分からないことがあれば聞け!
と、教わってきた人はそれなりにいると思う。
失礼ながらも、私はSNSにおいても、必要な距離感を無視して、それをしてきた。
そうやって疎遠になった人や、より仲良くなった人もいたりする。
それで、目指してきたカーオーディオの目標があったからである。
まあはた迷惑なはなしではありますが...m(_ _)m
その行動の中で伝授していただいたことの中で、教わったときには全く興味を示さなかったことを、漸く実践できる条件が整ってきたこともあり、こういうご時世もあり?ちょっとずつ始めることにした。
いかんせん某国の方々は、後進のためかなりの方々が始めている。
「やっぱりこういうグループは距離感が大事なのだろう」
でもその方々の距離感は...
私が求めてきた距離感に見事に一致している♪
それが見事に?「仲間」という表現とも思える人たちだ。
それぞれの分野のプロが多数在籍もしており、手助けする人もいる。
「こういえば日本のグループも同じじゃん」と思われるかもしれないが、
そこは否定しておく。
そもそも、自慢のシステムの公開の度合いとそれに関する蘊蓄の公開度合いが半端ないwww
それを冷ややかに見る人もいるだろうが、それを「冗談ぽく」称賛する人もたくさんいる。
そんなお祭り部長が今仕込んでいるドアの仕組み...
(picaso2機を並列にして2Ω駆動だそうな)
多分これを見ただけで...
だめだしする人は日本人ならいるかもしれない。。。
(ミッドの裏側を完全に密閉している)
でも、これを目的の違いと認識すれば、正解かもしれない。
と認識することが健全ではないだろうか。
これに至っては、何かは分かると思うが、一応「ご本人の蘊蓄によると35hzを目指した箱とのこと(詳細は伏せます)」
因みにこれは同一人物の仕込みである。w
そうは言っても、この方は他の方から見ると「かなり日本人寄りの考え方をしている」ことは私なりに感じている。
でも
これで目指しているのは...
やはり米人...
「145+」である。
ではあるが、何か違和感を感じないだろうか?
この方は高能率のミッド中心のシステムであること...
なおかつ使っているアンプは標準的な(?)アンプを3台...
それを可能にするのが、「SOUNDSTREAM」ということだそうだ。
次があれば
美音のこの人も分析してみたものだ♪
#TEAM SOUNDSTREAM
#team145+(TEAM154)
#epsiron erectoronics
#Custard 310
Posted at 2020/04/11 22:47:56 | |
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