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えす#055のブログ一覧

2010年10月01日 イイね!

韓国の畜産物、輸出再開可能に

韓国の畜産物、輸出再開可能に さて、日本としては輸入再開するんでしょうか。口蹄疫の感染ルート解明は事実上放棄されましたし、10年前と同様に迷宮入りにさせられました。現地の証言を殆ど取らずに、誰かに責任を被せる事も出来ずに、疫学調査チームの用意した結論に導く事も出来ずに全てが有耶無耶にされています。

安愚楽牧場と旬刊宮崎の裁判も途中で、同牧場で隠蔽があったのか、そして同牧場が感染源であったのか否かも、未だ結論が出ないままです。

で、今年の初めに韓国が清浄国を宣言した後に、日本が輸入を再開しました。その後韓国では再度口蹄疫が確認されて、その後日本で口蹄疫が確認されたと記憶しています。
前回は韓国で口蹄疫が実は終息していなかった事を考慮すると、日本での輸入再開は今しばらくいや永遠に控えた方が安全かと考えますが如何でしょう。

ただ、仮に宮崎県での口蹄疫発生の原因が韓国にあるとした場合でも、なぜ宮崎県で発生したかが解明されていません。韓国からの輸入品が入ってくるのは宮崎県だけではないからです。
ともすると、口蹄疫は日本全国で発生していたのに、動衛研が検査結果を捏造し宮崎県から来た献体のみを陽性判定をしたのではとの見方も出来ます。まあこれは又別の問題なので深入りはここでは避けますが・・・、

感染経路が特定できていない今、元口蹄疫汚染国からの輸入は当分の間控えるべきかと考えます。

引用
韓国が口蹄疫清浄国に復帰、畜産物の輸出再開可能に
2010年9月28日17時4分配信
【ソウル28日聯合ニュース】韓国が国際獣疫事務局(OIE)から再度、家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫清浄国の認定を受けた。

農林水産食品部が28日に明らかにした。ことし初めに口蹄疫が発生した後、国際規定に基づき防疫と事後手続きを誠実に遂行した点が高く評価され、清浄国への早期復帰が可能になったようだと説明した。

清浄国復帰に伴い、これまで中断されていた韓国産豚肉など畜産物の輸出が再開される。韓国産牛肉の米国輸出に向けた協議も進める計画だ。また、済州道産豚肉と熱処理豚肉の日本向け輸出が速やかに再開されるよう、関係者らを日本に派遣し、関連手続きを踏んでいる。
Posted at 2010/10/01 16:58:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース
2010年09月30日 イイね!

東国原知事、不出馬を表明

いつまでも結論を出さないと思ったら、こんな結末なんですね。

と、その前に信用して良いのでしょうかね。今までも来期の不出馬は何回かスクープされていましたが、その度に否定とも肯定とも取れる様な言い訳をしていましたよね。

先日の口蹄疫の件は国政に振り回された感があるものの、知事にも全く責任が無い訳ではないし、本格的に捜査が入れば知事にも何かしら綻びが出てくると思うので、今県政から離れると言う事は、「ボロが出る前に逃げる」みたいにも見えますよね。

出来れば、もう1期勤めて復興への道筋をつけて欲しかったと思ってしましたから残念ですね。選挙で戦って県民の信任を得られなかったなら別なんですが、出馬しない事を県民は望んでいるのでしょうか。

それにしても、来期は何方が宮崎県知事を勤められるんでしょうか。件の財政は破綻寸前、被害を受けた農家には補償金が支払われてとの報道もないし、関連業種では補償が全くないところもあるとか。本格的に市場への影響が出るのは一年半から二年後ですが、それまでは民主党政権が続くはずですし、その頃になると国内にはカの国からの輸入牛肉が幅を利かせているかもしれませんね。
Posted at 2010/09/30 06:59:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース
2010年09月13日 イイね!

