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TMKのブログ一覧

2025年01月04日 イイね!

月🌒金土🌟+しぶんぎ座流星群☆彡

月🌒金土🌟+しぶんぎ座流星群☆彡1月3日の夕方には、金星🌟と土星🌟が接近した、4日の早朝にはしぶんぎ座流星群☆彡が観られました。
👈こちらは、4日の4:50:18~5:46:30の間に撮った画像を比較明合成したものです。5つ観た流星☆彡のうちの4つが写っています。で示しています。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


◆ 月+金星🌟+土星🌟
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ウェザーニュースで知ったこの情報。。。月と金星、土星のバランスは1月4日夕が一番良さそうなのですが、4日夕は多忙で撮れそうにもないので、3日夕に撮りました。










まずは27mmでアタリを付けて(左)、月+金、土星🌟のみを78mmで撮りました(右)。
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念のため、土星🌟に関しては、900mm(35mm換算の焦点距離)で、土星🌟のリングを確認しました。


この時期、土星🌟のリングを真横から見ているそうですから、とっても見えにくいリングになっています (>_<)



いつものように月を連続撮影してみたら、☽☽☽☽☽掃除機のホースみたいになりました (^^ゞ
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こちらは、連続撮影した中央の月です。

【撮影条件】
シャッター速度:1/50sec. 絞り:f/11 
ISO-640 焦点距離:900mm(35mm換算)








◆ しぶんぎ座流星群☆彡
冒頭の写真には、5個見たうちのまでしか写っていません。最初の☆彡はこちらです。
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冒頭の写真とは撮った方向がチョットだけ違います。4:37:56~4:48:14の間に撮った画像を比較明合成したものです。の流星☆彡は、4:40:20から5sec.間に撮影したコマに写っていました。


以下は、の流星☆彡をトリミングしたものです。
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          5:14:58から5sec.撮影               5:17:52から5sec.撮影

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          5:22:52から5sec.撮影               5:42:00から5sec.撮影



以上、3日夕と4日早朝の星空観賞、今年最初の星空観賞☆彡でした (^^♪


Posted at 2025/01/04 14:29:00 | コメント(1) | イベント | 日記
2025年01月01日 イイね!

謹賀新年m(_晴れ_)m

謹賀新年m(__)mこの地に引っ越して来て以来3回目のお正月にして、初めて初日の出を拝みました。(正確には撮っただけです)

これまで海辺で撮っていたので、期待していませんでしたが、山は山なりに撮れるものだと認識しました。

今年もよろしくお願いいたします。



                     何れの画像もクリックで拡大します。


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ついでながら、今朝ほど中継していた富士本栖湖リゾート・竜神池から見たWダイヤモンド富士の映像から1枚・・・

TVおみくじの画面です (^^ゞ







Posted at 2025/01/01 13:55:59 | コメント(1) | イベント | 日記
2024年12月31日 イイね!

沖縄(4日目:帰路は空撮るんるん

沖縄(4日目:帰路は空撮)沖縄旅行も4日目、この日(12月4日)は帰るだけです。

全国から参加した今回のツアーは、帰路も(往路は指定されたホテルに集合という形でした)到着地毎に各々指定された便で帰ります。神戸、大阪伊丹、同関空便が最初で、3便とも11:25発でした。


    何れの画像もクリックで拡大します。


👆は、我々が乗る神戸行きANA2526(ソラシドエア 6J 126共同運航便)B737-800です。
後方もB373-800ですが、機体は全日空です。


到着が遅れたため、20分ほど遅れて出発。。。 座席はA席(左端)、進行方向左が見える席です。
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チャイナエアライン(台湾)のエアバスA320もいます。沖縄らしい眺めです。 因みに、手前から3機はエアバスA320NEO、奥の全日空機はB737です。


いよいよ空撮開始
第一滑走路(36R)から離陸した直後の眺めです。奥は第二滑走路(36L)です。
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硫黄鳥島。。。沖縄県の無人島です。沖永良部島はこの島より南側にあるのに鹿児島県です
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目を凝らしていると、薄っすらと見えてきた海岸線。。。大きさ、形から屋久島だと判りました。
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屋久島の次は種子島です。大型ロケット発射場が。。。殆ど真上を通っているため。。。
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上から三つ目の岬の先端に、何とかごちゃごちゃと写すことが出来ました(右)。


