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2024年11月22日 イイね!

今年の紅葉狩り🍁です

今年の紅葉狩り🍁です9月に行ったクロアチアも、先日の四国ドライブも。。。ブログは未完のままです。

でも、こちらはそれより優先すべき用件です
先日から、紅葉🍁が見頃を迎えた、という情報がチラホラと出てきたので、お天気が良い平日に~~と、本日(11月22日)神戸森林植物園で紅葉狩り🍁をしてきました。


                      何れの画像もクリックで拡大します。


モミジバフウは散っていましたが、イロハモミジ🍁は丁度良い位に色づいており、森林植物園の次に訪れた再度公園でも同様に楽しめました🍁



我が家の息子達が’89~’93まで通った幼稚園の後輩園児たちです。行きの道中で一緒になった元の自宅から5軒目にあった幼稚園バスから降りて来ました。
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森林植物園入口にあるメタセコイアの並木。。。光線の具合がイマイチでした。

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あじさい坂を下りかけた地点で。。。良い感じで光線が射しており期待出来そうです🍁
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先にシアトルの森に行って、早めのランチを食べますが。。。
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予想どおりモミジバフウは落葉していたので、落ち葉拾い。 しばらく自宅で飾ります 笑

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シアトルの森から長谷池へ降りる途中で、丁度、陽射しと🍁の向きがピッタリになりました ヽ(^o^)丿
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長谷池まで降りてからは、順光で撮った写真を2枚 
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森林植物園はこの位にして、再度公園へ移動します。


こちらも水辺で撮ろうとした結果、順光ばかり2枚
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最後に、再度公園のロータリで1枚。この辺りはしっとりとした🍁でした。
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サンデー毎日(古っ!!)と言っても、色々とやることが多くて、今年最初で最後の紅葉狩り🍁になりそうです。 自宅での紅葉狩り🍁は別として。。。


Posted at 2024/11/22 22:18:06 | コメント(0) | イベント | 日記
2024年11月16日 イイね!

四国ドライブ(その1:牧野植物園~四万十川)

四国ドライブ(その1:牧野植物園~四万十川)3泊4日で四国をドライブしてきました。
この半年で3,000kmほどしか走行していないインプレッサ、そして四国周遊ドライブは、恐らくこの時以来だと思いますので、ゆっくりと3泊しました。

最初の目的地は、高知県立牧野植物園。 朝ドラで注目されていますが、我が家は朝ドラを観る習慣が無く。。。純粋に植物、牧野博士に関心があって訪れました。


                     何れの画像もクリックで拡大します。


牧野植物園は高知市にある海抜139mの五台山の一角に、五台山の自然を利用して溶け込むよう造られています。 野生植物や園芸植物が工夫されて配置されていますが、この季節は比較的地味な植物が多いように思います。
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            カンラン                           サネカズラ


そんな中、面白かったのは、やはり牧野博士の活動に関する展示です。
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                      再現された書斎

そして、植物分類学においては、研究の集大成に位置付けられると思われる植物図鑑・・・その植物図鑑に不可欠である植物の構造や形状を正確に表すための技法も判りやすく、展示されていました。
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その技術によって描かれた植物の線画が沢山展示してありました。
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初日の午後の大部分を牧野植物園で過ごしたあとは、翌日の行程も考慮して、須崎市まで移動し、ビジネスホテルにチェックイン。 ホテルで奨められた居酒屋さんで、土佐の地魚とお酒を堪能しました。
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翌朝は、早々に移動を開始し、西へ向かいます。

10時頃には黒潮町の千鳥ヶ浜を通過。
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ここには、ブログにも以前登場したことのある知り合いの娘さん(サーファーです)が嫁いで来られていることを思いだしました。


目的地は柏島か西海観光船か未定でしたので、黒潮町を出た時点で現地のショップへ電話。。。柏島の観光船を予約しておきました。




1時間ほど早着したので、柏島を望む手前の高台で暫し休憩。
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こちらは、少し近づいた竜ヶ浜辺りからの眺めです。 ここの海辺にはキャンプ場があります。
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午後からは風が出てくるという予報どおり、少し風が出てきたので、1時間早く船を出してくれて、船が宙に浮かんでいるように見える海へ出航!!


