その2からの続きです。
二日目の午後は、
由布島で昼食後、
西表島から
竹富島へと渡りました。
竹富島ではバスツアーをしたかったのですが、満員だったので
水牛車に乗ることに。。。申し込みの時点で判っていました・・・ちゃんとシステム化されているツアー会社でした。
← 及び以下
↓何れの画像もクリックで
拡大します。
こちらは石垣島の
富崎が目と鼻の先に見える
竹富港。
水牛車ステーション
から水牛車に乗って出発
港からはマイクロバスでこちらへ案内され、複数社が展開している
水牛車観光に出かけます。
マイクロバスも水牛車観光も
各ツアー混載で行います
結構狭い街中、というか
路地を水牛車は
器用に練り歩きます。
この地方の民謡である
安里屋ユンタに
登場するヒロイン
安里屋クヤマさん生誕地です。
僕たちの乗った水牛車の後ろから来た
水牛のポーズ・・・
どうやら、
もよおしたことを訴えている様子で、このあと・・・ドライバーは即座に
バケツをあてがっていました
(*゚▽゚*)
海をソノ場所としていた西表島⇔由布島の水牛との違いが面白かったです。
他にもシュノーケリング、サイクリング等の
アトラクションはあったのですが、石垣島で
夕陽
を観るために早めの便で石垣島に戻ることにしました。
最後は、
うみかじ2という
高速双胴船です。僅か15分で石垣港まで運んでくれました。
石垣島に戻ってからは、ホテルで若干の休息の後(午後からの青空とは言え、流石に
南国の暑い日差しは・・・
年寄りには堪えます)、活動再開
夕陽スポットへは直行せずに、
ちょっと有名な
ジェラート屋さんで・・・

ここは
富崎の高台に位置し、先程までいた
竹富島が手前に、
西表島がその奥に見えました。
そして雲の切れ目から、太陽光がスポット状に見え、夕陽を期待させましたが・・・
夕陽スポット
は、
御神岬(うがんざき)をチョイスしましたが、一番綺麗な夕陽

でこんな感じでした。
3日もいたのに。。。
残りの二日は雨 (><)
落胆して石垣市街に戻ってきてからは、ディナーの選択です。初日は居酒屋でしたので、
イタリ
アンを選択し、予約を入れました。
お店は地元のお客さんで賑わっていましたが、途中、割と早い時間帯に窓側の席が空いたとのことで、そちらの席を勧めてもらいました。
ワインもチーズも、地鶏のオーブン焼きも。。。
どれも美味しかったし、お店の方の感じもとっても良かったです。
三日目は、全くの自由時間。
千円追加で
ガソリン満タン不要プランのレンタカーをフルに活用できるか
つづく
【関連のブログ】
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Vacation
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取り敢えず、晴れてます
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石垣島 Vacation (その1)
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石垣島 Vacation (その2)
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Posted at
2017/05/02 17:23:25