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SHIN@Dunk88のブログ一覧

2020年02月02日 イイね!

クーラー交換とグリスの違いでの性能比較

たまにはパソコン弄り系でも組付けとかではなく検証系です
ThermaltakeのCPUクーラーを買ってから満足していたはずなのですが、オーバークロックして温度がまだ満足いくほどではないので…

またクーラー買いました
Fractal Design Define R5を物色していた時に隣にあった謎の箱です
これは別記事にて紹介していきます

ただ組み替えるだけでは面白くないので少しばかり検証してみました
グリスの違いでどこまで変わるのか
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パソコン買いたての時に買ったCPUグリス
アイネクスのシリコングリスです
確か熱伝導率は1.8w/mKぐらいです
価格はどのくらいだったかな、300円前後だったと思います
このグリスは特にオーバークロックせずに定格で低発熱のCPUに向いていると思います
アタクシのCore i7では発熱量が多くてちょっと性能不足気味です

まずはこのシリコングリスでクーラーごとの検証
検証条件はCore i7-2700Kで4.0GHz設定で検証していきます

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この前買ったThermaltakeのCPUクーラー
純正リテールとは違い大型のフィンにサイドフロータイプ
これは良く冷えるのではないかなと思いましたが…

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シネベンチ結果です
スコアが上がらないのは発熱し過ぎで温度上昇して、フェイルセーフが働き、自動的にクロック数を下げているからです
クロックは最大3.0GHzまで下がりCPU使用率は88%ぐらいまで落ち込みました
グリスが悪いのか、クーラーが悪いのかはこの時点ではわかりません

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温度
MAXはシネベンチを動かしているときの最大値は98℃
ギリギリっといったところです、とても危険
この状態で使い続けたら確実にCPUが飛びます
舞い込みでマザーも度んでしまうかもしれません状態、ダメです

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次は純正リテールクーラー
これは、ジャンクパソコンを買ったときに最初からついていたクーラーです
正直冷えませんが、数値化していませんでしたのでこの際数値化します

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シネベンチ結果
Thermaltakeのクーラーより結果はいいというね
理由としては大体わかります
トップフロー型なので直接、ファンで風を当てて冷却できるからだと思います

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とはいえ、数値を見ていくとThermaltakeのクーラーとあまり変わりませんが、クロック数とCPU使用率はやはり下がりましたが、Thermaltakeほどではありませんでした

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買ってきたThermalrightのCPUクーラー
こちらの紹介は後ほどしますね…

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シネベンチ結果はびっくり、過去最高のスコアとなりました
この時点で結構処理速度の速いCPUなのねと思いました

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検証でファンは2枚搭載の所を1枚で行いましたが、これでもよく冷えています
温度も60℃未満なのでフェイルセーフは働かずクロック数もCPU使用率も最大値でした
アイドリングの時でも29℃なのでいい感じです
このクーラーには期待できそうです

ではでは
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この熱伝導率よろしいグリスにしてみます
ainexのナノダイヤモンドグリスで熱伝導率16
値段も2100円で単価700円

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純正リテール
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シネベンチ結果
スコアは、シリコングリスと比べると大幅に上がりました

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温度
温度は変わりませんが若干性能UP
温度変わらないというか到達温度までに時間がかかった感じです
最高温度到達が遅くなる=フェイルセーフが働くまでが遅くなるということなので、定格稼働時間が増えたので、スコアも上がったのではないかと思います

でも、フェイルセーフが働いてしまうので、オーバークロックでの運用は純正クーラーではダメです

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ThermaltakeのCPUクーラー
しっかり仕事をしてくれるのを期待したのですが…

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ダメです

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純正クーラーより使い物になりません
これではお話になりませんので速攻取り外して売却です
サブ機にでも使おうかと思ったのですがLGA1151には対応していないので、ゴミです
ハードオフに持っていったら購入金額と同じ金額で買い取ってくれましたw

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最後にThermalrightのCPUクーラー
の前に、このクーラーを使っていくのでしっかり取り付けを

