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2015年10月25日 イイね!

独り試乗会(DEMIO・CX-3・ROADSTAR)

独り試乗会(DEMIO・CX-3・ROADSTAR)DEMIO・SKYACTIVE-D(以下XDと記載)発売から
試乗をすると決めていたのに

なかなか時間が取れず

遂に今日になってしまった。

電話で予約した時点で
運が良ければ3台試乗可能と言う事だった。

勿論メインはNDロードスターだ。

なかなか自分でも見る事のないMY・DEMIO1.5SPORT(以下DE5FSと記載)で出かけた。
サッと出せるサンバーにしなかった理由はやはり比較しやすいから

到着と同時に3台OKですよ!と

雨上がりで気温は7℃前後
通常試乗するならもっと暖かい日が良いよね。

問題は乗る順番だ。

最初はDEMIO(XD)

旧型DEMIO(DE5FS)ガソリン1.5との比較です。

先ずシートやインテリアの仕上がり
インパネ周り高級感が増している感じがします。
すわり心地は大きな違いは感じません。

早速走ってみます。

ハンドリングは同じように感じますが
足回りと車体のしっかり感がくっと増しています。
MTではないので
(念のため3ペダル以外は自分はMTと言いません)
加速感はほんの一瞬間をおいて
力強く加速する感じです。
2000回転を越えてからの加速はトルクフルで気持ちが良いですが
比べれば重さを感じます。
(車重がある分当然でしょう)

タイヤを通してのロードインフォメーションはあまり感じません。
じぶんのDEMIOも明確とは言えませんので
しっかり感がある分高級感が増した乗り味と言いましょうか!?

室内はディーゼルのエンジン音以外
以前試乗したアクセラ1.5より静かな気がします。

軽快感に欠けるのは確かです。
ただし軽量な分DEIMIO(DE5FS)はバタバタ落ち着きがない感じは否めません。

アイドリングストップは自然で再始動&スタートの感覚は
スバルに負けていない感じがします。

あえて言うならDEMIO(DE5FS)をスタンダードとして
XDはツーリズモ
DEMIO・Tと言いたいです。

マニュアルモード(以下Mモードと記載)も少し試しましたが
時速60km弱で4速
一般道しか乗っていないので試せませんでしたが
この感じだと80kmで5速
100kmで6速と言う感じかも知れません。

MINIと同じで
Mモードと言っても
回転が足りていなければ
時速60辺りまで幾ら操作しても4速を超える事はありません。

結果Dモードで走る方がストレスを感じず楽です。

6MTに乗ってみないとはっきりわかりませんが
安定志向なら新型ディーゼル

軽快感重視ならDEMIO(DE5FS)ですね。

1.3ガソリンはチャンスがあれば試乗してみたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

次はCX-3(XD-TOURING?)です。

当然DEMIO(XD)との比較になります。

やはり大柄ですね。

エンジンスタート
シートのすわり心地は基本DEMIOと同じように感じます。
(正直150km以上走らないとここまでの2台との比較は自分ではできないと思います)

室内は随分広く感じます。

最初に気になったのは
速度がデジタル表示=数字と言う点です。
(どうも好きになれません。)

まあ良いでしょう。

早速公道へ
先ずとても気になったのが切りはじめのハンドリングです。
遊びははほとんどないのに
ハンドル切れ角に対して前半(特に切りはじめ)
車輪の舵角が明らかにたりていないように感じます。

他社のふわふわハンドリングに近い感じで違和感を覚えました。
ある程度切って行くとニュートラルな感じです。

個体差も製造時期もあるかも知れませんが
他社から乗り換えた際
ある意味とてもすんなり乗り換えられるかもしれません。

アクセルに対する加速反応ですが
Mモードも含め
シフトダウンして加速する際のタイムラグは
DEMIO(XD)に比べかなり短く
加速し始めがより自然です。
(車重をカバーするためなのか?反応が早い分好みです)

Mモードも含めギア選択はDEMIO(XD)とほぼ同じと感じました。
(Mモードは必要ないかも知れません。)

4つのタイヤの接地感それぞれありますね。
(前後左右確かに4つ感じるのです)
これは良いですね。

アイドリングストップはやや唐突な気がしたのは
何故か良くわかりません。
(2回目からは慣れて違和感なし、そのレベルです)
再スタート&走り出しはDEMIO・XDとほぼ同じと感じました。
(良い出来だと思います)

静粛性についてはDEMIO(XD)に対して若干うるさいように感じます。
(DEMIO(DE5FS)よりははるかに静かです)

車幅や大きさが気にならないなら
近場や普段使いが意外にしやすい使い勝手の良さを感じます。
(ハンドリングは慣れると思うので)
街中が苦にならないCX-3かな?

