エイトリアンカップ　レイダンタイヤの赤いロゴをディスられる

１２月のエイトリアンカップでは
クソ ゼスティノのせいで散々に終わり

今回投入したのは、、、
最も未知な銘柄のレイダンタイヤ R33RS

ロゴとタイヤサイズ表記が赤文字で表示されていて
これが結構注目の的で
全員にディスられるｗ

ちなみに
フロントはこのレイダンで
リアにはゼスティノ07RSのハイブリット。

さて実力はいかに？

走行開始前、レイダンは日が当たっている方の表面が
柔らかくなってくるｗ
ゼスだって少し柔らかくなるけど、レイダンの方が全然上。

1本目コースイン
やっぱりレイダンはグニャって感触。
おっとこれは、開始数周で終わるタイヤなのか・・・？

オレ、超ソロースターターで、10周目くらいにベストを出すアタックで有名ｗ（？）

けど、フロントが今までに体験した事のない早さで応答が良くなってくるので
初めて４周目にアタック！

で、結果からすると
４周目に出した5秒720がベストになった。

車載を見てわかる通り、フロントは喰ってるけど、リアのゼスティノが本領発揮できてない。

その後、2本目3本目も
何回アタックしても6秒0か1を連発。

レイダンは最初に温まったらその時がピークで
後はそこそこのグリップを維持する特性のようだ。

くそー。４周目でもっと攻められれば、、、
レイダンの様子を伺いながらだったからな。

と言い訳がましいが、ドライビングスキルが低い事は間違いない。
まだまだやれることがたくさん。

実は今回の記録は先シーズンのゼスティノ４本より
ほんっの少しだけ良いタイムだった。

エイトリアンが履いてテストすれば、もっと有力な情報が書けるのだろうけど
オレはこんな所だｗ


入賞できなかったけど、今回の走行で早めにアタックしてタイム出すという
俺が超不得意とする分野が学べたので
レイダンタイヤには感謝したい。

きっと、いいタイヤだと思う。
真価は次のエイトリアンカップTC1000で。

これが２５周走ったレイダンの左フロント表面

けっこうキレイ、ピックアップはゼスティノより少ないかも。

エイトリアンカップ最高

最後に車載