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2018年10月08日 イイね!

ニュージーランド旅行(その5:クイーンズタウンからミルフォード・サウンド日帰り【前編】)

ニュージーランド旅行(その5:クイーンズタウンからミルフォード・サウンド日帰り【前編】)ニュージーランド3日目(9月6日)は、 クイーンズタウンからミルフォード・サウンド
日帰りドライブ・・・走行距離は往復約600kmです。

目的はミルフォード・サウンド(フィヨルド)のクルージング・・・たったそれだけですが、クイーンズタウンから北へ行く道が無い(南アルプスの真っ只中な)ので、一旦、大きく南へ迂回してR94でアクセスしました。


                     何れの画像もクリックで拡大します。


一日で約600kmを走るので、出発は7時半頃でした。NZ独特の風景も心なしか寒々としています。































下道ですが制限時速は100km・・・両側に家が無いところ・・・です。
市街地は50kmになっていました。
結構、荒れた路面ですが、皆さん100kmは出していると思われます。










少し急なコーナー手前には、必ずこのような標識が用意されていました。
安全に通過出来る速度を示していますが、「安全に~」となるとテクニックが必要なのじゃないか、と思いました。







ぐるっと迂回してきて、テ・アナウに到着。
ここから北上する道には、ミルフォード・ロードという魅力的な名前がつけられていました。






フィヨルド地方は、年間雨量が7000mmもあり、晴天率が極端に低いそうで、ここも見事に曇天でした。休憩時間が少しあったので、一人でテ・アナウ湖畔まで行って撮った写真です。







運転者には魅力的なミルフォード・ロードも、普通の同乗者は景色を見飽きることでしょうから、
道中、何箇所か観光スポットがあります。ここもそのひとつ、ミラー湖です。
この写真は、あの看板を撮れ、と言われたので撮ってみた、程度でしたが、あとから見てなるほど、と思いました(^_^;)

































湖自体の景色です。特にお天気も・・・だし、何だか拍子抜けした感じでした。





ミルフォード・ロードは、このようなU字谷を進んで行きますが、その最高地点と思われるところは、長さ約1.2kmで片側交互通行ホーマートンネルの辺りだと思います。
























そのトンネルを抜けた下り坂は、このようにトンネル待ちの車が数珠つなぎになって走りますが、皆さん結構なスピードで飛ばしていました。こちらです。


































こちらはThe Chasmという渓谷で、遊歩道を歩きながら、滝や急流による侵食で出来た丸い穴のあいた奇岩を見たり・・・










NZの国章でもあり、ラグビー・ニュージーランド代表チーム(オールブラックス)の旗にも描かれている立派なシダに感動したりしました。






その後、間もなくミルフォード・サウンドクルージング船着場へ到着。
刺されると痛痒くてやっかいな虫に悩まされながらも(勿論、虫除け剤、虫刺され対応塗り薬等は準備しておきましたが)、景色を楽しんでいると、これから我々が乗る観光船ミルフォード・ソブリンがやってきました。
























いよいよフィヨルドのクルージングが始まります。



つづく


【関連のブログ】
 ◇ ニュージーランド旅行(その1:関空被災)
 ◇ ニュージーランド旅行(その2:クライストチャーチからテカポ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その3:テカポからマウントクックへ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その4:マウントクックからクイーンズタウンへ)


Posted at 2018/10/08 13:36:38 | コメント(2) | 海外(遊び) | 日記
2018年10月01日 イイね!

ニュージーランド旅行(その4:マウントクックからクイーンズタウンへ)

ニュージーランド旅行(その4:マウントクックからクイーンズタウンへ)その3からの続きです。
マウントクック国立公園内での散策は、暖かく着ていたコートも脱いでしまうくらいのお天気晴れでした。何百回とここを訪れている運転手のオームさんも絶賛するお天気晴れと視界です。

敷き詰められたように生えているNZ独特の雑草?タソックの中に、うさぎを見つけたのはこの辺りだったでしょうか・・・


                  何れの画像もクリックで拡大します。


奥に見えていたマウントクックもこれだけ近くに見えるようになりました。
真ん中左がHigh Peak(3724m)、その右がMiddle Peak(3717m)、少し手前に見えにくいけどLow Peak(3593m)があって、尾根の真ん中あたりに見えるピークがNozomi(2925m)・・・Nozomiって日本語なのかな~、調べてみたけど良く判りません。























