ついに!センターコンソールの自動温度コントローラを繋いでみた!が!?
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
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で、コントローラに繋ぐ配線は
車の中でやらなくてもいいように
ギボシ端子を付けて
こんな感じで用意しました (*´∀`)♪
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車両のセンターコンソール側は
端子台ボックスからの配線と
天井にあるクーラーとヒーターの配線を
同じくギボシ端子にしておきましたよ d(^_^o)
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あとナビ外部コネクタは
USBが二つあって
ナビへの配線は一つしか使わないので、
余った一つのUSBコネクタは
12Vから5VのUSBに変換するユニットで
給電専用にしようと思います!
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こんな感じで
端子台ボックスからの12Vを
ギボシ端子で受けるようにしました!
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あとは
それぞれのギボシ端子を繋げば
配線完了です!
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で、エンジンをかけると
ついに!
自動温度コントローラの電気が入りました
(*´꒳`*)
ちなみに温度センサーですが
矢印辺りで
運転席シートのカバーの中に入れましたよ (笑)
まあ、使ってみた感じ、
温度としてはなかなか合っている気がします (^_^;)
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しかし、電気が付いたとはいえ
上下の矢印ボタンを押しても
設定温度が変わらないんですよね (;´д`)
何か間違えたか、設定方法があるのか
分からなかったので
みんカラで調べたところ。。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3088539/car/2706258/6313510/note.aspx
みん友のふぅGetsさんが!
詳しく設定方法を上げているではないですか!
普通、エアコンとかの設定温度は
すぐ変更できるようボタン一つで
調整できるものなんですが、
このSTC-3000って
基本的に設定を変えない装置用なのか
無茶苦茶変更するのが大変でした (^_^;)
ちなみにふぅGetsさんの記事を抜粋すると
◼️基本操作方法
Sボタン長押しで設定モード
上下ボタンでモード選択(F1~F5)
S+上下ボタンで温度設定
電源ボタンで確定
◼️モードの説明
F1:設定したい温度値
F2:設定した温度から何度離れたら運転開始するかの温度差
F3:コンプレッサ保護のためのタイムラグ
F4:温度の校正値
F5:華氏/摂氏切り替え
だそうで、
これを見ながら自分は設定できましたが、
後部座席の人が温度調整するのは
とても無理ですよね (^_^;)
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というわけで
なんとか温度設定も終わり
USBからのスマホ充電もできるようになり、
これでいいかと思ったんですけどね。。
夏場、暑くなってクーラーを付けたい!
と思っても
設定温度を下げないとすぐに動かず、
後部座席に人がいると
冷風が冷たすぎるとスイッチをオフにされ、
こんなだったら
今まで通り自動でないほうが
使いやすかった。。 (;´д`)
と思うようになったんですよね (・ω・)
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とはいえ
せっかくセンターコンソールに穴を開けて
自動温度コントローラを付けているのに、
何も使わないというのも何なので (笑)
クーラーの配線だけ直結に戻し
今まで通り手動操作ができるようにして、
ヒーターのみ自動にしておきました!
実際、ヒーターは結構暑くなるので
自動でオンオフしてくれたほうが
使いやすいですし、
クーラーは使いたいときに
すぐ設定できるようになったので、
これが自分には一番使いやすいと
思いましたよ (^^ゞ
以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました ヽ(´▽`)/
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