撮影スポットの入り江に入ると、5年前から住み着いているという親子イルカが出迎えてくれます。
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生憎の風、生憎の波によって船から撮った写真では、絵にかいたような~というほどの透明感は表現出来ませんが、間違いなく透明度は抜群の海でした。


逆光で撮りにくかろうと、船長さんがイルカの動きに合わせて船の位置を調整してくれるのですが、
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何せ相手は生き物・・・お顔を拝見、というわけにはいきませんでした。



ひとしきりイルカ親子と遊んだ後は、撮影スポットから外に出て、島の近くをクルーズしてくれました。
こちらは柏島到着直前に通った竜ヶ浜です。浜辺はキャンプ場になっていますが、津波対策は大丈夫か~???
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海底の色が異なるのはサンゴの色だそうです。


ゆっくりと港に戻りながら、柏島で盛んに行われているマグロと鯛の養殖についてお話を伺いました。
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遠方に見えるのは愛媛県で行われている風力発電事業のようです。




少し早いですが(船を降りた時点で13時)、先を急ぎます。
次の目的地は、四国カルスト。。。二日目の宿泊地です。

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その前に給油をしなくちゃなりませんが、高知県にはいってからのガソリンスタンドには、これまで見たこともないようなガソリン単価が挙げられています。
何だか変!!と思い、ガソリン価格比較サイトで調べると、高知県のガソリンは日本一(いわば離島である沖縄を除いて)高価なガソリンということになっていました。



それでも、四国山地でガス欠というのも締まらない話ですので、必要最小限(取り敢えずは、ケチって15ℓ)を購入。 会員価格でレギュラー@183円でした。
ドライブの途中でアップしたこちらの燃費記録は、愛媛県に入ってからの給油ですが、実際の給油量に、高知県で補給した15ℓを加えた給油量(トータルで56ℓ弱の給油量)を記載しています。ガソリンタンクの容量は55ℓですので、無補給では松山市までは走れなかったことでしょう。
そんなことより、愛媛と高知では20円/ℓの差ですから、40ℓで800円、大きいと思いませんか???



さて、四国カルスト向けてナビの指示どおりに走っていると、おやっ 沈下橋が見えてきました!! 高瀬沈下橋です。
そう、四万十川に沿って走っていたのです。
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四万十川の沈下橋、三度目の訪問にして初めて自分の車で訪れましたので、遠慮なく乗り入れてみました!! 前掲の写真はここから撮りました。
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降りて写真を撮るにも・・・橋幅が狭い場所では、人間が落っこちそうで怖かったので、離合用に設けられた広い場所で停めています。


つづく


Posted at 2024/11/16 19:36:45 | コメント(1) | ドライブ | 日記
2024年11月09日 イイね!

スロベニア・クロアチアの旅(その8:ラストケ村経由でプリトヴィッツェ湖群国立公園へ)

スロベニア・クロアチアの旅(その8:ラストケ村経由でプリトヴィッツェ湖群国立公園へ)9月26日は、オパティアから約175kmを移動してプリトヴィッツェ湖群国立公園へ向かいます。
プリトヴィッツェ湖群国立公園は、大小16の湖と92ヶ所の滝から成る国立公園です。 湖は標高640mに位置するものから500mに位置するものまで、階段状になった地形を滝が結んでおり、1979年に世界遺産に登録されています。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


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まずは、オパティアのホテルでの朝食です。


当然、スパークリングワインをいただいています。


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途中で見かけた道標です。


ストリートビュー画面はこちらです。


ここで、随分、遠回りをしていることが判りました。






オパティアからプリトヴィッツェ湖群国立公園までは、より近いルートがあるのですが・・・

このツアーはラストケ村の車窓観光が組み込まれていることから、1号線を通っているのです(左)。
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ラストケ村通過の直前に見かけたハンガリーナンバー三菱アウトランダーです(右)。



ラストケ村車窓観光ですが、少しレトロな家々に気を取られて、自然豊かで幻想的な。。。と言われる村の写真にはなりませんでした (^^ゞ
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プリトヴィッツェ湖群国立公園到着直前に少し早い昼食をRestaurant Degenijaでたべました。
マス料理です。

トマトスープ(左)に、かなり酸っぱかったサラダ(右)です。
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 サーモンみたいにピンク色ではなくて、鱸みたいな白身の魚でした(左)。味はです
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スロベニア観光中から食べたかったのですが、大きさ&値段の手頃感がなくて、食べそびれていたクリームケーキ。。。この地方の銘菓です(右)。




昼食後は、いよいよプリトヴィッツェ湖群国立公園の散策です。
湖群は、下の湖(地図の右半分)と上の湖(同、左半分)に分かれています。
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プリトヴィッツエ湖群地図 クロアチア旅行専門・クロアチアツアーズHPより抜粋
この日は、午後の半日をかけて下の湖を周ります。


エントランス1から入ったところで、大滝(ヴェリキ滝)が見下ろせます。
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滝までの木道の曲線と下の湖群とのバランスが絵画的に綺麗です。


少し降りてきて見た大滝(左)と、大滝へのアプローチ(右)。。。
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この突き当りを右折したら、前の写真の木道に繋がります。


