ある日の夜、私はいつもの公園へやってきました。
そう、行きつけの美薗中央公園です。
当時は風が吹いてて涼しかったので、
涼しい風を浴びながら疲れた心を癒しに…
T「ふぅー…夜でもここは落ち着くねホントに(´∀`)
今夜は結構涼しいな」
夜道を散歩して…
T「あー喉が渇いたな…自販機で飲み物でも買うか」
美薗中央公園駅
??「やっと着いたぁ♪」
??「ここが美薗中央公園って所なのね〜」
??「んー確かにここは広くて、結構落ち着く公園でいいね!」
??「あ、向こうにいるのは…あれはもしかして!」
T「さーて、なに飲もっかな?」
T「これにしよう。昔から好きなんだよな(´∀`)」
T「おー結構冷えてる(^_^)」
私はその場で缶ジュースを開けて飲もうとした時…
すると…
T「わっ…!!」
私は突然、何者かに後ろから両手で目隠しをされる…
??「だーれだ?♪」
T「え…ミクさん?」
??「違うよ〜」
私は後ろに振り返ると…
??「TAKUさんだよね?み〜つけた♪」
T「あれ?君は確か…」
六花「えへ♪こんばんわ♪小春六花です!」
T「あー、元沼津女子メンバーだった六花ちゃんか!」
六花「そうだよ〜♪よろしくね(^_^)」
T「こちらこそ笑 たくちゃんと申します」
六花「うん!あと急に驚かしちゃってごめんね笑」
T「もうビックリしたんだが…(;´д`)」
六花「ちょっとね〜、せっかくだからドッキリ仕掛けようかなって笑」
T「急に後ろから目隠しされたからビックリしたよ(;´д`)」
六花「ごめんごめん…」
六花「イラストで例えるとね、まぁこんな感じで『だーれだ?♪』って笑」
T「なるほど…」
※写真はサイトから
六花「私の事、今でも覚えてて嬉しい!」
T「あーそりゃあね、
みんカラで沼津のみん友さんが六花ちゃんと会っていた時の記事などよく見ていたしさ」
六花「そうなんだね笑」
T「そういえば六花ちゃんは、ここへ何しに来たよ?」
六花「夜のお散歩だよ!初めて来たの笑」
T「なるほど、電車で来たのかな?」
六花「そうそう!『遠鉄電車』っていう赤い電車で来たんだ!」
T「あーなるほどね」
六花「そう!」
T「ここの公園のすぐ近くに駅があってアクセスも楽でしょ」
六花「確かにそうだね!」
六花ちゃんが乗った車両は1000系の1002号です(^_^)
六花「ねぇ、今この辺りでランニングしてる人やカップルとか増えてきてるから、
あっちのベンチで話そうよ!」
T「わかった」
2人は場所を変えて会話する事にしました
T「六花ちゃんとここで偶然会うとは全く知らなかったよ」
六花「うん!私も笑」
六花「私が沼津で女子会メンバーだった時も、
親の都合で私達が千葉へ引っ越した時も、
TAKUさんとまだ一度も会った事とお話した事が一度もなかったね」
T「そうだな(^_^;)でも今は最近、浜松に来たばかりみたいだね?」
六花「そう…私のパパとママが喧嘩しちゃってさぁ…
パパの転勤の事で…
喧嘩の末に離婚しちゃって、今はまだ最近だけど浜松でママと暮らしてるの…
ママの実家が浜松にあるんだけどね…」
T「それで浜松にやってきたと…」
六花「そうそう…」
T「そういえば俺ら浜松メンバーにルカさんっているけど、
ルカさんのバイト先へ前に行ってたみたいだね?」
六花「え、知ってるの?」
T「あーこの間ルカさん本人から聞いたんよ。
それに、君はルカさんをジロジロ見てたって?」
六花「えへへ…ルカさんがレジ打ちなどしてるのを見たら、
「結構似合うね〜」って思ったんだ笑」
T「なるほど(´∀`; )ルカさんと会話はしたのかな?」
六花「ううん、まだだよ笑
レジ並んでルカさんにお会計してもらいたかったけど、
隣のレジが空いて別の店員さんがお会計という流れになったから笑」
T「それで会話してなかったんね…」
六花「それに私はまだ一度も、
ミクちゃんとルカさんとお話した事がないのよねぇ…
今度会ってみたいなぁ…」
T「マジか、会ってみたい?
でも今夜はミクさんは仕事でルカさんもバイトだから(^_^;)」
六花「そうなの?
あと私と同じで元沼津女子メンバーのマキちゃんもいるよね?
マキちゃんとも久しぶりに会いたくなっちゃったよ笑」
T「なら今度皆が時間合った時に皆で会って話すかい?」
六花「うん!」
T「それと俺らのメンバーの事よく覚えてるじゃん」
六花「えっとね、最初は分からなかったんだけど…
最近教えてもらったの、沼津女子メンバーで金髪のね笑」
T「あーなるほど(^_^;)」
ベンチで六花ちゃんと会話して数十分後…
T「さて、そろそろ帰るかな」
六花「私も!明日は朝からバイトなのよねぇ」
T「え?バイトしてるんだ?どこで?」
六花「えへ♪浜松街のファミマだよ〜」
T「ルカさんと同じでコンビニバイトか」
六花「うん!」
六花「TAKUさんはここへどうやって来たの?
私みたいに電車で?」
T「いや、自分の車で来たんよ」
六花「じゃあさ〜、乗せてくれる?
浜松街まで送ってほしいの!」
T「あー構わんよ笑 てか浜松街まで?」
六花「そう!その辺りにママの実家があるから!」
T「わかった、せっかくだから送ってくよ」
六花「やった〜♪お願いしま〜す!」
T「さて、浜松街まで約30分ぐらいだが向かおうか」
六花「うん♪」
T「ルームランプがまだ純正だから少し暗いけど(´∀`; )」
六花「あー大丈夫だよ!特に気にしてないから!」
六花ちゃんを乗せて浜松街へ向かいました
六花「ホントありがとねぇ♪」
T「いえいえ笑」
六花「この車ってソリオだよね?」
T「これはソリオのエアログレードで、
『ソリオバンディット』っていうんだ」
六花「へぇ〜」
T「沼津のみん友さんの車に乗った事あるんじゃなかったけ?
フォトギャラで見たけど」
六花「あー確か何回かあるよ!でもあの人の車に似てるなーってね笑」
T「あーね」
浜松街へやってきて…
六花「この辺りにママの実家があるんだ!」
T「なるほど笑 ザザの近くか」
六花「そうだよ〜」
T「という事は、最寄りの駅は新浜松駅かな?」
六花「ううん、その駅から一つ離れた『第一通り』っていう駅だね!」
T「あーあの駅か」
六花「あ、この辺りに停めてもらって大丈夫だよ!」
T「わかった」
六花「あとは歩いて行くから!」
T「おう」
六花「今夜はありがとね〜♪楽しかった!」
T「いえいえ、こちらこそ笑」
六花「また会ったらよろしく!」
T「おう(^_^)気を付けて帰ってな」
六花「は〜い♪じゃあね〜」
というわけでですね、
元沼津女子メンバーの六花ちゃんと偶然お会いした記事でした笑
彼女とまた会う機会があるのだろうか?
ご視聴ありがとうございました!
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Posted at
2022/08/27 10:12:18