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ハヤタのブログ一覧

2019年02月24日 イイね!

774-663 = 111


先日ご紹介申し上げた大藪春彦御大の「汚れた英雄」です。
久しぶりに読み返そうと思ったのですが、手元に現物がありません。



(1979年に僕が読んだのは、文庫本ではなく
オヤジが持っていた新書版のいわゆるノベルスです。)


amazonで検索しましたところ中古品しかありませんでした。
すでに版が終わったんでしょう。
仕方がないので、良品を見つくろって注文しました。




もともとは1969年の作品と聞いております。

カドカワ映画華やかなりし頃、本と映画のタイアップで売り込みをかけてました。
これは1982年の印刷で今となっては37年も前になります。





1行の違いが老眼にはこたえます。


驚いたのは文字のサイズ。
ゴマ粒のような文字がビッシリと並んだページを見て気持ちが萎えました。

字が小さすぎて読めない!
ハズキルーペの出番です。(^_^)(持ってませんが…汗)

いま読みかけの最新の文庫本「七つの会議」と比較します。
1ページあたりで、最大111文字の違いがあります。

※行数、文字数とも検算しておりません。
ご容赦下さい。


作中には数え切れない程のオートバイ、自動車が登場します。
まさに、綺羅、星の如き名車の数々に圧倒されます。

その1台1台の描写がまた細かい。
実際に乗ったんかい、と突っ込みたくなるほどです。


40年前、最初に読んだ時から頭に残っている印象深い3台です。
当時は今のように簡単に検索することも出来ませんでしたので、
頭の中で想像するだけでした。



ヤマハYA-1
浅間火山レースにメーカーの専属ライダーと混じって参戦。
トップで独走するも終盤に転倒、何とかコースに復帰して、
ギリギリ3位入賞を果たしたと記憶します。




フェラーリテスタロッサ
ハウスボーイとしてアルバイト先のアメリカ将校が、ギャンブルの賭け金代わりに
せしめて来たクルマです。
さしもの北野晶夫も最初は乗りこなしに往生してました。




MVアグスタ350
渡欧してメーカーのレーサーとして契約した時のオートバイ。
年代的に多分これなんだろうと思います。
ザッと60年前…。

※つたない記憶を頼りに書いてます。ご容赦下さい。




それにしても思っていた以上に性描写が多いことに驚きました。

レースの場面よりもヤヤコシい場面の方が多いんじゃないか…。
読みようによってはエロ小説ですわ…。

人並み外れた身体能力と強靭な精神力、さらには極太のナニと
テクニックを武器に極太の人生を駆け抜けた天才レーサー北野晶夫。

作者の大藪春彦大先生も、このご時世としては早死にでした。
(1935年2月22日〜 1996年2月26日 享年62)



浪人生だったショボい自分は、そのままショボいくたびれた
オッさんとなって、何とか日々をやり過ごしております。

小学生の頃には、ひとかどの人物となって世間を見返してやりたいなどと
大それたことを考えたこともありました。
(アホ、ですわ…お恥ずかしい…)

特別な才能もなく、さりとて努力も出来ない人間にとっては、
収入を得て生活をさせてもらうだけでも大変なことであることを
思い知らされた40年間でした。
(2台持ちの贅沢はしてますが、いずれも10年越しのポンコツです。)

生かせてもらっているだけでありがたい、年を重ねるほどに
その思いが強くなります。

以上!です。(^_^)
Posted at 2019/02/24 15:19:26 | コメント(10) | トラックバック(0) | | 日記
2019年02月16日 イイね!

信濃沓掛のリヤカーが原点です。

せっかくの週末ですが、またもやイマイチのお天気です。
自宅でウダウダとくすぶっております。

19歳の時に衝撃を受けた作家に大藪春彦大先生がいらっしゃいます。
先生の作品で初めて読んだ本は「蘇える金狼」です。

オヤジが持っていたのを何となく手にしたのがきっかけです。
読み進むうちに、凄まじく生々しい描写に驚嘆しました。
それまでに読んだどの小説ともケタ違いでした。

太ももの内側に隠した拳銃を、ズボンの社会の窓から抜いて撃つなんて、
映画でも見たことありません。

また、事実関係の描写、特に自動車、銃器のメカニズムの描き方で
この先生の右に出る人はいないと思います。


(後年、自分で買った本です。)
松田優作兄いも亡くなってから30年が経とうとしてます…。

昭和39年、東京オリンピックの頃が時代背景となってます。
勤勉なサラリーマン朝倉哲也が、現金輸送車の大金を強奪することを
皮切りに、自分の野望を達成していく、いわゆるピカレスクロマン、
というジャンルの小説になります。


