
GWとはいえ平日にあたる
5月2日、
鳥取の
砂の美術館へ行って来ました。
実は、4月に一度計画したのですが、その時は未だ準備中(制作中)だったので、機会を窺っていたのでした。
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ロシア帝国時代のモスクワの宮殿・
クレムリンとワシリー大聖堂
鳥取と言えば、いつもの
イタリアン・・・
計算どおりに、開店時刻の
11時丁度に着きました(笑)

少しメニューが変化して(前菜が無くなって)いましたが、いつものランチセットにします。
パスタは、
きのことベーコンの
和風醤油バター。
そして、ピザは13種類の中から
約10種類が食べ放題、ということで食べたのは、次の10種類です。一応、頑張って食べたので、
その画像をリンクしてあります。
■
コーンマヨネーズ ■
シーフードとブロッコリ ■
ツナと明太子 ■
はちみつチーズ
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ベーコンと白ネギ ■
イタリアン野菜とスモークチーズ ■
ソフトサラミとグラナパダーノ
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ポテトとトマトのハニーマスタード ■
気まぐれピッツァ ■
シーフードとポテトサラダ
さて、肝心の砂の美術館は、
砂で世界旅行・ロシア編ということで、
ロシアの歴史と文化を一気に観てきました。
一気に・・・アップしてしまいます。
タイトル:
豊かな国民性 多民族国家であるロシア、その国民性を表している最前列のマトリョーシカ
タイトル:
タタール人のくびき 13世紀前半の400年間、ロシアはモンゴルの支配下にあった。
タイトル:
ロシア文学 トルストイと作品「戦争と平和」
タイトル:
ナポレオンの撤退 モスクワ占拠後、冬季撤退中に攻撃を受け這う這うの体で逃げ帰った
タイトル:
シベリア鉄道と極東の都ウラジオストック ウラジオストックは鳥取市と友好姉妹都市
タイトル:
ソビエト連邦時代 国旗の鎌と槌は農民と労働者を表している・・・1991年に解体
タイトル:
手前・エカテリーナ宮殿とロマノフ王朝 奥・クレムリンとワシリー大聖堂(冒頭の写真)
帰りは
日本海沿いに東進・・・しようと
浦富海岸あたりまでは走ったのですが、かなり距離があるのに気づき、思い直して再び
往路に通った鳥取自動車道へと戻りました。
浦富海岸・
鴨ヶ磯の綺麗な海
このコースは、
鳥取自動車道(無料) ⇒
R372 ⇒
R179 ⇒
K724 ⇒
R29 ⇒
姫路西BP ⇒
太子竜野BP ⇒
姫路BP⇒
加古川BP ⇒
第二神明・・・と
有料道路は第二神明の100円分だけ、という
超お得なドライブコースになります。

ちなみに
鳥取自動車道の
智頭南IC付近のパーキングエリアで休憩後、
第二神明の最寄りICまでの走行情報です。
左から
所要時間:
2時間1分
走行距離:
107km
平均燃費:
20.1km/L
上部に示されている
17.4km/Lは前回給油後の平均値です。
道路状況も良くて、このように
極めてエコな道路です。
Posted at 2014/05/04 02:37:54 | |
ドライブ | 日記