残念ですが、ここで記念写真を撮って引き返すことにしました。



再び、今度は左手にプカキ湖を見ながらTwizelまで戻ります。その途中は、こんな景色が続きます。
対向車は、キャンピングカーを牽引する三菱のトライトン・・・景色にとけ込んでいるこの車、カンボジアでも見ましたが、ここNZでも結構いました。売れているんですね。
























その後、TwizelからはR8(書き忘れましたが、テカポからクロムウェルまでは、翌々日も通るR8を使いました)に乗り、更に南下しました。

途中、オマラマという村で取った昼食はNZビーフのBBQ・・・BBQソース以外にも、添乗員さんが持参したポン酢をかけてみたら、とても合いました。
このレストランには土産ショップと羊の毛刈りショーのホールが併設されており、そのショーも見学できました。






この姿勢、
ちゃん、観念の図ではなく、羊は足が地に着いていないと動けない。。。だけなのだそうです。










どこがどこだか・・・判りにくいですが、もう殆ど丸裸   細かいところはバリカンではなく、ハサミで~






昼食の後は、クロムウェルまで南下、ここでフルーツを試食してお買い物です。周りは果樹園。
運転手さんも休憩タイム・・・通りがかりのお嬢さんと何やら楽しそう。
このバスの洒落たライセンスプレートに注目! 0NTOUR・・・一つ目の0は零です。




















クロムウェルからはR6に入って、アップダウンのあるワインディングを西進します。






ワインディングなので、所々に追い越し車線が用意されていますが、5kmも手前から予告看板が・・・
因みに・・・こんなワインディングを制限時速は100kmexclamation








そして、追い越し車線まで来たら、走行車線を走れexclamationじゃなくて、追い越ししないなら左を走れと書かれた実に判りやすい標識です。走行車線と追い越し車線が区別出来ない人でも言い訳出来ませんね。













クイーンズタウンの街の手前で、運転手さんが気を利かして止まってくれたのは、バンジージャンプ発祥の地・・・Kawarau Bridge Bungyexclamation














僕にはとても・・・無理です。





夕方の17時過ぎにはクイーンズタウンに到着し、この旅初めての渋滞に巻き込まれましたが、それでも30分もかからず、街外れのホテルへ・・・

夕食後は、ホテルの前で私だけの星空鑑賞撮影会☆.。.:*゜・*:.。.☆

まずは、西の空・・・さそり座です。
























続いて南の空に・・・南十字星(サザンクロス)。こちらに最座の形を描きました。
























最後は、南十字星を第三象限に配して比較明合成写真を狙ってみましたが、かなり焦点が甘かったようです。ぼやけているおかげで、線が太くなって見やすくはなっていますが、繊細さに欠けますね。
























ということで、二日目は、晴天の下、テカポからマウントクック国立公園を経由して、クイーンズタウンまでの約380kmを走破しました。

翌日は・・・ミルフォードサウンドへの日帰り旅を楽しみます。




つづく


【関連のブログ】
 ◇ ニュージーランド旅行(その1:関空被災)
 ◇ ニュージーランド旅行(その2:クライストチャーチからテカポ)
 ◇ ニュージーランド旅行(その3:テカポからマウントクックへ)

Posted at 2018/10/01 21:44:37 | コメント(4) | 海外(遊び) | 日記
2018年09月23日 イイね!

ニュージーランド旅行(その3:テカポからマウントクックへ)

ニュージーランド旅行(その3:テカポからマウントクックへ)ニュージーランド二日目の朝は6時すぎに起床、6時半からの朝食に向かいました。
その途中で見た美しい夜明け・・・
奥に見えるのがテカポ湖、雪山は南アルプスです。
手前はホテルの池に映る月で、見え方が日本と違います(後述します)。 食堂への移動時だったので須磨穂ちゃんで撮影

この日はクイーンズタウンまで400kmほどのバスツアー、その間にマウントクック国立公園で2時間ほどの散策を含みますので、8時前にホテルを出発しました。



                   何れの画像もクリックで拡大します。




あまりにも出発が早かったせいで、窓から見た湖と南アルプスが美しいことで有名な善き羊飼いの教会も開場前でした。
最近になって、ホテルから徒歩10分だったことを知り、教会をバックに星空☆.。.:*゜・*:☆を撮りに行けば良かったと後悔(><)







それでも・・・教会の開場を待たずにツアーは進みます(^_^;)







