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2024年11月24日 イイね!

スロベニア・クロアチアの旅(その9:プリトヴィッツェ湖群国立公園・上の湖)

スロベニア・クロアチアの旅(その9:プリトヴィッツェ湖群国立公園・上の湖)その8では、プリトヴィッツェ湖群国立公園の下の湖を散策した後、同公園内にあるホテルに宿泊したところまででした。

翌9月27日の午前中は、プリトヴィッツェ湖群上の湖を巡りましたので、少し間が空きましたが、スロベニア・クロアチアの旅・・・ここ上の湖から再開します。


                    何れの画像もクリックで拡大します。


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ホテル・イェゼロでの朝食です。

スパークリングワインがあったと記憶していますが、写っていませんね (^^ゞ

このホテルのホットサンド(白い紙の中)は美味しかったですうまい!








散策のコースは、前日の最後に降り立ったP1船着き場から船でP2船着き場に渡り・・・
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上流に向かって歩き、最終的にはST3トロッコバス乗り場まで歩きます。


P1船着き場です。
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P2船着き場からは、グラディンスコ湖沿いに上流に向かって散策します。
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微妙な色合いの碧色を楽しみながら歩いていると、レースのカーテンのような滝が見えてきました。
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プルシュタブツィ滝です
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この辺は、もうガロヴァッツ湖になっていたかも知れません。
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この滝、名称は把握していませんが、周囲とは隔離されている絵に描いたような滝です。
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空の色が出ていませんので、須磨穂ちゃんに頑張ってもらった写真を冒頭に掲載しました (^^ゞ


一ヶ所だけでしたが、チョット楽しい一本橋(工事中)もありました(左)。
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その後、二つくらいの湖を経て。。。
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ST3トロッコバス乗り場に到着・・・所要時間は2時間ほどでした。
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ST2トロッコバス乗り場まで移動して、待機していた我々のバスに乗ってランチ会場に向かいました。




ランチ会場の駐車場にいた車です。 VW ティグアン??
altそこじゃなくて、ナンバープレートに注目

左端はユーロ圏のナンバープレートに準じた国籍表示ですが、UAは国名コードではウクライナです。また、EU加盟国の車だと欧州旗が描かれている場所にウクライナの国旗があります。ウクライナはEU加盟申請国であり、まだ加盟国ではないので、このような表示になっているのでしょう。

この日は、もう一台、ウクライナの車を確認しました。





昼食は、プリトヴィッツェ湖群・下の湖近くにあるこちらのレストランで、「ペカ(鉄鍋料理)」を食べました。 ※)鉄鍋を囲んで食べるのではなく、鉄鍋で食材を長時間煮込んだ料理のことでしたうまい!
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予定ではクルカ国立公園を経て、この日の宿泊地スプリットまでを一気に記載するつもりでしたが、長くなったので、ここで一旦区切ります。


つづく



【関連のブログ】
 ◇ スロベニア・クロアチア(速報)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その1:リュブリャナまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その2:ブレッド湖まで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その3:ブレッド城からポストイナまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その4:ポストイナ鍾乳洞からクロアチアのオパティアまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その5:イストラ半島 ①モトブン)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その6:イストラ半島 ②ロヴィニ)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その7:イストラ半島 ③プーラからオパティアへ戻る)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その8:ラストケ村経由でプリトヴィッツェ湖群国立公園へ)


Posted at 2024/11/24 23:07:31 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記
2024年11月09日 イイね!

スロベニア・クロアチアの旅(その8:ラストケ村経由でプリトヴィッツェ湖群国立公園へ)

スロベニア・クロアチアの旅(その8:ラストケ村経由でプリトヴィッツェ湖群国立公園へ)9月26日は、オパティアから約175kmを移動してプリトヴィッツェ湖群国立公園へ向かいます。
プリトヴィッツェ湖群国立公園は、大小16の湖と92ヶ所の滝から成る国立公園です。 湖は標高640mに位置するものから500mに位置するものまで、階段状になった地形を滝が結んでおり、1979年に世界遺産に登録されています。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


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まずは、オパティアのホテルでの朝食です。


当然、スパークリングワインをいただいています。


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途中で見かけた道標です。


ストリートビュー画面はこちらです。


ここで、随分、遠回りをしていることが判りました。






オパティアからプリトヴィッツェ湖群国立公園までは、より近いルートがあるのですが・・・

このツアーはラストケ村の車窓観光が組み込まれていることから、1号線を通っているのです(左)。
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ラストケ村通過の直前に見かけたハンガリーナンバー三菱アウトランダーです(右)。



