今週は、何故か初めて「腰痛」という物を初めて経験した。
そんなこともあり??
結構休養が取れた感じもある(核爆
そんなこともあったが!?
また一歩前進させようかと考えていることは、なくもない( ̄▽ ̄;
それとここに来て...
私が使っている「SOUNDSTREAM RC.6」という2WAYスピーカーが絶版になるという話が舞い込んできた(〇 〇;
その話が舞い込んできたのは、先週のブログで書いた某方からだった。
その話というのも、このスピーカーのことで、いろいろ聞いていたからなんだが...
それがどうも「誘導されているような!?」
それでいろいろ考えて至った話がある!
スピーカーというのはそれぞれの特性がある。
特性といってもいろいろあるが...(- -;
私が特に興味を持ったのは、周波数特性と「鳴り」それとドアの構造...
多分、リーフに乗っている某方が言っていることと関係しているように思う。
(全く同じという訳ではないと思うが...)
例えば私が使っている「RC.6」というスピーカー...
私の車のドアに付けた場合、80hzハイパスより低い周波数でハイパスした時、すごく低音が増幅される。。。
それは、ミッドの位置が一番関係していると思っていたが、そういう話でもないようだ...
以前のブログでも考察したが、ドアの容積との関係とスピーカー裏のドア外板までのクリアランスがかなり影響しているようだ...
ただその原因はともかく...
そのスピーカーとドアに合った、ハイパスというのが存在するように感じる...
というのが、今週感じた。
それではと...
私が使っている「RC.6」これはどうなんだろう??
と!(今更ながら...)
結果は「なるほど!」だった。
多分これがこのスピーカーの一番いいところなんだろう。
音質とかは度外視しているが...
でもこれでいろいろなところで言われているフロントハイパスの極意...
私には「極意」なんてないが...
アンプにもいろいろあって、スピーカーのコントロール性能とかでランク付けされていることもあるが...
いいアンプでないとだめなのか??
という疑問もあるとは思うが...
スピーカーの制動に関係で言えば、確かにアンプの力というのは、もちろん関係ない話でもないが...
調整でやはりある程度までは追い込める...と思う。
言わせていただけば...
「目指せフルパス(フルレンジともいう)」だと思う。
それでできるだけ低い周波数まで出せるスピーカーは性能の高さの一つということ。
ただそうすると、大抵のスピーカー(カーオーディオ用)は簡単に底付したりする。
だから、出来るだけ低い音まで出すようにハイパスする。
そうすることで、「基音」をしっかり出すことが重要だということが理解できた...ような( ̄▽ ̄;
ま、そんな話です。。。
ただしこれはあくまでサブウーファーを使う場合...なのかもしれない(爆
で、結局...こちらのサブウーファーも詰め物なくして、「20hz」ボックスに戻してみた。
なるほど!?
まあここまでが某氏の誘導だったwww
その結果...
基音が何か...というところまでは至ってないが(- -;
サブウーファーの場合はそこが非常に重要ということもよく分かった
気がする( ̄▽ ̄;
なので??
ベースコントローラーも外してみた(BX-12とか言うやつ)
「やはり35hzハイパス」とかはありえないのかもしれない。
※倍音の基礎になる20hzという音が基音と言うらしい。要はその音を削るということが、音質を悪くする。
まあここまでくれば...
必要ないかもしれない...
要は、箱の容積と構造で追い込むのは素人には難しいのかもしれない...
がっ!
やはり私の「T5」レベルのサブウーファーの場合...
20hzボックスは必須のような気がしている。
因みに、これを教えてくれた某氏はサブウーファー用にはサイズに関係なく
「70L」の箱を作るらしい。。。
そうすることで、非力なアンプでも鳴らせるということ。
参考に言えば、その方は使っているサブウーファーは「キッカー、ソロバリック30cm」を250w/D級アンプで駆動しているとのこと。
箱は「バスレフ」ということ。
関係ないが私のは「シールドボックス」ですが...
( ̄▽ ̄;
にしてもここのところ裏で不穏な動きがあるようだが...
福島なんだよな、その方...
なんだか、私のシステムの構築をかなり押されているような...
さてどうしたものか...
私の目標はこんな車の音なんだが...
これでもちゃんと前方定位になるのだから、本当恐ろしい...