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2025年09月04日 イイね!

アゲハチョウの交流会

アゲハチョウの交流会先日は乱舞していたモンキアゲハの様子をアップしたばかりですが、今日は、4種類のアゲハチョウが乱舞していたので、その様子をアップします。
ナミアゲハ、キアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハの4種類です。
合計7頭が入れ替わり立ち替わり乱舞していましたので、多くをいっぺんに撮りたかったのですが、ちゃんと撮れたのは2頭まででした (^^ゞ


                    何れの画像もクリックで拡大します。


ナミアゲハ


キアゲハ



ナミアゲハ(左)とキアゲハ(右)は良く似ていますが、前翅の付け根の模様が。。。

。。。縞模様になっているのがナミアゲハで、黒く塗りつぶされているのがキアゲハです。また、別々に飛んでいると判りにくいですが、キアゲハは翅の色がより黄色っぽいのが特徴です。



モンキアゲハ


クロアゲハ

モンキアゲハ(上)の後翅にある白い斑紋と胴体にある白線が、クロアゲハ(下)にはありません。




ナミアゲハ3頭。。。1頭は明らかにピンボケです。被写界深度の関係で、どうしても。。。

。。。シャッター速度も関係して、3頭ともシャープに撮るのは難しいです。

ナミアゲハ2頭。。。カメラからの距離に差が少なかったため、何とか合っています。



焦点距離を短くすると、被写界深度が深くなり、3頭でも少しマシに撮れていますが。。。

。。。小さすぎて、何が何だか判りませんね (^^ゞ  左端がナミアゲハ、右2頭がモンキアゲハ。


丁度、午後の3時から1時間ほど、これらのアゲハチョウに遊んでもらいました (^。^)y-.。o○


Posted at 2025/09/04 22:41:03 | コメント(0) | 他愛もないこと | 日記
2025年09月01日 イイね!

バルト三国(その14:ラトビアからエストニアへ)

バルト三国(その14:ラトビアからエストニアへ)東北旅行や8月の仕事等で、気が付けば1か月も間が空いてしまったバルト三国ブログ。。。再開します。恐らく、あと2回ほどで完了すると思いますが。。。

ラトビアの首都リーガを出発して約20分、Juglaジュグラという路面電車・東側終点にて撮った写真です。電車(シュコダ15T)の行先は西側終点のImantaイマンタになっています。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


3泊したから3度目の朝食。。。Radisson Blu Latvija Conference & Spa Hotel 最後の朝食です。
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リーガからエストニアの首都・タリンまでは、中欧で幹線道路の役割を担っているE67を北上します。
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E67は、チェコのプラハから、ポーランド、リトアニア、ラトビア、エストニア、そして海路(フェリーです)を経てフィンランドのヘルシンキまで1630kmも続いています。幹線の割には往来が少ないなぁと思っていたら、対向車がバッチで(群れになって)やってきますので、ひょっとしたらと思ったのですが。。。


。。。案の定、片側交互通行です。サラクグリーバという街で橋の付替え工事をしていました。
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おかげで対向車(トラックがメインです)をじっくりと観察することが出来ました (^^)/ 待ち時間は10分も無かったと思います。


エストニアとの国境近くで見た標識です(左)。この日、最初の目的地パルヌが近づいています。
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工事現場から10分ほどのドライブで、ラトビア~エストニアの国境です(右)。最終目的地であるエストニアの首都・タリンまでは、未だ200kmもあります。



エストニアで最初の観光スポット・パルヌに到着しました。
パルヌは、バルト海に面したエストニア屈指のリゾート地として知られています。

バスを降りて防風林の中を歩いていると、ツアーのメンバーが教えてくれた看板(左)がありました。
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自転車道なのは判りますが。。。帰宅後、こちらのサイト(右のような画面です)をみると、看板に記載されていた Route10(Baltic Sea Cycle Route)は9ヶ国に亘り9,100kmを、そして Route13(Iron Curtain Trail)は20ヶ国に亘り10,600kmを走破する自転車道にであることが判りました 欧州は地続きですからスケールが違いますね。特にRoute13は鉄のカーテン路 旧共産圏との国境に沿って走っています。  勉強になりました。