暫くサボっていましたが・・

いや、暑くて書く元気が無かっただけですが、オイラとしては結構頭を使う記事なのでね、歳ですよ、ええ。昨日辺りから雨で涼しくなってきたので、やっと体調が持ち直してきました。

一週間ほど前の口蹄疫の関連のニュースで、国は「宮崎県有の種牛」について補償を渋っているようですね。まあ、予想の範囲ですがね。当時の山田副大臣も「国の財源にも限りがあるから・・」とかなんとか発言していましたし。当時の赤松大臣は「国が全額補償する」と意思表明していたのにね。

家伝法定められている補償には、民有と公有の区別は無いのですが、農水省は手当金は飼い主が伝染病の通報をためらわないための制度で、「家畜防疫の責任者の県が通報を怠ることはあり得ない」事を理由に「支払いはできない」としています。ハァ?理由が良く理解出来ませんが。

そういえば・・・「防疫の初動の責任は県にある」とか「県の職員が通報を怠った」とか、国は(正確にはメディアがかな、でもメディアに情報をリークしていたのは・・・)県に対して色々と感染拡大の責任を追及する様な事を言っていたと思いましたが、ここに来て
「家畜防疫の責任者の県が通報を怠ることはあり得ない」
ですか・・・
そんなに信頼しているのなら、アノ追求姿勢は一体・・・

県有の種牛は擬似患畜になった時点で、家伝法で決まっているから殺処分するのは当然と言っていたのに、殺処分後は家伝法に従って手当金を出す事は出来ないんですね。「家畜防疫の責任者の県が通報を怠ることはあり得ない」事を理由に。

これがまかり通るなら、特措法で決まっているから殺処分するのは当然と言っていましたが、特措法に従って補償を・・・出さない若しくは値切るなんて事は無いですよね。適当な難癖をつけて・・・。
ワクチンを打って殺処分した家畜は言うに及ばず、特に民間の種牛に関しては、あれほど「感謝している」と連発していたんだから、それ相応の補償があるものだとは思いますけどね。殺処分した種牛の中は「忠富士」よりも評価の高かった種牛が一頭いましたし、時価で補償を算出するとしたら幾らくらいになるのでしょうか。

宮崎県家畜改良事業団も色々な噂の有る団体みたいですが、それでも家伝法で定められている手当金を国が出さないってのはねぇ。農水省の管轄で超法規的措置を発動できるのは、「農水大臣」か「内閣総理大臣」位だと思うんですが、そんな事を発動する訳もないし、勿論農水省の役員が家伝法を覆す事など出来はしないし、
「支払いはできない」って誰の指示で発言しているんだろう。内閣なのか官僚なのかで意味合いが全く違うんですが。「大臣は・・・」では無く、「国側は・・・」と書いある所を見ると農水省の官僚だとは思うんですが。

県と国が裁判になって法律の解釈になったらどうするつもり・・・


家畜伝染病予防法
(手当金)
第58条 国は、次に掲げる動物又は物品の所有者(第17条の規定により殺すべき旨を命ぜられた家畜については、その命令のあつた時における当該家畜の所有者)に対し、それぞれ当該各号に定める額(当該動物の死体が利用価値を有する場合には、その評価額を当該各号に定める額から差し引いて得た額)を手当金として交付する。ただし、家畜の伝染性疾病の発生を予防し、又はまん延を防止するために必要な措置を講じなかつた者その他の農林水産省令で定める者に対しては、この限りでない。
1.第16条又は第17条の規定により殺された患畜(次号に該当するものを除く。)にあつては、患畜となる前における当該家畜の評価額(その額が、家畜の種類ごとに、標準的な資質を有する家畜の売買取引において通常成立すると認められる取引価額を下らない範囲内において政令で定める額を超えるときは、当該政令で定める額とする。)の3分の1
(中略)
3.第16条、第17条又は第20条第1項の規定により殺された疑似患畜にあつては、疑似患畜となる前における当該家畜の評価額の5分の4
(以下略)参考

種雄牛など殺処分県有牛 補償要望国が難色
 口蹄疫の感染疑いにより殺処分された50頭の種雄牛など県所有の家畜について、県側が要望する手当金(補償金)に対して国側が難色を示していることが6日分かった。殺処分した家畜への手当金は、家畜伝染病予防法で評価額の5分の4を国が支払うと定められている。県は公有、民有を差別せずに補償するよう要請を続けている。

 県所有の家畜について、県は7月下旬、農林水産省に補償金支払いが可能か文書で問い合わせたが、同省は「支払いはできない」と回答。同省によると、手当金は飼い主が伝染病の通報をためらわないための制度で、「家畜防疫の責任者の県が通報を怠ることはあり得ない」という。