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グリスが混じっている可能性があるのでアルコールで掃除しておきます
クルマイジリの見方、パーツクリーナーをティッシュペーパなどに吹き付けても落ちます、というかそっちの方がよく落ちたりしますw

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台座取り付けます
がっちりネジ固定なので台座があります
頻繁に外すとなると、ネジ固定は面倒な固定方法だと思うのですが、しっかりCPUと密着させるにはネジ固定の方が上です

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グリスはウンコ盛り

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伸ばしません、伸ばそうと思ったらグリスがはじきます、ダメでした
圧力で伸ばす方式にします

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ヒートシンク載せます
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ファン取り付けます
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配線の余りは裏側へ
制御信号はマザーボードからとるのですが、電源は別でとりますので、その配線を裏側に送ります

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ついでなので簡単に仕上げていたので蓋が閉まりにくかったので裏配線やり直ししておきます

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ファン配線は束ねました
2つのファンを1つのケーブルで制御するので分岐と電源から直接取るタイプ

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裏配線、満足いく感じで仕上げ、すんなり裏蓋が閉まるようになりました

で、結果

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シネベンチ結果は誤差範囲かもしれませんが、シリコングリスの時より若干上がりましたが、絶対誤差ですw

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温度
期待通りの冷えです、よく冷えます
OCで高負荷なのに50℃前後でとどまるので効果抜群です

シリコングリスとダイヤモンドグリスを比較するとやはり、熱伝導率が高いダイヤモンドグリスの方が冷えていますが、5℃の違いです
熱伝導率10倍、価格も5倍で、温度差5℃ってどうなんでしょうね
このクロック数や定格だとあまりわからないレベルですが、発熱の多いCPUや高クロック数だとこの差は大きいのかもしれません
Posted at 2020/02/04 00:43:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | パソコン | 日記
2020年02月01日 イイね!

新しいケースに組み替える+ジャンク草PC

どうも、パソコン関係のものを買いすぎて破産寸前ですw
今回はこの前買ってきたケースにメイン機を組み替えることです
このパソコン、買ってから何回組みなおしをしているのだろうか…
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まずはAntecのケースから部品をすべて取り外します
そんなに埃は積もっていないだろうと思っていましたが、埃がうっすらありましたので掃除をしながら外していきました
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思ったより部品があって草
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ではここから新品のようなケースに組み込んでいくのですが、全く使っていない状態だったのでスペーサーの取り付けからです
このケースにはねじ類はもちろん、スペーサーを締めこむためのものがついているのでそれを使って付けます
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スペーサーはケースに指定されたところのみに取り付けていきます
ATXサイズだとすべて使い切ります
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こんな感じ
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そしたらマザーボードを載せていくのですが、このケース
ガイドみたいな突起があるので結構はめ込みやすい
あ、IOパネルをつけるのを忘れずにw
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こんな感じでマザーボード設置ができました
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今回はついでにメモリも増設です
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ただ差し込むだけ
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CPUクーラーを載せて
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電源搭載します
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今回は買ったネジキットではなくケース付属のものを使っていきました
別にネジキットのものでもいいのですが、ケースが白なのでそれに対してなのかネジが黒色でワンポイントになるので付属品を使いました
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光学ドライブを取り付け
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表面の面合わせもしないとこのケースは扉があるんでそれが閉まらなくなる
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HDDを付けます
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専用マウンターに防振ゴムとともに取り付けて
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こんな感じ
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それをベイにセット
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裏側は簡単に配線をまとめつつSSDを装着して完成です
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で、続きます

メイン機で使っていたケースが余ったのでそれをサブ機であるジャンク草PC用に使います
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部品構成はたったこれだけなんです
電源とマザーボードのみ
そのうち余っている光学ドライブと500GB HDDを取り付けますがとりあえずSATAケーブルがないので今回はお預け
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メイン機の部品を外したのですっからかんです
これに組付けます
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マザーボード載せるのですがIOパネルがないのでスカスカ
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電源もメイン機の初期電源を投入
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裏配線はメインと比べるとすっからかんで、まとめなくてもいいレベル
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で、完成
メイン機の半分以下の労力でできました
さすがジャンク草PC
というか構成部品が少なかったというのが一番ですね
Posted at 2020/02/04 00:01:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | 日記
2020年01月31日 イイね!

