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2012年04月30日 イイね!

全日本ラリー選手権 第2戦・3 (久万高原 → 神戸)

全日本ラリー選手権 第2戦・3 (久万高原 → 神戸)日付が30日(月・休)に替わり、全日本ラリー選手権の第2戦「久万高原ラリー」は勝負を決するDay2を迎えました。残念ながら天気予報の通り夜中のうちから雨が降りだしていて、ステージは全面ウェットコンディションへと転じてしまっています。
この日もステージ撮影に林道へと赴きますが、撮影するのは1本に留めることに。大会のレポートなどでは雨が勝負の分かれ目になる可能性もあるので、雨中の走行シーンをおさめた写真を使う可能性もあります。しかし長い目で見たときには企画特集などでわざわざ雨のシーンを使うことは稀なので、無理に粘らずに必要な分だけをカメラにおさめ、あとは最後の最後まで勝負の行方がわからない展開になりつつあったので、サービスパーク周辺で待機しようという戦略です。

撮影ポイントとなる「大野ヶ原線」へは、枝道のアクセスルートを使ってアプローチ。ステージと交差する手前数百メートルは少々路面状態が厳しかったのですが、相変わらず林道が似合わない社用車1号機(日産フーガ 350XV)で下まわりを若干擦りながらもなんとか到着。
自分自身は雨合羽と長靴を着用、カメラにもレインジャケットを装着して“フルウエット・セッティング”を施し、あとは競技車両がやって来るのを待ちます。最終コースチェックを行っている、新井敏弘選手が駆る「0カー」が通過したら、程なくして1号車から次々に競技車両が通過。これを休むことなく撮影していき、とりあえず最終車両までをカメラにおさめたらサービスパークへと帰還。

勝負の行方は本当に最後の最後までわからない展開となりましたが、ヨコハマタイヤのレポートにもあるように最終ステージの大逆転劇で奴田原文雄選手組が今季初優勝を獲得。ご本人も仰っていましたが、最後まで諦めずに気を引き締めて走ったことで掴んだ勝利、初心というのはどんなに栄冠を多く獲得してきたベテランであっても、決して忘れてはいけないということのようです。

最後の表彰式は雨足が勢いを増す残念な結果になってしまいましたが、今回の「久万高原ラリー」は昨日のDay1ではギャラリー駐車場が満車になるほどの来場客を集めました。大型連休の初日、かつ天候に恵まれたという好条件もあるでしょうが、その盛況ぶりは予想を超えるものでした。
ただ、少々残念なのは、以前に比べてコアなラリーファンの比率が高まってしまっているように思えたこと。私個人の印象ですが、数年前に訪れたときには軽トラックなどで地元の方々がたくさん足を運んでくれていたように思います。しかし今回のギャラリー駐車場は、「いかにも」という感じのラリー愛好家風の車が多く、逆に軽トラックやミニバンなどの地元一般市民の方々が使っていそうな車が少ないように感じました。

ラリーはコアなファンだけの支えでは、どこまでもマイナースポーツでしかありません。地域を代表する“お祭り”として住民に広く認知されてこそ、初めて本当の意味でモータースポーツ文化が芽生え、大会は地域とともに発展していくことが出来るはずです。
その点では国内ラリーのほとんどについては、主催者があくまでも愛好家団体、つまりプロフェッショナルのプロモーターではないことが問題かもしれません。これはサーキットレースもまだまだ不足している点が多いですが、例えば今回の大会なら車で1時間ほどの距離にある県都・松山市での大会認知度はとても十分なものとは言えなかったように思えます。
地元の新聞は取材にも来てくれていたようですが、各大会、そして全日本選手権としてのシリーズ全般としても、広報体制の強化は喫緊の課題であることは間違いないでしょう。
 
さて、無事に取材も終わって16時すぎには会場を後にします。この日は神戸市までの移動、その距離はおよそ350kmほどの道のりです。
Posted at 2012/05/12 16:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年04月29日 イイね!

