2018年10月31日
とりあえず今日のところの進展ですが、ウチの保険屋から連絡がありました。
そこで伝えた事は
・こちらが前を走っている自転車を追い越した時に当たったのではなく、むしろ相手が真横から当たりにくる感じで突っ込んできている
・よってこちらに非はないと思っている
・なのでこちらが悪くないので保険を使うつもりはない
と、いうことを伝えました。
そしたら保険屋としては、保険を使わない以上相手方に連絡をすることはできない。
(まぁ~当然ですな)
でも都度相談には乗らせていただきます。
とのことで、今後のアドバイスもいただきました。
とりあえず相手には治療費を立て替えさせて、請求するなら保険屋ではなく、ウチのクルマの自賠責を使うということで後日請求するように伝えるべきだとのことです。
(ちょっとうろ覚えですが)
そうなると相手としては警察での事故証明など結構やることが面倒になってくると思います。
これがこちらの狙い。
保険屋が入ることになると相手としてもそこまで面倒な事はないでしょうからね。
自賠責での支払いということになれば間違いなくそちらの方が面倒なはず。
そして何より、今後は自分が相手との交渉に赴きます。
ウチのかーちゃんはスマホ持ってるのに持ち歩かない悪いクセがあるんですが、当日も持っていませんでした。
なので家族に連絡したいからと相手にスマホ貸してくれと言っても相手は応じなかったそうです。
家族呼ばれると色々不利になるのがわかってるからですね。
そして警察が来るまでの間、アンタはどういう感じでぶつかったのか説明してくれと言っても警察がきたら直接話すと一切しゃべらなかったそうです。
この時点で自分が不利だと感じてるからこういう態度になるんだろう。
こういうクソ野郎は許せないので理詰めで徹底的に追い詰めてやります。
今後、交渉をするにあたって何か良い方法や案があれば是非とも皆さんのお力もいただけたらと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。
Posted at 2018/10/31 01:06:57 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年10月30日
現在はらわた煮えくり返ってます。
その内容を書き出します。
ウチの母はいつも結構夜遅くになってから買い物出かけるんですが、今日はいつも以上に帰りが遅いと思っていました。
んでようやく帰ってきたと思ったら「事故にあっちゃって・・・」とか言い出すんでビックリです。
なんでも自転車との接触事故らしい。
この時はてっきり道路走ってる自転車を追い越すときにひっかけちゃったんだな、と思っていましたが、とりあえずクルマに付いてるドラレコを見てみることに。
・・・
なんだこりゃ。
オレの想像してたのとまったく違う。
ハッキリ言います。
どーみても自転車側に過失があります。
大方相手が年寄りだからってふっかけて治療費でも取ろうと思ったんじゃないのかね~
文章ではなかなか伝わりにくいですが状況を書きます。
片側一斜線の交差点。
母は前から2番目で信号待ちをしていました。
相手の自転車は横断歩道の前で信号が青に変わるのを待っていました。
ここでポイントなのが、この交差点は信号待ちしているクルマと横断歩道との間が結構空いています。
見た感じ3~4mってとこ。
んで、車道と歩道の間にもちろん縁石があるんですが、これがゆるーくカーブを描くようになっています。
信号が変わって前のクルマが発進した後に母が発進しました。
その前のクルマと同時くらいに相手の自転車が横断歩道を「自転車に乗って!」渡っていきます。
(もうこの時点で問題。自転車は軽車両なので横断歩道を渡る時は降りて押していかないといけません)
んでその横断歩道を渡り終えるくらいの時に何を思ったかそのカーブしている縁石に沿ってなんと母の自動車の方に吸い寄せられるように走ってぐではないですか!
おそらくクルマと縁石の間に潜り込むように進もうとしたのでしょう。
この時にミラーとヒジが接触したようです。
おそらく大した接触ではないと思います。
なぜなら母はそれに気付いていなかったから。
そのまま進み、その先の信号で待ってたら相手が追いかけてきて「当たりましたよねぇ?」ばりに言ってきたそうです。
しかもヒジだけでなく、ぶつかった時に転びそうになり、足で踏ん張った時に捻挫したとか言ってたそうです。
お前、その割にはずいぶん早く追いついたなwww
ドラレコは運転席ではなく助手席側についているので、動画にはその状況がしっかり記録されています。
なので自分もここまで書けるのです。
軽い接触だろうから気付かなくても特別不思議はないし、何より運転席側からだとあんな離れた方からどんどん車道に寄ってくる自転車など直前にならないと気がつかないでしょう。
じゃあその時どうすればよかったと?
