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aioi241aiのブログ一覧

2020年03月28日 イイね!

サウンドストリーム狂 その7

サウンドストリーム狂 その7そもそも私の得意技は
地道な計算をすることだった...

まあ言葉というのは中々難しい。

私の言う計算というのは...
まさしく計算のことである。(作図したりして机上でやるあれのこと)

というのは、ツイーターの向きによりいろいろ変わるというのは前に書いたことがあるが、見かけ上の「音質・音色・定位感・左右の広がり・運転席に座った際の斜め前にセンターが来る定位」など、それらがバラバラに変化する。

それだけにそれのどこまで追い込むかまたは、何に重点を置くかで調整も変わると思う。

それが2WAYだったら、どこまで追い込めるのかの限界...
それが分かるかどうかで、結果も変わると思う。

私の頭の中では、正確にはツイーターの向きだけでなく、ミッドに対するツイーターの出力調整又はクロスのさせ方(正相・逆相くらいならどのシステムでも可能か。人によっては、クロスポイントの変更もできるかもしれない)
で、よりバランスをとることが可能になると思う。

まあ、そんな音の最後の出口次第で、そこまで通ってきた電気信号が台無しになるというのが、私の考え方である。

それがある程度追い込めていないと、「ハイレゾだろうが、高音質のプリアンプだろうが、高級ヘッドユニットだろうが」である。

とか言うとまた、いろいろな意見が出てくるだろうが、今日はその話ではない。

まあこれまでの私の迷走っぷりのように書いてきたことだが、実はそれほど迷走していたわけではない。
では何をやっていたのかというと、ツイーターの向きによる変化の内容の把握と、そのふり幅を把握することだ。

でスタートラインにした計算を以前やっていた。
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まあこんな計算のための作図である。
これにはいろいろ前提があるが、車のリスニングポジションのせいで、既に破綻していることが分かる。
まあその破綻している状況下で、何に重点を置くかが重要とはそういうことから私なりに考えたこと。
これも誤解内容に書くが、これはあくまでダッシュボードより上にツイーターをセットした場合にのみ必要な工程だと考えていただきたい。(ダッシュボードより下にツイーターをセットした場合はそれだけで、ある要件が決まってしまうことと、音の繋がりが間違いなくダッシュボード上にセットするより纏まるからである)




それとアンプのゲイン調整についても、実は複数の方の話から、これが確信何だろうと前々から思っていたことがある。

まあ、PAエンジニアの間では、そう弟子たちに伝授すべき鉄則だそうだ。


ゲイン内臓アンプの扱い方のことが書いてます。私自身これがすべてとは思いませんが、根本的なところは納得できました。まあこれも余談です。(興味のある方だけ飛んで読んでみてください)

で、ここでいつもの話...

SOUNDSTREAM製アンプの話...

音の出口がそれなりに真っ当に調整出来たら次は、その直前にくる道具
それがパワーアンプだと思う。

前回のブログで書いたパワーアンプのシリーズで、REFERENCE相当・タランチュラ相当・ピカソ相当・ルビコン相当の違いで何が変わるのかという話。

ただはっきりしていることは、REFERENCEシリーズは、使っている部品が高価なことと新開発基盤構成(毎度のお約束らしい)ため価格がちょっと高めになるということくらいか...

そんなことと矛盾しているかもしれないが、先週のブログで紹介した某方々が「俺のも見てくれ!」という...

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まあこんなのりが海外のカーオーディオです。

見る人が見れば、日本人からは想像もしない組み合わせかと思う。
基本これらの方々は「サブウーハーあり」が前提で組まれています。

尚、複数の車のスピーカー...
私のこれ

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と同じスピーカー...
前もって言いますがこれは「ミッド」
基本的に150hzハイパスがメーカー保証の対象であること。
その癖、中心にはシルクドームより高い音が出るスピーカーである。
(にしても、大人気だな~)

それを踏まえ、更に「ホーンツイーター(ブレッドツイーター相当)」をだれが仕込もうと思うだろうか。

でも仕込まれている位置...
それが物語っていること...

それなら私もわかる!

一見とんでもない組み合わせに見えるが、ちゃんと根拠があってやっている。

ただ重低音だけに拘っているなら、ミッドとか必要ないにも関わらず、ちゃんと組み合わせて広い帯域をカバーしている...

それが日本人から受け入れられない音かもしれないが、そういった仕込みを認め自分以上の何かを持っているということを理解することは重要ではないだろうか。

そんな彼らも...
ssアンプハ最高だぜ!

