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2019年02月08日 イイね!

南米を旅してましたるんるん

南米を旅してました1月26日から南米を旅して来ましたので、久しぶりのみんカラです(^^;)
12泊13日の私としては壮大な旅でした。
昨夜遅くに帰宅、地球の裏側への旅と、合計12回のフライトで4カ国を複雑に移動、時差、高山病等を一度に経験し、やや疲れ気味で何をする気にもなりません(><)

こちらの写真は、チチカカ湖観光を終えペルーのプーノからボリビアの首都ラパスに向かう国道沿いにある休憩所で見つけた道標です。(東京:16千km、シドニー:13千km、ロンドン:10千kmという距離に地球が平べったいことを実感しますが、この数値は正しいのでしょうかね・・・)このあと、国境を越えてボリビアに入りました。


               何れの画像もクリックで拡大します。


取り急ぎ、行程のみをアップします。橙色の地名は訪問地として地図に印しています。

■1月26日:自宅⇒伊丹空港成田空港ロサンゼルスペルーへ(機内泊)
■1月27日:ペルー(リマブラジル(イグアス)へ(イグアス泊)
■1月28日:イグアスの滝観光(ブラジル側から)(イグアス泊) 
■1月29日:イグアスの滝観光(アルゼンチン側、ヘリコプター)後、リマへ(リマ泊) 
■1月30日:リマクスコ⇒マチュピチュ村へ(マチュピチュ泊)
■1月31日:マチュピチュ観光&初級ハイキング(マチュピチュ泊)

■2月1日:マチュピチュ村⇒プーノ(チチカカ湖畔)へ(プーノ泊)
■2月2日:チチカカ湖観光後、国境を越えボリビアへ入国。ラパスウユニへ(ウユニ泊)
■2月3日:終日、ウユニ塩湖観光(ウユニ泊)
■2月4日:ウユニラパスへ。首都ラパス観光後ホテルで休養(ラパス泊)
■2月5日:未明のフライトでペルーのリマへ。
       そのままパンアメリカンハイウエイでピスコへ行き、ナスカの地上絵遊覧飛行。
       リマへ戻りホテルでリフレッシュ後、深夜便でロサンゼルスへ(機中泊)
■2月6日:ロサンゼルス(機中泊)
■2月7日:成田神戸空港⇒自宅
























Posted at 2019/02/08 17:59:59 | コメント(4) | 海外(遊び) | 日記
2018年11月24日 イイね!

ニュージーランド旅行(その9:ダニーデン半日観光)

ニュージーランド旅行(その9:ダニーデン半日観光)NZ旅行の5日目(9月8日)は、前日夕方入ったダニーデンの半日観光から始まりました。
ダニーデンは、スコットランド以外で最もスコットランドらしい街と言われるほどであり、オクタゴンと呼ばれる八角形の広場を中心に歴史的な建物が点在しています。


              何れの画像もクリックで拡大します。


これらは、19世紀後半から20世紀にかけて、ゴールドラッシュとともにやってきたスコットランドからの移民によって建てられたものだそうです。
前夜は、ホテルからオクタゴンへ出かけましたが、この日は、ダニーデン駅を起点として、半日の街歩きを楽しみました。
冒頭の写真は、ダニーデン駅の跨線橋から見たダニーデン裁判所(右)と旧ダニーデン警察署(左)です。これらは修理を重ねながら維持されています。 【注】偶々確認したストリートビューでは、裁判所は外壁のメンテ作業中でした。


ダニーデン駅舎の全景です。裁判所と同じ塗装が施されていますが、以前はレンガ色だったようです。






















駅舎内部の造りも素晴らしいものでした。床の模様はタイル張り
















ホームは古い映画のシーンのような趣がありました。









ホームの端っこではファーマーズマーケットが開かれていて賑わっていました。人物の顔が写っていないのはこの写真だけで、あとは金髪の尾根遺産たちがいっぱい写った写真しかありませんので仕方なく・・・我慢して下さい。





駅の反対側には、旧車を保存・展示してあるゾーンがありました。色合いも良いでしょ?


