防風林を抜けると、目の前に開けていた。。。

バルトの海   パルヌの海岸は恐ろしいほどの強風でした。
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バルト三国を旅していても、内陸部にあるリトアニアの首都・ヴィルニュスからほぼ真っ直ぐに北上していますので、エストニアに入ってようやくバルト海を目にした、という状況です。



昼食は、海辺のリゾートホテル Hedon SPA & HOTEL内のレストランでいただきます。

ホテルには客室のバルコニーが眩しく映える裏口から入りました(左)。
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前菜は山羊のチーズが乗っているサラダ。。。好みです、そして美味でしたうまい!うまい!うまい!(右)

メインはサーモンのソテー。付け合わせはアスパラとほうれん草と何か? どっちもうまい!うまい!うまい!
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デザートはチュロス(左)。ソースはホットチョコ、カラメルでしたか。黒糖じゃないよね?
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そして、こちらがホテルの正面玄関。。。から出ました。SPA & HOTEL と謳っていますが、ここのスパは泥風呂がウリだそうです。




昼食後は、腹ごなしに?パルヌの旧市街を散策します。

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こちらはタリン門

Wikipediaでは、バルト諸国で現存する唯一の17世紀に建てられた門であると結論づけられています。注)本文を読むと16世紀~18世紀の間に建てられたことは言えそうですが。。。

ここで思い出したのは、ヴィルニュスで観た夜明けの門。。。こちらは、確か16世紀に造られたと言うことでしたので、混乱しますね。

まぁ、とにかくエストニアの首都・タリンへ通じている門ということで、パルヌにあってもタリン門、と言われているようです。


続いては。。。
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アウグスト・ヤコブソン記念碑。

パルヌ出身の劇作家、政治家です。

ソ連の統治下において、エストニア・ソビエト社会主義共和国の最高会議幹部会の議長を務めていたそうですが。。。





以降、散策した順番に(保存されている画像の順番に)続けます。


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エカテリーナ教会(ロシア正教会)。

ロシア皇后エカテリーナⅡの命令と資金援助により、1768年に建てられており、皇后の名前に因んでエカテリーナ教会と名付けられました。





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エリザベート教会


こちらもロシアの影響を受けています。

1744年着工、1747年完成のルーテル教会です。

ロシア皇后エリザヴェータが寄進したことで、エカテリーナ教会と同様、皇后に因んだ名称になっています。



ロシアの皇后は、この地の人々を慈しんでいたという訳ではなく、当時はロシア皇帝軍がこの地方に駐屯しており、駐屯軍兵士のための教会という位置づけではないかと推測します。





街歩きを続けます。気儘に撮った画像の中に、お茶目な婦人警官が入っていました。
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さて、こちらは最後に観たレッドタワーです。





建設時期に関しては諸説あるようですが、パルヌの要塞化工事の一環として、城壁の南東の角に建てられたようですので、ここが旧市街の南端部になります。





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ニューアート美術館です。

この裏に長距離バスセンターがあり、そこでツアーのバスと合流し。。。







。。。一路、エストニアの首都・タリンへ向かいます



タリン到着
パルヌ街道(E67)を約2時間北上。。。タリン旧市街が見えて来ました バックは聖ニコラス教会。
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一旦、ホテルにチェックインして休憩ののち、向かったのは、ミシュラン掲載ということで楽しみにしていたレストラン・Fotografiska 。。。ですが、なかなかいただけないレストランでした (>_<)