対してDEMIO(XD)はあえて比較するなら
街中で小回りが多いルートを走るより大きな道を流す方が良い気がします。
(どんと構えてアーバン走行(意味不明)向きですかね。)

DEMIO(XD)の静粛性&ハンドリング&インパネ(メーター)
CX-3(XD)の初期加速とロードインフォメーション
この2つを組み合わせた6MTの1台があれば
普段使いとして個人的にお勧めです・・・(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて最後はNDロードスター(オートマです)


いまさらですが
軽く謝罪しておきます。

試乗する車種のグレードも製造時期も何もチェックるすることなく
いきなりただ乗り比べるド素人な自分。

比較にもならないだろうと言われるかもしれませんが
世の中にはそんな人もいると言う事です。
(むしろ多かったりして・・・)

そんな訳で
この記事をここまで読んでいただいた方に感謝しつつ続けます。


さてロードスター(MAZDA)に殆ど乗った事もなく
全く知識がない自分がNDロードスターに何を感じるか?

先ずドアを開けシートに潜り込みます。
(まさにもぐりこむ感じですが、異常なまでの窮屈さはありません)
ドアを閉めエンジンスタート
演出と言う事らしいですが嫌いではありません。

今時のノーマルとしては良い音していると思います。
(音色も悪くないと思います≒あくまで好みの問題ですが)

さあ、なかなか青空の広がらない雨上がりのくもり空でも
幌を開けます。
(気温は7℃)

操作は至って簡単で
すぐに出来たし、運転席に座ったまま片手でOKです。
(時間にして数秒の様な気がします)

走り出す前にエンジンスタートとエンジン音等で
少し気持ちが高揚します。

さあ行きましょう。

先ず左折で公道へ・・・ハンドル切りすぎました。
(たぶんCX-3のハンドリングの影響です)

その後は全く問題なくハンドル切れました・・・(笑)
遊びが全くなく
切った通りに車体が向きます。
これこそが自分的には当たり前なのですが
FFに慣れてしまっていれば
おおっこれがFRだったか!?と感じるかもしれません。
(それにしても、ハンドル切った通りに向きを変えてくれるのは楽しいものです)

アクセルを踏んで走り出すときの感触もDEMIO(DE5FS)よりはるかに良い出足です。
(しかし、しっとり高級な足回りと車体の出来であまりグイグイ加速と言う意識はありません)

文句なしかと言うと
出足(初期加速)については不足に感じます。

CR-X(1.6)130PSに近い出足を期待してしまいました。
(車重も同じくらいですし)
まあ、現在の排ガス規制と車検クリアのためにはどうにもできなかった部分なのかな?と思います。

ハンドリングは文句なし(実に気持ち良いです)
タイヤの接地感は完璧にリアの2輪のみと感じました。
(フロント周りの不安等は全くなしです)

2000回転あたりからの加速はスゴイです。
(排気音の演出と合わせてそう感じるのかな?)

Mモードも試しました。
前車2台と全く違って
積極的に使いたくなりました。
もしこの試乗車が自分の車両だったと仮定したら
Mモードでしか乗らないと思います。
大体時速50kmで5速・時速60kmで6速に入ります。

この状態でMモードなら5速に入っています。

シートポジション・シフトノブ・足元のペダル位置すべて特に違和感は感じません。
シートそのものの疲れについては不明ですが
自分なら全く問題ないと予測できます。
(DRMIO(DE5FS)で下道1日400km走っても全く疲れません。その基準でです)