種子島に沿って北上していると、島の西側になにやら造成中の島が見えた(左)ので、
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アップで撮りました(右)。 帰宅後調べたら、予想どおり話題に事欠かない馬毛島まげしまでした。

【馬毛島】Wikipediaより抜粋&要約
 1980年(昭和55年)3月に無人島となった。
 以降、自衛隊への土地売却に関する不正経理等が絡んだ馬毛島事件、日本版スペースシャトル (HOPE) の着陸場、使用済み核燃料中間貯蔵施設などの誘致案、そして硫黄島に代わるアメリカ海軍空母艦載機の陸上空母離着陸訓練に利用する可能性等、馬毛島活用には様々な事件、可能性が論じられるとともに、基地建設反対運動も盛んになった。
 2023年1月12日、防衛省は馬毛島基地整備の影響を調べる環境影響評価(アセスメント)の評価書を公告し、航空機の管制塔や燃料貯蔵施設建設などF-35B等 模擬艦艇発着艦訓練施設建設を前提とした基地本体工事を開始している。



しばらく雲の中を飛行後、雲の切れ目から先日のドライブで訪れた高知県の柏島が見えました
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ここからは、しばらく先のドライブで訪れた地域を空撮することになります。


四万十川を中心に、四万十市、土佐清水市、宿毛市の三市が写っています(左)。
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四万十町の旧窪川町辺り。。。土讃線の終点・JR窪川駅のある街が写っています(右)


四国山地方面に目をやるとえげつないほど削られた山が見えました(左)。これも帰宅後調べて、
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全国各地に石灰石鉱山を有し、石灰石国内生産量トップクラスの日鉄鉱業(株)が所有する国内最大規模を誇る鳥形山鉱業所であることが判りました。
鳥形鉱業所で採掘された石灰石は、須崎港の専用桟橋、岸壁バースから出荷されます(右)。なお、鳥形山鉱業所の西側(左側)に写っているモヤモヤは、このドライブの中盤(未だブログアップしていません)に訪れた四国カルストです。


続いて山間部に見えてきたこの山々は、既に冠雪しており石鎚山系だと思われます。
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石鎚山系は日本百名山の一つに数えられる石鎚山(標高1,982m)を中心に、愛媛県と高知県の県境に沿って、東西約50kmに広がっています。


先のドライブで最初の訪問地、高知市です。 牧野植物園がギリギリ右端に写っていません。
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下辺中央に桂浜(外海に面して湾曲して見える砂浜)も写っています。



この後は、再び雲の中。。。でしたので、いきなり兵庫県に飛びます 神戸空港には、播磨灘上空からアプローチします。


手前から明石市及び加古郡にある東新島新島、そして加古川市の製鉄所、加古川を挟んで
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高砂市の工場群、山の向こうが姫路市。。。になります。


少し東進して、明石市です。明石城の櫓2つが写っていますが、天文科学館は次の写真に。。。
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山陽新幹線の高架もクリアに写っており、右端には走行中の新幹線も確認出来ます。


明石海峡大橋は殆ど真上を通過、右端に辛うじて五色塚古墳が入りました(左)。
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続いて、垂水の街。。。エンジンの排熱で一番見たいエリアがぼやけています(右)。


最後は、塩屋の街。。。第2神明も阪神高速5湾岸線も確認出来ます。
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垂水も塩屋も懐かしい街ですが、この後はあっという間に神戸空港に着陸しました。


最後は、沖縄とはあまり縁がない写真ばかりになりましたが、これで沖縄ブログ終了です (^^ゞ



   - 完 -



【関連のブログ】
 ◇ 沖縄(1日目:夜ご飯まで)
 ◇ 沖縄(2日目:首里城から座喜味城跡まで)
 ◇ 沖縄(2日目:リゾートホテルで過ごした21時間)
 ◇ 沖縄(3日目:美ら海水族館へ)


Posted at 2024/12/31 07:49:31 | コメント(2) | その他旅行 | 日記
2024年12月30日 イイね!

