• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

渥美格之進のブログ一覧

2016年08月05日 イイね!

帰国日 RAFミュージアム後編

帰国日 RAFミュージアム後編ヘリコプターの展示、続きです。








ウエストランド・ホワールウィンド HAR10


アヴロ・ロタ(Rota)


ブリストル・シカモアHR.12


ウェストランド・ウェセックスHCC4
フロッグの古いキットを積んでます。


ちょっとボケてますが トーネードF3と搭載していたフォックスハンターレーダー。


古い消防車も。


11時30分になったのでランチにします。
ウェセックスのすぐ前にあるカフェにて。


たしかウェセックス・カフェって名前だったような・・・。


サンドイッチとファンタです。
水銀灯なのが原因なのか、色が変です。




食事が終わってギフトショップで御土産を少し購入してからホテルに戻ります。


外に出ました。
なんと雨が降っています。






まだバトル・オブ・ブリテン館が残っていますが 時間もあまり残っていないし雨も降っているので帰ります。






そんなに酷い降りではないので ハンカチを頭に載せてColindale 駅に戻りました。
地元の人たちは平気で濡れて歩いています。

Earl's Court駅に到着して外に出ようとすると雨はかなり酷くなっていました。
10分ほど待ちましたが弱くなる気配がないので横にあった駅の売店で小さな折畳傘を買いました。
昨年のハワイと現地で傘を購入したのはこれで二回連続です。

普通(?)の御土産を買いに、ホテルとは反対の北側のテスコに向かいます。


実は昨夜に来て御土産は買ってあるのですが、閉まっていた2階部分に面白いものがないかと思ったのでした。
しかし、2階は女性用の衣料品のみで特に目に付くものもないので諦めてこんどこそホテルに戻ります。

雨はほとんどあがったみたいです。






以下、ロンドンの西の端の町並み、テスコからホテルまでの写真です。






青空も一部見えます。
飛行機も1機みえます。(笑)






ロンドンのマンホールはこんな感じ


なぜか洒落て見えてしまいます。


道路








赤いロンドンのバス




同じく赤い、そして日本の古いやつと似ているポスト


公衆電話ボックスはかなり近代的で


工事現場の入り口も日本とは雰囲気が違って


セフティーコーンは同じと思ったら、天辺が違う


そしてまた町並み






お上りさんみたいにきょろきょろしながら街並の写真を撮ります。


今、見返すといい思い出になっています。








さて、ここを右に曲がってちょっと行くとホテルなんですが、昨日ガイドさんに聞いたこちらに入ってみます。
観光旅行ではこんな場所にはあまり行かないよね。






BROMPTON CEMETERYなんで墓地ですね。
ガイドさんによると 緑が綺麗でみんな散歩をしているのでぜひ入ってみて欲しいとのこと。
確かに緑は多いけど






ちょっと不気味・・・。
カラスもいるし・・・。




と、言いつつ 何枚も写真を撮ってしまいました。






外に出ました。


ホテルはすぐそこです。












ホテル近くのWest Brompton駅の前を通ります。




ホテルが見えて来ました。





集合時間になりました。

バスに乗ってヒースロー空港に向かいます。
また雨が降ってきました。






30分ほどでヒースロー空港に到着。




チェックインして免税品には用がないのでそのまま搭乗ゲートに進みます。
搭乗時間までガラス越しに飛行機を撮影します。
デジ一と望遠レンズは仕舞ってあるのでコンデジで撮影。
ガラスに色が付いているみたいで色がおかしい。

ジャーマンウィングは ドイツの格安航空会社、昨年フランスで墜落事故をおこしていましたね。


さすがにブリティッシュは沢山います。










帰りの搭乗便 JA732J
また晴れて来ました。




搭乗口の廻りは








支援車両や機材も見えます。




TAPポルトガル航空のA319-111




KLMのERJ-190-100




アリタリアのA320-200




その他もろもろ(笑)






搭乗時間になりましたので飛行機に乗り込みます。
帰りの座席は窓側と通路側の間でいささか狭く感じました。
前の席の窓側の白人のおねーちゃんがフライト中、足を窓に延ばしてものすごい格好で寝ていたのは秘密です。

そして、無事羽田に到着。
日本の空港は綺麗でいいですね。

新橋編を含めると13回にのぼったRIAT2016の旅行記、長々御覧頂いて有難うございました。

次回に御土産の紹介をして終わりにしたいと思います。
Posted at 2016/08/08 15:12:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 飛行機 | 旅行/地域
2016年08月04日 イイね!