全日本ラリー選手権 第2戦・2

全日本ラリー選手権 第2戦・2大型連休前半の初日となる29日(土)、愛媛県で全日本ラリー選手権の第2戦「久万高原ラリー」が開幕。2012年のグラベル(非舗装路)ラリー初戦となるこの大会は、久万高原町がホストタウンとなり、美川スキー場の駐車場にサービスパークが設けられています。
2日間でSS(スペシャルステージ)は12本が用意され、その合計距離は58.67km。四国の山岳地帯らしい急峻な地形、ゆえにステージもアップダウンが激しく、幅員が狭いコーナーの連続する道という特徴があります。

29日はお昼に美川スキー場でセレモニアルスタート。我々取材陣も午前中にはサービスパークに入って、競技直前の各選手の様子やチームのメンテナンス風景などを取材していきます。
そしてスタートの直前に、慌ただしく林道ステージの撮影ポイントへ移動。この日は林道の「大谷支線」と、ギャラリーステージでもあるスキー場内の特設コース「スキー場」をそれぞれ3ずつ走る合計6本のSSが用意されていました。

大谷支線の撮影ポイントは思っていたよりも悪くない印象。そこでSS1、SS3と続けて全車を撮影し、さらにSS5では上位ゼッケンまでをカメラにおさめてから、サービスパークへ戻ってDay1を戦い終えた選手たちのコメントを採ったり撮影を行うという取材スケジュールで動くことに。
いつものように主催者指定の撮影ポイントに陣取ると、次々とやって来る競技車両を撮影していきます。ただ、開幕戦とは異なり今回はグラベルステージ。天気は昨日から好天続き、ゆえに土埃が盛大に舞い上がり、カメラにはタオルを載せながら撮影するなどの防塵対策も必要なコンディションとなりました。もちろん人間の方はそれほどの対策をしていなかったので、全身文字通りの土埃まみれ。取材後は、なるべく早くシャワーを浴びたい気分に、この日最初のステージからなったのも必然です。

無事にステージ撮影を終え、サービスパークで一日の戦いを終えて最終サービスを受ける各車の作業風景や、ドライバーの表情を撮影。総合の上位陣はなかなかの接戦模様、Day2が行われる30日(月・休)は天気予報によると雨の確率が高く、コンディションが180度変わってしまう可能性が伝えられています。ゆえに翌日に向けたセットアップや戦略についても、各選手の考え方には色々とあって、さらに勝負の行方は面白くなりそうな感じでした。

ところで今回は、久万高原町にある民宿を利用、昨日から泊まっているのですがちょっと面白い感じのところです。どうやら私が割り当てられた部屋は“マンションタイプ”のようで、こちらは本当にちょっと古い感じのワンルームマンションという感じ。キッチンやガス台、冷蔵庫も備わっていますし、ユニットバスと水洗トイレもありますので、特に不自由することはありません。残念ながらインターネットの用意はありませんが、NTT docomoFOMAデータ通信はサービス圏内ですから、仕事上の支障も最低限で済んでいます。
また、二食付きなのですが、料理もなかなかのボリュームと美味しさ。こちらの宿はキジ料理が名物なのだそうで、この日の夕食にはキジ肉も入った鍋が供されました。

なお、部屋について改めて記すと、前述の“マンションタイプ”は数量限定。比率で言えば和室タイプの方が多いようですが、こちらはトイレやバス、冷蔵庫などは部屋にありません。風呂は共同の大きな浴場が用意されていますが、さすがに冷蔵庫が無いのは少々不便。部屋そのものの“マンションタイプ”に比べて明らかに古いので、来年も利用するのであれば“マンションタイプ”を指定して予約したいと思っています。
 
Posted at 2012/05/12 15:58:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年04月28日 イイね!

全日本ラリー選手権 第2戦・1 (宇和島 → 久万高原)

全日本ラリー選手権 第2戦・1 (宇和島 → 久万高原)2泊して、連夜の“鯛めし食べ比べ”を実行した宇和島市。宿泊したHOTEL CORAL宇和島を午前7時すぎと早い時刻にチェックアウト、いよいよ全日本ラリー選手権の第2戦「久万高原ラリー」が開催される久万高原町へと移動します。

ルートは国道320号で鬼北町まで走り、その先は国道197号で一旦県境をまたいで高知県に入り檮原(ゆすはら)町で国道440号へ。これを北上して再び愛媛県に入り、突き当たって合流する国道33を北上すれば久万高原町です。

しかし今回は、ひとつのミッションをこなすための寄り道をしました。
国道440号は地芳道路というトンネルで峠を一気に貫けるのですが、ここをあえて地芳峠へと車を進めます。この峠はそのほとんどが道幅も狭く、離合困難な箇所が大半。ゆえにあまり迂闊に乗り入れることはおすすめ出来ないのですが、この道は四国を代表する観光地として知られる四国カルストへのアクセスルートでもあるのです。

