TMKのブログ一覧

今日から冬休みに入ったところで、昼間は部屋のお掃除と買い物に費やし、暗くなってからウォーキングに出かけて・・・あっと言う間に一日が過ぎてしまいました。

部屋掃除をしている時に出てきたWedgeが１５冊。たまに２回持ち帰ったことがあったようです(^^;)
Wedgeは１２冊揃っており毎月、新幹線に乗ったことになりますが、翼の王国は何冊か抜けています。
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各月の表紙に書かれている見出しは・・・

　　１月： ＩＳに翻弄される世界 ／ 大都市水害の時代
　　２月： 「下流老人」のウソ ／ 欧州「武器密輸」ルポ
　　３月： 社外取締役バブル ／ 澤 昭裕遺構「原子力論」
　　４月： 続出する民泊リッチ ／ 子宮頸がんワクチンに悩む少女
　　５月： 「保育」を阻む既得権 ／ EUの理念が死んだ日
　　６月： 自動車産業が壊れる日 ／ 水素水ビジネスの品格
　　７月： 知られざるトランプ ／ ワクチン薬害研究で捏造
　　８月： 空の産業革命ドローン ／ ウナギ密輸を追う
　　９月： 働き方改革の次の一手 ／ 乱立するＭＩＣＥ施設
　１０月： 国境を巡る攻防の舞台裏 ／ 企業の海外テロ対策
　１１月： 自動運転Googleの誤算 ／ 株式会社化迫る全農
　１２月： 検証 クールジャパン ／ 新・日米同盟の幕開け

です。これら全部は読んでいないのですが、世相を映すタイトルばかりで、今更ですが読みたくなる記事もチラホラありますね。


明日からは、長男家族と次男家族が帰省してきますので、賑やかな合宿生活が始まります o(^o^)o

２３日は、駅前のホテルにチェックイン後、予習してきた
イタリアンについてコンシェルジェに訊いてみたところ、
その方は未踏なれども良さそうな評判でした。
どっこも一杯だろうとは思いつつも電話を入れてみたら、
タイミング良くキャンセルが出た直後で、二人なら・・・との
ことで、クリスマスのお高いコース料理だけでしたが、即決で予約完了o(^o^)o

← クリックで拡大　こちらのメニューに沿ってアップします。



　　　　　　　　　　　　　　　以降、何れの写真↓ もクリックで拡大します。











アミューズはバーニヤカウダー














前菜は、冷製蒸しアワビのジュレがけほか















スープは天草大王・・・って判る？















パスタにはカラスミが　o(^o^)o













リゾットには黒トリュフが　＼(^o^)／

















メインは五木産 鹿のグリルほか
















ドルチェもしっかり





このお店は繁華街から少し離れていますが、お客さんは恐らくリピーターが多い模様で、お料理の質、量はもちろん、お任せしたワインにも満足し、時折配膳もして下さるオーナーシェフや店員さんの親切な説明を聴いているうちに、復興熊本の活力を感じました。



最後に、もう一度熊本城（戌亥櫓）を・・・熊本全体が無事復興されることを祈っております。

二日目の朝、福岡へ移動する前に9カ月ぶりに訪れました。

桜が似合い、熊本の誇りとも言われるお城の無残な姿ですが、復興に向けてシンボルにもなっているところが、いかにも「熊本城」らしくて凄いと思いました。

がまだせ熊本 （頑張ろっ❗熊本）







　　　　　　　↑何れもクリックで拡大します　→








帰宅後、くまモンの 『がまだせ熊本』 画像を
追加しました。






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更に、ロッソモンツァさんのコメントにお応えして、大天守、小天守の被災状況画像を追加しました。
上層階の屋根瓦はもちろん、鯱も崩れ落ちたままでした。　２０１６.１２.２６　２１：０７追記　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓ クリックで拡大

























因みに9ヶ月前の大天守・小天守の画像はこちらです。

遠方まで新幹線で来て、レンタカーでドライブしています。

イタリアンのクリスマスディナーを食べて、風呂上りはご当地モノを肴に一杯やったせいか、朝から食欲が…

でも、今から食べに行ってきまーす(*^_^*)


さて、ご当地モノは何でしょう？　普通はこんな一口サイズにはなっていません。

兵庫県警監査官室長がセクハラ
居酒屋で同僚女性の肩触る

本日の日経及び朝日（の神戸版）に出ていた記事です。
これを読んだので、また嫌なことを思い出してしまいました。

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もう３年以上前ですが、神戸の郊外で白バイに捕まって・・・というブログをアップしました。

その後、どうしても納得がいかなかったので、県警の苦情窓口に事情を記載したメールを送付したところ、県警担当から電話で反応がありました。

この種のトラブルの場合、常識的にはお客様相談窓口とか、双方（今回の場合、白バイと私）の言い分に食い違いがあるので公正中立な立場の職制（まさに監査官等）が対応すると思われます。
ところが、私に電話をかけてきたのは、私が捕まった当時Ｙ巡査部長の上司だった（事情は判りませんが、電話があった時には既にＹ巡査部長は異動になり白バイ勤務はしていないということでした）というＴさんからでした。

Ｔさんは、
　　　★ Ｙ巡査部長は、県警を代表して全国大会にも出場するほどの白バイの腕前である
　　　★ だから、私が主張しているような過ちは犯さない
　　　★ Ｔさんも白バイ乗りだったので、現場の様子を細かに把握しており云々・・
といった内容を繰り返すばかりでした。

この主張ではＹ巡査部長が正しく、私の言っていることは間違っている、ことの説明にはならないどころか、Ｙ巡査部長が実際にとった手順は、Ｔさんが現役時代に実施していた手順と明らかに異なっていたこと（具体的には、私の車を追尾した距離、時間が極端に短いこと）も判明しました。


そもそも、同じ部署の責任者がこの種の対応したら、部下を、或いは自分の組織を庇うだろう、という事は容易に想像出来ます。こんなことが常態化していると思われる県警の体質そのものが問題なのは明らかなのですが、そんな組織に対して、これ以上の抵抗は無駄だと諦めたのでした。t

だから、今日報道された不祥事は、起こるべくした起きた！

　　　　　　　しかも、更迭先が交通部

・・・ということで、タイトルは然(さ)もありなん！ 県警不祥事、必ず再発しますよ！