と常々言っている。(爆

そんな今週...

新たに仕込んだ!

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こういうとんでも録音な音源もいろいろ教えてくれることに気づく(- -;


純粋に音楽が楽しい♪(やっぱ私はヲタなんだろうw)
Posted at 2020/03/29 00:21:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | criativity | 日記
2020年03月21日 イイね!

サウンドストリーム狂 その6

サウンドストリーム狂 その6
世はコロナウィルス問題から派生した経済問題まで、世界的規模で鎖国的措置が
広がっている。
だが、日本では意外と冷静なのか実感がわかない...
というのは私だけだろうか?

でも私は最早伝道者?
という訳ではないが、信者であることは間違いないw

なのでこのブログをみてくれる人たちに、SOUNDSTREAMのアンプの話を今日もしよ
うと思っている。

SOUNDSTREAMがエプシロンエレクトリクスの傘下に入ってからというもの、
幾つかのカテゴリー分けともとれる何かに特化した数種類のアンプとスピーカー
とサブウーファ―が発表されてきた。(他にもいろいろあるが)

別称「入門機」:アルカニド
別称「中堅機」:ルビコン
別称はないが:ピカソ(普及帯のシリーズ。ルビコンより高音質)
別称はないが:タランチュラ(キレのある低音重視のシリーズ。なので超重低音まではカバーしないのが望ましい)
別称はないが:ステルス(小型アンプの代表)
別称はないが:リファレンス(フラグシップ。高音質設計)

まあここら辺が代表的であるが、それ以外にも随時発表されたカテゴリーはある。

だが一部のマニアの間で、決してはずさないシリーズがある。
前置きすると
サブウーファ―とそれを駆動する専用アンプ+ハイパワー4CHアンプである
「XXX(トリプルX)」がそれである。

推定ではあるが、そのアンプが日本に入ってきた通算台数は、一桁台らしい。(スピーカーに至っては1台も入ってきていない)

アンプは最終的に3種類だった。

モノアンプ(1CHアンプ)が2種類と4CHアンプ

どれもD級アンプだったが、注目すべきはモノアンプの方である。

このシリーズのサブウーファ―もそうだが、高出力なアンプだった。
1つは「0.5Ω駆動時、5000W」だったか?
もう一つは「0.5Ω駆動時、17000W」であった。

要はこれれは、所謂「SPL競技用」ということなのだろう。
だがこのアンプ...
それだけで高出力を出すわけではない。
これを平均的に駆動するのに、まず電源の強化が必要不可欠である。
(要はそれのために追加の投資と手間が必要)

因みに5000Wの方は、当時日本円で¥245,000で、17000Wの方は¥490000
だったか。
ただ考えてほしい。
17000Wを出力するアンプ...

どれだけでかい電源を持っているのだろうと

実際このアンプの外形は長さが90CM以上、縦が30CM、高さがほぼ15CMだった
とか。

まあでかいことはでかい...

そんな昨年...

私にも声がかかったが、その17000Wアンプが現品処分で格安で手に入るとの
知らせが昨年の今頃あった。
結局買わなかったがw

ただそれがこのシリーズの最後だった。

その答えが今年発表のあった「タランチュラ エクストリーム」である。

特筆すべきは、このシリーズで幾種類ものアンプが発表されたが、その中の
1台に「1Ω駆動時で、最大15000w」というアンプがある。

問題はそのアンプの大きさである。
「約27CM×約25CM×8CM」という大きさである。
それだけでなく、このアンプには新開発の電源が擁されている(特許出願済み)。
噂ではあるが、大した電源強化は不必要らしい。。。(もちろんやったほうが効果の底上げにはなるだろうが...)

これこそが、人々に売れるものを提供するメーカーとしての姿勢なのかもしれない。

今日はこれくらいにしておきますが...


私はそういうマニアなのかもしれない。

最後におまけ...

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某国のマニアの最近のドアの仕込み...

まあ何を考えてそうしているのか、興味深い限りである。


Posted at 2020/03/21 23:29:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月14日 イイね!

サウンドストリーム狂 その5

サウンドストリーム狂 その5純正カーオーディオシステムから、スピーカーだけ変えた時、良くなったと感じた感覚を覚えている人はどれだけいるだろうか。

それと関連することだが、純正システムで通常音楽などを聴くときのボリュームと比べ、音が小さくなったと感じた記憶はないだろうか。

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参考(某トヨタ車の純正)


どのスピーカーでもという話ではないが、もし音が小さくなったと感じたならそれが...