駅からオクタゴンの方へ伸びるスチュアート通りでは、洒落たショーウィンドウが我々を歓迎してくれました。こちらはアンティークショップ・・・通りの反対側の建物も綺麗です。

























スグにオクタゴンに到着し、昨夜ライトアップされていた市議会議事堂セント・ポール大聖堂を再度撮りましたが、二つの建物の間には何やら銅像が写っています。
























像にはロバート・バーンズと書いてあります。18世紀のスコットランドの国民的詩人で、日本の唱歌になっている蛍の光故郷の空の原曲・・・スコットランド民謡Auld Lang Syne(オールド・ラング・サイン)とComin' Thro' the Rye(ライ麦畑で出会うとき)・・・の作詞者なのだそうです。
これを機に少し調べてみましたが、この2曲のルーツは同一であることが判りました。
上記の曲名にメロディをリンクしていますので、お聴き下さい。よく似たメロディだと思います。


オクタゴンの周辺部から眺めた景色です。土曜日の9時半頃ですが、人が少ないですね。





























次に、駅からオクタゴンに来る途中、通りから離れた所にそびえる教会らしき建物が気になりましたので、行ってみました。








やはり教会で、門柱には The First Church of OTAGO Presbyterian founded 1848 と記載してありました。オタゴ地方で最初の長老派教会・・・ですかね。











教会の内部です。
ステンドグラスも綺麗で、結構明るい礼拝堂でした。








街歩きを2時間強楽しんだ後は、ボルドウィン・ストリートへと移動しました。世界で最も急な坂道として有名です。








昨夜、ダニーデンに着いてスグに街の中心部でも急坂には閉口しましたが、こちらは急坂をウリにしています・・・土産屋さん、カフェともに一軒づつしかありませんでしたので、あまりお金は落ちないでしょうが・・・
そして、標識にも脅し文句が連なっています(^_^;)

















急坂を強調する望遠(140mm)で撮った写真は、残念ながら縦画像しかありません。PCの横画面で迫力が伝わるか・・・
実は、横浜の実家の横にある●△□坂も、かなりの急勾配なのですがね・・・一度、撮ってみようっと。









急勾配の坂道を上りながら撮りました。道路を水平にしたので判りにくいですが、かなり急です。
























添乗員さんからは、無理して坂の頂上まで行かないで下さい、と言われていましたが、平均年齢70才超え(恐らく)のツアー同行者は全員登頂していました。







そして頂上からは、正面の谷間にのぞく草原には綺麗に咲いている桜桜が見えました。








その後、昼食をダニーデンでとった我々は、NZ南島の東海岸を観光しながらクライストチャーチまで北上しました。


つづく


【関連のブログ】
 ◇ ニュージーランド旅行(その1:関空被災)
 ◇ ニュージーランド旅行(その2:クライストチャーチからテカポ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その3:テカポからマウントクックへ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その4:マウントクックからクイーンズタウンへ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その5:クイーンズタウンからミルフォード・サウンド日帰り【前編】)
 ◇ ニュージーランド旅行(その6:クイーンズタウンからミルフォード・サウンド日帰り【後編】)
 ◇ ニュージーランド旅行(その7:クイーンズタウンからダニーデンまで【前編】)
 ◇ ニュージーランド旅行(その8:クイーンズタウンからダニーデンまで【後編】)


Posted at 2018/11/24 17:15:34 | コメント(1) | 海外(遊び) | 日記
2018年11月14日 イイね!

ニュージーランド旅行(その8:クイーンズタウンからダニーデンまで【後編】)

ニュージーランド旅行(その8:クイーンズタウンからダニーデンまで【後編】)クイーンズタウンからダニーデンまでの【前編】は、正午前にワナカ湖に到着したところまででしたので、後編は到着後の散策からダニーデンまでを記します。
前編と同様に、マップに写真を掲載する主な土地赤色で示しておきます。

   何れの画像もクリックで拡大します。



ワナカ湖には、ランチを予約した時刻より早く到着したので、ホテル前の湖畔を散策していました。
ワナカ湖の西側に沿って連なる山々・・・南アルプスの連山だと思われますが、南アルプスはどこから見ても綺麗ですね。































ランチは白身の魚でフィッシュ&チップス。ここの食事は質、量ともに我々に一番合っていた思います。添乗員さん持参のポン酢が、またマッチしていたのも良かったです。













食後は買い物をして、更に湖畔を散策。
やはり日本車が目立ちます。




そして、湖畔で撮ったカップルの写真ふたつつ・・・どちらも良い雰囲気でした。

















































午後は、クロムウェルまではR6で戻り、それからダニーデン目指してR8をひたすら南下しました。
これからダニーデンに到着するまでは、私が勝手に興味を持った観光地でもないところばかりですが、カメラに収めていた景色をアップします。なお、画像は、その場所がGoogleマップを利用した冒頭の写真の赤色で示した場所と整合します。そして、その場所のストリートビュー画像のリンク先を併記しておきますので、バーチャルなドライブを楽しんで下さい。


クルーサ川に沿って南下するR8ですが、いつの間にか川がダム湖になっていました。           ストリートビューはこちら




























ダムの直前にあった駐車スペースに並んでいた新旧レガシイ・・・二人共女性のようですが、何やってたんでしょう。走りすぎるバスの車窓から撮ったので経緯は不明 (^^;)

