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2020年04月12日 イイね!

若桜鉄道から因美線へ(前編)

若桜鉄道から因美線へ(前編)この2~3日で、いよいよ神戸でも新型コロナウィルスの脅威が顕著になってきました。やはり、緊急事態宣言発令のタイミングが遅かったということになりますでしょうかね・・・
その緊急事態宣言発令の直前に、この春のドライブ納め?に鳥取~岡山の山間部を走ってきました。
若桜鉄道と因美線レトロな駅舎訪問と撮り鉄が目的です。



                 何れの画像もクリックで拡大します。


最初は、やはり馴染みの若桜駅に立ち寄ります。これから何か所か行ったり来たりしつつ撮り鉄をする予定があるので、今回は何故か付いてきてしまった家内にはここで待つように勧めたのですが、
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退屈しそうと・・・
同行することになります (^^;


丁度、駅に停まっていた八頭(やず)号(手前)隼ラッピング(奥)です。







次は、徳丸駅近くの八東川堤防の🌸と第二八東川橋梁に狙いを定め、先ほどの八頭号+隼ラッピングの連結列車が来るのを待ちます。

こちらが桜堤独り占めで撮った八頭号+隼ラッピング連結列車です。
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余談になりますが、第二八東川橋梁の近くに用意された駐車場に入ったところで地元の方と交わした二言三言会話が、今回のドライブでよその人と交わした唯一の会話となりました。そう、その後、コンビニでの買い物時を除いて鳥取県、岡山県の方々との交流はおろか、短時間の接触も無いという危機管理を徹底した・・・というか出歩いている人にお会いすることの無いドライブでした。



ここで近くのコンビニに行って昼食を調達、堤防に停めた車中で景色を楽しみながら食べましたが、のんびり過ごしていたため、今度は道路橋の上から撮ろうと思っていた次の列車を撮り損ねました。その列車は、この3月から運航を開始した若桜号です。写真はトリミングをしてごまかしてあります (^^ゞ
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ここで一旦若桜駅に戻って撮り逃した・・・
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若桜号をしっかりと撮り




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C12167DD167
🌸のコラボも撮って






往路に見つけたポイント(若桜駅から500mほどのところです)に移動して、
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若桜号と菜の花コラボを狙いどおりに撮りました (^o^)











そして最後に・・・本当に最後に (^^ゞ 最初の第二八東川橋梁が見える橋に戻って、先ほど撮り損ねた道路橋から見た列車を撮るために待機します。
来たのは、八頭号+隼ラッピング連結列車でした!!
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同じ場所から列車を見送る景色です。バックは僅かに残雪が見える氷ノ山です。
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2時間ほど若桜鉄道を堪能したので、次の目的地・因美線方面へ向かいますが、なにやら風情のある駅舎が見えましたので寄り道すると・・・
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寅さんのロケ地
阿部駅でした。






ここでナビを和知駅にセットし、快調に国道を走りますが・・・よく見ると途中からナビが示す道路がオレンジ色をしています。県道6ですね。
嫌な予感はしたのですが、🚫マークではないので進みます。すると・・・

・・・というわけで、あの時ほどではありませんでした(本当に狭いのは3kmほどでした)が、狭隘路+逆光(で道が見えない)という久しぶりに手に汗握る山道を走らせていただきました (^o^)
【注】Windows10に標準装備の動画編集ソフト(ビデオ エディター)の練習方々、ドラレコ画像で遊んでみました


つづく


Posted at 2020/04/12 15:54:03 | コメント(3) | ドライブ(山) | 日記
2019年11月19日 イイね!

新潟県から福島県へ(その3:只見線&磐越西線、撮り鉄三昧)

新潟県から福島県へ(その3:只見線&磐越西線、撮り鉄三昧)ドライブ三日目は、只見線撮り鉄の聖地・宮下温泉いい気分(温泉)で朝早く起床・・・から始まりました。
最初に只見線で遊び、その後磐越西線に移動、という大まかなスケジュールをたてていました。勿論、撮影候補地とそこを通る列車の通過時刻はリストアップ済みです。
こちらは、磐越西線を疾走するC57 180です。



               何れの画像もクリックで拡大します。


まずは、超有名な撮影スポット只見川第1橋梁展望台へと向かいます。6時起床でしたが、どうやら我々が泊まった宿には同好の士はいない模様でした。
ところが、展望台のある道の駅・尾瀬街道みしま宿の駐車場には沢山の車exclamation 当然、展望台は鈴なりか~と行ってみましたが、それほどでもありません。
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Cポイントと言われる場所まで上がった景色です。
まぁ、そこそこの景色が見えますが、結構人も多いし、列車を映す川面が小さいなぁ、と一人だけDポイントの方へ移動します。