帰国日 RAFミュージアム前編

帰国日 RAFミュージアム前編渡英前にRIATとRAFミュージアムの情報を収集しているとネットでこんなサイトを見つけました。

RAFミュージアムを漢字にすると「裸婦ミュージアム」となるんだよな!
世の中にはすっげぇ博物館もあるんだなぁ、オラわくわくしてきたぞ!


このサイト、大変参考になりました。有難うございます。

さて、テントの渡り廊下を通ってBomber Hallにやって来ました。
Historic Hangarsとも繋がっています。


最初に目に入ってきたのはスピットファイア、それも後期型のFR.XⅣIあたりかな?

戦闘攻撃機として、対地攻撃に使用されたからここに展示されているのでしょうか?



これは5トン爆弾 トールボーイだと思います。

第二次世界大戦末期にドイツ戦艦ティルピッツを撃沈した爆弾として有名です。
反対側にティルピッツのアンカーチェーンも展示されていました。




ここで問題です。
さて これはなんでしょう。


英国機大好きなみなさんはすぐにわかりましたね。
はい、バッカニアS2Bのエアブレーキですね、尻尾が左右に広がるんですよ。


わたしもこの機体、大好きです。エアフィックスの1/48と1/72はもちろん積んでいます。フロッグの1/72もスタンドモデルにしようとして、士の形でパテとサーフェーサーまみれで棚に転がっています。


模型製作の資料用に細部写真も沢山撮影しました。
館内が暗いのが残念です。






こちらも大好きなビクターK.Mk.2です。
機首部分のみですが空中給油状態での展示。
もちろんマッチボックスの1/72はちゃんと積んでいます。現在はレベルから発売されていますよね。


ビクターと共にフォークランド紛争でも活躍したバルカンB2。
詰め込みぎみに展示してあるので 全体を写すのがなかなかむずかしいです。




こちらもmpcの1/72を積んでいます。エアフィックスのOEMですよね。


オリンパスエンジン単体の展示も有り。


トーネードGR1






ハンドレページ ハリファックスⅡ


ネットの受け売りですが、1942年にドイツの戦艦ティルピッツの襲撃作戦の際にノルウェーのHoklingen湖にて沈んだものを1972年に引き揚げたものだそうです。




B17Gがいて
モノグラム(古!)の1/48を所有中


B25Jがいて
イタレリ1/72を積んでます。


ランカスターがいました。


タミヤの1/48を積んでいます。


フェアリーバトルも、
エアーフィックスの1/72ちゃんと積んでいますよ。


こちらはエアスピード・オックスフォードかな?
残念ながら古いフロッグの1/72は持っていません。


RIATの会場で実物を見たチップマンクT1や


翼を外してトレーラーに積まれたアブロ・アンソン


トレーラーもアンソンもエアフィックスを積んでます。


WWⅡのドイツ空軍の機体も展示されています。
フォッケ・ウルフFw190A-8/U-1、珍しい複座型


ハインケルHe-162


メッサーシュミットMe-109G Trop


PC1400X フリッツX誘導滑空爆弾


この救急車も持っていたような?