結構クルマの往来が多いところでその時も対向車が結構来ていました。
仮に直前で気付いてステアリングを右に切ったら対向車と接触します。
回避には超絶反応でフルブレーキするしかないと思いましたが、こんなの年取った母ができるわけありません。
それができたらルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテルなどのレベルですw
今回の件から離れますが、チャリやバイクとか本当にナメた運転してる奴が多い。
もちろんちゃんと交通法規を守って他人の事も考えながら運転している人もいますが、感覚的には半数以上が自分勝手に振舞っているように思えます。
特に自転車なんか平気で逆走しているしね。
もちろんクルマでもふざけた運転してるのは大量にいますけどね。
で、話を戻して、明日にでも自分が相手に電話しようかとも思いましたが、とりあえず保険屋に任せる方向でいます。
個人的にはあの状況だとワザと当たりにいってる、当たり屋みたいなモンのように感じています。
だいぶ頭きていますよw
なのでもちろん保険屋には動画を提出しますし、場合によってはここかどこか別のところにアップすることも考えています。
自分の非を認めず挙句には被害者ヅラしている奴は許せないので徹底的にやってやろうと思います。
Posted at 2018/10/30 00:47:11 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年10月29日
最初に言っておきます。
動画はありません
写真もありませんw
HA1Wがそろそろオイル交換かな?と思ったので(テキトー)柴崎タイヤへ行ってみようかな~と考えていたところ、「そういえば柴崎タイヤでRECSの施工できるんだっけ」と思ったのでオイル交換前に施工しました。
ウチのHA1Wの走行距離は約10万km。
オイル交換もマメにやってない。
思い返せば5年ほど前、当時ウチにあった12カローラに施工したことがあります。
「オイル交換?何それ?」って感じのどーでもいいクルマだったので、施工してみたらまー白煙が出るわ出るわ。
ドンでもない量の明らかに有毒そうな白煙がモクモク出てきました。
その後、エンジンの調子が良くなったので、今回も効果はあると確信していました。
しばらく時間がかかると思ったので周辺をプラプラしてたもんで今回どのくらいの白煙が出ていたのかは自分の目では確認していませんが、聞いた話だと相当量が出た模様ですw
その効果ですが、まずアイドリング時の音が明らかに静かになりました。
走らせてみてですが、加速は少し良くなった?という感じ。
正直プラシーボな気もします。
ま、本当に加速が良くなったとしてもその程度の効果と言えるでしょう。
結果としてはやってみて正解でした。
この後にフューエルワン(ピットワークのF-ZEROでも可w)を入れるともっと効果があるようですが、個人的にはこれよりも値は張るが今度は進化剤を試してみたいところです。
進化剤はFDにはエンジン・ミッションに何度か施工するくらい信頼しているケミカルですが、なにぶんお高いのでFD以外のレシプロ車には施工したことがありません。
構造上ロータリーエンジンよりもレシプロエンジンの方が効果を見込めるし、非力な軽自動車での方が排気量の大きいクルマよりも体感できるそうですよ。
そんなわけでお疲れのクルマにはワコーズのRECSを施工してエンジン内部をキレイにした後に進化剤のコンボが自分的にはオススメです。
Posted at 2018/10/29 17:16:07 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年10月24日
最近Youtubeでよく観る動画。
ゲームスポットバーサスってとこが開いてるスパ2Xの東西対抗戦の動画。
スパ2Xはほとんどさわり程度しかやってなかったんであんまりよくわからないんだけど、読み合いがめちゃくちゃアツいので面白くてよく観てます。
自分の中ではスト3サードと並ぶ2D格ゲーの最高傑作だと思ってます。
で、その他によく観てるのが、WECにも出てるプロドライバー、澤圭太さんの解説動画。
普段乗りからできる技術向上のための運転というのはすごくためになります。
同乗者の頭がまったく動かないヒール&トゥを会話しながら当たり前にこなしてるんでスゲーなーと。
自分も頑張ろっと!
Posted at 2018/10/24 23:27:18 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年10月23日
Q1. d’Action 360 Sでやってみたいことは?
回答:ドライブとサーキットでの運用
Q2. お使いのスマートフォンを教えて下さい(メーカー/品番)
回答:HUAWEI nova lite 2
この記事は
みんカラ:モニターキャンペーン【d’Action 360 S】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2018/10/23 23:39:28 | |
トラックバック(0) | タイアップ企画用