そして忘れてはならない「汚れた英雄」です。
天才レーサー北野晶夫の少年時代から世界的グランプリレーサーと
して成功するまでを描いた大作です。

浅間火山レースに参戦するために、ヤマハYA-1をリヤカーに積んで
信濃沓掛の山道を自転車を漕いで行く場面が強く印象に残っています。
レーサー北野晶夫の原点とも言える場面です。




この場面を同じ思いで受け止めていらした方の記事を雑誌で見つけて、
僕の感覚がずれていなかったことが嬉しくなりました。

常人離れした身体能力と抜群の容姿を兼ね備えた主人公北野晶夫。
その破天荒な生き方のみならず、敗戦直後の日本の復興から、
モータースポーツの黎明期、隆盛期をここまで見事に描いた
大藪春彦大先生の筆力には驚嘆するばかりです。

僕のように醜男で、しかもヘナヘナした何の取り柄もない
人間は、このようなフィクションの世界で、現実を忘れて
遊ばせてもらうことが何よりの楽しみとなります。

みんカラのユーザーさんであれば、多くの方がお読みになって
いらっしゃると思います。

もしもまだということであれば是非ともお読みなることを
おすすめいたします。

お読みになっていない方が羨ましい。
あれだけの壮大なドラマをこれから楽しめるのですから。

お若い頃の草刈正雄大先生主演で映画にもなりました。
…残念ながら僕は観ておりませんが…汗)

以上!です。(^_^)



ヤマハYAー1
1955年当時、大卒者の初任給1万円の頃に、13万8千円もしたそうです。
2019/02/16 16:20追記
Posted at 2019/02/16 13:37:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2019年02月09日 イイね!

主人公たちの顔を思いだしてください。

ドヨヨンの終末、土曜日、自宅でゴロゴロしております。


先日のひとっ走り、快走路に続く道が、市民マラソンで
通行止めになっていました。

遠回りの途中にあった書店に立ち寄りました。
新聞広告で気になった本があれば、と思ったのです。




ありました。
これです。




名作を音読しましょうという本です。
とりあえず買ってみました。

怪人二十面相、冒頭のくだりは大好きです。





その流れで、気になりながらも買わずにいたこの本も
amazonで取り寄せてみました。

小説だけでなく、歌舞伎の口上、いろはがるた、落語、般若心経など、
古今の名文が集められています。

いずれも音読して言葉の妙を味わうところに意味があるようです。



そしてもう一冊。
僕にとっての「座右の書」です。
パラパラめくって読むのに便利です。




この小さな本に、人間の偉大さ、愚かさ、世の中すべてのことが
言い尽くされている感があります。



ところで、いつも思い出す文章があります。
今回ご紹介したかったのはこれです。

昭和43年、1968年3月に休刊(実質的に廃刊)となった
月刊誌「少年」の「休刊のごあいさつ」です。

週刊マンガ雑誌やテレビ番組の台頭に押されて、
休刊の運びとなった様子が丁寧に語られています。

当時の僕よりも少しだけ上級生向けの雑誌だったので、
リアルタイムに読んだわけではありません。

営利目的の雑誌とは言え、少年たちに良い生き方を願った
作り手の思いが伝わる文章です。
書いたご本人がも壁に突き当たっていらしたのでしょう。

50代後半から60代の人で、当時のマンガをご存知の方には
グッとくるところがあるかも知れません。

改めて、月刊誌「少年 」昭和43年3月号、
「休刊のごあいさつ 」より引用させていただきます。



引用はじめ
「みなさんが、やがては学校を卒業していくように、
「少年」はいま卒業の時をむかえたのです。

たとえ「少年」は出なくなっても、私たちと
作者の先生がたとが、いっしょうけんめいに作りだした
マンガや小説の主人公たちが、みなさんの心のどこかで
生きつづけていくことを、私たちはねがっています。

みなさんがおとなになり、こまったことにぶつかって、
どうしてよいかわからなくなったとき、
それらの主人公たちの顔を思いだしてください。

あるいはアトムの強さが、あるいは南郷勇一の明るさが、
あるいは若林真一のまけじ魂が、きみをはげましてくれるでしょう。

私たちのこのねがいが、たとえひとつでもほんとうになったら、
私たちはしあわせです。「少年」は、みなさんといっしょに、
いつまでも生きつづけたことになるのです。

「少年」編集部 」
引用おわり。


1968年、今から51年前、メキシコオリンピックの年です。
当時子どもだった「みなさん」が書いた記者さんの年齢を大きく
超えてしまいました。

僕も、僕なんて書いてますけれども、老後のことを考えねばならない
年齢になってしまいました。



ヘタレなので、退職後は金輪際働きたくありません。
人間関係に気を使いながら生きて行くのはもう懲り懲りです。
(というほど大したことはしておりませんが…)

蓄えはありませんので、金食い虫のクルマは真っ先に処分します。
お粥をすすりながら細々と生き永らえることが出来れば有り難いと思ってます。

好き勝手に出来る時間は残り僅かですが、後もう少しだけ身分不相応な
自動車で遊ばせていただきます…汗)

以上!です。(^_^)
Posted at 2019/02/09 12:49:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2018年02月21日 イイね!

