260toisfのブログ一覧

こんなサイトを見つけました。

私が知らなかっただけとは思いますが、
岡山国際サーキットでのベストタイムを入れるとビックリするような結果がでたので
嬉しくなりました（笑）



鈴鹿や富士、オートポリスに行った時は、安全に帰宅することが一番なので
ベストを出した時のようには攻めれないとは思いますが
なにか一つの指針にはなりそうなサイトですね(*^^*)

４年前の初参加時は、中級クラス最下位(>_<)



今回は中級２枠クラス５位！(^^)v



ポール・フレールの「ハイスピードドライビング」に書いてあるように
「一つのサーキット１０００LAP」走れば
そこそこイケるようになるんですね！(*^^*)

ってことで、ベスト時の動画です！

車高調の減衰調整をしていて気がついたのですが
ブレーキのマスターバックがブレーキフルードが吹き出して
こんなにドロドロになってました^^;

マスターシリンダーが前後に動いてこうなったのかな？という診断。
「マスターシリンダーストッパーがあれば良いんですけど」
ということですがIS F用は皆無です^^;
とりあえずは、マスターシリンダーを新品に交換して乗り切る事になりました。

サーキット走行をされてる方は、一度エンジンルーム内のカバーを外して
確認したほうが良いかもですね。

調子に乗って、萬雲プロが出してくれた「1'47.610」と自分のベストとの比較動画を
作ってみました。



萬雲プロがドライブした時は、

・リアウィング無し
・フロントタイヤ　235/40R18(A052)
・ リアタイヤ　　　265/35R18(A052)
・マフラー社外品

で

自分のベストタイムは

・リアウィング有り
・フロントタイヤ　265/40R18(A052)
・ リアタイヤ　　　265/40R18(A052)
・マフラー純正

上記のような違いがあります。

ロガーデータを見ると、バックストレートエンドの最高速で１０キロ違いますが
これはリアウィングがしっかり機能している証拠と思われます。

あ！忘れてた
車高調の仕様が全然違います。
私が乗って、結果がでている車高調が素晴らしいと思います！(^^)/(^^)/

走行ログ解析ソフト「LAP+View.net」で昨日の走行を解析してみました。

比較の講師データは昨年１２月に萬雲プロに乗ってもらって出た「1'47.610」
今回のベストは「1'48.396」で約0.8秒差！
その日の走行全体を見た仮想ベストは、なんと「1'47.898」！！！！！！

なんだか、絶対無理と思っていたタイムが
もしかしたら・・・・なんて気がしてきました(^^)/(^^)/

※萬雲プロに乗ってもらった時はリアウィングがない時なので
今だともう少し早いタイムが出ると思います。