またまた、ケースを新調

ジャンク草PCの為にケースを探していたのですが、もともと欲しいと候補になっていたケースがハードオフで中古品として売っていたので買ってきました
価格は新品の半値以下の5000円でした
他に候補にあったThermaltakeの白箱 Versa H26と比較すると断然の遮音性とファンを取り付けしないところは蓋ができる防塵性は買ったケースの方が上です



こんなケースを買いました
Fractal Design Define R5 Whiteです
買う決め手となったのはやっぱり中古品だけど未使用品で付属品が全て揃っている事

後ろ側はこんな感じです

初代Antecのケースと同じく静音の為に蓋が付いています
ちなみにこの蓋、ヒンジの取り付け位置を変えると開く方向を変えることができます

あと、2代目Antecのケースと同じく前面と底面に防塵フィルターかついていますが、メンテナンス性を考えてワンタッチで脱着ができるようになっていました
2代目Antecのケースはサイドパネルを外さないと前面パネルは外れず、底面のフィルターは横から脱着なんでケースを一旦、前に引き出さないとフィールダーが外せない
このケースは前面と底面、共に前の扉を開ければアクセスでき、フィルターのメンテナンス性は良い感じです

電源 リセットボタン、オーディオ系ジャックとUSBポートは上向きです
2代目Antecのケースは前面でしたが、使っていくうちにUSBポートを使っているとUSBケーブルが光学ドライブの蓋に引っかかる‼️なんて事があるのでケーブル系のUSBは裏側で接続ってしてましたが、これなら上向きなので光学ドライブとの干渉もなさそうです
あと横向きって、ケーブルに負荷がかかったりなんかの瞬間で押し潰したりしそうだったので、安全面ではもしかしたら上向きの方が上かもしれない

上面パネルは脱着可能で、水冷ラジエターやフロー用のファンを取り付けるときは1枚ずつ、必要な大きさだけ外して使う感じです
上面から以外と埃が入るんですよね

実はこのケース、メンテナンス性を上げる為にワンタッチオープン機構が付いています
通常のネジも併用することができますが、アタクシの場合はよく蓋をあけるのでネジの併用はしません
このケースにした理由としてこれもあるかな

サイドパネル裏側も勿論、防音材がついています
ファンホールも蓋がされて、その蓋にも防音材がついてます
上面パネルの蓋も裏側にちゃんと防音材がついてました

ここから、中身です
HDDマウンターは全て揃っている
取説がある
アクセサリーボックス内のネジ類も全て揃っている
埃もなく状態良好です

あと、

こういうケーブル類のまとめ方とか

こんなのとか

裏側からだけど、マザーボード取り付けのネジ穴とか
電源ユニットとか光学ドライブとか、ネジ止めするところは白色の塗装が禿げるはずなのに禿げていないし、ケーブル類のまとめ方も綺麗で使われた形跡がない
中古品と言いながら未使用品という事はこういう事でした

ハードオフで買ったのにほぼ新品ケースなんです
新品ってわかった瞬間、なんだか組み立ての時とかの気分が良さそうです
2代目Antecのケースも捨てがたいですが、これが今んところ1番のケースです

あと、拡張性が高いのもプラスポイントで

ベイユニットは全て取り外し可能で、つける位置とか組み合わせも自由
ベイユニットを外してラジエターを前面に取り付けたり、長さの長いグラフィックボードを搭載したりすることができます
これの次のモデル(現行モデル)になると、ベイユニットを犠牲にせず水冷ラジエターが取り付け可能だとか

裏側です
配線保護?見にくくする為?に黒いゴムのビラビラがついてました
Antecと比べるとそこまでの違いはないかなと思いきや

2.5インチSSDマウンターが標準で付いている
Antecのケースではマザーボードを外さないとSSDの脱着ができない仕様でめんどくさいので、3.5インチのところに取り付けていましたが、これはマザーボード関係なくSSDの脱着ができます
という事で、このケースからはSSDは背面マウントにします

