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以前にダクト配管取り回ししたダクトホースですが、ローター真裏に配管していたので舵角を与えるたびにホースに負担がかかり破れたりするため


冷却効果は減りますが、舵角に関係ないロアアームに取り付けることにしました。
左はミッションケースボルトに共締めステーを作って、タイヤの舵角の干渉を避け








エアロの裏のダクト接合部アルミパイプにはめてステンバンドで固定

右側はステンバンドをボディフレームにリベットで固定し、舵角をあてた際の干渉をクリアさせます






実走して不具合がでた際は、素材はデーモンから取るときに多めに注文し結構余ってるのでまたやり直すかもしれません。

タイトル画像のようにもう危険領域をとっくに過ぎていつ滑ったり、バーストしてもおかしくないポテンザです。

AD09に変更しました。


回転方向が指定されてないのが不思議ですね。

これは14インチに履かせてあるAD07ですがそのままガレージに置いてあります

リアホーシングからの異音の発生源の発見と、リアのPバルブの調整のため、リアだけウマかませてあげました。ウマかけて、外したホイールをフロア下に置いてウマが外れても圧死しないように。さらにガレージジャッキを最終保険として使ってます。


アップウォッチをしているので、動けなくなってもとりあえずSiri経由で緊急電話はできますが、地下車庫なのでこの位置だと携帯圏外、そのためiphoneは車庫シャッターあたりに置いてます。Siri経由アップルウォッチ→iphone→緊急通話。
Pバルブはリアブレーキが効かない方向でずっとバネも外して固定していましたが、久しぶりに効く位置で固定しました。



メーターパネルをもう少しまとまった状態に仕上げたいので色々考え中です。実走行距離計は今後のこともありますのでそのまま活かしたいので速度計はそのままで、スタックタコをなんとかシンプルに純正位置に収めたい。そうすると燃料計が使えなくなる。予備メーターユニット3基ありますがVODとモトメータで基盤が違うから組み合わせ技も難しい。

ゴルフ2のマニュアルシフトリンケージをOHすると、微妙にシフト入らなかったり、ズレたりするので、その都度ゴソゴソ調整するのが面倒です。


そこでミッションのマニュアル位置と、シフトレバーのニュートラルの位置を一致させないとダメです。この型をシフトレバーにはめ込み固定後、ミッション側のニュートラルになるようにリンケージを固定。
純正のミッションリンケージは長さが決まっているので、フロア下からエンジン側に伸びているロッドパイプの角度と長さをこの固定された位置で締め付ければ完了。私の場合は社外リンケージの長さを純正と同じ長さにすれば解決。






型をカーボン板で切り出そうと思いましたが、厚紙で問題無しです。
プロの方は治具なしでもいけるのでしょうが、これあれば簡単
3Dプリンタがあれば簡単に作れそうですが、カッターと定規と厚紙だけでいけます。

ブーツなしでいこうかなと思い、カーボン板を現物合わせで切り出して、もともとサイドブレーキレバー下にあったプレートを移動して板に貼り付け。カーボンの開口部考えずに四角く切りましたがイマイチ。

切り出し寸法↓小数点以下はアバウトでも大丈夫でした。


予備の社外品のシフトボックスに入れて見ましたがばっちり。オーバーホール用のパーツの一つにキットに付属してれば便利なモノだと思います。

昨日、逆に打ち込んだカラーを外して


外して、逆から万力圧入








こうだったのを

付け替えました


微調整して完了
これ当時メーカーの開発で純正のリンケージ考えた人尊敬します。