ストリートビューはこちら









こちらがNZ南島で最大級という
クライドダム水力発電所・・・とバスのドライバーさんが言っていたと思います。

ストリートビューはこちら







更に南下して、次のロックスボロー村の手前で見かけたうねる道・・・これでも制限時速は100kmですo(^o^)o         ストリートビューはこちら
































ロックスボロー村の集落手前にあったしだれ桜桜

ストリートビューはこちら










ロックスボロー村の中心部で休憩。このように集落には無料の全自動公衆トイレ付き休憩所が・・・ドライブを考慮した環境が整っています。

ストリートビューはこちら







クライドダムを過ぎた辺りでクルーサ川の右岸に渡ったのですが、もう一度左岸に戻る場所・・・で記憶していました。信号のある橋・・・ボーモント橋です。   ストリートビューはこちら

























これ以降は、途中、バイク集団に追い越されるなどの写真はありますが、NZ独特の景色が続くので、省略・・・R8からR1に乗り換えて、夕刻、ダニーデンに到着しました。(バスの走行距離は約400kmでした)










夕食は、ダニーデンの地ビールとして出発し、今やNZを代表するビールのひとつに挙げられるスパイツの醸造所でステーキです。
ビールビールちゃんと2種類 (^^;)




ホテルは、市の中心部オクタゴンまで数分(但し、坂の上)に位置するホテルでしたので、嫌がる家内を引っ張って、ライトアップぴかぴか(新しい)されたセントポール大聖堂市議会議事堂を撮りに出かけました。変な人がいる、とか何とかうるさいこと!・・・ま、バルセロナでサグラダファミリアの夜景を撮っている時の一件があるので、大人しく帰還しましたけど、ホントはライトアップの背景に南十字星を入れた写真を撮ってみたかったのです (><)
























翌日は、坂の街、スコットランド以上にスコットランドらしいと言われるダニーデンを散策して、途中2ヶ所ほど観光して、東海岸沿いにクライストチャーチまで北上します。


つづく


【関連のブログ】
 ◇ ニュージーランド旅行(その1:関空被災)
 ◇ ニュージーランド旅行(その2:クライストチャーチからテカポ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その3:テカポからマウントクックへ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その4:マウントクックからクイーンズタウンへ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その5:クイーンズタウンからミルフォード・サウンド日帰り【前編】)
 ◇ ニュージーランド旅行(その6:クイーンズタウンからミルフォード・サウンド日帰り【後編】)
 ◇ ニュージーランド旅行(その7:クイーンズタウンからダニーデンまで【前編】)


Posted at 2018/11/14 17:33:28 | コメント(1) | 海外(遊び) | 日記
2018年11月09日 イイね!

ニュージーランド旅行(その7:クイーンズタウンからダニーデンまで【前編】)

ニュージーランド旅行(その7:クイーンズタウンからダニーデンまで【前編】)長いあいだ放置していましたが、NZの旅を続けます。
NZに入って4日目は、2連泊した
クイーンズタウンからダニーデンまで
移動しました。途中、何ヶ所か観光しましたので、レポートは前後編に分け、この前編はワナカ湖畔に到着するまでにします。
また前編に写真を掲載する主な土地を行程図に赤色で示しておきます。


                何れの画像もクリックで拡大します。


前日がミルフォードサウンドへの往復ドライブのため、慌ただしかったクイーンズタウンの朝も、この日は少しゆっくりしていました。日の出晴れをホテルの庭に出て撮ったり・・・
































ホテルの中に戻ろうとしたらドアがロックされて締め出されたので、正面玄関に大回りする途中で花見桜をしたり・・・














ホテルに駐車している車を観察したり・・・
アウトランダーも人気ですexclamation















自室でも寛いだりしていました。






最初の観光は、クイーンズタウン郊外にあるヘイズ湖です。R6沿いですので、前々日の夕方通っているはずなのですが、この朝は降車観光です。桜良い感じに咲いていました。

































丁度、遊覧バルーンが戻って来たところでした。






次は、19世紀になって金が発見されたために栄えた街、アロータウンです。
当然ながらゴールドラッシュは終わっていますが、残された石造りの建物などを利用した観光が盛んで、観光客で賑わっていました。この通りの名はバッキンガム通り





























































その後は少し長距離を走りましたが、ワナカダニーデンへの分岐点・クロムウェルまでのR6は結構な山道です。







その山道にあった「追いつかれたら道を譲れ」という直接的な表現の標識と、日本でも起こりうる数珠つなぎ状態を撮っておきました(^^;)













同じR6沿いのクロムウェル手前にあったGoldfields Mining Center
日本にも土肥金山がありますが、NZの方がダイナミックかな?