後ろ側の重要?なポイントとしては広さ
広いところで約3cm、狭くても半分の1.5cmは確保できるので、裏配線の処理はしやすいかもしれません
2代目Antecのケースは地味に狭くて、結構裏配線に悩まされた

あとこれなんだ?と思ったら、物理スイッチタイプのファンコンです
どこにコントローラーがあるん?と思ったら前面の蓋の中にありました
使うかどうかはわかりませんが、あればあったらで便利

という感じで新しいケースの紹介でした

2代目Antecのケースはエアフロー、空冷却重視にしていたので、ファンの音がうるさかったのがどこまで静かになるか
あと埃対策

2代目Antecのケースはジャンク草PC用のケースになります
Posted at 2020/02/01 09:19:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | パソコン
2020年01月29日 イイね!

純正リテールクーラーを掃除してみた

前オーナーがどんな使い方をしていたかわからないパソコンだったのですが、見る限り喫煙者で煙モクモクだったことがケース内とかの埃を見てわかりました
おかげさまでマザーボード死亡しましたんでジャンクで新しい?のに交換しましたがw

で、掃除しきれていなかったリテールクーラーを今後、サブ機のクーラーとして使っていくので掃除します
掃除したけどエアで埃を飛ばしたぐらいだったのでヤニ残りが…
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これが以前でこれからも使う予定のリテールクーラー
LGA1155のリテールは薄型なうえ、現行モデルのLGA1151にも使えるので、壊れるまでとっておきます
仕様変更でCPUを交換したときにクーラー付きの方が若干値段が上がるので
これは、i5付属のものだったのですが中心に真鍮の芯があるので、ベンチなサブ機用に使います
LGA1151 CELERON様のリテールクーラーは芯なしのアルミヒートシンクなので冷却効率はどうなの?という感じです
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純正リテールクーラーって分解できないイメージだったのですが、よく観察してみたらヒートシンクにファンが爪で固定されているだけでした
なので簡単に分解することができたので掃除続行です
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ちなみに、ヒートシンク裏側?の真鍮の芯はこんな感じになっています
体積効果?なのか
てっきり棒みたいなんが入っているのかと思いきや空洞でした
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ファン裏側もヤニっているので、さすがにファンは水洗いできないので、ウエスで拭う程度です
それでもだいぶきれいになります
仕上げにヤニのかすをエアーで飛ばす

水洗いしたフィン
結構きれいになりました
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これを組み付けてマザーボートに戻して完成です
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通常環境だったらエアブローのみで済むことだと思うのですが、前オーナーが喫煙者だったのと掃除していなかったのでしぶとかったです
買い替えるのが一番楽ですが使えるのに買い替えるのもね~

という感じでリテールクーラーの掃除でした

Posted at 2020/01/30 23:27:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | 日記
2020年01月28日 イイね!

ジャンク縛りでパソコンを作ってみた

パソコンネタ、長編です

YouTubeとか見ていてジャンク縛りでパソコンを作ってみた

っていう動画を見て自分もやってみようかなって思って始めたわけではないですが、若干影響しています

というのが、去年の12月に今のメインPCのケースを探すためにハードオフをはしごしていた時にケースとともに見つけたジャンクなマザーボードがあったからです
たぶんそれがなかったらしていない
デスクトップパソコン、2機もいりませんからね、普通

で、どんなマザーボードを見つけてきたかというと
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いかにも怪しそうな包み方ですが、これは自宅保管するために埃にならないために適当に巻いたもの
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こんな感じのマザーボードです
黒色メインのいかにもゲーミングっていく感じですが
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おそらくZ270 PC MATEなのでゲーミングというよりワーキング向けじゃないでしょうか?
動画編集とかプログラミングとか
詳細を見ていきましょう
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CPUソケットはピン折れとかなくそのまま使えそうです
IntelってマザーにピンがいるのでCPU乗っけるときにピンを折りそうで怖いです
RyzenはCPU自体にピンがあるだとか
ちなみにソケットはLGA1151
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メモリはDDR4が4スロット
今時、デュアルチャンネルが当たり前かな
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PCIスロットにM.2 SSDの差し込み
CMOSの電池はなぜか抜き取られていた
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IOパネルも問題なさそう…
ではありません
機能的問題はなさそうですが見た目的問題
IOパネルが欠品なんです

