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RX-Rspec03のブログ一覧

2017年06月23日 イイね!

鉄馬で競馬。










と言えば、












オートレースになるとの解釈でよろしいのかな?




コース専用マシンが早いのは当たり前だけど、







モタード速えぇ~~!!!!!!











んで、本州最北の地は花札やポーカーに10円20円賭けるのが当たり前になっており、修学旅行中に新幹線の中で銅貨を積み重ねながら花札やってたら鉄道警察隊に連行されたとか、賭博から生まれたゴニンカンというカードゲームが御当地風物詩として今も受け継がれていたり、全国でも有数の博打好き文化なのですが、




オートレース場はもちろんのこと、競馬場もボートレース場もございません。






競輪場はあるな。



我が家の割と近くにw








ただ、地元人でも知らない人が多いんだけど、かつてはこの地に競馬場があったんですわ。

















これは閉鎖された直後くらいに撮影された航空写真かな?



戦前と戦後の極僅かな期間しか営業してなかったので知名度が低いのも無理ないです。







現在はどうなってるかと申しますと、よくある話ですが住宅地になってました。






でも、そういう場合って更地にして造成して・・・、




となるから、コースの痕跡は跡形も残ってない、





のが普通ですが、













地図を見るとオーバルコースがそのまま公道として使われており、それに沿って住宅が立ち並んでる?







なんだかイメージが浮かんでこない。



こりゃ行ってみねばなるまいて。











競馬場へ行くんですから、













鉄馬CBX125Fで行くのがマナーだよね。











と、意味のない基準を持ち出しながら現着しました。



ここはメインストレートのエンドあたりになるのか?



確かにそれらしく回り込んでるコーナーが行く手にあります。













そのコーナーを立ち上がるとバックストレートが伸びてます。


ホントにコースをそのまま残して土地を分筆したんだな。



たった2、3年で閉鎖に追い込まれた運営側の意地だったんかいね?













しかし、コースがすべて残っているわけではありません。


もう一方のコーナーは小学校が建てられ無くなってました。









そこから少し進むとコースに戻ってメインストレートへ繋がります。





この青森競馬場が存在していたのは昔あった松木屋というデパートの最上階と立体駐車場を繋ぐ連絡橋に昭和30年代撮影の市内航空写真がパネルで展示されており、それで知りました。




競馬には関心が無いし、この施設も当然リアルタイムで接した事は無いんだけど、昭和時代の痕跡を探して思いを馳せるってのが好きなので何時か来てみたいと思いながら20年以上の月日が経ってたんス。







こんな感じの近代史巡りはまだまだネタがあるので、機会があったらまたやってみたいです。











ちなみに、この時利用したYahoo!ナビ付属の運転診断は、











やっぱりコーナーリングが高評価(^^♪





Posted at 2017/06/23 21:47:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 二輪話 | 日記
2017年06月16日 イイね!

穏やかな心。







近頃は年齢と共に「刺激」とか「コク」とか「濃厚」よりも、




すっかり「やさしい」、「マイルド」、「薄塩」など攻撃性の少ない味を好むようになってたのですが、













タマに何かの拍子に舌が童心返りしたりなんかして、こんなのをグイッっとやりたくなりまして。












ふとラベルを見ると、こんな特典が付いておりました。



まあ絵面から内容は大体察しが付いたのですが、




貧乏人の悲しい性で「特典は利用しないと損」が発動してしまいます(^^ゞ










ああ、予想通り昔話をブラック化。


小学生なら大爆笑なんだろうなー。













中年は世の中に揉まれて心がすっかり疲れてしまってるから、もっとこう優しい物を求めてしまうんよ。












ってなわけで古本屋から見つけて来た癒しの一冊。












コトノバドライブ








以前のブログで「カブ」という題名にすっかり騙されてしまった
と申し上げたのと同じ著者の作品ですが、







今回はドライブと言いながら、

















主人公はライドしちゃってます。





今回はイイ方に裏切られたのかな?(笑)





これはダックス・ホンダだね。



初期の6V車か?