沖縄(3日目:美ら海水族館へ)

沖縄(3日目:美ら海水族館へ)久しぶりに沖縄旅行のブログを再開します。

既報のとおり、3日目の午前中は2日目に続いてリゾートホテルで過ごし、午後からチラッと美ら海水族館へ出かけました。
このツアーは、温暖な沖縄でのんびりと過ごすツアーなので、観光に関してはあまり注力しておらず、それがまた心地よいとも言えます。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


ということで、美ら海水族館への滞在時間は・・・バス駐車場⇆水族館入口に要する往復30分を除くと・・・1時間ほど なので、大水槽深海ゾーンに集中して見学しました。

3分ほどで一周してくるジンベエザメ。。。悠然と泳いでいますが、存在感があります。
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ジンベエザメも良いのですが、マンタやカツオなどの群れも良いアクセントになっています。
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ジンベエザメが突然、冒頭の動きをした後にUターン みんな呆気に取られていました。
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深海ゾーンで見つけた、世界初展示深海の珍しい蟹2例
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最後に、斜めから見た大水槽と反対まわりをしているジンベエザメを見て水族館を後にしました。
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美ら海水族館の出口から見えた伊江島。。。綺麗な姿です
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3日目のリゾートホテルには17時間滞在、という制約(これがツアーのウリのひとつです)があるので、早くチェックインしなければならないらしく、次の観光地=古宇利島へと急ぎます。

古宇利大橋(左)と古宇利ビーチ(右)から見た古宇利大橋。
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この時期、ビーチに目ぼしいものは無く、従ってすることもなく。。。ただ撮ってみました (^^ゞ




そして、17時間滞在するという次のリゾートホテルには16時過ぎにチェックイン

前日より20kmhほど南に位置するホテルですが、海と夕陽のロケーションは前日とうり二つ それでも、じっくりと楽しませていただきましたよ、夕陽
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夕食はフルコース。。。いっぱいあって撮り忘れもありますが、お肉だけは撮ってました (^^ゞ
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最後の朝。。。ブッフェスタイルでしたが、炊き込みご飯もお味噌汁も美味しい、安心の朝食でした。
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ということで、3日目から4日目にかけてはあっさりと終わり、4日目は午前中の神戸便で帰神しました。往路と異なり、帰路は順光で良い感じの空撮が出来ましたので、出来るだけ早く整理して、年内にはアップしたいと思います。 残り、僅か1日ですけど。。。



つづく



【関連のブログ】
 ◇ 沖縄(1日目:夜ご飯まで)
 ◇ 沖縄(2日目:首里城から座喜味城跡まで)
 ◇ 沖縄(2日目:リゾートホテルで過ごした21時間)


Posted at 2024/12/30 15:44:49 | コメント(0) | その他旅行 | 日記
2024年12月27日 イイね!

スロベニア・クロアチアの旅(その11:スプリット旧市街)

スロベニア・クロアチアの旅(その11:スプリット旧市街)ようやく、スロベニア・クロアチアの旅に戻ってきました。

9月28日は、朝からスプリット旧市街を半日観光し、ランチ後には最終目的地ドブロヴニクへ移動します。
いよいよ旅も終盤になってきました。


       何れの画像もクリックで拡大します。


旧市街から3~4kmの所にあったホテルから、旧市街まではバスで移動します。9時前からの散策開始に備えて、少し早いですが7時から朝食
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ここのホテルは、あまり違和感なく食事が出来ました。また、さりげなくコップに注いでありますが、スパークリングワインも用意してありました。






スプリットはクロアチア第二の都市です。古代ローマ皇帝ディオクレティアヌスが引退を機に1700年前に建造した宮殿の跡がその旧市街となって残っています。

ホテルからバスで数分、やってきたスプリット旧市街の入口です。
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宮殿跡は、南北215m、東西180mの狭い範囲です。その周囲は厚さ2m、高さ20mの城壁によって囲まれており、この写真は、その南東側角から南側を望んだものです。


城壁の各四辺には各々青銅の門(南側)、鉄の門(西側)、金の門(北側)、銀の門(東側)が設けられています。城壁を赤線、各門を各金属の色でGoogleマップの航空写真に着色してみました・・・以降、適宜、Googleマップ及び同ストリートビューをご参照いただくと判りやすいと思います。
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早速、南側の青銅の門から入城します。
宮殿の南半分はディオクレティアヌスの私邸として使われていました。最初にその地下部分に入り込みました。
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地下の構造物は私邸の基礎部分になります。

