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セイドルのブログ一覧

2024年03月31日 イイね!

ラーメンその③ 末廣ラーメン

カテゴリで、電車とメンラーがありますが、今日は一応メンラーで(笑)
(いろんなシリーズ起ち上げましたが、車以外はどれも中途半端ですみません(笑))
秋田は、秋田駅そばの末廣ラーメン。出張してもたいていは市街地のオフィスで用が済んでしまうので必然的に駅前になってしまいますね。
さて、末廣ラーメンは「創業昭和十三年、長い歴史と変わらぬ繁盛が美味しさを約束します」とあり、
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主力のラーメンは中華そばですが、肉そばみたいな感じですね。

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あっさり目ですが、しっかり目。次郎系ラーメンではないですが、やはりこのお肉がしっかり目の方に効いています。東京にあったら、多分昼のローテに入れるだろうな的な美味しさでした。

ホームページより
末廣ラーメン本舗は京都駅前の屋台『新福菜館』が発祥の中華そば専門店です。京都は様々な中華そば店が凌ぎを削っている日本でも有名なラーメン激戦区。『新福菜館』は京都では最も古い屋台なのですが全国でも3本の指に入る歴史の古さだそうです。
全国各地のラーメン店を食べ歩いた先代が『新福菜館』の味に惚れ込み「修行させてください」と飛び込みました。


おまけの鉄道。「男鹿」って、よく高校ラグビーで秋田県代表で花園に出てくる男鹿工業を思い出します。さらに秋田、ラグビーで言えば、私よりかなり古い人は、高校ラグビー界に燦然と輝いた、保善秋田工時代ってのを覚えている方もいるかと。
保善高校(東京)と秋田工業(秋田)が交互に(花園で)優勝を争った時代。
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末廣ラーメン本舗
018-825-1118
住所
秋田県秋田市中通4-15-1
アクセス
秋田駅[西口]徒歩3分
営業時間
営業中-営業終了 3:00(月)
Posted at 2024/03/31 13:33:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンラー | クルマ
2024年03月28日 イイね!