ダイムラー・フェレット スカウトカー


ロンドン空襲で破壊された工場再現ディオラマ


航空機搭乗員の装具なんかも展示されていました。










そして今回見ておきたかったビクトリア十字章(ビクトイア・クロス)


実物はこれ


そして見たかったのはガイ・ギブソンに送られた実物。

映画「暁の出撃」ですね。

先に進みます。

ミーティア F8
先ほどのやつより新しい機体ですね。
マッチボックスの1/72をストックしています。


ファントムFGR2
ブリティッシュファントムですね。
フジミの1/72を積んでいます。


尻尾が赤い


バンパイアF3
エレールの1/72が机の引き出しに入っています。
ブルーウィングクラブのK君から頂きました。


こちらにもスピットファイアが2機


スピットとハリケーンはハセガワ、エアフィックスの1/48と1/72を複数持っています。


エンジン始動用のコンプレッサーでしょうか。


マーチン・ベーカーのイジェクション・シート
タイプ.7Aと




作動状態で展示のMk10LE


これは初期のタイプ1C


その前に展示されているのはキャンベラPR3




ジェット・プロボストは胴体だけですが


階段がついていて操縦席を覘くことが出来ます。
シートは木板で保護してありました。




やってきました、ライトニングF6




上下並列エンジンと翼上の増装タンクという変態形状がたまりません。
もちろんエアフィックスの1/48×2をはじめ複数所有しています。
マッチボックスの1/72は並列複座タイプも製作可能なんですよ。




ハンターFGA9




シャークティースのキティホーク Ⅳ、カーチスP-40 キティーホークのイギリス版




ホーカー・テンペストⅡ


テンペストの液冷エンジンを空冷のセントーラスに交換したタイプです。
これもマッチボックスの1/72を複数積んでます。


搭乗員の方が片隅で休んでいました。


その他 複葉機の展示が沢山。

ウェストランド・ウアーラスⅡ  


デ・ハビランド 9A




ブリストル・ブルドッグ MkⅡA




グロースター・グラジエーターMkⅡ
墜落機を引き上げた機体、胴体のみです。
これ、31年前も見た記憶があります。写真もあったな。
バトルオブブリテンで撃墜されて何処かの河口に落ちたやつも引き上げたとかなんとか・・・。


パナビア・トーネード F3


ボーファイターの手前にゴムボートで救助を待つ人たちが


伝書鳩が積んであるのですね。


そのブリストル・ボーファイターと


スーパーマリン・サウザンプトン


胴体部分のみの展示です。




ブリストル・ビューフォート Ⅷ


ロッキード・ハドソンⅣ


スーパーマリン・ストランラー


EH-101 マーリーン


スキャメル・スカラブ Mk6
三輪で可愛い、ミゼットみたい。



ここで文字数が一杯になりました。
残念ですがまたまた後編に続く。



Posted at 2016/08/05 12:43:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月29日 イイね!

帰国日 RAFミュージアム移動編

帰国日 RAFミュージアム移動編7月12日火曜日、今日は集合時間の15時30分まで自由行動です。
ロンドン観光やハロッズでお買い物という選択肢もありますが マニアたるもの、ここはRAFミュージアムに行くのが定番でしょう。

前回も行ったのですが この時は仲良くなったツアーの参加者に連れて行ってもらいました。
今回は一人で地下鉄を乗り継いで行く予定です。
下調べは十分にして来ましたがちょっと不安、緊張します。

まずホテルで朝食を済ませてから






出発します。

昨日とは対照的にいい天気です。


ホテル近くのWest Brompton駅では無く少し先のEarl's Court駅から地下鉄に乗ることにしました。
10分ほど歩きます。




おっ、GOLF6だ。


GOLF7もいました。(手振れしちゃったね。)
VW、ロンドン市内でも良く見かけました。
まあ、ドイツ車全体が多いのですけどね。




これ、私の車と同じCL相当なのかな?
オプションのライトなんかは違うみたいだけど・・・。


地下鉄Earl's Court駅に到着。


少し金額は高くなりますが楽な一日乗車券を自動販売機にて購入します。
日本語にも対応していて、少し迷いましたがなんとか一日乗車券をゲットです。


改札を通ってPiccadilly lineにてGreen Park で乗り換え


地下鉄のホームへ(写真はGreen Park 駅)、Victoria lineに乗り換えです。
この広告、日本じゃあ無理でしょうね。
アメリカの古い戦艦ですね。
1918年撮影のワイオミング級アーカンソーでしょうか。


電車が入ってきました。


電車内はこんな感じです。
日本の地下鉄より少し狭いかな?




