サブウーファ―とスーパーウーファーという考え方を教わったのは、もう数年前の話だった。
そのころは、「何となくできそう!」くらいに考えていたが、それでまとまった音を出すには、いろいろな条件とかをクリアーしなければいけなく、具体的に何をどうすればいいのか考えなければいけないということくらいは当時分かっていた。
それで数年いろいろ試行錯誤してきて、ようやく一つの形にできた。
ただし、スーパーウーファーではなく...
「デジタルベースマシーン」という機器を使って、運転席に座った状態で、前方まで32hzまでの低音を届けることができるようになったのが、今の話。
(実際には40hz程度かもしれないがwww)( ̄▽ ̄;
ただ現状それだけの低域まで運転席に届けるとなるとやはりサブウーファーの音が後ろから聞こえてくる(不要共振かと思われる)
厳密には位相のずれとは違うかもしれないが、敢えて位相のずれという言葉を使わせてもうら。(そのほうが伝わりやすいと思われw)
ただ前回のブログで書いたことだが、実際に音楽を聴いて、実際に音として感じられる最低域の音は大抵50hz位までと感じる。
つまりはそこら辺を最低音域まで伸ばせるサブウーファー(ボックス容量)を用意できれば位相のずれも解消できるように感じている。
ただし、一部の楽曲とか音源なら30hzも感じることができるのは間違いない。
そういった楽曲を堪能したいなら、結論から言えばサブウーファ―は最後尾に置いてはダメだろうと思う。(実際には試していないので、予想の域である)
ただこのセッティングができて、ここ最近こんな音源に嵌っている!
( ̄▽ ̄;
さてその後のマイブーム...
「ボンネビル・フラッツ」という場所!
というか、そこで行われる「世界最高速レース」に参加している車...
それがなぜか、格好いい!と思ってしまうちょっと変わった価値観の私...
(― ―;
実は、その答えが?
これだったりする(〇 〇;
まあそれだけの話なんですが...
ne!
全く持って、どこが痛いのだろうか...
とりあえず、これから頑張るとしよう...(T T)
なお、今の私にとって、カーオーディオの高域については、考えないことにしよう(核爆
何故なら、とりあえず「鮮度とか、プリアンプの性能」とかはきにしていないのでwww
とりあえず、音楽が楽しければ、当面は良いと思う今日この頃である...
Posted at 2019/01/19 23:13:43 | |
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