アルペングレー色捜索記その②と思ったけど、歳取った・・その③

ebayリトアニアに引き続き、アリエクスプレスでアルペン・グレーのタッチアップペンを発見し、無事に届きました。
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なぜ中国で発見されたのか?メルセデスEQEは中国向けとして、メルセデスベンツの北京工場でも生産されているからですね。しかしここまで書いて、ふと話題を変えようと思い、このネタは後日(笑)
メルセデスベンツのオラ・ケレニウスCEO(トヨタ社長の佐藤 恒治さんと同い年)が、「2030年(2021年から10年以内)には、市場の状況が許す限り電気自動車化を目標とする」を、結局は先日撤回しましたが、案の定このニュースが、EV停滞、EVオワコン、なぜかベンツ終了(笑)のニュースの象徴として拡散されていっていますね。
オラ・ケレニウスさんの原文を見てみると。
getting ready to go all electric by the end of the decade, where market conditions allow.
2030年とは言ってなくて、厳密に言えば2031年ですね(笑)
「市場の環境が許す限り、10年後までにはオール電気(車)に移行する準備をしている」
まぁ、最初から市場の環境が許す限り、と言い訳していますしね。
ここでは、原文見ても「all electric」と言っているので、オール・ピュア・エレクトリックではないにせよ、ニュアンスとしては全部BEV化を意気込みとして語ったのは間違いないでしょう。
こういう記事は「電動車」といった場合、PHEVは入るのか?日本のようにハイブリットも電動化なので、どこまでの範囲を指すのか?世界各国は環境対策車の2035年以降の姿をどう定めているのか?何を目的とし、どの手段でどこまでの達成を目指しているのか?そもそものパリ協定に沿って各国は何をゴールにしているのか?これらを抑えずに解釈するとおかしな方向にいきます。例えば、こうしたメルセデスの姿勢、発言、撤回(後退)とかはファクトではあるのだけれども、それぞれの立場の人が、それぞれの目的、ゴールを知らないか、ルールを勝手に解釈しているのか、EVの定義を間違って解釈しているのか?で全く捉え方が違ってきてしまいます。
メルセデスに戻しまして、2023年のメルセデスベンツのオール販売データをまとめてみました。2035年以降の各国が定めたことを素人ながら抑えてますので、勘案して今後どうなるのか?考えてみます。
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※高級モデル=マイバッハ、AMG、S、Gクラス、EQS(及びSUV)
※量販モデル=E(及びSUV)クラス以下、EQE(及びSUV)、Cクラス(及びSUV)
まず、バンの販売台数も馬鹿になりませんが、とりあえず乗用車に絞って見ていくと、2023年の乗用車販売204万台。うち、EVは61.3%の大幅な伸びで22万3千台。
メルセデスの2大主力市場は、ドイツ含めた欧州の約66万台と中国の約73万台ですね。この2大市場について2035年の自動車販売の規制を見ると欧州は基本、完全BEV、CEV化(値段高いe-fuel使用ならガソリン車OK)。中国は、BEV、CEV、PHEVだけがゴールなので、いずれにせよガソリンエンジンは必要ですわな。特にメルセデスの最大市場の中国市場は落ち込みはじめてますので、戦えるPHEVの投入は急務。
この2大市場の残りに目を移すと、残りは65万台の市場。例えばアジアの23万6千台の内、韓国が76,697台を占め、次いで日本が51,228台。北米市場は中国を除くアジア市場よりも大きく、約34万台。これらの市場は2035年以降もハイブリット車販売OKですし、ましてや2030年なんて、欧州と中国以外はガソリン車もまだまだバリバリだと思うのですよ。
ですから、土台「仮にPHEVを入れて電動化を目指すんだ!」とのニュアンスで言ったのだとしても達成は無理な話だったんですね。
ですが、現在、メルセデスの販売数に占めるEVの割合は11%。2035年まで11年ありますから、2023年の60%成長はもう無いにしろ、20%平均位の成長でも、2035年までにEVは、98%行くんですよね。まぁ、韓国市場と日本市場とアメリカの半分の州は、規制が緩いのでそれは無いでしょうけど。
Posted at 2024/03/28 19:36:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | クルマ
2024年03月27日 イイね!

車の光もの、光り方その③

車の光もの、光り方その③光物、光り方のその①、②に続き、その③です。
まずは、ポルシェタイカン
光り方の話しとは別件ですが、個人的に、速さと、BEVでもポルシェらしく、低く、リアフェンダーのボリューム感には惹かれますわ・・。(それでいて室内はリア席でもゲルマン人の平均身長176センチくらいなら頭上大丈夫)

メルセデスベンツEQS
これも、光り方とは別件ですが、先日、昔のアメ車乗りの集会(単なる飲み会(笑))がありましたが、今は、メルセデスSクラス、AMG E53はじめ4台もの車を所有されている方がEQSにも興味を持たれていて、「EQE(S)はどんな感じですか?」と。
「加速もよく、NVH対策で言えばメルセデスベンツSクラスからエンジンとマフラー取り去ったもの」とシンプルに伝えたら、かなり刺さってました。俺はディーラーマンか(笑)
ちなみに、その方、シビックタイプR納車待ち。新型プリウスのPHEVが抽選に当たったらしく(そんなに人気なんだ)6台目(シビック入れて)?として迎え入れる予定だそうで、それを機にEVにも興味が出てきたらしいです 

EQEのリアテールランプは電導コイルみたいなデザインですが、EQEが4巻き。EQSが5巻きです。この序列・・
龍の爪が、中華は5本、韓国が4本。そして龍が伝わった当時の中華から見て東夷の蛮族の日本が(龍の像や絵に使用できるのは)3本みたいな感じか(笑)

賛否分かれる、新型Eクラス(W214)のリアのスリーポインテッドスター。個人的にはBMWミニのユニオンジャックとともに、意外に嫌いじゃない(笑)

昨日のブログで使用した資料からだとEV販売世界第3位(2023年第4四半期)のメーカーであるVWの ID.4。派手過ぎず、地味過ぎず。

BMW 7シリーズ(G70) 凝ったデザインですね。

→その④に続く
Posted at 2024/03/27 13:11:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2024年03月26日 イイね!

歳取った その②

趣味としての車自体が人気無くなっているので車関連自体の動画再生回数が冴えないのですが、BEVと中国車(韓国車)叩きだけは、再生回数が別格に伸びてますね。
竹田何某氏なんて再生数が伸びるもんだから、間違った情報あるいは、古い情報、日経新聞の見出しのみの情報で狂ったようにBEV叩きしていますし(笑)
イーヴィはポケモンだけで結構!とか全くワロエナクテ・・。
スカッとした、とかの書き込みを見るに、これは一種のジャンルと言うかエンターテイメントなんだな、とも。
まぁ、こういう感想を持つのって、あたしゃ歳取ったんだと(笑)
一方で、まともなBEVの情報動画なんて再生回数が無いに等しいですね。

さて、そんな崩壊している(願望?)BEVですが、昨年は自動車生産に乗り出して10年位のBYDの勢いが目だちました。
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特に、昨年の第4四半期の勢いは「中国車には高い関税かけろ!」とイーロンマスクをビビらせただけありますね。
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このBYDの勢いについては、昨年、下記のようなことを記させていただきました。
欧州がPHEVにシフトしつつあることと、BYDが200万円を切るPHEVを発売することを。
PHEVと言えばBYDになりつつありますね・・
BYDはいつのまにか、世界最高の燃焼効率43.04%のプラグインハイブリッド専用の1.5L高効率エンジンを開発しています。燃焼効率43.04%がどのくらいのレベルかと言いますと、
「2019年10月マツダから登場した2.0Lの新型ガソリンエンジンである「スカイアクティブX」の燃熱効率が43%前後と言われています。「このマツダの“トヨタ超え”は画期的にすごいと、他社の技術者などから評価されています」
と言う記事から、この43%の熱効率とは高いレベルにあることは間違いないようです。(同じ1.5Lエンジンではトヨタヤリスに搭載の1.5Lエンジンが41%)
このように、半年前は200万切りのPHEVで話題でしたが、もう170万円になっていますね(中国国内価格)
中国BYD、新型PHEVを170万円に値下げ 他社も追随で価格競争激化
マスコミはじめ、多くの人が、バッテリー関連の情報のアップデートが全くできていないようですが、CATLとBYDのバッテリーは1ワットあたり6円の戦いに突入しています。65kW程度なら、39万円です。トヨタとかは、ここに利益を載せられて購入せざるを得ないでしょうから、バッテリーを直で作れるメーカーは強いですね。

BYDの創業トップで董事長(会長に相当)を務める王伝福氏の尊敬する経営者は、ソニー創業者の盛田氏なんだそうです。
王氏は、10年前に単なるバッテリーメーカーから政府の方針に沿っての思い切った戦略(新エネルギー車の完成メーカー)決定をしました。
そして、王氏はもう「社内にはびこる過去の遺物はもう捨てました~」とか言ってます(笑)恐ろしいスピード感です。
馬鹿にならないのは、スピード感だけではないと思ってます。
技術研究・開発も圧倒的体制。博士号は1万人。さらには2023年は新卒だけでも3万人を採用。うち理系学生は8割と言うことで、今後も、EVおよび、PHEVの分野で圧倒的に他を引き離していく戦略を立てています。
そして、BYDは、パワー半導体から、バッテリー、ソフト開発、車体製造まですべて自社で行う垂直統合型。(金型メーカーも日本の名門メーカーを買収して傘下に)
ホンダと日産がEV分野で手を結びましたがやはり、ビジネスの世界の人たちの危機感は、当然、評論家やネットの反応とは違います。

なんかこの中国の「先行者」を日本中でネタにして馬鹿にしていた時代があったなぁ、とかしみじみ思ってしまうのは、やはり歳取ったんだよなぁ・・。
Posted at 2024/03/26 20:13:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | BEVの課題に対して | クルマ
2024年03月22日 イイね!

16年前のアメリカのガソリン価格と今。

自分のブログで「鉄道」と検索してみたら、15年前のこんな記事が引っかかりました。鉄道が貧弱・・の「鉄道」に引っかかったのでしょう。
しかし、同じネタで2回書いていますね。現地のアメリカ人の反応が、よほど衝撃的だったのでしょうね。

2008年7月2日
1ガロン4ドル越え
書いた内容なんてもう忘れていますが、

アメリカ国民の我慢の限界と言われる1ガロン(3.785L)4ドルを超えてきました。L.A.で見たこのスタンドの場合、レギュラー1ガロン=$4.49ですから、1Lに直すと、日本円で約128円ですね。日本がレギュラー1Lで110円くらいの時にアメリカは30円前後でしたから、そりゃもう、メダパニ状態です。

2008年7月3日
1ガロン4ドル越えの衝撃!

多くのアメリカ人は自動車の渋滞は我慢できても、電車の通勤ラッシュはNG(見知らぬ人と長時間接するのは異常とする考え)という考え。
ですから、プライベート空間が保てる車での通勤がなくなることはないでしょう。通勤に使用する車は、今後ますます燃費のいいプリウスや日本の小型車などにシフトしていくと思います。


これも、書いたの忘れていましたが、このアメリカの激しい渋滞の画像だけ、どこかの企業が使わせてください、とメッセージがきたのだけは覚えてます。なんかのプレゼン資料に使ったのでしょうね(笑)
戻しまして、当時はフリーウェイにおいて、プリウスが優先レーンを走れるので、爆売れしていたのを思い出します。ネットではアメリカのEVは崩壊崩壊言われていますが、一応年間100万台のBEVが売れる国。恐らく、このころのプリウス乗りが、テスラに移行していった。それで一時期ハイブリッドは不毛だったけど、最近のガソリン高を受けて再びハイブリット車に飛びついている。それで日本のハイブリット車が売れている、みたいな感じなのでしょうね。

で、最近のアメリカのガソリン価格はそんな感じ?と言うと(2024年3月7日のテレ朝ニュース)1ガロン(3.785リットル)=6ドル19セント!
1ドル=150円で計算すると1リッター=245円31銭のようですね。
17日間で給油20回近く カリフォルニアの燃料高に驚く
これに比べれば、日本のリッター170円なんてめちゃ安ですね。そりゃ、BEVか、庶民の足として、日本のハイブリット車が売れるわけですな。
どうして石油価格が上がっているのか?日本みたいにガソリン補助金なんかありませんし、バイデン政権になってシェールオイルの開発を一時止めましたから。
バイデンさんは、パリ協定を離脱したトランプさんの政策を、大統領選挙に勝った後に速やかに変更して復帰。パリ協定を充実に守って、100兆円を超えるグリーン関連大型投資と、シェールオイル開発をやめた。すると、ガソリン価格が高騰している。(おかげで賃金バンバンあがるし景気は良いのですがね)
今は慌てて、シェールオイル開発を再開させていますが、時すでに遅し。トランプさんなら、このガソリン価格と移民問題をなんとかしてくれる(←今ここ)と、国民は思っている。
その流れで、トランプさんになるとEVが壊滅壊滅って、日本人は喜んでいますが、まぁ、次のターゲットは、売れている日本車。たとえ米国産の日本車でも、GMとフォード守るために、そんな事お構いなしにつぶされますよ。
ハイブリット車は禁止ね、とかで(笑)
そして、自分の国は自分で守れや!で日本は防衛費増額も避けられないでしょう。防衛関連株は買いかもしれません。
しかし、以前書きましたが、2026年の発効が目指されているEUの国境炭素税。欧州との貿易を考えたら、パリ協定離脱なんて自国が強い(デジタル)産業を殺しかねない。そこは、彼はビジネスマンですからね。
Posted at 2024/03/22 18:28:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事問題 | クルマ

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「@べたぶみ さん 日産はまぁ、影響ある人は限られますが、あれだけのバッシング。しかし、農協系はその影響力から、結局は国民にけつ拭きさせる、害悪組織そのものになってしまいましたね。農業大国のイスラエルのように、生存本能が全てを強くするんですかね。」
何シテル?   05/20 21:40
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...

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