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2024年10月14日 イイね!

スロベニア・クロアチア(その2:ブレッド湖まで)

スロベニア・クロアチア(その2:ブレッド湖まで)スロベニア・クロアチアの旅初日の午後は、首都リュブリャナから北西に85kmほど走った所にあるボーヒン湖へ向かいました。
👈こちらは、この日からクロアチア観光の最後の都市(ドブログニク)まで乗ったバスです。昨年末の中欧早周りの時も同じMAN社のバスでしたが、あちらは最新型で、こちらは一つ前のモデルでした。


                 何れの画像もクリックで拡大します。


バスの話は機会があれば触れたいと思いますが、ここではナンバープレートについて記載します。
このバスはユーロ圏内のナンバー(左端の一角が欧州旗=青色)を付けていますが、そこに記載のHRがクロアチアを示しています。HRはクロアチアの別名(我が国で言うところのJAPANと日本の違いみたいなもの、と聞きました)Hrvatska(フルバツカと読むそうです)の略です。次のSTはクロアチア南部の都市スプリットのナンバーです。
この時はスロベニアにいましたが、このバスの運行会社はクロアチアのスプリットに在るようです。

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因みに今いる国(スロベニア)のナンバーの例です👉
左端にSLO:Slovenia そして都市コードは LJ:Ljubljana ですから、
スロベニアの首都リュブリャナのナンバーということになります。





さて、ボーヒン湖はスロベニア唯一の国立公園であるトリグラウ国立公園の中にあります。リュブリャナ空港に着陸前に見たユリアン・アルプスの最高峰トリグラウ山に因んで命名されている国立公園です。
ボーヒン湖に近づくにつれてユリアン・アルプスが近づいてきました。
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この奥に見えている山の何れかがトリグラウ山ではないかと思われます。



湖の西南にあるロープウェイ駅からゴンドラに乗って、一気にスキー場まで上がると、ボーヒン湖は眼下に、そして遠くにはユリアン・アルプスの最高峰トリグラウ山と思しき山が見えてきました。
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トリグラウ(三つの頂)山と言っても、この方向からは頂が二つしか見えませんけど。。。


東側の景色。。。ボーヒン湖ボーヒンの街です。右奥には教会も見えます。
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同じ地域をアップで見ると・・・この小さいエリアに教会が三つも見えています。リュブリャナ空港に着陸する際も思いましたが、この地方は教会の数が多いようです。








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ロープウェイを降りた所には、ボーヒンのスキーリゾートフォーゲルが広がっていました。上越線沿いの石打や越後湯沢のスキー場と似た雰囲気があります。







スキーリゾートから降りてきて、上から見た教会のひとつ。。。湖畔に佇む聖ヨハネ教会の近くで一休みしました。
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13世紀に建てられたそうです。



ボーヒン湖の次は、サヴァ川に沿って30kmほど東にあるブレッド湖に向かいます。
サヴァ川を見ていると、時折並行して走る線路が見えました。何となく気になったので、じっと観察。。。
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ガイド本「地球の歩き方」には、ボーヒン鉄道でSLに乗ろうと書いてあります。ボーヒン鉄道は、1904年に建設され、アルプスとアドリア海(トリエステ湾)を結ぶ主要路線だったようです。 SLの時刻表を見ると、あと1時間遅かったら撮り鉄出来たかも知れないことが判明しました・・・残念!



あっと言う間にブレッド湖に到着。良いお天気で気持ちの良い湖畔です。
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実は、翌日はお天気が下り坂になることから、現地のガイドさんが機転を利かして、翌日の予定のうち、お天気に左右されるアクティビティ(湖に浮かぶブレッド島へ手漕ぎボートで渡って、聖マリア教会を訪ねるという観光)をこの日のうちに済ませてしまうことになりました。この日に日本から到着したばかりでお疲れのところ。。。ということでしたが、参加者全員一致で強行することになったものですが、結果オーライでした。


湖畔からガイドさん、添乗員さんを含め総勢17名が一艘のボートに乗って、イザ出発です
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手漕ぎボートと言っても漕ぐのは船頭さん一人です どうやら観光目的の動力船は禁止された模様でした。


そして目指すブレッド島聖マリア教会が近づいてきました。
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手漕ぎボートですから、静かにゆったりと少し陽が傾いた夕方の湖面を進みます。


島に着いたら、見えているあの階段(99段だったと思います)を上がって、教会へと向かうのです。
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はい、その階段。。。