原作を読みました!

本題に入る前に、昨日の出来事について少しお話します。

2/19付で投稿のブログ「国産車って素晴らしい!・・・でも」
についてカービュー サポートセンターさんからメッセージを頂戴しました。

①使用している画像について「無断転載であるとのご指摘があった」。
②許可を得ていないのであれば「削除していただきたい」。
③対応がなければ、「こちらで画像もしくは記事を削除する」。

といった内容でした。
※画像とは、カー雑誌のページを僕がi-padで写したものです。

率直に申し上げまして大変驚きました。
ショック、でした。

サポートセンターさんは規約通りの処置をなさったと思ってますので
そこに対して異議を唱えるつもりは一切ございません。

まずは、著作権のことをキチンと考えていなかったことを
ここでお詫び申し上げます。
ご迷惑をおかけした皆さん、まことに申し訳ありませんでした。

該当する画像は、メッセージを頂戴してから1時間以内に
全て削除しました。
※2/21(水)13:06サポートセンターさんから
対応へのお礼のメッセージを頂戴しました。


スミマセン、ここからは言いわけになります。
幼稚な書きぶりになりますがご容赦下さい。

これまで4年近く、たくさんの写真をネット上や雑誌から使わせてもらいました。
また、このブログをお読み下さっている皆さんならご承知のように、
テレビからの画像もたくさん使わせてもらってます。

その間、どこからも、どなたからも、何のクレームも頂戴しませんでした。

また、他の会員さんの記事でも、同じような画像の引用や動画の
引用などもお見かけします。

勝手な推測で恐縮ですが、都度承諾を取っておられるご様子も
見受けられません。

ある種暗黙の了解があるのだろう、と甘い解釈をしていた次第です。

また、僕は画像を引用した雑誌にしても、映画にしても直接の批判めいた
ことは極力書かないようにしてます。

書いたとしても、出来るだけソフトに遠回しに表現しているつもりです。
そこには、多少なりとも宣伝になれば、という気持ちがあります。

いい映画を作って欲しい、いい雑誌を作って欲しい、いいクルマを
作って欲しい、根っこにある気持ちはそこです。

版元さんに直接のご迷惑をかけることがないのであれば、
どうかお見逃しいただきたい、というのが偽らざる本音です。

厚かましくて申しわけありませんが、キチンとした結論は出せないまま
今回も手探りで今までどおりの投稿をさせていただきます。
(記事そのものは1/31に下書きしたものです)


前置きが長くなりました。
スミマセン。m(__)m

気を取り直して。

先日観た映画、「祈りの幕が下りる時」、原作を読みました!


※当ブログに掲載した写真は全て、講談社文庫「祈りの幕が下りる時」の
本体、帯を撮影、引用させていただきました。
2018.02.21(水)10:57追記


字が大きくて、老眼には助かります。
改行も多いので、見た目ほどのボリュームはありません。
一気に読めます。

映画を観た後では、主人公加賀恭一郎は安部寛さんの顔しか浮かばないし、
浅居博美も松嶋菜々子さん以外に考えられません。^_^;

結論がわかっているのにぐいぐい引き込まれます。
読み進むのがもったいなくなるほどの面白さでした。

何の落ち度もない人が殺されているところがツラい。
ここはもう少し設定を考えて欲しかった。

うまく書けないのですが、止むを得ず罪を犯してしまった、
という事情がゆるいのです。
ですから、犯人に同情する気持ちにブレーキがかかってしまいます。

憎むべき犯人を探すのがテーマなら、そんなことも思わずに済むのですが、
泣ける、泣かす、というところを前面に出しているので、どうしても気になります。



阿部寛さん、超どアップに耐える男前です。さすが初代メンズノンノ!


