2022年03月31日
プッチーニのオペラ「つばめ」第1幕で歌われる「ドレッタの夢」、youtubeのおすすめに出てきたので聴いてみたらなかなか良かったので紹介。若手歌手のマネージメント会社の紹介用なのかな?綺麗な声が綺麗に録れてる。
この曲を聴くとニュージーランドの名ソプラノキリ・テ・カナワさんの歌唱がやはり思い浮かぶ。
一度も舞台を聴いたことが無いがCDやDVDでその柔らかく美しい声は十分伝わる。カナワさんのCDもいくつか所有しているが、この「ドレッタの夢」は是非持っておきたくなった。早速探してみよう!
追記
こちらはオペラの雰囲気が伝わるかな
Posted at 2022/03/31 21:42:11 | |
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2022年03月26日
今年の5月で13年目に突入する義父の形見のワゴンR、ゴム部品がいろいろ手がかかりそうなのとうちの車の使用状況から、手放すことにした。
子供が小学生の頃から学校までの送りや普段の買い物で大活躍してくれた。メンテさえしっかりすればまだまだ働いてくれるだろう。今後もどなたかのもとで頑張って欲しいものだ。
Posted at 2022/03/26 15:36:58 | |
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クルマ | 日記
2022年03月23日
レコーダのHDDが手狭になってきたので4台目の外付けHDD2TBを追加するのにメーカ製のものを買ってみた。バナのレコーダに対応とは書いてないがいつものように使えるだろうと思ったがが今回は認識されずダメだった。
仕方ないのでPCでデータドライブで使っている4TBに入れ替えて写真用と動画用を統合しようと考えていた1台と入れ替えることにしたが、流石に1TB超えのデータコピーは時間がかかり、今日はPC側の入れ替えのみで終了とした。
明日以降にレコーダに外付けHDDの追加登録をするが、PCから外した外付けHDDは確かケースがレコーダとイマイチ相性が悪くてデータ移動時に途中で止まったから、ケースはレコーダ用からPC用にしたような記憶がある。もしかするとケースは新規で買わないとダメかも知れない。
今回はレコーダ用だからとケースとHDDを別々に買わなかったが、こうなるなら別々に買えば良かった。いつもは信頼性重視でウエスタンデジタルを選んでいるが、今回買った外付けHDDは中身がシーゲートでイマイチ不安。まぁ、バックアップドライブは複数台あるから大丈夫だとは思うが、壊れると重いデータのコピーが面倒だから長持ちして欲しい。
Posted at 2022/03/23 21:55:55 | |
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PC | 日記
2022年03月22日
3号機ZEN CANの上流の単品DACのLPFに使ったMUSES8920、できたらMUSES03に替えたいと書いたばかりだが、現状の3号機で米屋DT770PROでグルベローヴァさんとブロスさんの2002年録音のルチアを聴くと、先日客席にいるようと言った2号機で赤毛K612PROでシノーポリさん、グルベローヴァさん、シコフさんの85年録音のリゴレットよりもリアルさと言う点で良かった。
なので、アンプは現状維持とする。MUSES03に替えて改悪になる可能性もあるから上手く行っている現状を変えない。
今回のルチアは3号機+米屋はもちろん、2号機+赤毛でもすごくリアルだった。1985年録音のリゴレットに対して2002年録音だから良くて当然で、本当に良いものなら赤毛でも米屋でも良く鳴るのも当たり前か。
1号機で聴くのは忘れたので後日やっておこう。コンテンツと機材の適応表は作っておかないとダメだな。
で、この2002年録音のルチアは今は手に入らないから残念。グルベローヴァさんのレコードレーベル「ナイチンゲール」、今はホームページも無くなってるが、ダウンロードなりで是非手に入るようにして欲しいな。
機材構成と適応ヘッドホン
・3号機ZEN CAN + 単品DAC(MUSES8920)=基本的に米屋DT770PRO用
・2号機アンプ(MUSES8920)+1号DAC付きアンプ(OPA2134+MUSES01)=赤毛612PRO用
・1号機DAC付きアンプ(OPA2134+MUSES01)=すべてのヘッドホン、イヤホンをコンテンツに合わせて都度使い分ける
Posted at 2022/03/22 20:37:20 | |
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2022年03月21日
先日導入した3号ヘッドホンアンプZEN CAN、上流のDACのオペアンプや下流のヘッドホンの組み合わせチェックをしているが大体方向が決まってきたかな?ということで書き記しておく。
・ZEN CAN + 単品DAC(MUSES8920)=基本的に米屋DT770PRO用
・2号アンプ(MUSES8920)+1号DAC付きアンプ(OPA2134+MUSES01)=赤毛612PRO用
・1号DAC付きアンプ(OPA2134+MUSES01)=すべてのヘッドホン、イヤホン
単品DACをムーティのノルマの弦楽器の音色に違和感を感じて一時オリジナルのOPA2134に戻してみて良くなったが、声全般に抜けが悪くなったので結局MUSES8920とした。MUSES01が使えれば良い方向に向かいそうだが電圧不足なので使えずその上位モデルMUSES03なら使えるが、現在市場に在庫が無いのと価格が約6000円となるのでしばらくは現状の8920を維持する。
*MUSES8920およびMUSES01は「声の形」が頭抜けて優れていると思う
*単品DACのオペアンプをOPA2134に戻したときに少しDACの限界を疑ったが、OPA2134の低音の押し出しの良さと高音の輝きが過剰な響きが抜けの悪さ、空間に浮き立つ実在感の不足につながっているのが聴きとれたため、単なるオペアンプ要因と判断。DAC変更も考えたがデジタル出力がある今のDACは1号機も接続して音楽アプリやWINDOWSの切り替えなしで同時に使えるのでとても使い勝手が良く他のDACはできれば使いたくない。ZEN CANと対になるZEN DAC SIGNATURE V2も考えたがオペアンプ交換も出来ないし上手く行くとは限らないので止める。MUSES03の在庫が復活したら試してみたい。
Posted at 2022/03/21 07:58:51 | |
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音楽 | 日記