怪さんのブログ一覧

最近は本人よりも車が有名な、
自称ダメ人間の下僕化しているオッサンであります。








今回はダメ人間のMP4のオイル交換と、
ダメ人間の奥様のN-BOXのオイル交換の依頼です。

まあ、毎日プー太郎していて暇なので、
依頼があれば一つ返事で引き受けます。









いつもの修理工場で、
サクサクと仕事をこなすオッサンです。








そして昼食は宇都宮市内の気になる店に来ましたが、
あいにくの定休日でした（涙）










さあ何処に行きましょうか？
近くにはオギノラーメンや明朗飯店がありますが、
今回は東武一番通りの三平食堂にしました。









三平と言えば思い出すのは昭和の爆笑王こと初代林家三平師匠ですね、
額に手を当てて、どうもすいませんは一世を風靡しました。
それに引き換え、二代目林家三平のつまらないギャグと来たら・・・・・

すいません話が逸れました。








見た感じは昭和の食堂と言う雰囲気ですが、
店はわりあい新しいです。









食品サンプルがある店は間違いなく美味いと思いますが、
たまに外れることがあります。










どうやら三平ランチがお勧めのようです。









それでは三平食堂オリジナル暖簾を、
どーもすいませんと言いながら潜り店内に入ってみましょう。











オッサンには似合わない綺麗な店内、
アルコールで消毒して空いている席に座ります。











壁に貼ってあるメニューです。








こちらはテーブルにあるメニューです。
そんなメニューな中から選んだのは、
自称ダメ人間さんがカツ丼（715円）、
オッサンはラーメンセット（825円）にしました。









割り箸とテーブル調味料です。








先にオッサンのラーメンセットが配膳されました。









昭和ティストなラーメンです。








それではスープから一口・・・・・

予想通りのなぜか昭和の香りがする味、
食堂のラーメンの見本と言える味です。








お次は麺ですが、
これはよくある食堂タイプの麺です。









オマケ的な親子丼ですが味付けが素晴らしい、
甘すぎずしょっぱすぎず絶妙な味付け、かなり美味いです。
カツ丼を食べた自称ダメ人間さんも
大変美味しいと申しておりました。









ごちそうさまでした。








三平食堂・・・
宇都宮で食事に困ったら是非訪ねて見て下さい。
お勧めはカツ丼、カツ丼です。


そんなこんなで本日のミッション終了です。
ラーメンがエスロクのオイル交換、
親子丼がN-BOXのオイル交換の手間という事になりました（笑）

今年も来ましたはらこ飯の季節！

いつもの怪しいメンバーに、
千葉から参加のモンキー師匠御一行様の、
総勢11人の大所帯ではらこ飯ツァーに行って来ました。







当日は朝5時にHoriさん宅に集合、
この日のためにHoriさんが用意したこちらの車で遊びに行きます。








去年はあら浜亘理店だったので、
今年は和風れすと海仙にしました。








こちらで千葉のメンバーと合流の予定です。










無事千葉のメンバーと合流、
そしてお店の方のご厚意で10時前に開店してもらいました。









今頃の季節は、はらこ飯がメインになるので料理が限られています。
一人のダメ人間を除き全員がはらこ飯定食を注文しました。









おこげが美味いらしい、ワクワクします。








15分程で配膳されました。








御開帳～～です。










ルビー色に輝くイクラ、
食べる前から美味いに決まっているビジュアルです。









鮭の中落で出汁を取ったお吸い物です。










それでは一口・・・・・

タ！タマランチ会長で御座います。
味が濃いです、去年たべたあら浜よりこちらが好みですね。









米粒一つ残さず完食しました。









次に向かったのは石巻市です。
仮面ライダーやサイボーグ009のモニュメントが迎えてくれます。










訪れたのは空飛ぶ円盤の形をした石ノ森萬画館です。








昭和の有名な漫画家である、
石ﾉ森章太郎の世界を体験できるマンガミュージアムです。









まずはジェットリンクが迎えてくれます。







庭先にはロボコンがいます。










ロボコンの後ろには石ノ森章太郎の代表作が飾ってありました。










館内は有料ですが、
オッサンと付き添い一人は無料です。
また嬉しいことに、ある一部の展示物を除きほとんどが撮影OKとの事です。










手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫さんなど、
有名な漫画家が住んでいたというトキワ荘の模型がありました。