休むとしんどいので一気に上がりましたが、普通は皆さん休憩しながらの登頂になります。








上がったところで見える聖マリア教会。しんどかっただけに有難いですが、塔の外観は先ほどボーヒン湖で見た聖ヨハネ教会と似ています
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教会の内部です。金色の祭壇がオーラを放っています。
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金色以外は白い漆喰の壁ですが、祭壇の左右の一部にはフレスコ画が描かれていました。
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夕方で食事前でしたが、ガイドさん、添乗員さんのお薦めに屈して?アイスクリームを食べちゃいました。

いやぁ、お薦めどおりに濃厚なのにサッパリとして美味しいアイスでした





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食後(私は食後ですが、家内は食べながら)、あの階段を降りるのも芸がないので、島を一周するスロープを降りて船着き場に行くことにしました。





その途中に見えたブレッド城です。西日を受けて輝いています。
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このお城には明日行きますが、お城観光だと仮に雨降りでもダメージは少ないと思われます。


手漕ぎボートは無事、乗船した船着き場に到着しました。
そして、お天気のブレッド湖に別れを告げて、この日のお宿に向かいました。
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そのお宿は、ブレッド湖にほど近いリゾートホテルでしたが・・・

この旅初日のディナーは。。。ちょっと期待外れでした。
まぁ、しっかりと地元のビール(竜のマーク・・・ラベルですのではっきり見えます・・・が付いたラガーです)を飲んで、取り敢えずは満足。



と言うことで、翌日以降のホテルに期待することにします



つづく



【関連のブログ】
 ◇ スロベニア・クロアチア(速報)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その1:リュブリャナまで)




Posted at 2024/10/14 23:58:52 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記
2024年10月11日 イイね!

スロベニア・クロアチア(その1:リュブリャナまで)

スロベニア・クロアチア(その1:リュブリャナまで)ヘルシンキから飛行機で約2時間、眼下には、イタリア北東部からオーストリアとスロベニアの国境に沿って続く👈ユリアン・アルプスが見えてきました。

飛行機は、そのまま南下してユリアン・アルプスをまわり込んで、スロベニアのリュブリヤナ空港へ着陸、ヘルシンキからは約2時間半の旅でした。


                 何れの画像もクリックで拡大します。


途中、オーストリア上空で、西側から飛んでくる旅客機を目視で確認。。。コンデジで撮りました。
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航空機が縦横無尽に飛んでいる欧州ならではのショットです。


オーストリアからスロベニアに進入するころには冒頭の景色が見えてきますが、それからぐるっと周ってスロベニアのリュブリヤナ空港へ着陸時点では、
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右側に見えていました。



関空からは、ここまで約18時間を要していますが、そのままスロベニアの首都リュブリヤナへバスで直行し、17世紀から18世紀にかけて造られた旧市街を散策します。

因みに、スロベニアは、1989年のベルリンの壁崩壊とともに始まった東欧革命の中、ソ連の衛星国のひとつであるユーゴスラビアがチトー時代の体制から脱却を開始する過程で、1991年にたった10日間の戦争スロベニア紛争で独立を果たしています。次に訪れるクロアチアが、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争と絡んで、ユーゴスラビアから独立するのに4年もの歳月を要したことを思えば(特に旅の後半で痛感させられました)、実に要領よくやったな、と思います。


リュブリヤナ旧市街のうち、リュブリャニツァ川を挟む東西400m、南北300mの範囲を、北側から反時計回りに散策します。


まずは竜の橋。。。竜はリュブリヤナ市のシンボル、そして緑は市のシンボルカラーです。
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この橋は、フランツ・ヨーゼフ1世の即位40周年(1848-1888・・・欄干にも彫られています)を祝して1901年に造られました。


続いては、ひとつ上流にある肉屋の橋。。。2010年落成ですが、お約束の鍵(愛の誓い)とともに、
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橋の上や周辺に展示されている地元の芸術家によるブロンズ像で賑わっています。


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更に上流には、こちらの三本橋が。。。
写真では判りにくいですが、当初の橋に加えて、1930年代に2本の歩行者用橋が追加されたことで三本橋と呼ばれています。





三本橋の北側には、18世紀前半(ハプスブルク君主国統治期)のスロベニアを代表する詩人フランツェ・プレシェーレンの記念碑が配置されたプレシェーレノフ広場があります(左)。
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また、広場に面して聖フランシスコ会教会(17世紀中盤の建立)もありました(右)。