まさか70ccの方じゃないよね。








ほんで、同氏の作品はもれなくマッタリが持ち味なので、













仕事帰りにダックスでコンビニに立ち寄りマックスコーヒー(作中ではマキシマムコーヒー)をクイっとやる、



なんて和むシーンが第一話に盛り込まれてます。







分かるな~、その瞬間の気持ちよさ。








イイよね、ダックスとかモンキーカブみたいな穏やかな単車でトロっと流しての一杯。












でも、オイラは、













VFRとか、













CBX125Fみたいなトンがったマシンに乗ってるからか、仕事帰りに立ち寄るのはコンビニではなく、













メカ・オタクが好む店で、





缶コーヒーではなく、












500ml缶のPOR-15とか、












GM-8300(ジーナス)を買ってしまうんですなー。













んでも今回使うのは、













トンがってるZではなく、















SUVとしてはマイルドなクロスオーバーKeiだったり。
















しかし、ホイールアーチの後端には穏やかではない事情が・・・。











塩カル、




いや、白悪魔!


許すまじ!





これは助手席側ですが、












運転席側はもっと破滅的な破孔が・・・。















車検の入庫予定まで二週間ほど。






これ、何とかなるのか?









オイラ、もっと穏やかな人生を送りたいのに・・・(TwT)

























Posted at 2017/06/16 21:46:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 二輪話 | 日記
2017年06月02日 イイね!

甘い爆音。




















「ぶんぶん💛」って、


ニンジャがお気軽単車に見えてしまう。





これはちぱるさんがカワイイから(^^♪


ではなく、全くビビる様子も見せず堂々と跨ってるから。





こりゃトップガントムクルーズもビックリ!?






そうりゃそうです。

オーナーさんなんですから。














他にもMP5型ミゼットも所有されてたりカウンタック乗りこなしちゃってたり小型船舶免許持ってたり、その辺の野郎どもが束になってかかっても返り討ちにされること請け合い。




惹かれるな~、カワイイだけじゃない女性って♡

















その一方で、先日とあるレーシング・ホンダZのチューナーさんパンパン菓子なるものを紹介されてたのですが、






その地方や時代によって呼び名が変わるのか、オイラはソレをポン菓子って名前と認識してました。









いずれにしても可愛らしい破裂音のネーミングなので昭和時代の懐かしさも手伝い"和みのスイーツ"、









と思いきや、




















製造工程は予想外に破壊技だったりします。




その名もバクダン







でも、出来上がったものはマイルドに甘くて美味しい♪







ねぇ、世界各国の戦争やら紛争もせめてコイツでやってくんねぇかなー。


白黒つけて焼け野原と屍じゃなくポン菓子が一面に広がってたら皆で食えて最高じゃん。













ほんでもって、コイツも爆音の名を頂きながら割と癒しの存在です。



















スズキ・バンバン



この個体は1970年代前半のモデルですが、何気にバンバンって200ccになってるけど今も生産が続けられてる現行車種なんですよねー。



ホンダ・モンキーさえ生産終了する世知辛い世の中にあって凄いよ。











で、トヨタbBの純正色に塗装し配線を繋ぎ直したらヘッドライトもウィンカーも点かなくなっちゃったってんで隣のバイク屋さんとこへ入庫してきたんですわ。



でもチェックした限りではどこにも繋ぎ間違いは無いんだよねー。







ん~、まさか原因は初歩の中の初歩なアレ?












ブハハハハハ、球が軒並み切れてやんの!



溶接したかバッテリー接続したかした時にショートさせちゃったんじゃないの?



んじゃ球を新品に換えて解決、



とならないのが旧車。




なんと6ボルト車なんですよ。



なのでその辺のホムセンやカーショップで簡単に手に入る球じゃないんですなー。












というわけで、唯一断線を発見したテールランプの配線をギボシ端子で接続し直して本日の作業は終了。




6Vのバルブってバイク用品店が無いド田舎じゃ、どこ行けば手に入るんだろうね?













さて、








簡単そうで案外ややこしかったKeiのシートヒーター&ベルト配線補修をアップしました。



今回も微妙レベルですのでツッコミはご自由に。









この記事は、おっちゃん パンクして無ぇで。について書いています。
Posted at 2017/06/02 22:15:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 二輪話 | 日記
2017年04月14日 イイね!