今日のハイライト、マウントクック方面には厚い雲があったのですが、近づくにつれ少しずつ減ってきました。どうやら、ここまで来る手前にあった厚い雲をくぐり抜けたような感じです。
手前はプカキ湖





プカキ湖に沿って走るように、Twizelという街で右折しました。未だ遠くですが、どうやら見事に晴れて、最高峰のマウントクックも山頂を見ることが出来るようです。
























プカキ湖の対岸、マウントクックの東側になりますが、こちらも絶景です。
































この辺まで来るとアイスランドと同じ風景・・・交通量が少ないから橋にお金はかけないようです。






国立公園散策の拠点であるマウントクック・ヴィレッジに到着後は、Hermitageというホテルで休憩の後、マウントクック国立公園内を散策しました。
歩き始めた直後に、月が沈むところを目撃しました。日本で言うところの下弦の月の頃です。































そこで、この日の夜は、太陽-地球-月を並べて図を書いて、地球を北極から見たり、南極から見たりして・・・
見え方の違いを納得しました





公園内は、木道+砂利道が整備されており、とても歩きやすく、皆さんのんびりと散策を楽しんでおられました。
























つづく


【関連のブログ】
 ◇ ニュージーランド旅行(その1:関空被災)
 ◇ ニュージーランド旅行(その2:クライストチャーチからテカポ)



Posted at 2018/09/23 22:49:01 | コメント(5) | 海外(遊び) | 日記
2018年09月17日 イイね!

ニュージーランド旅行(その2:クライストチャーチからテカポ)

ニュージーランド旅行(その2:クライストチャーチからテカポ)9月3日関空を発って7時間でシンガポールに到着し、ここで3時間ほど乗り継ぎ待ち後、 更に10時間ほどかけてNZは南島にあるクライストチャーチに到着したのは、現地時刻で4日の9時半でした。成田から北島のオークランド行き直行便ならば12時間ほどで着く便があるのですが、関空~クライストチャーチ、しかも格安ツアーなので仕方ありません。

写真はカードボード・カセドラル(紙の大聖堂)



                   何れの画像もクリックで拡大します。


入国に際して必要なNZの検疫について少々・・・
MZは牧畜国なので、口蹄疫や狂牛病等の感染防止のため非常に厳しいとの評判の検疫を受けなければなりません。旅行社からも肉、魚、卵、乳製品、種が入っているもののは申告しても没収される可能性が高いとの注意書きが事前に送られてきました。具体的にはおつまみのピーナツ、小魚、梅干等々・・・何とカップラーメンまでもexclamationノミネートされており、いつも一応持参するチキンラーメンは断念しました。代わりにお湯だけでチャーハン等が食べられるご飯のパックを持参。これは会社で用意している非常食が賞味期限近くなったので持ち帰れ~となったものの有効活用です。
その検疫の申告書(食料あり)を見て、「なんだ?」と訊かれたので、とっさににfreeze-dried rice for emergency と回答したら見もせずに通してくれました。スーツケースを開けられるのを覚悟していましたが、for emergency が効いたのかな(^_^;)


さて、一行は18名プラス添乗員でクライストチャーチ観光を開始しました。






まずは、モナ・ベイル庭園
19世紀末に建てられた個人の邸宅を一般に開放しているものです。
ガーデンシティと言われるクライストチャーチを代表する庭園・・・ここの桜は未だ咲いていませんでしたが













庭園内を流れる川も広大な英国の邸宅を想起させます。













続いては、冒頭にも載せた紙の大聖堂
2011年の地震により街の象徴であった元の大聖堂が崩壊したため、日本人建築家が手がけた仮の大聖堂なのだそうです。











屋根に使用されているダンボール製のパイプです。
内部の十字架、什器類も紙でできています。













昼食前に訪れたクライストチャーチでも最大のハグレー公園
花が咲き乱れる季節でもないので、早々に奥に見えているカンタベリー博物館に入りました。


博物館は、NZ固有の鳥たちの剥製が沢山ありましたが、南極探検に関する展示物は、2月にトロムソの北極圏博物館を訪れた時と同様、改めて、ここは極地に近いのだ(緯度はケープタウンよりも高いのです)と感じました。









しかし、ここまで頑丈に作るか・・・と驚いた無骨な雪上車
他にも、白瀬南極探検隊のコーナーもありました。










つい最近亡くなったオートレーサーIVAN MAUGER氏のコーナーには、金ピカのレーサーが置いてありました。撮ってる最中は、てっきり世界最速のインディアンか?と思ってました(^_^;)