もうひとつ上流に架かる歩道橋(こちらは最近の建設)から、下流側を見たリュブリャニツァ川沿いの景色です。
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三本橋プレシェーレンの記念碑、そして聖サンフランシスコ会教会が見えています。


歩道橋を渡った旧市街に入ると市庁舎があり(左)、その前の通りには土産物屋が沢山並んでいます(右)。
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スロベニアは養蜂天国としても知られており、最近は日本でもブームになっているようです。私もこの通りの一角にある蜂蜜専門店で蜂蜜を買いました。
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LIPOV MEDと書いてある瓶はシナノキ(西洋菩提樹)の蜂蜜です。これは気に入りました。


市庁舎の前の通りを北上すると、先ほどから見えていたリュブリヤナ大聖堂があります。
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大聖堂のブロンズの扉です。1996年に当時のローマ法王(ヨハネ・パウロ2世)の来訪を記念して造られたそうで、見覚えのある顔が!!(左)・・・ということは扉だけは意外に新しい??
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外観はフレスコ画などで装飾されていますが、実は内部の装飾は相当豪華なものなのだそうです。時間の関係で入れなかったのが残念です。


最後は青空市場です。こちらに集合して昼食を食べに行きました。
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リュブリャナの美しく落ち着いた街並みを堪能した後のお昼はいきなりビール🍺です リュブリャナのビール。。。ですからビール瓶に竜の絵が刻まれていたので、画像を処理して明るくしてみましたが、辛うじて見えるかどうか???(左)
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午後からは、首都からは北西の方向に位置するボーヒン湖、そして最初の宿泊地ブレッド湖に向かいます。また、二日目はポストイナ鍾乳洞を歩いて、オパティア(ここからクロアチアです)に泊まります。
こちらは、リュブリャナ → ボーヒン湖 → ブレッド湖 → ポストイナ鍾乳洞 → オパティアと移動する予定の経路です。👇
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つづく



【関連のブログ】
 ◇ スロベニア・クロアチア(速報)


Posted at 2024/10/11 15:38:33 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記
2024年10月09日 イイね!

Seven Seas Explorer 🚢

Seven Seas Explorer 🚢Seven Seas Explorer@神戸港の撮影は、昨年4月に続いて2度目です。昨年は中突堤に接岸していましたが、今回はポートターミナルでした。

今日(10/9)は、朝から持病の定期検診でポートアイランドにある病院へ行き、続いて知人の会社が出展する展示会を覘き、最後に客船の撮影と。。。一石三鳥でした (^^ゞ


                  何れの画像もクリックで拡大します。


ポートターミナルに接岸した場合、横から船の全景を撮られる場所は限定されます。今回、冒頭の写真と👇の写真は同じ場所から撮っています。
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この時間は、空は未だ雲🌥が占めている状況でしたが、降らないだけマシだったと思います。


北公園に場所を移して、神戸水上警察署側から撮ります。
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ポートライナーとのコラボ写真です。


せっかくですので、青空の割合が増えてが綺麗になるまで待ちました。
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ポートライナーもアップで~  3~5分間隔で運行しています。
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ついでですが、遊覧船タグボートです。遊覧船には外国人(白人)の団体さんが乗っていました。
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遊覧船2階の後ろ隅に立っているご婦人がコンデジでこちらを撮っています。あのコンデジに私もおさまっているかも知れません (^^ゞ


神戸港での客船撮影。。。久しぶりに楽しみました。今住んでいる家は、2年前まで住んでいた家からよりも、港までの距離が半分以下なのですが、頻度は減ったような。。。


Posted at 2024/10/09 22:41:16 | コメント(0) | おすすめ紹介 | 日記
2024年10月05日 イイね!

播但線と彼岸花

播但線と彼岸花昨日、郊外を所用でドライブして帰宅した家内が、まだ彼岸花が咲いている、と言うので、少々調べたら、播但線沿いにも咲いているようなので、彼岸花と絡めて撮り鉄してきました。

👈こちらは、帰路ふと思いついて立ち寄った多可町にある曼珠沙華の里で撮ったものです。播但線の撮影スポットからひと山南下していますので、やはり少々枯れていました。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


播但線寺前駅から北へ少し行ったところで、最初に見つけたスポットです。10:22撮影。
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キハ41 2005 寺前行です。