まずは、レストランの客としては、ツアー客が2xN名(正確に覚えていませんが偶数名でした)に、添乗員さん2名を加えた 合計2x(N+1)名という総数です。ところが、用意されたのは、生憎、片側N-1名(のサイズが長いスペースにキッチリ)のテーブルでした。なので両側で2x(N-1)名は普通に座れます。
そこに、無理やり2x(N+1)名を押し込みましたから、4名の定員オーバーです。その4名を、両端の(議長席になる)テーブルに押し込みました。つまり、定員2名のテーブル面に4名ずつが座る羽目になりました。
流石に、このレイアウトでは添乗員さんも無理と判断されたのでしょう。添乗員さんの2名分は別室にテーブルを用意してもらって、両端は定員2名に3名で座ることになりましたが、両端各3名のお客さんは狭い思いをしていました。また、この旅最後の(メンバーが全員揃っての)夕飯だったのに、添乗員さんとは別々に食べることになって残念でした。

この段階で、何と気の利かないスタッフだろうと思っていたところ、やってきたビールが(写真を撮っていれば良かったと後悔していますが)、定量の2/3も注がれていなく、それも泡が切れ切れに汚らしく注がれています。一応、苦情を言ったので”修正”これを”辻褄を合わせ”とも言う (-_-メ)して持ってきたのが、このビールです(左)。泡だけ上から足しているのがミエミエで気分は最悪です (>_<)
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実は、名古屋駅新幹線ホームのキヨスクで同様の事例に出くわしたことがあります。生ビールの樽が最後の1杯未満になった時点で注いだところ、このようなことが発生したのです。軽く指摘しただけでしたが、キヨスクでは、サッと配管を新しい樽に繋ぎ変え、勿論グラスも換えて、新たな1杯を提供してくれました。

ミシュラン掲載店が泣きますね (≧◇≦) 名古屋駅ホームの立ち飲み以下です。座席の準備と言い、泡だけつぎ足したことと言い、日本人を舐めていますね旅行社のホームページを見ると、未だにこの店使っています。信じられん (@_@)
あまりの出来事に、前菜・サーモンマリネ(上右)の味は覚えていません。酸っぱかったような気がしますが、家内は美味しかったと言っていますので、美味しかったのでしょう (-_-メ)。

続くメインは、ビーフステーキ(左)。はっきり言って硬かった That's all です。
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デザートは、バスクチーズ(右)。。。と書いてあったと思いますが、出来損ないのババロアみたいでした。味はそこそこ・・・


「ミシュラン掲載」にしては、何なのこの店は???とあまりにも気になったので、帰宅後に軽く調べてみると、星無しのグリーンスターであることが判りました。

マイナス面だけじゃ、私が単なるカスハラかクレーマーしているみたいで癪ですし、気の毒でもあるので、良い面も無理やり。。。そう、ロケーションは抜群でした ロケーションだけはね ミシュランもこれを評価しているのでしょう 笑  食後にテラスで少しだけ記念撮影。。。皆さんは記念撮影されていたようでしたが、私は撮り鉄していました (^^ゞ


景色を若干説明すると、頭が黒い塔は、左から聖母マリア大聖堂、聖ニコラス教会、アレクサンドル・ネフスキー教会です。右端の褐色の塔は、トームペア城城壁の一部・のっぽのヘルマンです。
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左奥にあるタリン駅に到着しつつある列車は、エルロン(エストニアの国鉄)の1300形電車です。この電車は、スイスのシュタッドラー・レール社製で同社のFLIRTが原型になっています。



つづく



【関連のブログ】
 ◇ バルト三国(その1:速報)
 ◇ バルト三国(その2:往路ヴィルニュスまで)
 ◇ バルト三国(その3:ヴィルニュス初日のランチまで)
 ◇ バルト三国(その4:ヴィルニュス初日の午後は街歩き)
 ◇ バルト三国(その5:トラカイへ)
 ◇ バルト三国(その6:KGB博物館@ヴィルニュス)
 ◇ バルト三国(その7:カウナス。。。杉原千畝)
 ◇ バルト三国(その8:十字架の丘を経てラトビアの首都・リーガへ)
 ◇ バルト三国(その9:ルンダーレ宮殿)
 ◇ バルト三国(その10:リーガ旧市街)
 ◇ バルト三国(その11:リーガ・ユーゲントシュティール建築群)
 ◇ バルト三国(その12:トゥライダ城とグートゥマニャ洞窟)
 ◇ バルト三国(その13:スィグルダの次はリーガに戻って。。。)


Posted at 2025/09/01 23:23:07 | コメント(1) | 海外(遊び) | 日記
2025年08月30日 イイね!

