以前、誰かが書いていたブログで、「自分のカーオーディオシステムの中で、外せないパーツは何か?」というのを読んだことがありました。
ここまで私もいろいろやってきて?
紆余曲折してきたのですが、一つの結論(ゴールではない)が出たので、こんなことを書いています。
現在の私にとっては、間違いなく?
「使っているカロのヘッドユニットである!」
他の方が言うような、音質とかという意味ではなく、その調整力と操作性が、私にとって抜群だ!というだけですwww
まあ音質云々というのはいろいろ訳があるのだろうとは思うが、それは「ちゃんとしたスピーカー毎の音の繋がりができた上で、初めて発揮される違い」だと常々思っているからなんです。
そのための方法の一つとして書いたブログがあります。
これです↑
実際はその後、タイムアライメントというのを弄って分かったこともありますので、すべてが正しいなんて言ったりはいたしません(爆
ただその後分かったこと...
ミッドとサブウーファーの音のタイミングを合わせる重要性!
分かったことの一つはサブウーファーの出ている音の帯域は一番上と下ではサブウーファーの設置位置によって到達するタイミングが変わるということ。
そのタイミングをそろえるには、サブウーファーの設置位置を変えることで合わせることができる。
ですが、その時の音圧バランスはどうなのか?と言えば、「おそらくドンシャリな音」になると考えられ、音の量感や音色的には「嘘の音」になると私なりに思ったりしてます。
それを決定づけた?
出来事がこの間あった...
という話www
やっぱ持つべきものは!というお話ですm(_ _)m
毎度の車談義もさることながら?
いつも最後には
彼の車の音調整www
で、試験台になってくれているという関係です。。。
まあある意味私のサブウーファーより優れているところは間違いなくある「某英国製サブウーファー」
だったりします。
で、そのお会いする前からの彼の要望...
「ロードノイズに負けない音調整」だした(^^;
それで確信したことが今日のブログに繋がっています。
ただ、その時に彼に施した調整結果だと...
「音色はちょっとね...」
ま、それはまたの機会までの私の宿題ということで、勘弁してもらうとして...
(⁻△⁻
でも、音のタイミングを合わせることの重要性は感じてもらえてことは、私にとっても収穫でした...
とさ♪
それはさておき?
今週は「アニメ好きの私にとって」重大な話がいくつかありました。
「京都アニメーション放火事件」は、かなり衝撃!(絶対通り魔とかでないと思う!)
偽善的なことは私は言いません。
でも、私の中で「氷菓と日常」は名作の一つで、それが消失したことは残念でならないです。
実際、今回の事件で、会社としての再建はかなり難しそうとの情報も...
まあ日本のアニメ制作会社の闇は、「ジブリ」以外はそうとうなものらしいとのこと...
そういった意味で、「スタジオカラー」もそうなのだろう...
(話飛びすぎw)
来年が完結編であることを少しだけ期待していたりもします。。。
Posted at 2019/07/21 00:10:38 | |
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