けんちゃまんのブログ一覧

カプセルトイ、ガチャガチャの「Figure Vehicle Honda CIVIC Si」という物が出た！
ということで、まさに、初めて買ったクルマがコレ！(^^

3代目のシビック、通称「ワンダーシビック」のSi
タイプRなんてまだ無い時代だよねぇ。
それでも、当時、ホンダはSOHCばっかりで、DOHC復活、第一弾だったんだよねぇ。
当時、バラードCRX、頭文字Dのトレノ、などと悩み、決めては室内の広さでシビックでした。
型式だと「ZC型: 1.6L 直列4気筒 DOHC」っす。
前期の白でした。
なんと、ガチャ4種類のウチにアルじゃん。

これ欲しいなぁと思い、昨日、ちょっと探したけど無かった。
メルカリ、ラクマ、ヤフ、なぁ〜い。
今日、大きなショッピングモールのガチャ専門店で発見。
よし！おとななんで、2回までにしよう。
ガチャ、ガチャ、ゴロン！青ぉ〜。　違う！
さぁラスト1回、
ガチャ、ガチャ、ゴロン！
シロぉ〜！
キタァ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

いやぁ、懐かしいなぁ。
ライト、点灯すんだ。
電池の接触が悪いのかなぁ、
LEDがチカチカ？パッシング、しまくり。
そのへんも懐かしいなぁ。(^^;A

BMW Chargingで急速充電できる数の確認、27週目。

50kWhの充電施設の26増、うち25は都営住宅のようです。
公共としているので、居住者以外でも利用可のようです。
いわゆる団地のような集合住宅の施設では、将来を考えて90kWhぐらいが良いと思うのだが・・・。
あと、普通充電器付きの駐車場もあれば良いと思う。
(既にアル？)

すみません、個人的な覚書きメモです。(^^;A
あとで、詳細をアップするか、削除するかとなります。
m(_^_)m

2025年6月1日確認
このタイヤでの走行距離10,761km

・助手席側前
2023年33週製(8/14〜8/20)
11

・運転席側前
2023年34週製(8/21〜8/27)
28

・運転席側うしろ
2023年34週製
53

・助手席側うしろ
2023年34週製
28と2

ワケあって、純正のノーマルタイヤの状態をリアルタイムで確認したくなったため、外付けのTPMSをAmazonで購入し取付。

純正のノーマルタイヤ(ホイール)には、もちろん、TPMS(Tire Pressure Monitoring System （タイヤ空気圧監視システム）)がありますが、i-driveでの操作か、アプリでの確認となる。
運転中、常に監視したいので、外付け品を取付けました。
センサーはタイヤのバルブキャップタイプ物。

さて、私はBEVのiX1の走行時には、回生ブレーキを強くする「Bモード」にて行っています。
Bモードでの運転に慣れた私は、もう、ほとんど私自身では、ブレーキペダルを踏むことはないです。
(オートクルーズがブレーキを使うことはあるみたいです。)
昨日、一般道約60km、高速道50kmの走行時のTPMSの状況を撮影しました。
外気温はどの地点でも概ね15度程度で、雨は一般道で霧雨程度、高速はドライ。
TPMSの表示写真
上段：出発時(タイヤ14、外気温14.5)
中段：高速に乗ってすぐのPA(タイヤ17、外気温15.5)
下段：高速降りてすぐの信号停車時(タイヤ19、外気温16.0)

温度表示、iX1の温度計とほぼ同じ温度を示しているのは、嬉しい安心材料。

高速乗ってすぐが、+1.5度。
高速は降りる直前、料金所手前で他車が車線変更で前に入って来ての、痛恨のブレーキング。
結構、強めに踏んだ。温度アガるじゃん(-_-#
やっぱり+3度。

これまでの燃料車だったF48 X1 でも、外付けのTPMSを付けていましたが、温度上昇はもっと大きかったと記憶。
温度上昇に伴い、タイヤの空気圧も上がり、クルマが浮いたような運転感覚でグリップ感が少なくなる感じもありましたが、BEVのiX1では、その感覚がなく、常にタイヤのフィーリングが変わらず、心地よいです。
Good！ d(^^

BMW Chargingで急速充電できる数の確認、26週目。

50kWhが減になって、ほかの上位性能器も増えていない・・・。
CHAdeMOは他のサービスが増えてるっぽいので、e-Mobility Power系も頑張って欲しいっす。
150kWh、増えるとイイなぁ。(^^;A