 県は先月、国に対して行った緊急要望にも盛り込んで補償を求めている。県畜産課は「種雄牛は(冷凍精液)ストロー販売の逸失利益を考えると数億円規模の算定になる。県民の資金を投入して育成したことも考慮してほしい」としている。

 県所有の種雄牛は次代を担うための待機牛を含め、口蹄疫の発生前には55頭いた。国と県の協議を経て、5月14日に特例でエース級6頭が避難したが、直後に感染疑いを確認した1頭が処分された。残る49頭も県が救済を求めていたが、1頭に感染疑いが分かり、全頭処分した。

 ほかに県立農業大学校、高鍋農業高(いずれも高鍋町)で飼育していた実習用の牛、豚など約550頭も感染疑いで処分されている。
―宮崎日日新聞9月6日―

Posted at 2010/09/13 08:37:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース
2010年08月18日 イイね!

疫学調査チームって・・・

機能しているんですかね。むしろ調査前に結論があって、その結論になるように調査対象を選んでいるような気がします。

引用
疫学調査のしくみ
8月3日に疫学調査チームの一部が川南町に来て、数戸の初期被害農家や関係者(獣医師他)を混ぜ意見交換会のようなものを開催しました。それぞれの農家の意見、そして特に獣医師の専門的な知識からの質問はとても有意義なもので収穫がありました。そのなかで、調査の仕組みも分かりました。

1)県が主体になり(その地で仕事をしているので当然)被害の農家への聞き取り調査
2)疫学調査チーム内の現地調査チームが調査するべき【キー】と考える農場の聞き取り調査
3)その内容を疫学調査チームに上げて、その情報を元に検討会を開催して発表するという流れです

「私達のとこには調査が来てないよ」「なぜ農家の生の意見を聞かないのか」
「たとえば大規模農場は現場で作業をしていた人間から話を聞いたのか?」

「いや、、聞いてません関係者です」

「、、、って関係者って誰よ?」

「関係者です」

仕組みでは、東京での検討会は現地からの【聞き取り情報】を元に【発表】があります。動物達から遠いはずの【マスコミ】が報道すれば【認めるそして発表する】という流れ、、、県にも国にも、すごく【壁】が感じられ、疲れました。

どのような前例をつくるか
調査チームと農家の話し合いの中で獣医師からの質問は【抗体値】やどうのように【ウイルスの侵入時期】を特定したのか?など参考になりました。ウイルスの侵入時期を判断しているのは、【サンプルからの抗体値】と【臨床症状】からだそうです。

臨床症状とは【その時の牛の見た目】です、そして【抗体値】の情報開示は本人にも出来ないとのこと、水牛は【3月中旬】そして1例目 (16頭)と7例目(725頭)は【3月下旬】のウイルスの侵入が【公式見解です】と言っていました。

【症状が出たと報告があった日を発症日】と疫学調査の基準にしたり、【検体は症状のある牛(発症直後)から採取】 とありがたいことに農家を信用してくれて、【他の農場が出るまで黙っていた】とか【もう治っている牛がいるのではないか】という考えはしないようです。

1例目と7例目はウイルスの侵入は同時期と発表  家畜保健所への通報も同時期か、、、、規模に応じて検体の数も変えるべきだったな、、、、

「仮に既に治っている牛から検体を取っていたら、侵入時期は早まりますか?」

「そうなります」

引用終わり

なんだろうこの違和感。水牛農家に『初発』という濡れ衣を着せる為に、都合の良い良い事実だけを集めているように見えます。感染した家畜が殺処分されている現在、客観的な立場で多方面から証言を集め、疑わしきは検証しつ真実を追究するべきなのに、大規模農家の現場からは話を聞かずに、自称関係者から話を聞いていたり、農家の発症報告を全面的に信用していたりと。
事件を捜査する場合「偽証」の可能性を考慮し、全ての証言に裏づけ捜査を行うのが普通ですが、現地調査チームでは其処までの聞き込みは行われていないようですし、真実を追究する気が無い様にも見えます。

さらに、毎日新聞(2010年8月8日)では、
引用
現場発:口蹄疫調査に農家不信 感染経路不明 なぜ「初発」特定

 宮崎県で牛や豚などの家畜約29万頭を殺処分に追い込んだ家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)は、県が27日に終息宣言する見通しだが、感染ルートの解明には至っていない。感染の経緯を調べる農林水産省の疫学調査チームは7月23日、第4回の検討会で初発事例を具体的に示しながらも「ウイルス侵入経路の特定は困難」とした。初発とされた農家らは「まともに当事者の話を聞かずに結論を出してほしくない」と戸惑い、不信感を募らせている。【石田宗久】