多勢と無勢。










先週は朝の連ドラひよっこに、











ポートカブが出演してるという話をさせていただきましたが、










一つ素朴な疑問が頭をカスめました。







世間でカブと言ったら真っ先に何を指すんだろう?




















まあ筆頭ではコレなんでしょうなー。


食料は大事ですから。


コイツの漬物は美味いよねー。















でも昨今の世界情勢は不安定だから、





















毎日のニュースでも相場が報道される東京証券取引所のブツも注目度は高いでしょ。


コレに人生捧げてるって人も結構いるし。



















しかし、乗り物好きにとってカブって言ったらコイツしか思い浮かびません。

























コレを真っ先に、ってな8ナンバー脳を持つ特殊人間は置いときまして、






















やっぱコイツっしょ。


頭にスーパーが付くけど、郵便配達新聞配達とか出前の花形。



欧米で二輪は不良の乗り物という考えを完全に覆した革命車だし、東南アジアでは今でもファミリカーとして欠かせない市民車になってるし、ベトコン御用達になるくらい信頼性の高さでも知られてるしね。




オイラも乗り物というツールに徹してるから好きだよ。

所有してないのは万が一手に入れてしまったらパーツが豊富で弄り倒しまくるから。


自分を制するためにあえて買いません。


















だから¥300のガチャガチャで物欲を抑えてるんよ。


















そんなカブに魅せられて毎日を送っていた夜勤明けの深夜、古本屋で素敵な題名の漫画に出会いました。























カブのイサキ





今のオイラにズドン!と来ますやんけぇ。












ん?

この作者、どこかで見覚えが・・・。









あー、


















ヴィヴィオT-TOPが登場してたヨコハマ買い出し紀行の筆者じゃん!


通な車両選択をするくらいだから、こりゃ期待できそうだ。









どれどれ・・・。















んーー?


カブなんてどこにも出てないぞー?















は?


主人公、なに言ってんの?


セリフの誤植かぁ?











へ?














スーパーカブっての?



これが?






知らんかった。









カブって聞いてパイパーPA-18スーパーカブを思い浮かべる人なんざ世界人口の0.001%も居る?
















さて、









CBXと言えば、












元祖のコレを筆頭という方は30%前後に対し、


















400の方を取り出してしまうのがバイクブーム全盛期から現役旧車會まで幅広くカバーしてるゆえ68%を占めてる中、






















2%に達したら上等、な125の方でクーポン付き温泉ガイドブックによる久しぶりのタダ風呂を堪能しに行きましたれば、
















タコメーターストライキを起こしたため久しぶりの整備手帳タコメーター・ケーブル修理をアップさせていただきました。





遠い記憶でライフの時も同じパターンをやったと思いますが、ケーブルを交換ではなく修理というところがポイントです。




週末の隙間ができた時間に片手間で閲覧いただければ嬉しく存じます。






Posted at 2017/04/14 21:01:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 二輪話 | 日記
2016年10月28日 イイね!

短けぇ夢だったなぁ。












今年の春に懐かしのBIG-1ガムをブログで取り上げましたが、







なんと復活してたとは!




















左は気にしないでくださいまし。



右ですよ、右。














カタナっすよー。


スズキGSX1100S












BIG-1ガムという商品名ではないんだけど、














ちゃんとガムが付いてます。


なので、お菓子のジャンルに属してるって事で間違いない。


これをBIG-1ガムの再来と言わずしてなんとする?







んで、肝心のキット内容ですが、














おおお、なんかメチャメチャ精密そうなんですけど?