オープンでの走行については
風のまきこみや風切音についても全く問題なく、気になるような事は一切ありませんでした。
解放感と乗り心地、文句なしです。

唯一気になった出足(初期加速)は6MTに乗ってみて最終判断すべきだと思っています。

極めて個人的・感覚的総合判断では
『コンパクトで機動力のあるグランツーリスモ(GT)的な高級感あるクルマ』
と言う印象でした。

帰りにDEMIOに乗りながら感じた事は
DE5FSは
なんて雑な足回りなのか、
でもNDよりやんちゃで元気に感じたのは確かです。
NDより軽快に感じたのです。

FFでも頑張っているじゃないか
仮にお金があっても
今あえてDE5FSからNDへ乗りかえる時ではないなぁ・・・と

DE5FSが終わりの時を迎えたら
候補の筆頭に上がる事は間違いない。

ただし、RENAULT・KANGOO(6MT)と共に・・・だ。

いつか是非ND(6MT)に乗ってみたい。
そしたら一気に今の気持ちが覆るだろうか?
それも含めて楽しみにしておこう。

車両の印象については
15インチ・18インチ・16インチと違っていたし
BSだったりYOKOHAMAだったりと銘柄も違うし
一概には語れない事を補足としておきます。

Posted at 2015/10/25 21:13:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 4輪について | クルマ
2015年10月17日 イイね!

はてさて(KSR-PRO)

はてさて(KSR-PRO)早朝夜が明けてきたころ
朝5時半頃だろうか?

気温はおそらく1℃程度

田んぼのまわりは霜で真っ白だ。

44km程走ってノンストップだったことで少し気を良くしたが、
今日はどうなのか?

しかし約5分の暖気後、
走り出して僅か2km程でガス欠の症状が・・・

あわててタンクキャップを開ける。

こんなことを繰り返し
エンストする事2回

結果タンクキャップを開ける事十数回(いままでで最悪の症状)

25km程は問題なくノンストップで走れたものの
全くどうした事か?

問題の場所はタンクキャップと特定できている。

まさか、小さな悪魔が塞いで悪戯している訳でもあるまいし・・・(笑)

最後は原始的に
針金でも通してみるか?
何しろキャップのエアの通路は分解できないし
かなり強いエアを吹いても解決しなったし、、、

なんか蓋がついていて
開いたり閉じたりしているような症状だよなぁ~

とにかく1600kmまでは、現状で慣らしの続きをするだけだな。

そして慣らしが終わる頃には
何とかこの問題を解決したいものだ。
Posted at 2015/10/18 18:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2015年09月29日 イイね!

掴み切れない不思議なヤツ(MOTOGUZZI1200SPORT)

掴み切れない不思議なヤツ(MOTOGUZZI1200SPORT)寒い時期はきっちり法定速度あるいはそれ以下で
実に鼓動感にあふれ、
楽しさのあまり寒さを忘れるほどだった。

一番良い時期に車検を迎え
対策(ノーマル戻し)をするうちに
エンジンが始動しなくなり
4か月以上も復活できずにいた。

いざ夏に車検を通し
いつでも乗れるようになったのだが
法定速度かそれ以下の走行は
相変わらず鼓動感にあふれ
いい意味での癖も楽しいのだが
それを持続するのは精神的に疲れ、飽きる。

じゃあつまらないかと言うと
そんな事はない。

時々排気量に見合った速度や回転数の変化も違う顔を見せてくれて
意外性に驚く

現段階ではつかみどころがないと言うべきだろう。
正直一番楽しみな乗り方がわからず戸惑っている。

ドカやSHIVER750のように
『こう走ってくれ!』と言うメッセージに乏しいのだ。

長く乗り続けたいと思う車両の中で唯一
珍しく従順すぎるのかも知れない。
んんん、個性があるのに強く主張しないのか?
なかなか表に出さないと言うか、、、

(あまりに強烈な個性の持ち主と比べての事)

いや、大きすぎて深すぎて
自分の感性が追い付いて行けないだけなのかもしれない。

一生飽きずに乗れる可能性を最も持ち合わせているとも言えそうだ。

今までは乗った直後に個性を乗り方を直感し
それがほとんど外れた事のない自分が

掴み切れずにいる実に興味深い車両だ。

乗り方が掴めず、悩み後に楽しみを知り
離れられなくなったドカ900ss以来の
(こう走れ!と真っ直ぐに伝わっても、それが簡単に出来ない難しさが面白い)

それ以上の、簡単に理解しきれない唯一の車両かも知れない。
何キロ走ったら
何年乗ったら存分に楽しめる事だろうか?

早くその時が来ないかな?と思いつつ
そう簡単に見つかったら少し勿体ない
そんな気持ちも同居する。

実に不思議で楽しみな1200SPORTです。
Posted at 2015/09/29 19:55:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月13日 イイね!