ラストケ村車窓観光ですが、少しレトロな家々に気を取られて、自然豊かで幻想的な。。。と言われる村の写真にはなりませんでした (^^ゞ
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プリトヴィッツェ湖群国立公園到着直前に少し早い昼食をRestaurant Degenijaでたべました。
マス料理です。

トマトスープ(左)に、かなり酸っぱかったサラダ(右)です。
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 サーモンみたいにピンク色ではなくて、鱸みたいな白身の魚でした(左)。味はです
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スロベニア観光中から食べたかったのですが、大きさ&値段の手頃感がなくて、食べそびれていたクリームケーキ。。。この地方の銘菓です(右)。




昼食後は、いよいよプリトヴィッツェ湖群国立公園の散策です。
湖群は、下の湖(地図の右半分)と上の湖(同、左半分)に分かれています。
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プリトヴィッツエ湖群地図 クロアチア旅行専門・クロアチアツアーズHPより抜粋
この日は、午後の半日をかけて下の湖を周ります。


エントランス1から入ったところで、大滝(ヴェリキ滝)が見下ろせます。
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滝までの木道の曲線と下の湖群とのバランスが絵画的に綺麗です。


少し降りてきて見た大滝(左)と、大滝へのアプローチ(右)。。。
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この突き当りを右折したら、前の写真の木道に繋がります。


大滝の正面まで来ました。近すぎて、大滝の大きさが判りにくい写真になってしまいました。
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これから下の湖群を散策します。

まずは、カルジェロヴァツ湖。。。深さ、面積、標高が記載された看板(左)。
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木道を気持ちよく歩きます(右)。


先ほど食べたのと同じ鱒でしょうか。。。似たようなのが沢山泳いでいました(左)。
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かつて使用されていた木道みたいです。立ち入り禁止になっていました(右)。


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次の湖。。。カヴァノヴァツ湖です。
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我々は、ゆっくりと歩いて約2時間で、P3船乗り場(地図上側)まで来ました。

エントランス1から、一旦、大滝を観るのに左岸(地図上側)に渡り、その後は右岸(地図下側)を通って湖群を巡り、最後に滝の上部を通って左岸に渡るルートです。


そこからは船で移動・・・



船で移動したのはコジャク湖です。 湖岸を歩く人もいますが。。。
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1.8km上流に位置する対岸のP1船着き場が近づいてきました。
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P1船船着き場で下船、ほど近い、エントランス2にあるホテル・イェゼロにチェックインしました。

湖の看板でお気づきかと思いますが、因みにホテルの名前になっているクロアチア語のイェゼロ(Jezero)は湖を意味します(Jezeraは複数形です)。


早いチェックインでしたので、ゆっくりと休んで。。。
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夕食はブッフェでしたが、お味の方は良かったです。




ホテル自体も、比較的高級なホテルのようで、お客さんも変な人はいなかったです (^^ゞ










大きく上の湖と下の湖に分かれているプリトヴィッツェ湖群国立公園を一日で周るとなると、我々年寄りにはしんどいものがあります。今回は、幸いにも国立公園内のホテルに泊まることが出来たので、二日に分けて散策することになりました。
もし、訪問される場合は、可能ならば国立公園内に宿泊し、二日に分けて散策されることをお奨めします。

翌日は、上の湖を散策し、続いて180kmほど南下したところにあるクルカ国立公園を散策、更に90kmほど南下してスプリットまで移動します。


Posted at 2024/11/09 23:01:45 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記
2024年11月04日 イイね!

スロベニア・クロアチアの旅(その7:イストラ半島 ③プーラからオパティアへ戻る)

スロベニア・クロアチアの旅(その7:イストラ半島 ③プーラからオパティアへ戻る)イストラ半島巡り、25日最後の目的地プーラまでは、ロヴィニから約40km。。。ほぼ1時間で着きました。

プーラ
イストラ半島南端部にあり、ローマ時代に通商の中継地として栄えた港町です。


                 何れの画像もクリックで拡大します。


街には1世紀に建てられた円形劇場アウグストス神殿をはじめ、小さいながらもローマ時代からの遺跡、中世の教会、ヴェネツィア共和国統治時代の要塞など、数多くの見どころが集まっている。。。とガイドブックには書いてありますが、ツアーで訪れたのは円形劇場のみ せめてアウグストス神殿には行ってみたかったものです、残念


