日本で言う「ゴールデンウィーク」も終わったが、休み中は所謂「自粛」という家でほぼ引きこもりな生活をしていました。
でしたが、1日だけちょと高速移動して、某方のところにカーオーディオのことで、質問したりしてきました。
まあ私がどうこう推察しても、分からないことは分からない...
そんななか、端的に「基本」というのを教わってきました。
とは言え、そういった基本というのは、人によって(目指す最終形)によって変わるのではないかとは思っています。
そうは言っても、他の目指すところの違う人でも、別の人のもつ情報が役に立つということが少なからずあると思う。
まあそんな中、これは最優先事項として教わったのが「タイムアライメントを使う上でのツイーターの位置・ミッドバスの最低共振周波数の順守・アンプのゲイン調整」でした。
という点で、こういった情報交換は自身の目指すスタイルを構築する上で重要だとも思う。
そんな話からという訳ではないが、海外のあるグループ(毎回言っているワールドワイドな秘密結社)で、サブウーファー云々で情報交換や情報発信している同志の中で、彼らが試行錯誤していることの一端は、私も使っているサブウーファー「SOUNDSTREAM T5.122」の運用のしかたについての試験結果の発信である。
具体的に公開されているのは、車の違いは考慮に入れてはいないので、その正確性は必ずしも担保されてはいないが...
「ハイカレントアンプで鳴らす前提で、定格1000W/2Ω DVCのサブウーファーは、2発を2Ω駆動接続にした時と、4発を4Ω駆動接続にした時で、どちらがいい音で鳴るのかという考察である」
それに関し、ある方がやってみた考察結果から、箱の設計も考慮にいれて、「2発2Ω駆動接続」にしたほうがいいのではないか、という結果だった。
それに関して「どんな箱の容積・ポートの仕込みなのか」みたいな話が交錯している。
そんなネット上でのやり取りを傍観していて、感じたことは「彼らは、最低域(20HZ)まで無理に出そうそとは考えていないのではないか?」ということ。
もちろんそんな中でも、全体域をフルに再生させるシステムを構築しようとしている人もいる。
その方は、先日ヘッドユニットをたまたま交換してびっくりしたそうだ...
それを客観的に見て感じた私の感想...
「彼らはヘッドユニットの最大出力電圧というのを理解していないかもしれない」ということ。
まあそんな感じではあるが...
時期もそろそろと思っていた矢先...
SOUNDSTREAM社から新たな製品第一弾のネット広告が発表された。
前に私がブログで書いた「タランチュラ エクストリームの最上位カテゴリーのアンプ」の広告だった。
New Talantura TXP
これだけである。
私がこのアンプで以前推測で書いたことですが、このアンプは最大1Ω駆動に対応しており、その際10000W以上の出力であることとこのアンプの大きさである。
画像の基盤の大きさと電源端子の大きさから推察していただければ、何となくご理解いただけるかもしれない。
ただ私が分かることはその程度である。
その上で、アンプの部品構成など詳しい人に聞きたい。
このアンプってすごいのだろうか?
もしそうなら、どこがすごいと思うのか教えていただければと思います。
にしても、妄想は止まらないw
#TEAMSOUNDSTREAM
#TEAMSOUNDSTREAM midwest
#TEAMSOUNDSTREAM JAPAN
#CUSTERD 310
#TEAM154
Posted at 2020/05/10 01:05:58 | |
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