川西のiLのブログ一覧

年内にフルモデルチェンジが予定されているようですが、私は新スイフトGTを願望します。
【コンセプト】➀サーキットで楽しめるスイフトスポーツに対して、公道で楽しめる車➁長時間・長距離を運転しても疲れない車③スイフト32の後継グレードで経済性向上
【仕様】➀新エスクード ハイブリッドからFF部を流用(ガソリン1.5L+モーター33PS+6速AGS)➁新スイフトスポーツの1.4Lターボをガソリン1.5L+モーター33PSに変更③スイスポの非ターボ化、レギュラーガソリン化
【競合他車】ヤリス ハイブリッドZ 232万円ではなく、ヤリスZ(ガソリン1.5L)197万円。もし、ヤリスZのガソリン1.5Lと同等の価格ならば、静粛性・燃費・実用動力性能・シート・四輪ディスクブレーキで勝てるのに・・・。スズキと言えども同等価格は無理かな!?⇒妄想かぁ

年末大掃除として排水溝の洗浄をしました。極普通のパイプ洗浄剤では明確な効果が得られなかったので、業務用パイプ洗浄剤のメーカー品を使ってみました。主成分NaOH25%品は医薬用外劇物なので簡単には入手できないので、濃度4%の劇物指定外品を通販で購入しました、この濃度でも極普通のパイプ洗浄剤の４倍だそうです。
YouTubeで使用法を調べましたが、更に効果を上げるためには温度管理が最重要と考えました(特に寒い冬場は)。ポイントは薬剤投入前に水溜部の温度を指定の50℃にすることで、具体的には熱湯を注いで水溜部の温度が50℃になってから薬剤を温水で溶かし込みました。その後の放置時間は１時間では不足と考えて３時間とし、大量の温水で排水しました。浴室の水溜部に溜まっていた数年分のヘドロ(髪の毛、垢)が見事に無くなり、新品状態となり大満足でした。台所、洗面所も同様に効果が有りました。

６年目の年間発電量が大幅に低下したので、そろそろ寿命か?とも思ったが日照年間時間との明確な相関は確認できなかった・・・月間発電量の変動が大きく、日照年間時間との比較では意味が無かった(前報)。しかし、７年目の年間発電量は回復し年平均低下率が0.3%となり、一般的に言われている「太陽光パネルの１０年低下率８%前後」よりは良いことが判明し安心しました。

月間発電量の変動が大きい為、月間発電量の例年(平均)値と比較すべきで７年目(緑)の発電が６年目(赤)より良いことが分かる。

今の所、発電の低下は極僅かであるが、売電と買電削減を合わせても初期投資の回収には１１年半を要することになる(赤点線)。売電制度が１０年で終了してしますのは辛いです。我が家は東向きなので太陽光発電には最適な条件ではなかったようだ。

コロナ禍の外出(旅行)自粛に耐えられず、昨年と同様に二泊三日のドライブに行きました・・・全行程1014km、17.65km/L
目的➀新東名120km/h連続走行・・・但し、６車線化工事で途切れ途切れの120km/h走行となり楽しむことが出来ませんでした。
目的➁源泉掛け流し温泉の民宿。一泊目は小土肥温泉・平島荘で24H可の源泉掛け流し温泉と量・質とも十分な料理を楽しみました。二泊目は梅ヶ島温泉・力休で加温式だが源泉掛け流し温泉を、それと山魚・しし鍋料理を楽しみました。
平日だけど民宿は貸し切り状態で閑散としており、営業を再開したばかりの小規模な民宿ではGoToキャンペーンどころではないようです。GoToキャンペーンの恩恵が観光業の末端まで行き届いていないと感じました。

我が家の太陽光発電と日照時間との相関を調べました。
・日照時間は気象庁データ・・・神戸ではなく大阪の日照時間を使用
・年間発電量と年間日照時間とは相関が見られなかった。
　⇒季節により日照角度、気温等が異なる※為、好条件(高発電)の4,5月の日照時間は年間発電量に大きく影響し、逆に悪条件(低発電)の12,1月の日照時間は年間発電量への影響が少ない事が原因と考えました。
よって、同一月で月間発電量と月間日照時間との相関を調べると良い相関が見られました・・・グラフ参照(2014～)
※【追記】夏至(6,7月)と冬至(12,1月)を比較してみました。両者とも相関(直線性)が見られましたが、その傾きに差が有りました⇒日照角度・強度が影響している。


昨夏から酷暑の為にエアコンを24時間稼働させています。太陽光発電のお陰で電気代はそれ程増加していませんが、夏場は節電の為に室外機を濡れタオルで冷却しています。