マツダ MX-30 EVモデル

ユーザー評価: 3.83

マツダ

MX-30 EVモデル

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ロータリー愛のリトマス試験紙 - MX-30 EVモデル

試乗

ロータリー愛のリトマス試験紙

おすすめ度: 2

満足している点
乗員がノイズと感じる回転トルク系の部品が少ないロータリーエンジン+モーターの生み出すスムーズさは驚きました。こりゃEV信者がゴリ押ししてくる訳だ(笑)
不満な点
動きだすと気にならないって意見には同意出来ますが、このクルマの最大にして唯一の特徴である8Cロータリーの駆動音がね…あれではサーキットでよく聞くタイヤウォーマーに使う発電機の音そのものではないか(汗)
高い高いと叩かれ続けるマツダ3よりお高い500万のクルマの割にいろんな所の質感が正直ね…。
あとPレンジだけなぜか横に倒させるプリウスモドキのシフトセレクターは何度使っても慣れません。いつものストレート式で十分じゃんよ(´A`)
総評
熱効率の悪さと低速トルクの無さという2ストエンジンみたいなロータリーの欠点をモーターで補ってやんよというマツダの意地だけで爆誕した実験車両。
MXは代々実験的なコンセプトのクルマに付けるナンバーよとはマツダの弁だが俺そんなの初めて聞いた気がゲフンゲフン
スポーツイメージの強すぎるロータリーPUをこれまたスポーツ感ゼロのSUVシャシーにブチ込むのってどうなのよと正直思うが、乗ってみるとモーターの底力におったまげる。
このPUに将来性は確かに感じたけどロータリーじゃなくても既存の4発からシリンダー1本外しゃ済んだんじゃないかと思ったのはナイショの話だ!
皆がこれを買えばアイコニックSPへの道が拓けると信じれば財布のヒモも思わず弛んじゃう!

…かもしれない…

高コスト対策にはひたすら量産するのが王道だけれども、わざわざ新設までしたロータリー用ラインは今んとこ月産300基レベルでどーすんのこれ状態。
MXがウン万台売れたらアイコニック作ります、買ってくれたお客さんに優先権あげますよみたいなフェラーリ限定車商法でエサをまけばあるいは爆売れしてくれるかも(汗)
ユーザーのロータリー愛の深さを問うマツダからのリトマス試験紙みたいなクルマです。

デザイン
3
どうせ乗るならカッチョイイクルマに乗りたいと常日頃思ってる俺はSUVのオンロードにもオフロードにも振り切れてないどっちつかずなデザインが正直好かんのですが(主観オンリーw)、そんな俺でも黒の車体色にバーガンディの差し色を入れてくるセンスはイカしてると思います。
一方内装に関してはこれでいっちゃん上のグレード?と営業さんに確認したぐらいプラスチッキー。
ドアトリムにサステナボーな素材を使ってるそうですが、俺にはバイクブーツの湿気取りに使ってるシリカクリンにしか見えなかった(汗)
シートのヘッドレストにエンボス入りのレザーを使ってるけどバックレストにはなんかテラテラしてるファブリック使ってたりと統一感がねーなーと首を傾げたり。
マツダ3からCX-60、MX-30と素材の組み合わせ方が下手になってきてる?
走行性能
4
実はEVは初体験ですが、モーターならではのタイムラグのないスロットルレスポンスは見事としか言いようがありません。内燃機関としてはスムーズな部類に思えるスカイアクティブXですらガサツに思えるほど。
これをツインロータリーにしてバッテリーを小さめにしてスポーツ度を高めたカッコイイ車体に載っけたら面白いのになぁ(スットボケ)
乗り心地
3
床下にクッソ重いバッテリ載せてるのもあって上屋が揺すられる感はCX-30以上に少ない。
ダンパーは正直ソフトではないけど十分許容範囲。
トヨタ足に慣れてる人は60の時みたいに文句ばっか言うかもしんないけどそもそもケタ違いに熟成されてるトヨタのPHEVと天秤にかけてこっちを選ぶ人はゲホゴホ
積載性
無評価
後席を荷物置き場と割り切ればかなりあるかと(汗)
燃費
2
ストップ&ゴーしかしないのもあるけど試乗車の燃費は8.9を示してました。
NDの方が良かった…
価格
1
まずEV車は補助金頼みの価格設定をICE車並にしてきてくれ。
話はそれからだ。
故障経験
新規の部品が多すぎるし色々出てくるんじゃないかなぁ…

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