そしてクロムウェルからは、一旦北上して夏冬のリゾート地として注目を浴びつつあるワナカ湖へと向かいましたが、その道中はあまり面白くもなく(景色は良かったですよ)、正午前に湖畔に到着しました。こちらは昼食をとったEdgewater Hotel, Lake Wanakaの庭です。

























つづく


【関連のブログ】
 ◇ ニュージーランド旅行(その1:関空被災)
 ◇ ニュージーランド旅行(その2:クライストチャーチからテカポ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その3:テカポからマウントクックへ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その4:マウントクックからクイーンズタウンへ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その5:クイーンズタウンからミルフォード・サウンド日帰り【前編】)
 ◇ ニュージーランド旅行(その6:クイーンズタウンからミルフォード・サウンド日帰り【後編】)


Posted at 2018/11/09 16:23:41 | コメント(1) | 海外(遊び) | 日記
2018年10月10日 イイね!

ニュージーランド旅行(その6:クイーンズタウンからミルフォード・サウンド日帰り【後編】)

ニュージーランド旅行(その6:クイーンズタウンからミルフォード・サウンド日帰り【後編】)その5からの続きです。いよいよ
フィヨルド・クルージングの スタートです! 指定席に座って素早くお弁当を食べ、最後尾のベンチに陣取りました。

晴天率が極端に低いというこの地方に珍しいお天気晴れになって、青空、雪山、フィヨルドの波・・・最高でした!!


                   何れの画像もクリックで拡大します。


フィヨルドと言えば、今冬の北欧クルーズと比較してしまいますが、真冬のノルウェー海からフィヨルド入口にちょこっと入った程度だったのと違い、今回は春先にフィヨルドの一番奥に位置する港からの出航ですので、印象は大分異なり、お天気のせいか暖かい中を、周囲に連なる切り立った山々の眺めを爽やかに堪能しました。
























フィヨルドの出口(北欧クルーズで言うと入口)に来ました。光る海はタスマン海です。
左手側には南極大陸が、正面奥にはオーストラリアがあります。
























タスマン海を見たところで船はUターンして、今度は反対側の景色を楽しみます。































こちらはスターリン・フォール・・・落差155mというから、華厳の滝の1.5倍exclamation
船をギリギリまで近づけてくれたので、途中で岩にぶち当たって砕ける水しぶきをかぶりながらの鑑賞でした(^_^;)





帰りもやはり最後尾のベンチ付近から、入り組んだフィヨルドを眺めてました。
























2時間ほどのミルフォード・サウンド(フィヨルド)、充分堪能しました。下船後は、事前の約束どおり全員直ちにバスに乗車し、数多い観光バスの中でも我々のバスが最初にミルフォード・サウンドの船着場を出発しました。
何故、そこに拘るか? そう、運転手のオームさんは飛ばすんです何しろ、下道を往復600kmのドライブですからね(^_^;)

快適なバスの旅、往路楽しんだホーマートンネルも、往路に見損なった南緯45度の標識を見ることも失念して・・・時差は少ないとは言え、空間移動で疲れたのでしょう、爆睡していました。



ふと気がつくと、オームさんがやたら遅いカローラ(日本国内では2代目オーリス)を煽り始めていましたが、こんなカーブが多いのでなかなか追い越せません(^_^;)














諦めて?速度を落として車間距離を開けたところ、フォードのピックアップが抜いていきましたが、その直後の画像です。
2台とも急ブレーキをかけていますが、右側のパトカーから警察官が飛び出しています。

ここです!










そして、何やら合図をしていますが・・・
こっちへ来いexclamationということなのでしょう。














カローラは大人しく御用となり、フォードは反対側の路肩に駐車していました。

パトカーはスコダ製。




そして、往きと同じくテ・アナウ少し長い休憩を取り、再出発したら・・・








又、アイツがいました 笑






晩飯の時にオームさんに訊いたら、あの場所は何故か知らないが(飛ばすからに決まってるじゃん)いつも速度取締をやっている、と言ってました。また、あの時のカローラは120km/Hくらいでてたよ、とも。そして、休憩後も、またアイツがいたネ、と大笑い・・・





その後、R94を走っている間は、未だ明るかったので、NZ独特の景色を・・・・
こちらは、奥が食用に飼っている鹿、手前はビーフ、いや食用の牛さんです。
























そして、昔から変わらない(と思われる)景色・・・人口の7倍ほどの羊が飼われているそうです。
























そして、クイーンズタウンのホテルに戻ったのは、出発後約11時間後のことでした。

翌日は、クイーンズタウンからダニーデンまで、途中、街歩き、リゾート地巡りをしながら約400kmのバスツアーです。



つづく


【関連のブログ】
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Posted at 2018/10/10 14:46:00 | コメント(3) | 海外(遊び) | 日記

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現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

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