さらにEuston駅でNorthern lineに乗り換えてColindale 駅に向かいます。


で、到着。






ホームに降りて改札を出ると案内がありました。


あっ、スピットファイアだ。


駅を出て左に向かいます。
RAFミュージアムまで一直線なんですよね。


途中また白のGOLF7に引っかかったりして進んでいきます。
 

   

ステアリング廻りはシンプル、TLと同じ、そしてマニュアルシフト。


廻りの建物を撮影して




ランナバウトも突っ切って真っ直ぐです。


さらに進んで









到着しました。
Royal Air Force Museum(ヘンドン)。


少し雲が出てきた。


開館時間の10時に少し間があったので、ちょっと先まで歩いてみます。
ロンドンタクシーや


RIATの会場で初めて知ったボクスホールが駐車しています。




こんなところに


模型のネット通販で有名な「ハナンツ」がありました。


今日の開店時間はもう少し先かな?
あっ!
火曜日は休みだ、残念。


さて、10時ちょっと前になったのでRAFミュージアムに戻ります。




GOLF4もいました。


外国だと こんなトラックでも洒落て見えてしまうのは何故でしょうかね?


そんなこんなで入場しました。

ブラッドハウンド.イギリス空軍地対空誘導ミサイル
これ 1/76のエアフィックスの模型を二つ持っています。
組み立てていません、積んであります。


敷地内




案内板がありました。


まずはMilestones of Flight館から入場します。
入場して正面にある銀色のモニュメントはスピットファイアですね。
岐阜基地の誘導路の横に展示してあるT-2と似ていますが扱いはこちらの方が随分上の様です。
まあ、バトルオブブリテンでの救国の機体ですからね。


ここまでの撮影はCOOLPIX S9100にて
ここからはEOS7DⅡ+シグマ18-35mm F1.8 DC HSM




ホールに入ると一番目につく場所にタイフーンが






ZH588なので試作2号機ですね。
細部もすこし。






イギリス最初のジェット戦闘機 グロスター ミーティア(Meteor)のF.9/40。
この機体のシリアルはDG202/Gなのですが これがミーティアの試作1号機、イギリス空軍最初のジェット戦闘機です。
他のサイトの情報によるとシリアル最後のGは、地上に駐機の際には警備用の人員を付けること、との意味合いがあるのだそうです。
胴体後部に記入されている○にPが試作機であることを物語っています。




木製の傑作機、デハビラント・モスキートMk.35、映画「633爆撃隊」の主役でしたよね。
この633という数字、実際にイギリス空軍で使われていないのはこの633だけだったのでこの題名になったとの記述を呼んだ記憶があるのですが本当でしょうか。
映画は実在の613爆撃隊の作戦を参考にしたとのことです。




世界最初の垂直離着陸機 BAeハリアーGR3
こいつはイギリスが世界に誇る機体でしょうね、あとが続かなかったんがイギリスらしいと言うか・・・。




ホーカーテンペストV
顎がけっこう好きです。


他国の機体もあります。
ノースアメリカンP51D ムスタング、マスタングっと言う方もいらっしゃいますが私は絶対ムスタングで。


旧ドイツ空軍のMe262,世界最初の実用ジェット戦闘機、まあ最初は戦闘爆撃機として使われたけど。


複葉機の展示も。
ホーカー・ハートⅡや




こちらもネットの情報によると、1909年に初のドーバー海峡横断飛行を成し遂げた、ブリオXI のレプリカ。オリジナルは、古典機保存組織「シャトルワーク・コレクション」に動態保存されているそうです。


F-35Bのモックアップや


RIATの会場にもあったタイフーンのフライトシミュレータ。
£3で乗れるそうです。
ガクガクグルグル動きまくるそうです。時間があれば乗りたかったなあ。


続いて、テントの渡り廊下を通ってBomber Hallに向かいます。


長くなったのでBomber Hall以降は次回に続く。
って、まだ続くのか?
みんな、飽きていない?
Posted at 2016/08/01 23:20:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 飛行機 | 旅行/地域
2016年07月28日 イイね!