大滝の正面まで来ました。近すぎて、大滝の大きさが判りにくい写真になってしまいました。
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これから下の湖群を散策します。

まずは、カルジェロヴァツ湖。。。深さ、面積、標高が記載された看板(左)。
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木道を気持ちよく歩きます(右)。


先ほど食べたのと同じ鱒でしょうか。。。似たようなのが沢山泳いでいました(左)。
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かつて使用されていた木道みたいです。立ち入り禁止になっていました(右)。


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次の湖。。。カヴァノヴァツ湖です。
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我々は、ゆっくりと歩いて約2時間で、P3船乗り場(地図上側)まで来ました。

エントランス1から、一旦、大滝を観るのに左岸(地図上側)に渡り、その後は右岸(地図下側)を通って湖群を巡り、最後に滝の上部を通って左岸に渡るルートです。


そこからは船で移動・・・



船で移動したのはコジャク湖です。 湖岸を歩く人もいますが。。。
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1.8km上流に位置する対岸のP1船着き場が近づいてきました。
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P1船船着き場で下船、ほど近い、エントランス2にあるホテル・イェゼロにチェックインしました。

湖の看板でお気づきかと思いますが、因みにホテルの名前になっているクロアチア語のイェゼロ(Jezero)は湖を意味します(Jezeraは複数形です)。


早いチェックインでしたので、ゆっくりと休んで。。。
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夕食はブッフェでしたが、お味の方は良かったです。




ホテル自体も、比較的高級なホテルのようで、お客さんも変な人はいなかったです (^^ゞ










大きく上の湖と下の湖に分かれているプリトヴィッツェ湖群国立公園を一日で周るとなると、我々年寄りにはしんどいものがあります。今回は、幸いにも国立公園内のホテルに泊まることが出来たので、二日に分けて散策することになりました。
もし、訪問される場合は、可能ならば国立公園内に宿泊し、二日に分けて散策されることをお奨めします。

翌日は、上の湖を散策し、続いて180kmほど南下したところにあるクルカ国立公園を散策、更に90kmほど南下してスプリットまで移動します。


Posted at 2024/11/09 23:01:45 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記
2024年11月04日 イイね!

スロベニア・クロアチアの旅(その7:イストラ半島 ③プーラからオパティアへ戻る)

スロベニア・クロアチアの旅(その7:イストラ半島 ③プーラからオパティアへ戻る)イストラ半島巡り、25日最後の目的地プーラまでは、ロヴィニから約40km。。。ほぼ1時間で着きました。

プーラ
イストラ半島南端部にあり、ローマ時代に通商の中継地として栄えた港町です。


                 何れの画像もクリックで拡大します。


街には1世紀に建てられた円形劇場アウグストス神殿をはじめ、小さいながらもローマ時代からの遺跡、中世の教会、ヴェネツィア共和国統治時代の要塞など、数多くの見どころが集まっている。。。とガイドブックには書いてありますが、ツアーで訪れたのは円形劇場のみ せめてアウグストス神殿には行ってみたかったものです、残念


バスの駐車場から円形劇場に向かって歩いて行くと、見えてきました。
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プーラの象徴的存在のこの円形劇場は、ローマ時代には闘技場をして使用されていたそうです。
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楕円形をした劇場は長径130m短径100mで、25,000人を収容できます。
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オペラやコンサート、映画の上映など現役の劇場として、今でも活用されています。
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冒頭に記載のとおり、プーラは港町・・・円形劇場を半周したところで向こうに海が見えます。


壁には上部が半円形をした窓が72個開いています。1世紀にこんなに大きな劇場を造ったことにも驚きますが、見事に5度ピッチで窓を開けたことにも感心します。。。が、この窓、いったい何のためにあるのでしょうか???
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その答えは。。。窓を開ける=壁の面積を減らす目的は建設費低減だったのだそうです。
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・・・が、中が丸見えの劇場って、当時は無料で観劇できたのかなぁ???と思いました。


小一時間の滞在で、前日から泊っているオパティアのホテルに戻りました。プーラからオパティアへは、約100km、1時間半のドライブです。




オパティアは、19世紀からクロアチア屈指の高級リゾート地と言われるだけあって、ホテルもチャンとしたホテルでしたが、2泊目は街のレストランでの夕食が用意されていました。

一旦、ホテルに戻って休憩ののち訪れたのは、評判の良いレストランEvergreen

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前菜=鯖のパテはかなり丁寧にほぐしてあり、味は鯖なのですが、食感は鯖とは全く違ったものになっていました。




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メインのスズキ、烏賊、ムール貝は、何れもイケる😋😋😋
魚介類主体のディナーですので、ビールと白ワインの両方を飲んでいます (^^ゞ



