文句言ってるんだよ?という気持ちです。
当初はメインスポンサーが見つかるまでの間、ってことで130億ほどホンダが払ってたみたいですが、それがいつまでもスポンサーが見つからないもんだからずーっと払い続けてる。
しかもワークス待遇なのでPUは無償。
オマケにアロンソの50億とかいう異常なサラリーもホンダが払ってきたわけです。
ここまでしてもらっておいて文句言うのはお門違いだろ、と。
そしてやっぱり自分も日本人ですから、唯一の日本メーカーであるホンダがここまでバカにされ続けている状況が悔しくてなりません。
それだけに今年のトロロッソ・ホンダには日本人として頑張ってほしいという強い思いがあります。
自分だけでなく、ヤフコメなどで多くの人が同じような事を言ってるのでみんなそうなんでしょうね。
ドライバーもピエール・ガスリーに関しては去年のスーパーフォーミュラでも一番応援していたドライバーなので、チームだけでなくドライバー単位でも応援しています。
その② レッドブルの存在
トロロッソ・ホンダを応援していますが、自分はレッドブルも好きです。
度合いでいったら同じくらいね。
元々自分はレッドブルでエナジードリンクの存在を知り、その後ロックスター(2009年にYOSHIKIプロデュースでスーパーGTにも参戦しましたね)、そしてモンスターエナジーへとたどり着き、そっからずーっと愛飲してきました。
一時期はハマりまくって海外バージョンまで手に入れて飲んでたくらいですからね(爆)
しかしある時、ふと思いました。
「モンスターって四輪より二輪のイメージが強いよな」、と。
(まあ、今思えばけしてそんな事はなく、メルセデスのスポンサーもやっているんですけどね)
バイク乗らない自分としてはモンスターよりもF1を始めとして四輪にも積極的にスポンサードしているレッドブルの方が魅力的に思えてきました。
そんな時にカート用としてレッドブルのレーシングスーツを買ったもんですからそっからはもうレッドブルまっしぐらですよw
キャップやウェア、雑貨などもレッドブルの物を買いそろえ、FDにはステッカーまで貼るくらいレッドブルマニアになってきましたw
そういうこともあってF1のレッドブル・レーシングを応援するようになったのです。
長くなりましたが要は応援しているチームの存在、それが面白くさせている要因ですね。
その③ 最新の技術の結晶
最近のF1は色んな物がくっついて非常に複雑化しています。
今まではエンジンと呼んでいたのに2014年からはPU(パワーユニット)と呼ぶようになりました。
最初はシンプルなエンジンでやればいいのに、と思ってましたが、よくよく考えてみたらF1は四輪の頂点に位置する競技です。
ドライバーの腕を競うのも重要ですが、メーカー同士の技術の応酬もあってしかるべきなのです。
だから以前のように市販車へのフィードバックがあまりできなくても技術の追求はするべきだと思っています。
過去の技術を見てるとものすごい新技術がどんどん出てきていて関心します。
レギュレーションの穴を突いて各チームよく考えるな~って。
特に自分が感銘を受けたのが2010年にレッドブルが投入したブロウンディフューザーです。
かなり昔からあるもののようですが、ブロウンの名の通り排ガスを使うためアクセル開度で排圧が変わってしまうのであまり有効ではなく枯れた技術のようでした。
が!それをF1界最高の技術者、エイドリアン・ニューウェイ大先生がオフスロットル・ブローイングを用いて復活させてその年のトレンドにしてしまったわけです。
もうすげーとしか言えないですw
その④ F1ドライバーのすごさ
試しに「F1ドライバー 身体能力」とかでググってください。
いかにF1ドライバーが常軌を逸してる人達かが一発でわかりますw
「レーシングドライバーなんてただクルマを運転してるだけでしょ?サッカーや野球の選手みたいに自分の身体でスポーツしてないでしょ?」とか抜かすカスがいますが、そんなのは片手片足でも運転できる昨今のクソつまらないクルマにしか乗った事がないんでしょうね。
まずは試しにカートでも乗ってみろ、と。
1回10分や10周とかやってみたらいかにモータースポーツが過酷な競技かがわかるでしょうね。
まあ、これを見ている人にこんなアホな考えの人はまったくいないと思いますけどねw
そんなわけで自分はF1ドライバーに限らずレーシングドライバーはトンでもない存在だと認識しているのですが、その中でもやっぱりF1ドライバーは別格です。
メルセデスやレッドブルが一人勝ちしている時はそれらのマシンに乗れば誰でも勝てる!と思っていましたけど、案外そうとも言えないなと思えるようになってきました。
ベッテルとハミルトンを見てたら。
今年の第2戦、バーレーン。
トロロッソ・ホンダが4位というすばらしい結果を残したGPなんでその話題で持ちきりでしたが、優勝したベッテルのタイヤマネジメント能力、これには本当に驚愕しました。
あんな事ができるドライバーなんてそうそういないですよ。
その他のドライバーだってGP2などで優秀な結果を残してきた人達ばっかです。
それを見てると非常に申し訳ないけれど、スーパーGTやスーパーフォーミュラーに参戦している日本人ドライバーの人達とは次元が違うと感じざるを得ないです。
そんな異次元のドライビングスキルを持つ人達がレースするんですから面白いと思っちゃいますよね~
その⑤ 開催数が非常に多い
今までスーパーGTを見続けてきた自分からしたらF1の年間開催数の多さには当初ビビりました。
スーパーGTは年間8戦で争われますが、F1は今年に至っては年間21戦と倍以上です。
単純に開催数が多いというのが魅力だと思います。
開催数が多いと今回のレースはレッドブルがダメだったけど2週間後のスペインGPでは期待しているぞ!というようにワクワク感が持続するのです。
例えるならばアニメやドラマみたいなもんです。
見終わる度に来週の放送を楽しみにしているあの感覚ですね。
とりあえずこんなところでしょうか。
スーパーGTやスーパーフォーミュラへの興味が薄れた理由については長くなってしまったので次回にでも書き綴りたいと思います。
Posted at 2018/05/01 03:44:45 | |
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