RIAT2016 4日目 最終日 帰投編 その2

RIAT2016 4日目 最終日 帰投編 その2「♡BRITTA!」でほっこりしてしまいましたが、続きます(笑)

まったりとC-130から






ドイツ空軍のEF2000





CV-22B オスプレイ


英国 アイランダー2T




イギリス空軍 ホークT-2


イギリスの新旧練習機 個人所有のチップマンクT-10と


民間企業所属のブルドックT-1


カナダ空軍のCP-140 オーロラ


ポーランド空軍 C295M


ドイツ空軍のトーネード
垂直尾翼に空軍創立60周年のマークが




同じくドイツのEF2000、こちらも空軍創立60周年記念塗装機








アメリカ空軍 F-15C イーグルと




F-15E ストライク・イーグル




ベルギー空軍タイガー塗装のF-16




民間のジェット・プロボスト並列複座型練習機


トルコ空軍のKC-135R




銀ピカのロッキード12エレクトラジュニア(と思う)


アイルランド空軍のCN235-100MPA




イタリア空軍 C-27J スパルタン


これも個人所有のチップマンクT10


イギリス空軍 トーネード




同じくタイフーン






こちらはイギリス空軍 41 Sqnの100周年記念塗装機




航空自衛隊のKC-767が来ました。
異国で見る日の丸は逞しさを感じさせて、いいものです。






C-130


アメリカ空軍ヨーロッパのKC-135R






ドイツ空軍のEF2000とトーネード








民間所属のホーカー・ハンターF58




イギリス空軍 タイフーン
兵装満載です。




イタリア空軍 C-130J


残念ながら時間になったので集合場所のFRIATのテントに向かいます。
全員集まってからバスに戻ります。

フェアフォード基地の舗装、今度は何時踏めるのかな?


ブルーゲートに戻る途中でオーストラリア空軍のKC-30Aを発見。
みんな写真を撮っていました。


ここで近くにいた外国のマニアから「自衛隊の基地を見に行きたいがどこがいいか?」との質問がありました。
ツアーのみんなで「教導郡が移動して来たから小松がいい」とか、「東京に近いから百里がいい」、「いや、岐阜もいいぞ」とか、かわいわい言って楽しかったです。

さあ、バスに到着。ロンドンを目指します。






ロンドンのホテルに到着しました。
ここで5日間お世話になったバスとお別れです。


イビス・ロンドン・アールズコート 、普通のビジネス・ホテルでした。




部屋は少し狭いしベッドもシングルだけど必要十分かな。


夕食は別のバスで近くのパブへ。
バスの時計を見てください。20時37分でこの明るさなんです。




バス停の写真ですが、ここでバスを降りたわけではありませんよ。


到着です。
「The Bunch of Grapes」 一房の葡萄って意味でしょうか。
場所はハイドパークのすぐ南側でした。


2階を貸切状態で、ビールを注文。


よく冷えていて 美味い!


パブの内部はこんな感じです。






ここでビールを注文して料金を払いました。


お腹がすいていたので写真を撮る間もなく料理とデザートを食べてしまいました。
お店を出てホテルに戻ります。


同じ様な写真ですが


ホテルに戻って 部屋の窓からの風景です。




さあ、明日は半日自由行動です。


Posted at 2016/08/01 23:18:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 飛行機 | 旅行/地域
2016年07月27日 イイね!