未だ解決ならず(KSR-PRO)

未だ解決ならず(KSR-PRO)その後細々とした部品を変えたりしつつ
何度テスト走行を繰り返すも
突然のエンスト(キャブ内ガス欠)は止まらず・・・

パーツリストを見たり
悩み続ける。

たまたま他の車両情報との比較で見つけたのが
画像のOリング

KSR-PROにはこのリング使わないらしい
で早速外して確かめたら
確かに付く様な構造、でも・・・ない(付いていなかった)

で試しにつけてみた。

なんかいい感じ

もしかしたら解決?と思いながら
テスト走行

残念!
状況は変わらなかった。

タンクキャップを開けたままだと走行は全く問題ない。

つまりタンクキャップの問題であることはほぼ100%決まりだろう。
(最初からそう思うのが当たり前)

しかしノーマルで無い状態で登録&走行開始した自分は
出荷状態のパーツより
先ず作業した自分を疑う事を排除できなかった。

こうして遠回りして
結局は素直に怪しめば良い
タンクキャップにたどり着いた訳で、

しかしながら各部の問題は発見できず

タンクキャップ本体を
新品購入するしかないのだろうか?
それで解決しても原因が特定できないのでは
すっきりしない。

まだしばらくは「悩むことになりそうだ。
Posted at 2015/09/13 05:47:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2015年09月02日 イイね!

挑戦状?(今シーズンは悩むこと多し)トラブル車両のオンパレード

挑戦状?(今シーズンは悩むこと多し)トラブル車両のオンパレード春先のMOTO-GUZZI1200SPORTに始まり
ほぼ初期型KLX250(キックスタートのみ)
そして遂には昨年おろしたて、慣らしの途中のKSR-PRO
(LC4も色々、こちらについては後日)

まあエンジンが始動しないとかまともに走らない等
今までも色々素人なりに経験し


(僅かながら積み重ねた知識もあるし)
多少のトラブルなら解決できるだろうと思っていたが

まだまだ甘かったようで

1200SPORTについては足かけ4か月を要し
(プロのアドバイスもあったが、何とか解決)

KLX250は2点原因を突き止めるものの
遂にはエンジン始動不可能となり
(圧縮上始点が見つからない)
いよいよもってCDIが怪しくなってきた。

*昨日はフロントフォークから思い切りオイル漏れを発見

原因が見えてくるならまだ解決への道は残されているが

KSR-PROは
春以来の放置→夏再スタート
これだけで
走行中いきなりエンジンストップの症状
(キャブ内ガス欠)
が出始めた。

長雨による結露や湿気の機関内混入をはじめ
色々疑って
タンクからキャブまでのガソリン供給チェックを大体終了した。

しかし問題はなく、解決はしていない。

タンクへのエアの通りは
外気を吸い込むルートは全く問題なく綺麗に流れ

タンクキャップからタンク内へのエアの通りも問題なく
(ただしキャップ内の各パーツの出来の問題については不明)

タンクと燃料コックについては
ONすれば勢いよくガソリンが流れ出るのは
確認済

残すは(好調な予備のKSR110キャブでも解決しなかったが)
キャブ本体のガソリンの流れ
(新車装着純正品と交互にテストしたのでないだろうと決めつけていた)

もうこれくらいしか考えられない。

さてそれで問題が見つからなければ
解決への糸口は途切れそうな気がする。

でも冷静に考えれば
一番怪しいのはタンクキャップのエアの流れだよね~

と言う事で
悩む事が多い今シーズン
果たしてすべて解決できるだろうか?

バイクから、挑戦状を突きつけられた気分。

折れそうな心と
必ず答えを見つけてやると言う思い

その間で揺れ動く自分がいる。

最近の雲りベースのすっきりしない天候が
マイナス思考に拍車をかける。

青空と快調のバイクたちを待ち望む
もう一人の自分

まあ自分から、逃げる事だけは無いだろう。
必ずばっちり仕上げてやるさ!
Posted at 2015/09/02 06:02:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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「[整備] #ゴリラ ステアリングステム締め付け(微振動をなくせ) https://minkara.carview.co.jp/userid/234411/car/1510862/7942442/note.aspx
何シテル?   09/21 16:28
バイクを心の支えに 日々楽しい事を求め 現実とのギャップに苦しみながら 僅かな喜びを探しています。 (現実逃避とも言う・・・笑) 相変わらず偏...
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