本当にマザーボード本体のみでした
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こんな感じでマザーボード自体、見た目的には問題なさそうですが実際に動くの?
せっかくタンスの肥やしにするなら動くのを確認してから肥やしにしたい
ということで、対応CPUとメモリを調べて買いました
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CPUはIntelのお安いCPU CEKERON様
ジャンク品で2110円でした
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これを買った時はまだ、ThermaltakeのCPUクーラーを買う前だったので、リテールクーラーが必要だったのでクーラー付きにしました

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メモリはDDR4 4GB 1枚で1800円
割高感ありますが検証用なのでこれでいいし、もしこのマザーをメインとして使うのならヒートシンク付きメモリにします
一応調べてこのメーカーはダメですっていう情報もなかったので
というかDDR4はLGA1151CPU同様にバリバリ現役なのでまだまだ高い
し動かないであろうマザーに高いCPUとかいらないです


ここまででかかった費用は、合わせて6910円
これで動いたら在庫のHDDと電源で一応パソコンが完成しちゃいますw

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CPU乗っけ

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グリス盛って
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リテールクーラー乗っけ
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メモリ乗っけ
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CMOS用の電池投入して電源ON

動いたw

CPUもメモリもちゃんと認識している

なら、160GBのHDDを引っ張り出してOSをインストール…
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遅い、無理

SSDとオーバークロックi7を知っていると遅い
まあ前のCore2Duoと比べたら速いはずなんですが
なれって怖いですね
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そういえばこのマザーボード、M.2 SSD乗るよねっていうことで、
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ヤフオクでw128GBを1700円で購入
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本日、届いたので早速乗っけて一応CMOSクリアしてからUEFIを開く
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CPU
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メモリ
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M.2
すべてしっかり認識しています
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OS入れ直しします


そんなに早くないなぁ
まあ当たり前です
M.2でも2種類あるので
うちのはSATAタイプでした
というか、買ったときそこまで気にしていなかったというかM.2はすべて2.5インチより早いっていう勝手な思い込み
全然違いますw
そのうちNVMeのものを買ってみたいですが、メインに昇格してからですね

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OS上の表示はこんな感じ
Microsoftアカウントで勝手にメインと同じ壁紙に

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CPU-Zでベンチです
メイン機のi7-2600Kノーマルの半分のスコアでした
2600Kはノーマルで1200ぐらいで、オーバークロック4.0GHzにしてぎりぎり2000いかないぐらい
さすがCELERON様です
けどこのG3930はCELERONの中でもいい方とかどっかで聞いたような

ちなみに、M.2の実力は
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メイン機に使っている2.5インチSSDと変わりませんでした
B&M keyなのでSATA接続です
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NVMeで問題な発熱はSATA接続のM.2ではそんなにでした
通信速度遅いですからね
でも噂によるとNVMeの高速通信の恩恵はそんなにないらしいですw
とりあえず電源とSATAケーブルがないのですっきりしているので
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卓上ベンチしてます
埃だらけ間違えなし

ここまででかかった費用は8610円
ケースを1000円ぐらいでいいもの見つけてきたら1万円以下の性能は無視した自作PCの出来上がりです
電源も500円で500wのものがあったりしますから


初心者向け~とはいかないですね
なんたってジャンクの詰め合わせですからといっても、ジャンクだったのはマザーだけでそれもちゃんと動いたので激安中古マザーボードで作る比較的新しい自作でした
CPUも一応ジャンクだったけど、まずCPUが散ってるってことは少ないんで

ちょいといじって
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msi Fast BOOTを有効にしたらかっこいい画面になりましたw
Posted at 2020/01/29 01:01:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | パソコン | 日記

プロフィール

「おやっ?」
何シテル?   05/03 12:01
SHINです(*´∀`) 5MT仕様に変更したDunkとドノーマルのCR-Vに乗っています♪ 整備士5年目、昔からだけど自分の車は自分で点検andメンテナン...

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