Dポイントは・・・少し下まで、大勢の人がいる雰囲気が伝わってきましたので、直ぐ下にある小さな凹みに身を隠して、三脚を設置します・・・とともに、未だCスポットにいるG4氏に連絡して上がってきて貰いました。最終的にはこの凹みに4人がハマり込むことになりましたが、最善の場所は確保できました。

その場所から撮った只見川第1橋梁を通る会津川口行きキハ40です。(07:23)
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同じく会津若松行きキハ40(07:39)




何れも水鏡は上等に写っていますが、Cポイントで撮った写真と比べて、朝もやは消えてしまい、また、手前に見える紅葉もみじがイマイチ鮮やかではなくて、残念です
(><)






この写真を撮ったあとは、即座に宿に戻って朝食をいただきました。

少し、時間もあるので、宿のご主人から情報を入手・・・やはり宿に近い第2橋梁は午前中は完全に逆光になるので、第3橋梁に行くことにしました。



只見川第3橋梁における会津川口行きキハ40。(09:18) ここには第1橋梁とは異なり、10名ほどの撮り鉄しかいませんでした。順光すぎて、車両の白い部分が飛んでしまいました (><)
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そういえば・・・アーチ橋3兄弟を撮ってないぞ~と、一旦、宮下温泉いい気分(温泉)まで戻って撮った3兄弟です。ここは何度も通りましたが、手前から県道237号、JR只見線、国道252号になります。列車が通る時に撮りたいところです。でも次、通るのは13時なので、あっさり諦めます 笑
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こちらは絵になる大志集落です。かねやまふれあい広場まで戻って撮りました。スイスのアルプスに匹敵するほど美しい景色です。これで手前に列車が通っていればなぁ、と思います。
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かねやまふれあい広場にあったノボリです。地域の皆さんの愛情黒ハートが感じられます。





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会津西方駅のホーム・・・
第3橋梁 → 宮下温泉いい気分(温泉)→ かねやまふれあい広場、と行ったり来たりしましたが、いよいよ只見線ともお別れです。
磐越西線へ向かう時に立ち寄った、只見線最後の写真です。





次は磐越西線です。

最初は上野尻駅北側にある定番スポットから・・・

まず、新津方面行きキハ110を後ろ向きで。(11:53)
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こちらが本命でした。会津若松行きSLばんえつ物語 C57 180です。冒頭の写真と同じ時に撮っています。(12:08)
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こちらは、ネットでも見たことがない東北電力上野尻発電所の脇にある橋梁・・・
チョットしたミスにより発見したので、わざわざ列車が来るのを待って撮りました (^_^;) 
背景は阿賀野川です。会津若松方面行きキハ48(13:07)alt



こちらは尾登~荻野間で撮った新津方面行きキハ110
実は、川を背景にしたスポットがあるのですが、そこへの道が通行止めになってました。
仕方なくその手前で我慢 (><) (13:45)
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最後は会津若松の東側まで飛んで、東長原駅東側の定番スポットです。(15:14)
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東長原駅からの緩い左カーブをやってくるE721
郡山~喜多方間は電化されています。




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去りゆくE721

更に右カーブに入っていく姿です。





以降、最後の宿泊地である猪苗代温泉まで一気に走りました。
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そうそう、この日も昼食を食べる間も惜しんで遊びまわったので、初めての明るい時間帯でのチェックイン後、ゆっくり温泉に浸かり、夕食前の軽く一杯を楽しみました。

はい、お料理の手抜き画像です (^_^;)






つづく・・・かな?

【関連のブログ】
 ◇ 新潟県から福島県へ(その1:清津峡と湯沢高原)
 ◇ 新潟県から福島県へ(その2:越後三山只見国定公園)

Posted at 2019/11/19 21:34:36 | コメント(2) | ドライブ(山) | 日記
2019年11月14日 イイね!