「スピーカーの能率の違い」である。

反論もあるかとは思うが、私の場合それをまず補うのが、「外付けパワーアンプの仕事」だと思う。

ただそういうとまた誤解のもとだが、同じボリュームという話ではない。

純正システムで音を鳴らした場合、まずフルボリュームまで音量を上げると、間違いなく「音が歪む(歪むと言うより、音が割れると言うべきか)」

その寸前が一部の人が言っていることだが、「もっともいい音」ということらしい。

要は、外付けパワーアンプを使った場合、組み合わせるスピーカーにもよるが、純正システム以上の最大音量(純正システムの歪む一歩手前)を出すことがまず第一歩かと私は思います。

その上で、音質やら、音圧やらというハードルをクリアーさせるのが、調整の腕ということになると思う。

ただ調整しても超えられない壁は存在する。

それは申し訳ないが、高級なアンプでないと超えられないところだと思う。

ただ私なりに言えることは、「高級=高価」ではない。

前回のブログで書いたことだが、過去SOUNDSATREAMの開発したパワーアンプで、マニア(海外も含めて)が間違いなく一番いいと評価したアンプは軒並み「アメリカ製」であった。

実のところ、すべてのモデルがアメリカで生産されていたのは、推定ではあるが、今から20年前までと考えられる。

それ以降も一部のモデルはアメリカで生産されていたようだが、アメリカ製の証...
「Handcrafted in the U.S.A」という記載がアンプ本体にある。

ではなぜ今現在それらを使う人が一握りかといえば、内部コンデンサーの劣化である。

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私の場合、使っている「Reference500S」は20年以上前のアンプではあるが、昨年修理できるある方に頼んで、ほぼすべてのコンデンサーを交換したからである。
が、そのせいで当時の音とは厳密には異なる音になったと思っている。

だが、使っているスピーカーとの相性のせいか、他のアンプとは「音の解像度が圧倒的に違う」

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だが、前回も書いたことだが、一般の人にとって...
それよりも気になる要素というのは間違いなくある。

それをまず超えないことには、アンプの良し悪しなどは関係ないのかもしれない。

そういう意味で...

パワーアンプの使い方をもう一度考えてみてはいかがだろうか。

実際、パワーアンプで目標音量を確保するには、アンプのゲインを上げるしかない。

そうした場合、パワーアンプの必要性...
というか、あなたのシステムに外付けパワーアンプは必要か?
それだけの音を出す基本はちゃんとできているなら、その必要性を感じるだろうが、本当にまずアンプのゲイン調整とミッドのハイパスは基本中の基本だと私は思います。

それができても...

ま、多分...
車内だけで聴く分には、
アンプの良し悪しは一部のマニアの妄想かもしれないwww


といいつつ...

ならこのアンプは何なのだろうか??

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夢想は続くのであった...


Posted at 2020/03/14 22:06:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | criativity | 日記
2020年03月08日 イイね!

サウンドストリーム狂 その4

サウンドストリーム狂 その4最早信者の妄言である。

そもそも私がSOUNDSTREAMのアンプに興味を持ったのはこのアンプのせいである。

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その名も「ダヴィンチ」と初代「タランチュラ」

最近知ったのだが、このダヴィンチというアンプは50W/4CH
ということらしい。

ただこのダヴィンチとタランチュラはほぼ同じ重さ...
それも結構な重さということです。

なぜ重いんだろう??

ということがこれまで私がブログで書いてきたこと。

カーオーディオにおいてはその出力からしたら予想できないかもしれない電源を持っている...に違いない!

という個人的な興味があるからです。

確かに、SOUNDSTREAMの歴史において、フラグシップは...

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これという人は多いかもしれないw

だが私は「圧倒的に、ダヴィンチ!」
というだけである。

私は比較的高能率のスピーカーを使っている...と思う。

で、個人時にお付き合いのある方々も高能率派が結構多い。

そんなユニットの場合、低能率では到底出せない音量も可能になる。
またその一方で、低出力アンプで普通に高SNな音を出すことも可能だと思う。

それが私のような「欲張りなユーザー」にはすごく魅力的に感じるからである。

いろいろ前後しているが、私の場合今から10年前に発表されたアンプやスピーカーから入門したのだが...

どういう訳か、REFERENCE500Sの音にやられた感じはある。

人それぞれ、何を目指すかによって使う組み合わせも変わってくるとは思うが、どういう使い方にしても、ある程度の余裕のふり幅をSOUNDSTREAM製品はもっているように感じる。


そんな私のような信者の思っていることを代弁していた冊子を発見した。


ただその後の新時代のSOUNDSTREAMは思想が行き過ぎたせいか、人々が離れていったのかもしれない。

その結果、現在に至るまで、メーカーがやってきたことの結果...