地震の影響は、未だ街の彼方此方に見られており、少し悲しい想いをしましたが、そちらについては南島を巡った最後にクライストチャーチに戻ってきますので、その際に~


この日は、遅い昼食後に、星空鑑賞で有名なテカポまで南島を200kmほどバスで南下しましたので、先を急ぎます。



テカポでは、夕食後に星空観察ミニツアーが用意されていました。現地在住の星の好きな日本人が私設の天文台を造っていて、そこの望遠鏡でくっきり土星も観察しましたが、何よりも裸眼で見る星の数の多さに驚きましたexclamation

こちらは、観察ツアーに出発前に撮った、NZ初星空☆.。.:*゜・*:.。.☆
南十字星が写っているのが見えるでしょうか? 恐らく写真をクリックして拡大しないと判りにくいと思います。


































この日以降、私は毎晩、南十字星を見ていました。(毎晩見ていたのは、全19名の中でも私だけでしょうが・・・多分)


こちらは、演歌の歌詞にもある有名な星座ですが、お判りでしょうか?























                                       星座の形はこちらに記載しました。

この日の宿泊地はPeppers Bluewater Resort, Lake Tekapo・・・関空を出発してから35時間、やっとベッドで眠りにつきました(^_^;)

つづく


【関連のブログ】
 ◇ ニュージーランド旅行(その1:関空被災)


Posted at 2018/09/17 02:12:03 | コメント(4) | 海外(遊び) | 日記
2018年09月15日 イイね!

ニュージーランド旅行(その1:関空被災)

ニュージーランド旅行(その1:関空被災)9月3日から10日間、ニュージーランド(以下NZ)を旅していたので、みんカラの更新が滞っていましたが、帰国後、二日間出勤して週末になりましたので、ぼちぼち写真を整理しようと思います。

出発前のSQ619便・・・B787-10@関空41ゲート

      何れの画像もクリックで拡大します。



9月4日、台風21号が神戸に襲来、進路の東側にあたる大阪を中心とした地域に甚大な被害をもたらしましたが、我々はその前日、関空から出発して既にNZに到着していました。

旅行中は、自宅の心配は勿論ですが、関西地区の被災状況を心配しつつも、関空の閉鎖に伴い帰国便が決まらないまま、被災された方々には申し訳ないのですが、開き直って旅を満喫することに専念しておりました。


私たちは、7年前(当時は横浜在住)にも今回と同様、当時勤務していた会社を退職するに際していただいた休暇を利用した記念旅行の最中に東日本大震災が発生するという事態を経験しており、その時のことも思い出しながらの旅となりました。

https://minkara.carview.co.jp/userid/219639/blog/21766801/
https://minkara.carview.co.jp/userid/219639/blog/23769464/

あの時は、車を成田に置いて旅行していたので、他空港に回されたらどうしてくれる??と気が気ではありませんでした。
今回は、当初ポートアイランドにある神戸ベイシャトル駐車場にインプレッサを置いて、そこからベイシャトル(高速船)で関空に渡る予定でしたが、、前夜のニュースを見てこんなこともあろうかと(実際にポートアイランドも高潮で浸水して、ベイシャトルの駐車場も酷いことに・・・)、予定を変更してインプレッサは自宅に置いてきており、車の心配も、帰国便に関する心配もありませんでした。



被災した関空のニュース写真
・・・水は大方引いていますが、全面泥々です。出発後二日目(9/5)
                               矢印部が冒頭の写真と同じ41ゲート




























第一ターミナルの運用を再開した関空のニュース写真
・・・帰国後二日目(9/14)に運用が再開されました。元々我々が二日前の帰国便に予定していたSQ618便が到着したところです(手前)。





















同じくSQ618便が、定刻(09:05)どおり41ゲートに到着しています(矢印部)。
ホントならこれで帰国できたのにね~






























予想より早く運用が再開されて良かったです。昼夜を問わずの関係者の方々の頑張りは大変だったことだったと思いますし、頭が下がります。
ただし、安倍首相の厳命?による早期再開の実現?というのが若干気になります。最近の日本の企業は色んな事件を起こしていますし、悪い実績があります。再開に際して無理して手抜き工事などをしていないことを祈るものです。



NZの写真整理が追いついていないので、まずは関空被災に関する状況から記しました。



つづく


Posted at 2018/09/15 12:23:44 | コメント(4) | 海外(遊び) | 日記

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現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

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