それはともかく、原作を読んで改めて、映画が見事であると思いました。
原作の良さを損なうことなく、むしろそれ以上の内容に高めていたと思います。
東野先生ご自身が一番喜んでおられるのではないでしょうか。

脚本を書かれた、李正美さんは女性なんですね。
まだお若いようで、詳しいデータが出て来ません。

あれだけ入りくんだ内容を判りやすくまとめた手腕は
素晴らしいと思います。

決して単なるダイジェストになってません。
こういう映画にしたい、という作り手の思いが結実した作品でした。

とにかく冒頭の掴みが素晴らしかった。
また、捜査会議で進捗をわかりやすくしてくれたところは、
実に親切であったと思います。



「祈りの幕が下りる時」、
映画も本も、値打ちあり!です。
観てから読んでも、読んでから観ても面白い!

ところが、映画レビューを読みますと、「期待はずれ」というご意見もあります。
人それぞれ受取り方がありますので、それを否定する気はさらさらありません。

僕も他の人が絶賛されている作品でツマラナイと思うものはたくさん
ありますから。

それまでに読んだ本、観た映画、実体験などで、印象は変るんだろうと思います。

しかしながら、映画「祈りの幕が下りる時」は、一定水準を大きく超えた
快作である、それだけはハッキリ言えます。

以上です。

今回の画像にもクレームが入るのでしょうか・・・。
Posted at 2018/02/21 07:59:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | | 日記
2017年04月27日 イイね!

母さん、僕のあの本、どうしたでせうね。

母さん、僕のあの本、どうしたでせうね。※タイトル写真で釣られた皆さん、
ゴメンなさい。m(__)m

先般、感想を書かせていただきました、
ドラマ「人間の証明」。

期待していたものとはかなり違う内容でしたので、
確認の意味で映画版をDVDで視聴。


内容は別にして、懐かしく思い出した一連の角川映画。
改めて読み直したくなった原作。

ところが、持っていたはずの本が行方不明・・・。


「母さん、僕のあの本どうしたでせうね?(マムァ~、ドゥユゥ、リメムバァ~♪)

ええ、20年前の引っ越しの時、段ボール箱に適当に詰め込んで
放置してしまったあのカドカワ文庫ですよ。

母さん、あれは好きな本でしたよ。

あの本が出た頃は、角川映画の全盛期で、「犬神家の一族」を皮切りに、
映像、書籍、音楽とタイアップして大儲けをしてましたよね。

僕はずい分と期待したものですが、どれもこれも、宣伝が派手なだけで
内容にはガッカリしたことをよく憶えています。

でも母さん、大林宣彦大先生の尾道三部作の一つ「時をかける少女」は
素晴らしかったと思います。
僕の大好きな「さびしんぼう」は角川映画ではなかったんですね。

母さん、本当にあの本どうなったでせう?
夜になるとネズミが走り回る納戸に放置したあの段ボール箱。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりはその上にホコリが
降り積っていることでせう。
懐かしい思い出を包み込むように、静かに、寂しく…。」



ともかく、本がない。
探すよりも買った方がはやい、ということで、amazonに注文しました。

結末がわかっていても面白かった!

さすがに初めて読んだ時ほどの感動はしませんでしたけれども、
素晴らしい内容であることに間違いはありませんでした。

描かれているのは、人間の情、です。
情念です。
それが全てです。

直近ドラマの「人間の証明」は、40年前の優作バージョンを観たいと思わせてくれた。
優作バージョンの「人間の証明」は、改めて原作を読みたいと思わせてくれた。



原作「人間の証明」は新人作家、森村誠一渾身の一作です。

森村誠一大先生は、西条八十の作品「帽子」にインスパイアされて
(この使い方キライなんです)、いや、大きく心を動かされて
「人間の証明」を紡ぎ出された・・・。

そして映画、一連のドラマシリーズで「帽子」の一節、
「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね」が
広く世間一般に知られることになった。

つまるところ、西条八十大先生が偉大であったということでせうね。


(…知世ちゃん、今年50歳…)

今回気になることが出て来ました。

ドラマでも、映画でも、「谷底」に落とした麦わら帽子、と言ってます。
しかし、原作本や、引用した写真には、「渓谷」に落とした麦わら帽子、
となってます。
どうしてなんでせうね?


(靖子ちゃん、48歳…)

※映画のエンディングを貼っていたのですが、再生出来なくなってます。
別の動画を引っ張って来ました。20200412(日)



日本でよかった!(^_^)

しっつ礼いたしました!m(_ _)m


※訂正しました。08:00頃。
大林信彦 → 大林宣彦 お恥ずかしい!
Posted at 2017/04/27 06:46:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「他人事 → 誤:たにんごと 正:ひとごと 街角インタビューでは皆さん「たにんごと」っておっしゃる。」
何シテル?   06/07 07:32
起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半。 かつての「新人類」、今や還暦過ぎたジイさん。 何シテル?へのコメント返信は欠礼しておりますm(_ _)m...
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