バスの駐車場から円形劇場に向かって歩いて行くと、見えてきました。
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プーラの象徴的存在のこの円形劇場は、ローマ時代には闘技場をして使用されていたそうです。
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楕円形をした劇場は長径130m短径100mで、25,000人を収容できます。
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オペラやコンサート、映画の上映など現役の劇場として、今でも活用されています。
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冒頭に記載のとおり、プーラは港町・・・円形劇場を半周したところで向こうに海が見えます。


壁には上部が半円形をした窓が72個開いています。1世紀にこんなに大きな劇場を造ったことにも驚きますが、見事に5度ピッチで窓を開けたことにも感心します。。。が、この窓、いったい何のためにあるのでしょうか???
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その答えは。。。窓を開ける=壁の面積を減らす目的は建設費低減だったのだそうです。
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・・・が、中が丸見えの劇場って、当時は無料で観劇できたのかなぁ???と思いました。


小一時間の滞在で、前日から泊っているオパティアのホテルに戻りました。プーラからオパティアへは、約100km、1時間半のドライブです。




オパティアは、19世紀からクロアチア屈指の高級リゾート地と言われるだけあって、ホテルもチャンとしたホテルでしたが、2泊目は街のレストランでの夕食が用意されていました。

一旦、ホテルに戻って休憩ののち訪れたのは、評判の良いレストランEvergreen

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前菜=鯖のパテはかなり丁寧にほぐしてあり、味は鯖なのですが、食感は鯖とは全く違ったものになっていました。




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メインのスズキ、烏賊、ムール貝は、何れもイケる😋😋😋
魚介類主体のディナーですので、ビールと白ワインの両方を飲んでいます (^^ゞ



デザートは、フルーツとアイスクリームだったか?
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この日の夕食は、この街のレストランで大満足しました😋😋😋




因みに、この高級リゾート地で泊ったホテルは、BRISTOL Hotel Opatia(左) 、
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自室から見えるお隣はOPERETTAという土産物屋(休館中)。。。らしいです(右)。



翌日は、プリトゥヴィツェ湖群国立公園へ向かいます。


つづく



【関連のブログ】
 ◇ スロベニア・クロアチア(速報)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その1:リュブリャナまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その2:ブレッド湖まで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その3:ブレッド城からポストイナまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その4:ポストイナ鍾乳洞からクロアチアのオパティアまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その5:イストラ半島 ①モトブン)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その6:イストラ半島 ②ロヴィニ)


Posted at 2024/11/04 22:14:52 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記
2024年11月03日 イイね!

スロベニア・クロアチアの旅(その6:イストラ半島 ②ロヴィニ)

スロベニア・クロアチアの旅(その6:イストラ半島 ②ロヴィニ)天空の街モトブンを散策後は、約50km南西の港町ロヴィニに向かいました。

ロヴィニ
ロヴィニは16世紀から急激に発展した街で、島に造られていました。その後、海峡が埋められたので島は半島になり、城壁を巡らせて現在に至っています。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


1時間ほどで到着、町はずれの駐車場から新しい港をとおり徒歩で旧市街に向かいます。


新しい港にはクルーズ船が接岸していました。 フランスのクルーズ会社・ポナンの船です。この時、宇野港で見たル・ソレアルか!!、と思ったら、姉妹船のロストラルでした。
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この船とは、最後の訪問地ドブログニクでも再会することになります。


ロストラル横を通過して、半島に近づくと、ガイドブックで見ていたとおりの景色。。。半島の旧市街の丘に建つ教会が見えてきました。
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丁度、正午です。旧市街を歩くこと数分で、レストランに到着しました。
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前菜はサラダ、そしてビールはPAN社のピルスナーです。


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そしてメインはトリュフとクリームに包まれたペンネ
これにパンナコッタのデザートがついていました。
何れも美味しくいただきました。
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昼食後は、店の前の路地を抜けたらスグに旧い港に出ました。
地中海(ここは北部のアドリア海ですが)に小さくてもプライベートなボート。。。豊かですなぁ
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これから、遠くに見える教会に向けて旧市街を散策します。


ワンブロックほどで、ピグナトン広場(右)を横目に、チトー元帥広場(ユーゴスラビア(社会主義連邦共和国)における指導者の名前が付けられている)に到着します(左)。
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冒頭の写真は、チトー元帥広場から歩いて来た方向を振り返った景色です。