RIAT2016 4日目 最終日 帰投編 その1

RIAT2016 4日目 最終日 帰投編 その17月11日の月曜日、RIAT2016の最終日です。
今日はFRIATメンバーのみ入場可能、会員エリアだけの公開なんです。

FRIAT会員エリア入り口近くのブルーゲートから入場しました。
昨日 子供達に触られまくっていた地上展示のヘリコプターのすぐ近くです。

今日はスタッフに先導されてスタンド席に直行、その他の地上展示エリアには入場できません。

それで、さっそく撮影開始。
帰投する機体がどんどん離陸していきます。

ただ、今日は雨が降ったりやんだりでポンチョを着たり脱いだりで大変でした。
離陸する機体にも水しぶきがあがっていました。

クロアチア空軍のMi-171Sh


スカイバン・デモチームのSC7 Skyvan 3M



ドイツ空軍のOV-10B Bronco、どうもこの機体 元ドイツ空軍機で民間のデモチームみたいです。
ヨーロッパには退役した軍用機を民間で動態保存している例がいくつかあって、羨ましいです。


編隊で離陸して行きました。


ベルギー空軍のソロ・ディスプレイチームのF-16AM 、スペマの機体とノーマルで




滑走路上の雨水がスモークみたいに






わずか1日でフレーミングの腕が上がるわけはありませんでした(涙)


ポーランド空軍 Tiger Demo TeamのF-16C
これもノーマル塗装とのコンビで








ギリシャ空軍のF-4E
退役寸前のファントム、見られて良かったです。








ヘリコプターは共にドイツ陸軍のBo105P1M




スエーデン空軍のグリペンも編隊離陸です。




複座は単機で


デモフライトは食事やトイレタイムにしていて、撮影しなかったオランダ空軍のAH-64D


ギリシャ空軍のソロ・ディスプレーチーム、ゼウスのF-16C こちらもノーマル塗装機と














イタリア空軍のF2000A




シャトルワースコレクションのシーハリケーンⅠb


レッド・アローズはリモートショーに出発です。












アブロ・アンソンと




ポーランド海軍のM28 Bryza 1R


フレッチェも上がりました。






イギリス空軍 Tucano T1




ドイツ空軍のA-400M





ヨルダン空軍のC-130H




民間会社North Wales Military Aviation Services -NWMAS所属のBAE ストライクマスター


ドイツ空軍 Transall C-160D




アメリカ海兵隊のF-35B




イギリス空軍 Voyager KC2






イギリス空軍 Chinook HC4


スペイン空軍のEF2000








一部 青空が出て来ました。


フランス空軍 Ramex DeltaのMirage 2000Nが帰投します。
この辺は天気が悪い。






続いて上がったノーマル機、


翼を大きく振ってさよならのご挨拶です。




フランス空軍のラファール
ラファールの飛行展示はとても身軽で、さらに少しでも直線飛行があるとロールしまくりで、一時もじっとしていない印象がありました。








C-130、四連発で








フランス空軍のAlpha Jet E




ノルウエー空軍 Falcon 20ECM




イギリス海軍のHawk T1




先ほど編隊で上がったグリペンの内の1機が一度戻ってきて、また上がりました。
マイナートラブルかな?




ドイツ海軍 Dornier 228


パトルイユ・スイスのF-5E TigerⅡ
直前の事故の影響でしょうか、ノーマル塗装の機体も






イタリア空軍のEurofighter F-2000A






さすが イタリア人 ♡BRITTA!


笑ってしまったので、次回 帰投編 その2に続く。

Posted at 2016/07/28 23:12:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 飛行機 | 旅行/地域

プロフィール

「箱根の太源に来ています。
いつもと同じでBランチとCランチです。」
何シテル?   11/02 11:23
渥美格之進です。よろしくお願いします。 宜しければ「格さん」とお呼び下さい。 地元の友人には「ご隠居」、「助さん」、「うっかり八兵衛」、「風車の弥七」もいま...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

CP+2025 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/07 08:18:26
20241208 百里基地航空祭 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/14 08:02:10
20231029 エアフェスタ浜松 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/28 21:58:11

愛車一覧

BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
GOLF4 GTIに13年、GOLF7 CLに10年乗っていましたが このほどBMW32 ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
13年乗ったGOLF4 GTIから2014年8月31日に乗り換えました。 GOLF7 コ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation