2019年06月30日
トップ2強と堂々と戦っての優勝!
めでたい!!
以下F1gate.com。
「2019年 F1オーストリアGPの決勝が6月30日(日)にレッドブル・リンクで行われ、
マックス・フェルスタッペンがスタートの失敗からオーバーテイクショーを見せてトップでチェッカー。
ホンダに13年ぶりの勝利をもたらした。
フロントロー2番手からのスタートとなり大きな期待がかけられたマックス・フェルスタッペンだが、
スタートに失敗して7番手まで順位を落とす。
31周目にピットインして4番手でコースに復帰。
そこからオーバーテイクショーを展開する。
50周目にはフェラーリのセバスチャン・ベッテル、
56周目にはメルセデスのバルテリ・ボッタスをコース上のバトルで華麗にオーバーテイク。
トップのシャルル・ルクレールとの差を縮めていく。
69周目、接触しながらマックス・フェルスタッペンがシャルル・ルクレールをオーバーテイクしてトップに浮上する。
審議対象ではあるものの、トップでチェッカー。
ホンダとして13年ぶりにトップでチェッカーを受けた。
2019年F1オーストリアGP 結果(暫定)
1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
6.ランド・ノリス(マクラーレン)
7.ピエール・ガスリー(レッドブル)
8.カルロス・サインツ(マクラーレン)
9.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)」
キミの入賞は嬉しいニュース。
しかし、ジェームズ・キーが加入してからのマクラーレンは早い!
やっぱり彼は優秀だ。
それだけに自分の車を作りたかったんだろう。
パーツ流用など、無しで。
マックスの車にだけ特別なアップデートエンジンが乗っていたとの話がある。
スペック4の前倒しかもしれない。
Posted at 2019/07/01 00:05:46 | |
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2019年06月12日
今日、アイドリング不良と警告が出た。
人を迎えに行っていたので、待ち合わせ場所で一度エンジンオフ。
合流後、エンジンスタートすると、アイドリング不良が消えている。
やはり、プログラムのバグではないのか?
正確には、ECM内のROMのエンジンマッピングエラー?
エクセルでも時々おかしくなるから、
はるかに環境の良くないECMでエラーがあってもおかしくはない。
しかし、最近忙しくて行く時間がない。
やれやれ。
さすがにシートがへたってきた。
坐骨の当たる部分が大きくへこんでいる。
それでもよく持った方だ。
この間しばらく助手席に乗ったのでわかった。
これは何とかしないと。
へこんだ形状に合わせてフェルトを切り張りし、重ねて、
3次元的に補正する計画。
しかし、時間がない。
やれやれ。
現在18万2千キロ。
最近は九州の出張が多くて、さすがに東京から車では無理なので、
以前ほど走行距離が伸びない。
月に1500キロぐらい。
助手席側のフォグランプ(HID)が点灯しなかったが、今日点灯した。
何なんだろうね、エンジンもそうだが、不可解なことが増えてきた。
最近の複雑なシステムの車は生き物に近いのかもしれない。
走行距離が増えると、九尾の狐に近づくのかも。
Posted at 2019/06/12 03:25:20 | |
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2019年06月10日
コンピュータ不良だが、
高速と市街地半々での最新の燃費が7.4km/Lなので、
アイドリング以外では問題がなさそうだ。
コンピュータについて調べたところ、
新品であってもプログラムを書き込む必要があるとのこと。
単体直輸入で約14.5万円。
高畠さんで交換工賃その他含みで合計が20万円。
本体の異常なら、常に異常があるはずだが、
何時もアイドリングが不良なわけではないので、
それなら、プログラムの書き換えを試してみる価値はありそうだ。
工賃は8千円。
Posted at 2019/06/10 11:49:30 | |
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