チトー元帥広場から一本目の路地(灰色の傘とクリーム色のビルの間)に入り、バルビ門(左)をくぐります。門にはヴェネツィアの守護聖人サン・マルコのレリーフが彫られています。
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門内の迷路のような市街地を歩いて行って・・・
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敷き詰められたツルッツルの石畳を注意深く歩いて丘に上がると・・・
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ロヴィニに着いた時から見えていた聖エウフェミヤ教会がありました。
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ここには、コンスタンティノープルから流れ着いたと言われる聖女エウフェミヤの石棺(右)とともに、流れ着いた石棺を運搬する様子を描いた絵(左)などが展示されていました。
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石棺がコンスタンティノープルからロヴィニへ流れ着いたと言われる背景としては、偶像破壊主義の勢力が増大する中で、聖女エウフェミヤの遺骸が汚されることを回避するためか コンスタンティノープルから姿を消した石棺がロヴィニの海岸にたどり着いた、とされています。800年7月13日のことです。



教会を出て、半島を時計回りに歩くと、地元女性のガイドさんも期待していた海岸に出ました。期待どおりトップレスの女性がいたら左の写真は撮れなかったと思われます (^^ゞ
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100kmほど離れていますが、対岸はイタリアのヴェネツィアです。



その後、30分ほど海岸で戯れて。。。実際はお買い物タイムでしたが、
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次の目的地プーラへと向かいました。 ロヴィニには約2時間半の滞在でした。


つづく



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 ◇ スロベニア・クロアチア(その5:イストラ半島 ①モトブン)



Posted at 2024/11/03 13:35:26 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記
2024年11月01日 イイね!

スロベニア・クロアチアの旅(その5:イストラ半島 ①モトブン)

スロベニア・クロアチアの旅(その5:イストラ半島 ①モトブン)明けて9月25日、クロアチアに入って2日目は、オパティアから日帰りでイストラ半島を巡ります
イストラ半島イタリア、スロベニアと国境を接しており、トリュフの里として世界的に知られていますが、この旅ではモトブンロヴィニ、そしてプーラと街を三つも周るので、イストラ半島巡りは3部作とします。


     何れの画像もクリックで拡大します。


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7時からの朝食は、前日の夕食時に期待したいとおり、スパークリングワインが付いていました。勿論、飲み放題 


実は、2泊目以降のホテルは☆が複数個付いたホテルだったから? or クロアチアに入ったから? かどうか判りませんが、どのホテルも朝食にはスパークリングワインが付いていました \( 'ω')/





8時15分にホテルを出発、モトブンに向かいます(約55kmのドライブ)。


モトブン
モトブンは、周囲をトリュフの森に囲まれた丘の傾斜に沿った街です。13~16世紀に出来上がっており、今でもほぼそのままの形をとどめています。

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大型バスは、麓にある街の入口までも行けないので、シャトルバスに乗り換えて、街の入口まで向かいます。





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シャトルバスを降りて、早速石畳の道を登っているところです。
入れるのは許可車だけのようです。






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土産物屋さんには、当然のようにトリュフが売られています。

我が家もトリュフのソースを買いましたが、翌日の夕方、スーツケースを開けるとトリュフのにおいが充満 手作りのソースで蓋が甘いのか?他の人も同様ににおったと言ってました (^^ゞ




この道沿いにあった土産物屋さん(左)やホテル(右)の看板です。
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この坂には、トリュフ蜂蜜オリーブオイル。。。この地方特産品のお店が並んでいました(左)。
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さすがに何世紀も続く街、どこまでも道は立派な石畳で出来ています(右)。


頂上近くになると、露天も出ていました。
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こちらは石畳の道から見下ろした景色です。眼下に見えるのがトリュフの森みたいです。
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この日以降、ずっとこんなお天気でした。霧に包まれた早朝のモトブンは、幻想的でまさに天空の街になるそうです。この日はそんな雰囲気は全く感じられませんでした。



頂上を囲むように巡らされている城壁をくぐると(左)、聖ステパノ教会がありました(右)。
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城壁は、街づくりの最初、即ち12~13世紀に造られたものです。


こちらが聖ステパノ教会で16世紀の建立。
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                                              教会の銘板
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ステンドグラスもフレスコ画も、綺麗に保存されています。
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天空の街から見たトリュフの森、13世紀から続く石畳の道、美しい聖ステパノ教会を堪能し、お土産のトリュフのソースも無事購入して、帰りのシャトルバスで駐車場まで戻ったら既に11時。 それから次の観光スポットであるロヴィニまで50km弱を移動します。



つづく



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Posted at 2024/11/01 16:29:57 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記

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