
この3日間、四国を旅しながら
スマホでブログをアップしていたので、
いったい私はどこからどこまでドライブしたのだろうか・・・
判別不能な状況に陥っていますので、反省の意味を込めて(
意味??不明??)、早周り(
手抜きとも言う
)で整理しました
← クリックで
拡大
こちらは、3日間我々の足となり活躍してくれた、レンタカーの
ヴィッツ君@
半家沈下橋です。

まずは、初日(
12月21日)です。
いざ、□◇へ~出発!!の後は、
JR高松駅前で横浜の友人
グランディス氏と合流しました。

最初の食事は、
さぬきうどん@
琴平町。
こちらは、
蜂蜜、ワインなどを使用した特製醤油ベースのタレと国産牛による
肉うどん。とってもマッチしていて美味しかったです


前回の旅行で行けなかった
祖谷のかづら橋へも行きました。
大歩危では、駅のホームからこんな発見を(笑)
その後は、一路
高知へと突っ走り、夕方の僅かな時間を利用して、
高知市立龍馬の生まれたまち記念館へ~ そして、降り出した雨

の中を19時前には
はりまや橋へ~ 【注】土砂降りに近い雨のため、はりまや橋の
写真はありませんm(_ _)m
そして、居酒屋で
かつおのタタキを美味しくいただいたのは
既報のとおりです。

さて、翌
12月22日の朝は、
龍馬生誕地まで2~3分のホテルに泊まったリッチ(立地)を活用、夜が明けると同時に生誕地へ~
上町病院という大きな病院に隣接しています。

生誕地裏には、このような
用水路が今でも流れていて、城下町の良さを感じました。
午前中は、こちらも既報のとおり、
龍馬ゆかりの桂浜へ行って、あっという間に過ぎ去ってしまいました。

更に高知県と愛媛県の
県境山間部を目指してドライブの途中、昼食をとった施設においてあった
この大きなものは。。。。
何でしょう??
R197を突っ走って到着した山間部。
津野町の山々です。
こんなところに・・・・・
坂本龍馬 脱藩の道 がありました。
ここまで、
R197には道標もなく、少し手前にあった
布施が坂という
道の駅のお姉さんに尋ねて、たどり着きました。
R197から
R439へと入り、四万十川の沈下橋シリーズを目指します。
197とか
439とか、
その名のとおりの道・・・大好きです
【注】R439とは、四国を横断する、極狭隘&グラベルで有名な酷道です
沈下橋、
四万十川についても、
既報のとおりですので、省略しま・・・・
本ブログの冒頭にも載せていました(笑)

2日目の夜@
四万十市(旧
土佐中村)も・・・居酒屋で
かつおのたたきを

この日は、お天気が荒れていたので??本旅行の目的のひとつである
清水サバには出会えませんでした(;>_<;)
最終日(
12月23日)は、結構走りそうなので、
8時から行動開始しました

一気に50kmほど走って
足摺岬へ~
足摺岬では、遊歩道で
椿のトンネルを楽しんだり・・・

第38番札所・
金剛福寺にお参りしたり・・・
足湯
に浸かって
白山洞門を眺めたり・・・

浜まで降りて、
洞門を間近に鑑賞したり・・・・
アロウド浜を散策したりしているうちに、
11時になっていました。
とっても暖かいお天気で、
シャツ1枚に風よけの
ジャケットを羽織る程度で充分でした。
少し急がなきゃ。。。。と
松山に向けて走り出したところで、
運良く清水サバに出会って大喜びのあと、予定の時刻までに
高松に戻るには
松山に行っている
時間は残されてなくって、慌てて
高知道~
高松道経由で戻ったことは、
こちらのブログに記載しています(^^ゞ

とは言え、誰かの猛走のおかげで、
高松には
余裕で到着、最後にもう1杯、
さぬきうどんを食べて、私は高速バスで
神戸へ、グランディス氏は飛行機で
羽田へと向かいました。
その時の様子は
こちらの
ブログで確認下さい
ということで、早周り速報(いえ、
手抜きブログ
)でした。
Posted at 2012/12/24 21:50:35 | |
その他旅行 | 日記