モンキアゲハ

モンキアゲハ集合住宅の玄関前の花壇。。。今はペンタスが咲き誇っています。。。に、この季節になると、各種アゲハチョウがやって来ます。

今日はモンキアゲハカップルで乱舞していました。

夏の東北旅行ブログも完了したことだし、バルト三国ブログを再開しなくっちゃ~と、エストニアに入国した日から再開しようかと思案中ですが。。。旬なモンキアゲハを先にアップします (^^ゞ


      何れの画像もクリックで拡大します。


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カップルで飛ばれると2頭追うものはなんちゃら。。。で、両方が綺麗なポーズで、かつピントもバッチリという写真は、中々撮れません (T_T)


Posted at 2025/08/30 22:04:57 | コメント(1) | 他愛もないこと | 日記
2025年08月26日 イイね!

夏の東北ドライブ(その5:大谷資料館に寄って帰ります)

夏の東北ドライブ(その5:大谷資料館に寄って帰ります)夏の東北ドライブも最終となります。

8月2、3日は次男宅で過ごしたり、次男の車で福島の涼しいに連れて行って貰ったりしていましたが、4日の朝(と言っても10時頃ですが)から神戸に向かって出発しました。

4日は信州の上田で一泊し、5日夕に神戸の自宅に帰ること以外は何も決めておらず、気儘にドライブします。


                何れの画像もクリックで拡大します。


上田で泊ると言っても素泊まりですので、東北道を実に気楽に走っていました。宇都宮ICの直前になって、テレビで紹介していた大谷資料館を思い出したので、宇都宮ICで降りて大谷資料館向かいます。宇都宮ICを降りたのが14:12でした。。。ほぼオンスケで移動しています。


ほどなく大谷資料館に到着。。。予想どおり、夏休みなので若干混んでいますが、想定内です。

施設全体の入口(左)と資料館への入口(右)です。大谷石の岩肌が出迎えてくれました。
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ここ「大谷おおや」では、江戸時代の中期頃に大谷石おおやいしの採掘が開始されたそうです。昭和34年頃に機械化されるまでは人力で掘られ(手掘り)、運搬も人力だったようです。


さて、採掘方法に関する資料も展示してありましたが、そちらの見学もそこそこに、早速、地下採掘場跡に入ります。

地下に入ったところから見おろした採掘跡です。空間は奥の右側にも広がっており。。。
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。。。その広さは2万㎡(140mX150m)、深さは平均30m(最深部は地下60m)もあるそうです。野球場がすっぽり入ってしまう広さです

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そして、坑内の平均気温は8℃ 確かに涼しかったですが、夏の平均温度と言われる。。。

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。。。10~11℃よりは高かったと思います。酷暑なので、普段よりも高い!! それでも涼しいです。

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入口方向を振り返って見たところです。かなり深く、そして奥まで掘り進んでいることが判ります。
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こんな雰囲気ですから、映画などの撮影にもよく使われているようで、古くはセーラー服と機関銃、最近では翔んで埼玉幽☆遊☆白書などの撮影が行われたそうです。

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最近もテレビで紹介されたからでしょうか? 偶々インプレッサを撮った画像ですが、左から長野、習志野、神戸(私です)と他府県ナンバーが並んでいます。
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既に15時半になっていますので、上田に向かって急ぎます。東北道、次のインターである鹿沼ICから入ったのは16:00でした。