峠の頂上まで行くと、県道383号が分岐します。この道を少し行くとたどりつくのが姫鶴平。雄大な四国の自然、この時期は若い緑と石灰岩の織りなす不思議な光景が美しく映えています。さらに牧場の牛や風車もアクセントとなり、ツーリングで訪れるには最適な場所であると言えるでしょう。
この四国カルストについても資料写真を撮影。好天に恵まれたこともあって、バイクでツーリングにやって来た人も多く見受けられました。

一通りの風景写真を撮り終えたら、地芳峠を下って久万高原町へ。
現在は営業を休止していますが、美川スキー場の駐車場が今年もサービスパークとして設定されている「久万高原ラリー」、お昼には無事に会場へと到着しました。

この日はレッキ日となっており、到着してしばらくしたら各選手が午前のレッキから戻ってきました。そこで選手や関係各位に挨拶していったのですが、久万高原は思った以上の暑さ。標高1,000m近い高地なので湿度は高くありませんが、気温は25度近くまで上昇。気持ちよい日射しに“四国の軽井沢”と呼ばれていることも実感できたのです。
 
Posted at 2012/05/12 03:32:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年04月27日 イイね!

念願の再会

念願の再会宇和島市の滞在2日目。この日のお昼はホテルの部屋にこもり、大型連休を控えての制作作業に没頭しておりました。
そして16時すぎに仕事も一段落。外を見るととても良いお天気、そこで社用車1号機(日産フーガ 350XV)が少々汚れていたので、洗車をすることにしました。
適当な地図サービスサイトなどで調べて見つけた、使い勝手の良さそうなコイン洗車場まで10分ほど走り、セルフ自動洗車機で外装の汚れを落とします。さらに拭きあげ後には車内やトランクルームに掃除機もかけてリフレッシュ。

洗車が終わったら時刻は17時をまわり、お昼ご飯をそれほど食べていなかったのでお腹も空いてきました。そこで今回の宇和島市訪問におけるメインイベントとも言える、夕食タイムに突入です。

訪れたのは市内中心部にあるほづみ亭。このお店を訪れるのは3回目、2009年の年末以来となります。
こちらでのお目当ては鯛めし。昨日は東予の代表的な今治の炊き込みタイプの鯛めしをいただきましたが、宇和島の鯛めしは呼び方こそ同じながら全く別物になります。こちらの場合は鯛の切り身が漬けの状態になっており、ここに生卵が落とされています。これをかきまぜて、あつあつのご飯にかけていただくのが宇和島鯛めし。とにかくこの美味しさに魅了され、機会があれば足を運びたいと常々思っていたのですが、2年ちょっとの時間を要することになってしまいました。

さて、3回目の訪問ですが、実は前回までの2回は昼食としていただいたもの。つまり、夕食として鯛めしをいただくのは今回が初めて、入店してメニューを見るとお昼とは違う内容が用意されていました。
もちろん鯛めしの単品もあるのですが、さらに惹かれたのが「鯛めし御膳」。夜のメニューということで、おかずの品数も多くなっており、お腹も空いていたのでこちらを注文してみました。

まず供されたのはフカと野菜じゃこ天、丸ずしの三皿。フカは添えられた豆腐などとともに、辛子味噌をつけていただきます。じゃこ天は愛媛の名物、佐多岬半島などでも食べた経験がありますが、こちらもなかなかの美味。そしてこの三皿の中でもっとも興味を惹いたのが丸ずし。ネタは青魚ですが、面白いのはシャリの部分にご飯ではなく、おからが使われている点。おからと、魚の酢の按配がちょうど良い感じで、これはちょっと癖になりそうな美味しさでした。ただ足が早いネタゆえ、持ち帰り不可なのは残念ですが……。

三皿を食べ終わると、いよいよ主役の登場。鯛めし、さらに天ぷらの盛り合わせが運ばれてきました。
天ぷらは大振りな海老をはじめ、ボリュームたっぷり。揚げたてサクサクの美味しさが口いっぱいに広がります。そして肝心の鯛めし。写真のように運ばれてきますが、まずは鯛の漬けを生卵を溶きながらかきまぜます。次に、お櫃から茶碗にご飯をよそい、その上に鯛の漬けをかけていきます。するとアツアツのご飯から鯛の風味も広がり、食欲をとてもそそるのです。
これを口に運ぶと、鯛は思っている以上に厚く切られていてボリュームたっぷり、新鮮な鯛ならではの歯ごたえと旨みがたまりません。あっと言う間にやや小さめな茶碗のご飯は空になり、お櫃から二杯目をよそって今度は天ぷらでいただきます。

