ワルギリアスのブログ一覧

Q1. 直近で使用されたスタッドレスのメーカーとブランドを教えてください。
回答：ナンカン ESSN-1。
Q2. 普段どのような冬道をどれぐらいの頻度で運転されるか教えてください。
回答：関東平野在住なので頻度は低いですが、年に二、三度は積雪地方を走行しています。

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【WINTER MAXX 03】 について書いています。


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Diverse system × 秋葉原重工 「AD:TECHNO 4」より。
コンポーザーはHiroshi Watanabe さん。


テクノの基本はループの音楽であり、極端に盛り上がる所は非常に少ないことが特徴です。緩急が少ない感じ。
好きな人はハマるけど、詰まらないと感じる人も少なくないでしょう。

中には多くの人の心を揺さぶりそうなテクノもあると思います。
それがこちらの曲。


最後の瞬間は切なくて儚く、感動する瞬間であります。
感情を揺さぶるテクノが、ここにはあります。

Alstromeria Records「DOMINATED DANCEHALL」より。
原曲は、東方永夜抄「シンデレラケージ 〜 Kagome Kagome」
アレンジメントはMasayoshi Minoshimaさん。
ボーカルは3Lさん。



3Lさんは東方シリーズが大人気だった頃、SYN'C ARTS のアルバム「ゆきうさぎ」にて「Sweets time」のボーカルを担当してました。
※当時は、安保さゆりやあんぽりん等と名乗ってました。
これが結構有名になって、カラオケのJOYSOUNDに収録されていたり、一部音ゲーでも使われているとかいないとか。

ちなみに、「Sweets time midnight」という、恐怖感300%アップのアレンジバージョンもあります⊙﹏⊙

同人音楽業界の中では、声の使い分けがかなり上手いです！
かたや危ない吸血鬼少女、かたや1000年は生きている妖怪BBAになりきってます(笑)



アルレコでは一時期、一曲だけゲストでボーカルを担当したりしてました。
主に英語担当。当時はHarukaさんが歌詞担当と言う事もあって、切ない曲ばかりです。



こうして振り返ると、アルレコも結構ボーカルの入れ替わりがありましたね。

時の流れは残酷です。何時までも幸せな時間なんてない。魔法が溶けるシンデレラの様に...

鶴商文庫のハンバーグは好きですが、
実はハンバーグ以外にも気合の入ったメニューがあります(笑)












こちらはポーク生姜焼き！

画像だと見え辛いですが、150gはありそうな肉が3枚あります(笑)

生姜焼きに使うタレは自家製で、タレだけ購入も出来ます。

美味いですが、味は濃い目。













こちらはチキンカツ「ミラノ」。
2枚の大きなチキンカツに、イタリアンソースとチーズをかけた、鶏肉のヘルシー感をあっという間にデブ専メニューに変えてしまう狂気っぷりಡ ͜ ʖ ಡ

やはり味は濃い目で、イタリアンバーグのチキンバージョンといった感じです。




これらのメニュー、
鶴商ハンバーグに慣れた胃袋でも、普通(という名の大盛)ライスと合わせるとキツイです(*﹏*;)




　

が、鶴商には「ミックスグリル」という、450gハンバーグとグリルチキンと巨大ベーコンという、気が狂ったメニューがあります。
これだけで1980円(ꏿ﹏ꏿ;)

隣で頼んでいたオッサンを覗いて、私はムリだと思いました( ≧Д≦)


挑戦者、いらっしゃいましたらぜひ群馬へ\(ϋ)/♩

RiraN「Unshakable」より。


BOFU2016にて出典した曲のフルバージョンになります。
RiraNさんは、ハードスタイル一本で創作活動をされている方です。

後に本人のTwitterより、
「この曲が無かったら、私は2016年に音楽をやめていたはずです。
この曲のおかげで、多くの人々が私を知って、ここまで来ることができたと思います。」
と呟いており、事実この曲は当時のBMSファンの多くを魅了しました。

現在もハードスタイルを中心に創作活動を続け、BMSのイベントにも作品を出典しています。