今年、前回までのブログで紹介したアンプ以外に、進化したシリーズがある。

電源小型化の最終形...

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新ステルスシリーズである。

アンプに求められる性能...
私たちは高望みしすぎていないだろうか?

そんなことを覆すかもしれないシリーズだと私的には思います。

因みにこの3種類のアンプはどれも電源は500W...

それが4CH/2CH/1CHというシリーズである。

4CHに至っては、25W/4Ωである。

これが今発表された意味...

考えてみてもいいのではないだろうか。






Posted at 2020/03/08 00:48:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | criativity | 日記
2020年03月01日 イイね!

サウンドストリーム狂 その3

サウンドストリーム狂 その3現在発表されたものも含め、SOUNDSTREAM というメーカーが販売している物はいろいろある。

その中でも私が愛してやまない物は主にアンプとスピーカー...

まあ過去には、「ヒューマンレイン」やら「ダヴィンチ」なんていうアンプが存在したが、現在はずいぶんと様変わりしたのは、何だろう?
というのは否めない。

が!

その時代の名器と言われたアンプに匹敵するかもしれないアンプが今年発表されました。

その全貌はまだベールに包まれている。

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でもこれまでの出ては消えていった製品...
その後進化してバージョンアップしてきた製品が数多くあります。

そして前回ご紹介したアンプ「REF4.920」が最後の「REFERENCE」シリーズのアンプだった。

その後に販売されたアンプ・スピーカーの変遷を見て、これが答えだったのかと、マニアなら納得できる。

SOUNDSTREMA のアンプの歴史というのは、人によっていろいろな見解があるとは思うが、私の視点からだと、抵抗になりうる部品の削減・電源の小型化・高品質な部品を使う・低価格販売

そんなところだ。

ただその集大成がもう1つ今年発表された「Tarantula Extreme」だ。

で、スピーカーはというと...

実は私は前回のアンプが販売された以降のことしかよく知らないというのが本音だが...

その後の流れとして主な要点を言えば...

マグネットの小型化(大抵の車のドア内に収まる高さ)
高能率化(93db以上)
高耐圧化(定格120W以上)

というのが、その後のコンポーネントスピーカーの流れだ。

知らない人に一応言っておくと、スピーカーの能率というのは、4db上がると同じパワーをかけた場合、2倍の音量が出るということ。(つまり良く鳴るということ)

その上で、前回紹介したアンプ販売直後に発表されたスピーカーが実は私が使っている「RC.6」だった。

スペックは...

耐圧:定格200W(最大400W)
能率:93db

このスペックが、SOUNDSTREAM が、出した答えなのだと思う。

念のため言うと、このスピーカー...
120W程度のパワーで駆動した際、ハイパスする必要がない。

だが、実際私はこのスピーカーを車内で使う上で、4種類のアンプを試してきた。

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REFERENCE 405

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Tarantula TX2.350

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Tarantula T4.1500L

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REFERENCE500s

実はこれまでのツイーター調整の中で、これら全部試したわけではないが...
多分、ツイーターの向きをちゃんと調整した上で聞き比べた結果、「これがパワーアンプによる違いか!」というのが良く理解できた。

この程度のレベルのアンプだと一長一短だと思うが、好みで言えば私の場合は...
やはりである。

でも、パワーアンプって...

「その程度の違い?」

と、普通の方に言われる程度の違いだと思う。

ただそれは目指す音のせいもある。

海外の人たちの使い方で初めて違いが歴然と分かると言ったほうが分かり易いかもしれない。

でも、やはり「OLD SCHOOL」なアンプは、やはり一味違う。
それも、海外で評価が高い証拠だったりすると思う。

結局このメーカーが今の人々に受け入れられるきっかけになったのは、まぎれもなく...
「コストパフォーマンス(費用対効果)」だったということが、分かると思う。

それなくして...

カーオーディオは語れないと思うのは私だけだろうか。




Posted at 2020/03/01 01:26:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | criativity | 日記

プロフィール

「サウンドストリーム狂 その14 http://cvw.jp/b/2319499/44131491/
何シテル?   06/27 22:36
aioi241aiです。よろしくお願いします。 オフラインで、色々なところに出没しますが、不快に思わないで下さい。m(_ _)m リア友の紹介で、み...
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