2017年01月31日
ラインドライバー装着して分かったことと、分からなくなったこと?
数少ないアジャスト方法の説明...
「ヘッドユニットの音量をクリップ?
そしてラインドライバーのゲインをミニマムから徐々に上げてひずむ限界まで上げてちょっと戻してください。。。」
それだけ!(T T)
アンプのゲインとのバランスとかは一切書いていない
(〇 〇;
自分で考えろ!?ということねんOTL
※画像は現在の私の心象風景...
で、現状...
音源の録音レベルにもよりますが...
ヘッドユニットのボリューム高くても6割ほど...
アンプのゲイン電圧最低(6V)
ラインドライバーのゲインミニマム...
その時点で、「サー」というノイズを感じる
(〇 〇;
「無音なんてCD聞くんぢゃなかった...(T T)」
それもあるが、今現在の良かった点...
ヘッドユニットのボリュームによる音質変化は皆無...
もっと言うと、音量を変えても、ステージの高さが変わらない。。。
こんなところか...
皆さんが言うような音の鮮度??
私には一向にわからない??
(かなりまじめな感想)
ただ、こうではないか?という考察...
ラインドライバーのゲインを上げると、「サー」というノイズが増幅...
ただし音のひずみは皆無。。。
アンプのゲインを上げると「サー」というノイズが増幅...
結局、ヘッドユニットのノイズは消えない??
というかそこら辺の対策が必要なのか?
逆に言うと、それだけヘッドユニットから送られてくる音声信号を余すことなく伝送されてきているのではないか?という疑問...
先日から、メインアンプをREFERENCE405からタランチュラ T4.1500Lに変えたこともありますが、音像がぼやけ気味ということもあります。
ただ、音質や音楽の奥行き感はどういう訳か、4V~6Vの間でかなり変化する。。。
結局、このアンプは現在使っているスピーカーとの関係で、この辺が使える領域ということなのか?(でも、先入観でこれに気を取られるといけない気がする)
それに比べ、REFERENCE405...
音像がもっとはっきりしている。。。
それでいて骨太な音。。。
ある方が言っていたことだが、トルクとパワーのバランスがいいというのはこういうことなのか??
で、今日も親方様に電話して聞いてみた...
T4.1500Lというアンプ...
ちゃんと調整できています?
あのアンプ...
そんなに悪くないですよ!
(会話の内容の一部抜粋...)
という訳でもう一度、頑張ることにしました。。。
ともあれこの問題が解決したら、一気にシステム完成できると思います!
ただ...
これでバランスとれても...

これの音から遠ざかるきがします。。。
あっ、スピーカーボックス作るの忘れるところだった( ̄▽ ̄;
Posted at 2017/02/01 00:46:28 | |
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