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なので、私邸はこの上に同じ平面形状で乗っかっていたことになります。普通の家屋の基礎をバカでかくしたようなものです。

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出口だったと思いますが、結構、手の込んだ細かいタイル模様も描かれていました(右)。



一旦、表に出て、この街のランドマークである鐘楼を中心に時計回りに歩きます。八角形の建物は聖ドムニウス大聖堂です。
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冒頭の写真は、ここから左側を観たものです。 このまま南側の城壁に沿って歩いた時に撮りました。



再度、ディオクレティアヌスの私邸に入り、前庭(=玄関です)に出ました。 天井のドームは崩落して
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穴が開き、壁に設けられた棚には彫像なども置かれていたようですが、まさに遺跡という感じです。音響効果が良いからでしょうか。。。アカペラ (^^


前庭の北側にある階段を降りると、ペリスティルという広場に出ます。旧市街の中心部で、南側にある皇帝の私邸、北側にあった兵舎の境界にもあたります。

広場の東側には大聖堂(皇帝のお墓)があります(左)。広場から振り返って見た前庭です(右)。
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皇帝がユピテル神殿として作った洗礼室が広場の西側に残っています(左)。
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ここから、城壁の北方外側に向かいました。

北側には金の門があります。そして、その門の前にグルグール・ニンスキの像があります。
グルグール・ニンスキって誰? ガイドさんの現地での説明で、左足の親指に触ると幸運が訪れるというパワースポットと言う程度しか覚えていませんでしたが、帰宅後の自習で。。。
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。。。グルグール・ニンスキは10世紀に実在した人物。教会でのスラヴ語使用禁止に抵抗した司教で、クロアチアのラテン語化を防ぎスラブ語保護に大きく貢献したといわれている。。。と言うところまで進歩しました (^^ゞ


そして、こちらが北側の城壁と金の門。装飾の細工が細かいです。
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ここまではガイドさんに案内してもらっての散策です。これで旧市街の全容は大方把握したであろう、と言うことでしょう。。。昼食までの1時間半ほど自由行動になりました。


我々は、城壁の外側から攻めました

まずはフロッギーランド。。。チョット不気味でしたが、一応、入口から覗き込みました。
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孫たちに何かお土産を~と立ち寄ったのですが、何でも結構なお値段。。。


城壁の西側も少しばかりブラブラ。。。

コーヒーカップのアート(左)。 真南に見えるアドリア海が眩しいお洒落なマルモントヴァ通り(右)。
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ここからは、城壁内を通って東側の青空市場へ向けて歩いてみます。

スプリットの旧市街の路地は入り組んでいるものの、基本的に直行する道ばかりですし、
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バルセロナの路地と違って強盗など身の危険を感じることもなく(当然、スリやひったくりの類には気を遣いますが)、安全な街歩きを楽しみました。


適当に歩いても、旧市街の中心地であるペリスティル(広場)に出ます。。。
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この広場の北の面には、ネクタイ発症の地・クロアチアの老舗ネクタイ屋さんが店を出しています。
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旧市街の排水口の形状をモチーフとしたスカーフ(左)と老舗CROATAクロアタ社のロゴ入り扉。
通し番号付のネクタイもありましたので、欲しかったのですが、現在は月一回しかお勤めしていないこともあって、却下されました (>_<)


少し寄り道しましたが、東西通路を鐘楼の前を通って東に行くと(左)
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銀の門にぶつかります(右)。


銀の門を出たところにあった青空市場 ランチを控えた時間でしたし、雑貨もまさに雑、だったので
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雰囲気だけ楽しんで、集合地点の広場へと向かいました。



つづく



【関連のブログ】
 ◇ スロベニア・クロアチア(速報)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その1:リュブリャナまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その2:ブレッド湖まで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その3:ブレッド城からポストイナまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その4:ポストイナ鍾乳洞からクロアチアのオパティアまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その5:イストラ半島 ①モトブン)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その6:イストラ半島 ②ロヴィニ)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その7:イストラ半島 ③プーラからオパティアへ戻る)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その8:ラストケ村経由でプリトヴィッツェ湖群国立公園へ)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その9:プリトヴィッツェ湖群国立公園・上の湖)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その10:クルカ国立公園経由でスプリットへ)


Posted at 2024/12/27 19:28:13 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記

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現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

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