これ、銀貨6枚ちょっとの価格なんですけどねー。


スケールは1/24。












全て塗装済みな上にフレームやエンジンは既に組み付けられてます。









ほほっ、4連キャブもリアルに再現されてるやんけ♪


さすがにプラグコードは無いけど、なんかオーバークオリティで不安になるくらい細部まで作り込んでまっせ。











ちなみに、この8種類ある中のどれかが入ってるという、よくあるクジ引きタイプのモデルなんですが、










今回は逆輸入車としてライド野郎が憧れてた時代のイレブン。

これこそ世界的に名が知られた最初のカタナでした。


シートにタンデム用のベルトが付いてないのが特徴。











ハブの車軸を打ち込む専用工具なんか付属しちゃってて、元ティーン・モデラーの血が騒ぐわい。


では、○十年ぶりにガムを噛みながら組み立てちまうか。











なーんて始めてみたのですが、結構パーツが細かくて昔のBIG-1ガムで積み上げたスキルが全く役に立ちません。




この状態でシャフトを打ち込むって、どないしたらエエんじゃ?


二回ほど吹っ飛んで大騒ぎしながら探したり・・・。







こりゃ小学生には無理なレベルだわい。




大人のBIG-1ガムってとこか。




でも、細かい部分が眼鏡を外さんと焦点がボケて微妙な距離を保たないとピントが合わない・・・。











へ?














これって老眼!?













Σ(д゚||)ガーン Σ( ||)ガーンΣ(||゚д)ガーンΣ(||゚Д゚||)ガーン・・・。


















中年が物凄い悲しい気持ちになりつつ完成させました。



基本的に接着剤は不要のコンパチ・キット(もしかしたら死語の世界?)ですが、ウィンカーとかミラーやステップ&リヤブレーキペダルなどは取れやすいので接着した方がよいです。



それにしても精度が高くて販売&製造元は大赤字になってないか不安になる程の完成度。









小学生の時にBIG-1ガムのジムニーチェリーバネットを組み上げた時の感動を思い出したよ。



モデルのレベルが格段に上がってるけど、オイラもそれだけ年齢分のレベルアップをしてたって事なんだろうな(←重症の勘違い)。



組み立てタイムは70分くらい。




短い時間だったけど、幼いころに味わった夢のような一時を思い出せた。




GSX。

美しいモデルだ。








ああ、GSX。


















そう、GSX-R





リンゴ王国出の田舎者にやっと巡って来た身分不相応のあぶ○事プチ再現か、それとも破滅のワナか。












なーんてアークエンジェルこと家弓家正さんの名セリフばりに始めた16輪生活ですが、







正直に申し上げます。



今回のジスペケ身請けは友人へブローカーするためのものだったんです。






昨年の11月に隣のバイク屋さんとこへGK71Bが入庫し、それを友人に話したら是非とも譲ってほしいという事になったのですが、キャブのOHが暗礁に乗り上げ一旦は保留となりました。


しかし、今年の春にエンジンが息を吹き返したのでプロジェクトが再始動。



路上復帰させるために名義を一旦オイラにして車検を取得。


友人は長期出張でコチラを数ヶ月離れてたのと帰還後に体調を崩してダウンしたため、その間にファインチューニングを楽しみつつ元祖GSX-Rのポテンシャルを堪能させてもらってた次第なんですわ。













それが先々週の日曜日に「取りに行くよー♪」という電話が入り、ジスペケとの生活は突然終了となりました。












なんか愛情たっぷりに育てた娘を嫁にやる父親の気分。


そんな経験したこたぁ無いけど。











元気でなぁ~。

幸せに暮らせよ~。








16輪生活。


短けぇ夢だったな。





さ、明日から普通の14輪生活に戻るか。


















普通?

















ま、とりあえずGSX-Rの整備手帳、フロントブレーキ・キャリパーOHをアップしたのでご覧ください。





Posted at 2016/10/28 21:19:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 二輪話 | 日記

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「元実家があったリンゴ王国のイトーヨーカドーが来月閉店なので今のうちにと言うことで行ってきました。バスターミナルがあって高校生の時まで実家に行く際は必ず地下街に立ち寄ってたけど、もう当時の面影はバス乗り場へ上る階段の入口くらいしか残ってなかった。画像は弘前駅のテラスから撮影したZ。」
何シテル?   08/14 17:41
昭49年式ホンダZ、昭和63年式ホンダVT250スパーダ、そしてアルトターボRSおよびスーパーカブ110プロと暮らしてます。 経済的に厳しいので基本DIY...
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