新潟県から福島県へ(その2:越後三山只見国定公園)

新潟県から福島県へ(その2:越後三山只見国定公園)ドライブの二日目は、湯沢高原を出発し、タイトルにあげた越後三山只見国定公園を周り、最後は、只見線の橋梁写真撮影で知られる宮下温泉いい気分(温泉)までをドライブしました。
越後三山只見国定公園と言っても判りにくいと思いますが、奥只見湖にあった丁度良い看板(左画像)を用いると次のようなルートになります。



                 何れの画像もクリックで拡大します。


① 湯沢高原(看板左端中央)⇒ 小出 ⇒ R352 ⇒ 奥只見シルバーライン ⇒ 途中、銀山平へ寄って
  奥只見湖
奥只見湖遊覧船観光
③ 奥只見湖 ⇒ 奥只見シルバーライン ⇒ R352 ⇒ 小出 ⇒ R252 只見線に沿って北上しつつ、
  田子倉湖、田子倉ダムを経由で只見(看板中央上端)から会津若松方面に入り宮下温泉いい気分(温泉)


まずは、奥只見シルバーライン。現在は県道ですが、奥只見ダム建設用の道路として造られたもので、合計で18kmがトンネルになっています。

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その途中にあった分岐点。

ここを右折して、一旦外へ出てみます。




銀山平に佇むインプレッサG4。この日まではオーナーであるG4氏の運転です。
この時は、陽があたってなかったので、何とも寂しい色合いですもみじ
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遊覧船ファンタジア号・・・奥只見湖の遊覧船です。銀山平の湖畔にあった艇庫を覗いてみたら、丁度、メンテナンスが始まったところに遭遇しましたexclamation







奥只見シルバーラインに戻って、更に東進し、奥只見ダムに出ると大きな駐車場があり、そこから徒歩で数分上った所に奥只見ダムの堤があります。我々は、往復とも、そこに設けられたモノレール(超小型です・・・料金100円)に乗りました。

こちらは、そのダム堤のそばから下流側を見たところです。
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ダムの銘板です。立派なダムですが、冒頭の地図でもとてつもなく大きな湖を造っていることが判ります。






遊覧船やその他の設備を片付け始めているこの地は、もうしばらくすると5mもの積雪になり、完全に下界とは閉ざされた世界になるのだそうです。

これから乗る遊覧船が進む奥只見湖(湖の南側です)を撮ってみました。
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遊覧船からの眺めです。





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光線の向きで見栄えもみじが大分変わります。





改めて、ダムのPR館からダム、奥只見湖を眺めてみますと・・・ダムも紅葉もみじも入りきりませんね。そして遠くの山は(尾瀬の方向だと思いますが)、つい今朝方降った雪(モノレールの案内嬢の言)に覆われています。
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この時点で13時半を回っていましたので、先を急ぎます。
シルバーラインを小出まで戻って、R252に入る辺りで、何か美味しそうな昼食は・・・と探しましたが、時間もないことだし・・・この日も昼食を食べる時間が無いほど、遊んでいたことになります (^_^;)

R252は只見線と何度も交叉しながら走っていますので、常に線路はどっち?と意識しながらのドライブになります。只見線の東側(会津川口から東)には、第1~第4までの只見川橋梁など有名な撮影スポットがありますが、初めてR252を走る今回は、自然に西側(只見から西)における撮影スポットを探すロケハンドライブになっていました。
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撮影スポット候補地(その1)

入口はこちらです。





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撮影スポット候補地(その2)

こちらです。



撮影スポット候補地(その2)。上の写真にある踏切を渡った地点です。
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R252では、道路工事に伴う片側交互通行に悩まされました。
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この日は未だ良かったのですが、列車の追っかけに近い撮り鉄をやった次の日は、コレで所要時間が左右されますので気が気ではありませんでした (><)





こちらは、田子倉湖R252でかなり高度を稼いだなぁと思っていたら、突如現れました。
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晩秋の夕暮れは早く、あっという間に真っ暗になってしまい、予定より30分ほど遅れそうなので、宿にも連絡を入れたこともあったので、寄り道しました(^_^;)
哀愁漂う只見駅です。この只見駅から東側にある会津川口駅間は、2011年の災害復旧工事が追いつかず、未だに不通区間(代行バス運用)となっています。
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ようやくたどり着いた宮下温泉いい気分(温泉)での晩飯。遊び疲れた体ににごり酒が美味しく染み入りました
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つづく

【関連のブログ】
 ◇ 新潟県から福島県へ(その1:清津峡と湯沢高原)



Posted at 2019/11/14 16:59:15 | コメント(2) | ドライブ(山) | 日記
2019年11月11日 イイね!