デザートは、フルーツとアイスクリームだったか?
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この日の夕食は、この街のレストランで大満足しました😋😋😋




因みに、この高級リゾート地で泊ったホテルは、BRISTOL Hotel Opatia(左) 、
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自室から見えるお隣はOPERETTAという土産物屋(休館中)。。。らしいです(右)。



翌日は、プリトゥヴィツェ湖群国立公園へ向かいます。


つづく



【関連のブログ】
 ◇ スロベニア・クロアチア(速報)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その1:リュブリャナまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その2:ブレッド湖まで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その3:ブレッド城からポストイナまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その4:ポストイナ鍾乳洞からクロアチアのオパティアまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その5:イストラ半島 ①モトブン)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その6:イストラ半島 ②ロヴィニ)


Posted at 2024/11/04 22:14:52 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記
2024年11月03日 イイね!

スロベニア・クロアチアの旅(その6:イストラ半島 ②ロヴィニ)

スロベニア・クロアチアの旅(その6:イストラ半島 ②ロヴィニ)天空の街モトブンを散策後は、約50km南西の港町ロヴィニに向かいました。

ロヴィニ
ロヴィニは16世紀から急激に発展した街で、島に造られていました。その後、海峡が埋められたので島は半島になり、城壁を巡らせて現在に至っています。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


1時間ほどで到着、町はずれの駐車場から新しい港をとおり徒歩で旧市街に向かいます。


新しい港にはクルーズ船が接岸していました。 フランスのクルーズ会社・ポナンの船です。この時、宇野港で見たル・ソレアルか!!、と思ったら、姉妹船のロストラルでした。
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この船とは、最後の訪問地ドブログニクでも再会することになります。


ロストラル横を通過して、半島に近づくと、ガイドブックで見ていたとおりの景色。。。半島の旧市街の丘に建つ教会が見えてきました。
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丁度、正午です。旧市街を歩くこと数分で、レストランに到着しました。
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前菜はサラダ、そしてビールはPAN社のピルスナーです。


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そしてメインはトリュフとクリームに包まれたペンネ
これにパンナコッタのデザートがついていました。
何れも美味しくいただきました。
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昼食後は、店の前の路地を抜けたらスグに旧い港に出ました。
地中海(ここは北部のアドリア海ですが)に小さくてもプライベートなボート。。。豊かですなぁ
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これから、遠くに見える教会に向けて旧市街を散策します。


ワンブロックほどで、ピグナトン広場(右)を横目に、チトー元帥広場(ユーゴスラビア(社会主義連邦共和国)における指導者の名前が付けられている)に到着します(左)。
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冒頭の写真は、チトー元帥広場から歩いて来た方向を振り返った景色です。


チトー元帥広場から一本目の路地(灰色の傘とクリーム色のビルの間)に入り、バルビ門(左)をくぐります。門にはヴェネツィアの守護聖人サン・マルコのレリーフが彫られています。
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門内の迷路のような市街地を歩いて行って・・・
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敷き詰められたツルッツルの石畳を注意深く歩いて丘に上がると・・・
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ロヴィニに着いた時から見えていた聖エウフェミヤ教会がありました。
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ここには、コンスタンティノープルから流れ着いたと言われる聖女エウフェミヤの石棺(右)とともに、流れ着いた石棺を運搬する様子を描いた絵(左)などが展示されていました。
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石棺がコンスタンティノープルからロヴィニへ流れ着いたと言われる背景としては、偶像破壊主義の勢力が増大する中で、聖女エウフェミヤの遺骸が汚されることを回避するためか コンスタンティノープルから姿を消した石棺がロヴィニの海岸にたどり着いた、とされています。800年7月13日のことです。



教会を出て、半島を時計回りに歩くと、地元女性のガイドさんも期待していた海岸に出ました。期待どおりトップレスの女性がいたら左の写真は撮れなかったと思われます (^^ゞ
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100kmほど離れていますが、対岸はイタリアのヴェネツィアです。



その後、30分ほど海岸で戯れて。。。実際はお買い物タイムでしたが、
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次の目的地プーラへと向かいました。 ロヴィニには約2時間半の滞在でした。


つづく



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 ◇ スロベニア・クロアチア(速報)
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 ◇ スロベニア・クロアチア(その2:ブレッド湖まで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その3:ブレッド城からポストイナまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その4:ポストイナ鍾乳洞からクロアチアのオパティアまで)
 ◇ スロベニア・クロアチア(その5:イストラ半島 ①モトブン)



Posted at 2024/11/03 13:35:26 | コメント(0) | 海外(遊び) | 日記

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現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

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