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走り納めに１２月３０日、岡国にIS Fで行ってきました。
いつものベスト動画です。



晴れの予想だったのに、朝イチは小雨。
夜中仕事して、朝５時に起きて１枠目に間に合うように来たのに！
３枠も予約したのに！
・・・トホホと思っていたのですが
「ウェット路面、電子制御効かせて走ってみるか！」と
サーキット遊び７年目の大決意！

※じつは、今まで、ウェットは絶対避けてました。
レーサーになるわけでもないので、あえて危険を犯す必要はないとの判断です。


で、結果、無事にウェット路面２枠走行できました！(^^)/

走行して、後悔どころか
「ウェットでも走ろう！いや、ウェットの時にも走りに行ってみよう！」
なんて思い上がってます^^;

・アクセルやブレーキ操作の雑さ
・荷重移動とは、またその重要さ
・電子制御の恩恵と嫌なところ

いろいろな事が感じられました。

路面のアップダウンや傾斜を考えながらのライン取りやブレーキング。
過去にスピンした箇所の路面の違いなど、今まで全く気がついて無かった事にも
気が付き、本当に貴重な体験が年の最後にできました(^^)
おかげで今日は、腰まわりがなぜか少し筋肉痛になってます^^;

今年は更なるドラテク向上を目指し、ロードスターを購入しましたが
ロードスターで無茶をしたことが、ウェット路面でも無事に走れたとも思いましたし
来年はロードスターでもっと頑張ろうと思えた１日でした。
私の当面の目標は
「IS Fで岡国45秒台、鈴鹿30秒（切たい）」
なのでｗ。

残念だったのは、良い気温だったのに50秒が切れなかったことですが
無事に帰宅までできたので、全て良しとしたいと思います。

※まぁまぁの台数で、抜きつ抜かれつつが楽しかったので
4S枠30分すべての動画です！

こちらには何も書かずに投稿をお願いします。

きいロド号が、鈴鹿サーキットからの帰り道、淡路島　緑PAで１０万キロを
迎えました！(^^)v

２０２１年６月２６日　９１９３６㌔　にて　我が家に
２０２１年１２月１３日　１０００００㌔　淡路島緑PAにて

半年で約８０００㌔走ってます。ちょっと乗りすぎかなぁ^^;

鈴鹿からの帰路、淡路島に入って淡路サービスエリアにてオドメーターを確認。
あ～もしかしたら、高速道路上で１０万キロかぁ～^^;
と思いながら、再出発。
たまたま、緑PA直前で９９９９９キロになり、メーター変わるなよと思いながら
PAに入って、すぐ停車して撮影したのがこれ。



※高速燃費 15.3!

う～このままPA出ると、高速道路上で１０万キロ。
ならば！
と、PA内を駐車車両に気をつけながら約１０周^^;
そして撮影したのがこれ。



※燃費が^^;

そして、自宅に帰って少し走って撮影したのがこれ



※「１２３」って事で。

次のキリ番は約１００００キロ後の
「１１１１１１」と「１２３４５６」を狙います(^^)

いつもの走行動画です(^^)



きいロド号を購入した、埼玉県の「ガレージ１２３」さんが
鈴鹿で走行会をされるという情報を入手。
速攻、参加申し込みをして、先日走ってまいりました(^^)

速攻で申し込みした理由は、購入時に色々と聞いてくれた無理の
お礼とお詫びを、店長の根岸さんに直接伝えたかったからです。
お会いした根岸さんは、ナイスガイな方(^^)
私にも会いたかったと言っていただき、嬉しい限りでした。

今回はtwitterで知った、超速いNC乗りさんとピットも同じになり
色々なお話を聞けました。
しかし、同一車種で、初岡山で50秒切、初鈴鹿で30秒フラットとは・・・^^;
スゴイとしか言いようがありません^^;^^;
「若いって素晴らしい！！！」
と、負け惜しみだけ書いておきます（笑）

それから、今回は前回の鈴鹿遠征で超美味しかった焼肉屋さん
「大関屋」さんの「お味」をもう一度確かめたいという思いもありました。



じつは、前回初めて行った時は「坂口良平プロ」と同席で
緊張のあまり、味をいまいちシッカリ覚えられませんでした^^;^^;
今回は一人焼肉でカウンターに座り、しっかり食べてきました。
やっぱり超美味しく、普段の倍くらい食べてしまいました^^;




家族LINEにあげた画像を見て、カミサンに「私も連れて行け」指令を出され
鈴鹿に「走りに行く理由がまたできたな」と一人ほくそ笑んでいますｗ。



走りの方は、２度目の鈴鹿ですが車は、きいロド号。
走行前は余裕だったのですが、コースインして、
１コーナー奥のスタンドを見た瞬間にすっかり舞い上がり、
岡国を走る時のように、あれやこれやと考える余裕もなく
終わってしまいました。
１時間半も走れる走行会だったのですが、ガソリンの心配をしたのが
バカらしくなるくらい、走れませんでした。

でも、TCR車両で鈴鹿コースレコードを持つ蘇武選手の同乗走行が
本当に勉強になり、今まで同乗を経験したどのプロとも違う
不思議な感じの速い走りを、オンボード映像でしっかり分析してみたいと思っています。

鈴鹿、走り終わった直後はそのスピードレンジの高さで
「やっぱり鈴鹿は合わないかもなぁ～・・・怖かったなぁ～」
なんて思いながら帰路に着いたんですが
オンボード映像見返すと、もっとああできる、こうできると思い直し、
また挑戦したくなってます（笑）

この記事は、★プレゼント企画★UPSシリーズを是非使ってみよう！について書いています。