二杯目が終わったら、まだお腹の余裕があったのでお櫃のお替わり。嬉しいことにこの御膳、ご飯のお替わりが自由なので鯛と天ぷらを上手くおかずにしてお腹いっぱいにいただけます。
結局、お替わりの茶碗2杯分は鯛めしでいただいたのですが、それでも数切の鯛が残るほどのボリューム。美味しい郷土の味でお腹もいっぱいになって大満足、宇和島市まで足を運んだ甲斐があったというものです。ちなみにこの鯛めし御膳、このボリュームで2,100円は感覚的にちょっと安いと思える内容です!
 
愛媛県宇和島市|ほづみ亭
 
Posted at 2012/05/12 03:09:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年04月26日 イイね!

果たして誰だったのか? (福山 → 宇和島)

果たして誰だったのか? (福山 → 宇和島)2泊したベッセルホテル福山を午前9時にチェックアウト。結果的には同系列のホテルで4連泊したわけですが、なかなか充実した居心地のよい客室、そしてフロントをはじめとしたスタッフの対応の良さ、さらにはコストパフォーマンスの高さもすっかり気に入り、次回の広島方面訪問でもぜひ利用してみたいと思ってホテルを後にしました。

チェックアウトしてからは、市内にあるイトーヨーカードー福山店に立ち寄って少々の買い物を済ませ、いよいよ次の取材地である四国は愛媛県に向かいます。瀬戸内海には3本の橋梁ルートがありますが、ここからですと「しまなみ海道(西瀬戸自動車道)」を必然的にチョイスすることになります。そこで向島ICから西瀬戸自動車道へと入り、10本の橋で瀬戸内海を渡って四国へと走ります。
残念ながら通過中は生憎の空模様で小雨も降っていましたが、大浜パーキングエリアに立ち寄って「たこ天丼」のお昼ご飯をはさんで、午後には四国に上陸。

そして今治ICで一般道へと流出したら、JR今治駅の至近にある「二葉」に立ち寄り。こちらは駅前食堂という感じのお見せですが弁当の製造も行っており、駅構内でも駅弁を販売しています。名物は「鯛めし」。今治など東予では炊き込みご飯タイプの鯛めしとなりますが、これをいまだに食したことが無かったので、夕食用として弁当を買い求めた次第。

無事に目的の弁当を調達したら、一般道で県都・松山市へ。
こちらは何度も訪れたことのある町ですが、制作作業に使うための資料用写真として道後温泉での撮影を行います。皇族専用の浴室があることでも広く知られている本館をはじめ、路面電車の駅舎やカラクリ時計などをカメラにおさめていきました。

そうこうしていると、一台のマイクロバスがやって来ました。観光客を運んでいるという感じではなく、一見してテレビなどの取材で用いるいわゆる“ロケバス”であると認識できる車両。なんだろうと思っていると数人が降車して、なにやら撮影をはじめました。カメラマンをはじめ4~5人のスタッフに加え、被写体となる若い女性3人という一団。慌ただしく準備を整えると撮影をはじめましたが、大型連休前の平日ということで温泉街は比較的閑散としていました。
ところがロケが始まると当然のように人だかりが出来ていったのですが、それにしても何やら騒がしい。どうやら遠目で見ていると、被写体となっていた若い女性3人はそこそこの売れっ子だったようなのです。
しかし、私はもう十年以上もテレビとは縁のない生活をしており、とかく今どきの芸能人には疎いもので……。果たしてあの3人が誰だったのは、最後まで分からず終いでした。

そんなこともあった温泉街の撮影も無事に完了したら、今日から2泊する町へと移動。
その町とは南予の宇和島市、この町に泊まるのは生涯2回目の経験です。予約しておいたホテルに日が暮れる前にチェックインしたら、仕事場の準備を整えて若干の制作作業。
仕事が一段落したら、先に購入した「二葉」の鯛めし弁当で部屋食。鯛の身もたっぷり、薄めの上品な味付けで美味しさもひときわ、さらにおかずの種類も豊富で大満足の内容でした。
 
Posted at 2012/05/12 01:43:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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