追いかけて後ろ姿を同時刻に。。。この時点では半逆光でしたので何とかなりました。
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少し離れた場所で、寺前から戻って来るキハ41 2005を横から撮ります。10:42撮影。
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この場所に居合わせた撮り鉄さんによると、生野方面は彼岸花があまり咲いていないということでしたが、同じ場所で撮るのも芸がないなぁと欲張って生野町まで行ってみたところ、やはり彼岸花が映えるロケーションがありません。


せっかくだから、いつもの上市川橋りょうで寺前行を1枚。11:55撮影。
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今度はキハ41 2004でした。中々水鏡になってくれませんね (^^ゞ


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岩に上がって甲羅干しをしているすっぽんです
養殖場から逃亡してきたものと思われます。

この撮影スポットで待っている間に撮りました。







元の撮影スポットに戻って昼食。。。近くのスーパーにあった手作りの巻きずしです。

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最初の撮影スポットですが、線路の反対側に周って、寺前から戻って来るキハ41 2004の後ろ姿を撮りました。

12:50撮影。










今日は観念して、この場所であと2回撮ったら帰ることに決めました (>_<)







最初に撮った場所から1mほど動いています。寺前行です。
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また、キハ41 2005になっていました。13:29撮影。




この時間。。。見事に逆光になっていましたので、見にくい写真を2枚。。。

   👆のキハ41 2005の後ろ姿        と          特急はまかぜ キハ189 4
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そして最後の1枚は、香住行特急はまかぜ キハ189 1004(👆も同じ)の後ろ姿。13:57撮影。
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本日の播但線普通列車は、キハ40ではなくキハ47を改造したキハ41が使用されていました。タラコ色狙いなので有難いことなのですが、キハ40も撮りたかったです。



欧州に行っている間に、本来ならば彼岸花のシーズンは終わっている頃なのでしょうが、温暖化で今年は遅れているようで、何とか最初で最後の彼岸花を播但線とともに撮影出来ました。




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車の写真も最初の撮影スポットで何気なく撮りました。

播但線の寺前駅~長谷駅間は、列車とのコラボに拘らなければ、彼岸花の撮影スポットが比較的多いように思われます。

次回は、インプレッサと彼岸花のコラボも撮ってみたいと思います。





Posted at 2024/10/05 23:33:52 | コメント(1) | ドライブ | 日記
2024年10月03日 イイね!

スロベニア・クロアチア(速報)

スロベニア・クロアチア(速報)9月22日からスロベニアクロアチアを巡ってきましたので、音信不通が続いていました。
欧州ではYahoo Japanが通じませんので、みんカラとYahoo Japanが提携して以降、彼の地ではみんカラを見ることは勿論、更新することさえままならない状況になっています。

さて、今回は往復ともヘルシンキ経由のFinnair・・・Finnairは6年半ぶり・・・です。


                何れの画像もクリックで拡大します。


往路は関空から北上し、北極圏を飛行。。。気になったのでモニターで緯度をチェックしていたのですが、見事に殆ど北極点を示すモニター画面👇を捉えました。
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👈私が確認したモニターと記念にいただいた👆北極点通過証明書に記載された緯度経度とで微妙に差異があるのが興味深いところです。


欧州内の移動は、ヘルシンキ→リュブリヤーナ(スロベニア)、ドブログニク(クロアチア)→ヘルシンキ だけFinnairを使用し、残りはバス移動でした。
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速報と言いながら、せっかくですので、自然の美しさと偉大な歴史が判る画像を少しですが、アップします。

まずは、スロベニアで訪れたブレッド湖です。元々の予定では、翌日に観光する予定でしたが・・・
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翌日はお天気が良くないという天気予報を見た現地ガイドさんの機転により、到着早々でしたが、ブレッド湖遊覧とこの景色を楽しみました。かなりの強行軍になりましたが、良かったです。



旅の中盤は、クロアチアが誇るプリトヴィッツェ湖群国立公園です。二日に亘って散策しました。
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最後はアドリア海の真珠と言われるドゥブログニクの街です。丸一日、ここで過ごしました。
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帰路は、当然北極圏を通るものと思っていましたが、何と南回り。。。というか、ロシア・ウクライナの間隙をぬった航路です。昨年末のドイツ往路でも似たような航路を飛んでいました。
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せっかく3時間もかけてドゥブログニクからヘルシンキまで北上したのに、2時間分くらい南下して。。。損した気分です。



と言うことで、速報です。少し落ち着いたら順を追ってブログをアップしたいと思います。


Posted at 2024/10/03 00:52:09 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記

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現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

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