2017年07月09日
そうだ、これはプラシーボなんだと...その5
付けたばかりでしたが、今日これを外しましたwwwww
ま、まだまだ研究が必要なパーツだということもあって(^^;
でもって、先日のブログで書いた通り...
私のシステムにはやはり必要不可欠ということで...
ラインドライバー機能の付いているこれを再装着↓
ということで、フロントスピーカーのゲイン調整からもう慣れてしまった手順に従ってやってました。。。
でも、先日メッセージくれた某方の言っていたことをヒントに??
今回はターゲットボリュームを42/50に合わせ、ラインドライバーのクリップする直前のラインレベルに合わせてみて、それに対応するアンプのゲインにしてみた。。。
ま、最早みんカラでカーオーディオ探求している方々には関係のない話ですがね( ̄▽ ̄;
その次にちょっと考えて??
サブウーファーのゲインをフロントスピーカー用のアンプのゲインと同じ電圧にしてクロスオーバーのレベルで位相調整してみようと試みたのですが、どうも位相が合わせずらい...
「これって、サブウーファーの鳴りが弱いのか??」
で、逆にクロスオーバーのレベルはフルにして、アンプのゲインでサブウーファーの位相調整したら結構うまく行った!?
結果、アンプのゲインレベルは4V弱(これも低能率のT5サブウーファーを駆動するには十分な出力のTX1.1300Dの力とウーファーボックスの容積のおかげか!?)
ただ、これには一工夫しました。。。
今回気にしたのは、アンプのローパス...
これを50hzにしてみた!
結局、スペック表にあった、密閉型での最大で出せる最低音域に合わせた形にしてみた感じ...
相談役のインストーラーさんの話だとアンプのプリアンプで調整しても間違いではないが、箱の容積調整(詰め物して容積を変える)したほうが、効果がでかいと言っていたことは重々承知しているが、今日はそこまでやりませんでした。。。
「だって暑かったので!
( ̄▽ ̄;」
それで、実際位相調整は合うものの...
どうも人の声の帯域がちょっと違う感じが??
実際にピンクノイズ流して、まあ大した精度は求めないながらもスマホの音圧計測アプリで計測してみました。
案の定...
2~3khzに谷がない!
これが聴感上フラットにならない最大の原因...
だと思う。。。
ま、仕方ないからアンプのゲインを少し弄ろうか思案中...
それか、このまま耳を慣らすか...(ー ー;
その上で今日は更に、スーパーウーファー君の...
「VEGA124」の調整を始めました。。。(画像右の赤いスピーカー)
余談ではありますが、サブウーファーってフロントと位相が合うローパス周波数が2か所あるのをご存知の方はどれほどいるだろうか??
下の帯域から音量を上げて合わすのと、フロントスピーカーのハイパスより上のミッド帯域でサブウーファーをローパスする方法。。。
後者の場合、余計な低い帯域が出てくるため??
その場合は間引きが必要になる...
と個人的には考えてます。
ただ私の機材では余計な帯域を削る道具がない...OTL
なので、下から当てていく方法になるのが必然...ということ。。。
確かにそれで位相は合わせられる。。。(ただそれだけのことだから、基本と言われること)
ただそれで合わせても聴感上薄く感じるところが出てくる。。。
だからサブウーファーのローパスをスライドして聴感上のつながりを探す話になる。(つまりこれは基本ではないということ)
やっぱり60hzローパスあたりが妥当な周波数かもしれない。。。
この考え方はサブウーファーとフロントミッドのつながりに限ったはなしではないと私は思うのだが...
まあそれもいいでしょう。。。
フロントスピーカーの場合、位相合わせについてはサブウーファーの位相合わせの方法と比較して物理的方法が不可欠なので、それを無視して調整はできない話なのでね。。。(意味深...)
と偉そうに言っても、今日のところはスーパーウーファーの...
「ここだ~!」というところには至っていないので...
次のお休みには...
また別の懸案事項がありますし...(T T)
どうしたものかな。。。
ま、この編成も...
一時的なことだし(核爆
ともあれ、今日は文章だらけなので...
まともに読んで頂ける人はいないだろうなwww
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Posted at
2017/07/09 01:32:34
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