仮面ライダーとの撮影スポットでは、
エスロクの師匠ことHoriさんに並んでもらいましたが、
足が短いのはここだけの秘密です（笑）









009の島村ジョーですが初期の設定は緑の服らしいですが
いまいちピンと来ません、やはり赤が似合うと思います。










どんどん行きましょう、
次はお馴染みの仮面ライダーです。
オッサンがリアルで見ていたのはV3までです。









当時はライダースナックのカードを集めるのが流行っていて、
カードだけを抜き取りスナックを
そのまま投棄してしまう現象が問題になりました。









レストハウスにて009ソフトも食べました。









少し早めにホテルにチェックイン、
楽しみの夕食はモンキー師匠とビールで乾杯！









翌日は7時に朝食です。









9時にチェックアウト、
仙台定番のお土産を買いに向かいます。









皆さん萩の月や笹かまぼこを購入しました。







次に向かったのはエロリンさんお勧めのおはぎを買いに、
仙台市の秋保温泉に来ました。










主婦の店 さいち　








こちらの店でお勧めのおはぎを購入します。








こちらの店で千葉のメンバーとはお別れです。

高速で帰りますがお昼になっても全員が腹が空かない、
気が付けば佐野まで来てしまいました。









そんなこんなで 一番有名な 間違いました。
昼休み無しで、がめつく営業している
おぐら屋さんで遅い昼食となりました。







注文はラーメンですが、
数名の方は餃子も注文しました。








15分程で着丼、
なぜか麺が茹ですぎで柔らかく腰がありません、
幾ら客が来るからと言ってこんなラーメン出していたらその内・・・・・

すいません余計なお世話ですね。

この後Horiさん宅に到着後解散となりました。








長々となってしまいましたが最後まで
お付き合い下さった皆様には感謝の極みです。

今回は県外のお店の紹介です。

先日埼玉県の知人に用事がありまして
その帰りに寄った店です。









国道254号を北に進み、
圏央道川島IC過ぎた辺りにある
あぢとみ食堂です。










川沿いにある駐車場に車をとめて向かいます。










暖簾の代わりにセコムのステッカーが貼ってある
入口から入ります。











消毒してから店内に、
道路側の長い椅子に掛けて順番が来るのを待ちます。










この日は12時頃の一番混雑している時間に
なってしまいましたが、回転は速いようです。












皆さん一心不乱にラーメンを食べています。










こちらは壁に貼ってあるお勧めメニューです。










10分程待つとテーブル席に案内されました。










メニューです。










裏側はラーメンの紹介です。










他のメニューです。









当然、注文はタンメン（830円）で決まりです。









お冷を飲みながら待ちましょう。








待つこと15分、ドドーンとタンメンの登場！









決して大盛ではありません。
野菜不足を補う健康的なラーメンで御座います。











メニューの画像よりもモヤシが多すぎる気がしますが、
多分気のせいという事にしておきます。










それでは例により、スープから一口・・・・・
さっぱりしてるスープですが、
コクがあってかなり美味しいです。










麺は太麺のストレートタイプでしょうか？
もちもちしていて独特な麺ですが、スープを良く持ち上げます。
かなり美味しい麺です。








野菜の熱の入れ具合も丁度良い感じです。










入っていると嬉しくなるキクラゲ（笑）










こちらの店は何と言ってもこの太麺が
人気の元かと思います。









ごちそうさまでした。










近くにあれば週に一度は通いたくなる店です。










あぢとみ食堂
近くにお越しの際は是非訪ねて見て下さい。




尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

栃木県大田原市に極太のうどんを出す店があると聞きました。
極太うどんフリークのオッサンとしては行かずにはいられない（笑）







そんなこんなでやって来たのは 手打ちうどん きらく です。
近くには喜楽食堂と言う店もありますがその内に紹介しようと思います。







さっそく色あせた暖簾を潜り店内に入りましょう。






迎えてくれたのは齢70を過ぎた老齢のおばあちゃん、
このおばあちゃんの接待がまた素晴らしく良いのです。









4卓あるうちのテーブル席、
一番見渡しが良さそうな席に着席です。








テーブル席の他に小上がりもあります。







芸能人の色紙もありました。







栃木県出身の有名人と言えば
オッサンの世代では東京ボン太ですが
今はU字工事ですね。








メニューです。









焼きそばもお勧めらしいです。











ネットではとりうどんも評判が良いようですが、
極太のうどんには汁が負けてしまう気がします。









そこで導き出した答えが、
麺にスープが良く絡むカレーうどん（800円）で決まりです。











この一杯をカレーおじさんに捧げたい・・・・・
　
すいません話が逸れました。









卓上の調味料、ポットはお冷です。









太いうどんは茹でるのにも時間がかかる筈、
お冷を飲みながら気長に待ちましょう。








待つこと20分、本日の出会いの時が来ました。










カレーの香りが鼻腔を刺激します。









メニュー画像にはないナスの天ぷらがのせてあります。








それではスープから一口・・・・・
カレーうどんの汁と言うよりほとんどカレーライスのそれです。
ほんのりカツオ出汁が香るスパイシーなカレーです。
美味しいです。









そしてうどんをほじくり出します。
今まで食べたうどんの中では1～2位と言っていい位太いうどんです。










ボケてしまいましたがかなり長いうどん、
ズルズルとすすりながら食べられません。
一口一口かみしめながら食べると、それはまるでスイトンそのもの（笑）










豚バラ肉かと思った肉は牛肉でした。









鶏肉も入っていました。







カレーの汁に浸して食べる、
ナスの天ぷらもオツなものです。









ごちそうさまでした。
汁も残さず完食です。










手打ちうどん きらく
極太のうどんが食べて見たい方は一度足を運んで見て下さい。




尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

以前に紹介した海鮮丼が有名な、
栃木県那珂川町にある幸寿司総本店に、
いつもの怪しいメンバーで食べに行って来ました。










こちらの店は予約制になっており、
予約時に料理も決めておくスタイルになっております。













注文は舟盛りの幸ちゃん丸（1980円）と、
名物の 北海DQN丼 間違いました。
北海DON丼（3300円）です。











12時に予約してあるので、
時間前にはお店の前で待ちます。










少し遅れて店主さんが出てきて、
店内に案内してくれました。












案内された座敷には料理がすでに配膳されてました。












こちらが幸ちゃん丸の舟盛りです。












二段になっている舟の下の段にシャリがあります。
これだけでも結構な量かと思います。












こちらが名物の北海DON丼になります。
丼の他にお新香、サラダ、みそ汁、
コーヒーゼリーが付きます。











そびえたつその姿は、
まるで海鮮丼のチョモランマ（笑）












具はアマエビ、車エビ、貝柱、トビコ、マグロ、カツオ、
ネギトロ、白身魚、イカ、シロウオ、玉子焼き、
あん肝等、とても具沢山です。










量は2キロ位でしょうか？
果たして食べ切れるのか・・・・・・











サクッと食べきりました・・・・・すいませんウソです。

最初から食べ切れないのは予想してましたので、
本人より車が有名な自称ダメ人間さんとシェアしました。









幸ちゃん丸は妻を残して全員完食しました。












海鮮DON丼！
大食いに自信のある方は是非挑戦してみてください。


尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。