 初発とされた都農町の竹島英俊さん(37)はイタリアでチーズ作りを学び、3年前、移住した。水牛約40頭を飼い、未明に 搾った乳を東京のレストランに届ける日々は、口蹄疫で絶たれた。 3月末、元気のない水牛を かかりつけ獣医師は風邪と疑った。獣医師が保管していた検体で4月23日、6例目と確認。疫学チームは「ウイルス侵入は最も早い3月中旬と推察される」とした。

 口蹄疫は今年に入り韓国や台湾で流行していた。竹島さんは調査で、渡航歴などを質問されたが、「パスポート提示さえ求められなかった。こんな調査じゃ納得できない」と怒る。一日のほとんどを農場内で過ごし、観光客も原則として受け入れていない。「なぜ感染したのか。殺された動物のためにも徹底的に調べてほしい」と強く求める。

 「水牛から人を介して広がったのなら、まず発症するのはうちのはず。なぜ何も話を聞きに来ない?」4月23日に5例目と確認された川南町の森木清美さん(61)は首をかしげる。竹島さんの農場を手伝う親族が連日、お茶を飲むため家に立ち寄っていたからだ。牛75頭の中に発熱を確認したのは22日朝。「ウイルスがどこから来たのか。はっきりしなければ怖くて経営再開できない」

 疫学チームは、3月下旬にウイルスが侵入したと みられる農場に1、7例目を挙げた。4月20日に確認された1例目の黒木保行さん(59)方は竹島さんの農場から約500メートル。黒木さんは月2回、竹島さん方に都農町の広報誌を届けていた。

 黒木さん方から約3キロ離れた2~5例目と7例目の農場は百~数百メートル内にある。7例目は全国に和牛牧場を展開する畜産会社の農場で、約700頭を飼育。4月24日に症状を確認し 通報したが、地元旬刊紙が「感染を隠ぺい」と報じ、会社側は 名誉棄損で提訴した。代理人は「4月18日に風邪を疑い投薬し、19日に治った。専属獣医師の判断で経過観察していた」と疑惑を全面否定する。

 疫学調査チーム長の津田知幸・動物衛生研究所企画管理部長は、ウイルス侵入時期の根拠を「症状の写真や抗体検査の結果から推定した」と説明する。ウイルスの潜伏期間を約1週間、感染の痕跡を示す抗体ができるまでを約2週間などとして逆算したという。

 チームは来月にも中間報告を取りまとめる方針。津田チーム長は「感染時期の推定は今までのデータが基であり、データが足りなければさらに聞き取りが必要」と、追加調査の可能性を認める。
 
動衛研勤務経験のある白井淳資・東京農工大教授(獣医伝染病学)の話 
 疫学調査チームは、なぜ初発を水牛農家と発表できたのか不思議だ。あくまでも得られた検体のみを分析し、判断した結果にすぎない。ウイルスの侵入が3中旬なら、1例目以前に感染が見過ごされた家畜がいたかもしれない。もし水牛農家が初発とすれば、どのようにウイルスが侵入したのか、徹底的な聞き取りなどの調査で侵入ルートを解明しなければ意味がない。

引用終わり

一体疫学調査チームは何を調査しているんだか、そもそも初発と断定するなら、其処に入ってきたルートも解明されないといけない訳ですが、その辺はどうなっているのでしょう。

感染ルートの解明が、魔女裁判にならない事を祈りますね。
Posted at 2010/08/18 14:21:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース
2010年08月18日 イイね!

全力で宮崎をバックアップ

同じ内容の事を前首相も言っているんで今更菅が有りますが、前首相の発言を覆さなかった所は評価しても良いのでしょうか?

口蹄疫基金、首相「全力で宮崎をバックアップ」

その一方で、民主党内にはこんな発言もあるようです。
「基金300億円が独り歩き」 民主党対策チーム
って・・・大分前から基金を設立する方向で検討していたにも拘らず、県の要求額を鵜呑みにしていただけで、その使い道については未だに把握はしていなかったという事ですかね。

Posted at 2010/08/18 10:36:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース

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