予定はない、と言っても、4日は、kumayuさんが、以前ブログで紹介されていた愛妻の丘に行ってみたいと、漠然と思っていたのですが、栃木でほぼ2時間を費やしていましたので、愛妻の丘は諦めることにしました。神戸からだと愛妻の丘の方が近いことを思うと、大谷に立ち寄ったのは正解だったのかも知れません。


上田ではビジネスホテルに泊まり(今回の旅行で最安値でした)、近くの居酒屋で夕食を食べて。。。早めの就寝 (=_=)


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翌朝は9時にホテルを出て、上田市内で@175円のガソリンを10Lだけ補給し、愛知県丹羽郡扶桑町の@155円のガソリンスタンドに向けて移動を開始しました。
ここでは上田電鉄別所線に若干惹かれましたが、別所線の近くは通ったものの撮り鉄をすることもなく、途中、高山の街中は避けて走り、道の駅なぎさで昼食をとるまでの3時間走り続けました。今回は、高山からはせせらぎ街道を通ることなく、R361→K87→R41→R257→K58と、裏木曾街道平成こぶし街道飛騨路を楽しみました。


冒頭の写真は、最後に自宅最寄りのインターを出た所でのMFD(Multi Functional Display)で、外気温、給油後の平均燃費、時刻(以上、上段)、エンジン始動後の経過時間、同左走行距離、同左平均燃費(下段)です。満タン法で計算した燃費は、MFD表示上の燃費よりも約1割程度悪くなる傾向にあります。
従って、冒頭の写真の場合は、名神高速・湖東三山PAからの146kmを114分かかって平均燃費16.3km/Lで走行したことを表しています。


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せっかくですので、夏の東北ドライブのまとめを少々。。。

まずは往復の大移動の行程をGoogleマップに記載してみました。新潟までの往路、そして宮城から上田まで&上田から神戸までの復路のマップです。
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次に、道路別の走行距離と燃費等を集約します。
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これより、道路別、走り方毎の燃費は、
 1)車の少ない高速をゆっくりとクルーズコントロールを使用して走ると15km/L超
 2)山間部を気の向くままに走ると13km/L程度
 3)混雑した高速をそこそこな速度で走ると13km/L程度
であることが判ります。




夏の暑い時期ですが、長期間家を空けた旅行を、それも久しぶりの長距離ドライブで楽しみました。古希を過ぎた年男ですが、ハイキングもドライブも、一応人並みに出来ることが判り、月一回のお手伝い(仕事)が終わったら、もっと遊べそうな気がしてきました。。。但し、お金が続けば (@_@) ですけどね。



     -完-




【関連のブログ】
 ◇ 夏の東北ドライブ(その1:二日かけて月山の麓まで)
 ◇ 夏の東北ドライブ(その2:庄内羽黒の休暇村で星空観賞)
 ◇ 夏の東北ドライブ(その3:月山・弥陀ヶ原湿原で遊ぶ)
 ◇ 夏の東北ドライブ(その4:鳥海山麓で遊ぶ)


Posted at 2025/08/26 21:09:15 | コメント(1) | ドライブ | 日記
2025年08月20日 イイね!

横浜開港記念会館のライトアップ

横浜開港記念会館のライトアップ今週は、日曜日から仕事で横浜に行っていたのですが、月曜の夜、日本大通り近くを歩いている時に気づきました。
どうも横浜開港記念会館(通称Jack)のライトアップ範囲が拡がったような気がするのです。。。以前は塔の本体部分だけがライトアップされていて、写真の左下側はライトアップされていなかったような。。。

この辺は毎月歩いてはいるのですが、日本大通り駅よりも馬車道側を歩くのは久しぶりで、気になったものですから、ご存じの方がいらっしゃったら、教えていただければ。。。とブログに載せた次第です。

👈画像はクリックで拡大します。



Posted at 2025/08/20 14:12:10 | コメント(0) | 散歩 | 日記

プロフィール

現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

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