新潟県から福島県へ(その1:清津峡と湯沢高原)

新潟県から福島県へ(その1:清津峡と湯沢高原)10月7日から10日にかけて、新潟県から福島県にかけての山中をドライブしてきました。

実際は、6日に飛行機で横浜へ移動し、7日朝からG4氏のインプレッサで横浜を出発し、最後は10日が帰神する日なのですが、即位パレードのため時間が読めないので、最後の宿泊地猪苗代磐梯高原から直行で新横浜まで走ったのでした。


                  何れの画像もクリックで拡大します。


大まかには、初日が清津峡と湯沢高原、二日目が奥只見湖と只見線西側(只見~会津川口間が不通・代行バス輸送中)を通って会津宮下まで、三日目が三島町周辺の只見線と磐越西線の列車撮り鉄・・・そして四日目は横浜まで高速移動、そして新幹線で帰神、といったところです。

6日夜に遊んだ友人が、ハンマーヘッドに「A」が未だいるよ~って言ってたのを思い出しつつ、目が覚めた7日の朝、悶々としててもしょうがないので、ウォーキングがてら、「A」と、そしてこの4日がこけら落としだったハンマーヘッドとやらを見に行って来ました。
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やはり大きいA


向こうにいるのは、海上保安庁の消防船ひりゅうですから、個人持ちのモーターヨットとしては、驚くべきサイズです(((( ;゚д゚))))アワワ





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元々、新港埠頭ってそんなに大きくないので、ホテル&商業施設と大型客船で、かなりせせこましい感じになると思います。
こけら落としのダイヤモンドプリンセスはこの向こう側に接岸したようですが、いつもあそこに停泊していたタグボート君達は何処へ??

それにしても、現存するハンマーヘッドクレーン(右端)をそのまま名前に取り入れたとは・・・大胆不敵 (^_^;)





・・・と寄り道しましたが、初日は9時に関内をスタートし、首都高⇒第三京浜⇒環八⇒関越道で、湯沢まで一気に突っ走りました。

湯沢で蕎麦でも食おうと、3軒ほど周りましたが、何れも満席・・・時間が勿体ないので、そのまま第一の目的地、清津峡へ行っちゃいました o(^o^)o

清津峡は情報どおりに紅葉もみじ真っ盛りです。
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清津峡でも、目的地は清津峡渓谷トンネルです。
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入坑料600円を払ってトンネルに入ります。





長いトンネルの途中には、トンネルに直交する横道が掘られており、そこからは渓谷を見ることが出来ます。こちらは、第1見晴所です。
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第1見晴所から見た渓谷です。
強烈な柱状節理が延々と続いています。




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次にあった第2見晴所です。
鏡面仕上げの構造物はトイレです
(^_^;)




三つ目の横穴が冒頭に揚げた第3見晴所です。こちらは、変な形の鏡とオレンジ色の光が場違いな雰囲気を演出していました。


最後は、どん詰まりにあった・・・パノラマステーションです。色んな国の人が、思い思いに撮ってました、インスタ用でしょう・・・私も負けじと一応頑張りましたが。。。いかがでしょうか?
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湯沢まで山道を戻ると、本日の宿は近くです。
でも・・・宿入りするには少し早いので、紅葉情報で未だ散っていない湯沢高原へ・・・
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ロープウェイで上がってみます。




頂上から見た湯沢の街と、奥の方は恐らく・・・やや左が尾瀬右側奥は日光方面になると思います。
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その後、宿入り。もう、大の大人が、昼食を食べる時間も惜しんで遊びまくったものですから、夕食の美味いことexclamation
当然ですがビール、そして新潟の酒をとっても美味しくいただきました。
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つづく

Posted at 2019/11/11 21:31:43 | コメント(3) | ドライブ(山) | 日記
2019年09月03日 イイね!

夏休みるんるん(蓼科高原で星空鑑賞編)

夏休み(蓼科高原で星空鑑賞編)

家内が骨折して落ち込みながらも、蓼科高原二日目の夕食後は、外に出て星空☆彡.。.:*゜・*:.。.☆ を見ていました。
北の方角を撮ると、こんな感じになり、北斗七星の一部が左下に、北極星がカラマツの左側に見えています。
拡大しないと・・・見えません(^_^;)



                  何れの画像もクリックで拡大します。


冒頭の画像は、22時20分に露出時間25秒で撮ったものですが、同じ条件で撮った22時5分から22時41分までの画像を比較明合成すると、次のような画像になります。
所々、雲に覆われていた部分が不連続になっていますが、拡大すると気にならなくなります。
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以上までで、高原の夏休みはあっけなく、そして悲しく終了しました。

帰宅してからは、帰省してきた子供、孫たちとプール、蝉取り、そしてアウトレットでのショッピングと、慌ただしくも楽しいお盆休みになりました。



【関連のブログ】
 ◇ 夏休みるんるん
 ◇ 夏休みるんるん(上高地編)
 ◇ 夏休みるんるん(安曇野から蓼科編)


Posted at 2019/09/03 16:32:30 | コメント(2) | ドライブ(山) | 日記

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現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

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