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ムーヴのルーフモールを交換しました☺️

以前から浮きが多少あり気になっていたんで交換です。

まず、古いモールを撤去します。
なかなかこれを取ることはないから
取ったついでにルーフレールの
清掃、コーティングを施工。


これは、新しいモール❗
裏側に、右左、フロント側の表示があります。
意外に長かったです😁



そして、新しいモールをレールに嵌めていきます。
手前と奥に爪があるため、そこをまず嵌めて徐々にずらしながらセットしていきます。
すると、ご覧のようにしっとりした
艶と漆黒の生き返ったルーフとなりました(笑)




このモール部分は
ルーフとピラーや、車体側面との
スポット溶接箇所の目隠しのため
特にモールなしでも問題ありませんが
なしは、あり得ないのとモールが白化すると古くささに拍車がかかるので交換しました😄

屋根を交換する場合、この場所から分割します🎵

不思議と車はライト、ゴム類が新しいとそれだけで古くささを払拭できます。

色褪せ、ちゃばみ、くすみ、白化は劣化の特徴だからでしょうか？

いかんせん、外気、雨、日射にはかないません😁

梅雨入り間近とのことで
洗車、コーティングしました😁🎶




トゥルントゥルン


エンジンルーム


カウルはしっとり🎵


ワイドバイザーもピカピカ❗


ライトは、黙ってプレクサス😁🎶




おしまい☺️

閉店ガラガラ😁☝️

とりあえず、新型タントの情報です🎵
ディーラーさんで
先行カタログ拝見😆☝️

諸元表、主要装備一覧表も出来てます🎵

僕は、現行600の方が良いかな～

全体的にN-BOXを意識しているような骨格です😁

カスタム☺️






デジタルメーター
この運転席は、N-BOXを意識したかな(笑)


標準




TURBO

NA

新開発CVT　D-CVT



細かい仕様としては

▲ワイパーは、車速感応で現行と同じ
▲ライトは多段式マルチリフレクター
※カスタムは、上下分割
※標準は、非分割
※レベリングに関しては
標準は、マニュアルレベリング
カスタムは、オートレベリング
※プロジェクターは廃止
▲ウェルカムパワースライドドア採用
※予め予約をすると、キーを持ったまま近づくだけで助手席スライドドアのみが解錠し、ドアが開く🎵
某メーカー二社の足を伸ばすと解錠するやつよりはスマート。
まあ、これまでの予約ロックの解錠バージョンです😁
▲ダイハツコネクト採用
※TOYOTAのT-connectのダイハツバージョン
▲ドア解錠施錠ボタンの改良。
※これまでのゴムボタン式は接点不良や経年による故障が多発したため、こちらもTOYOTAのハンドルと同じ触れるだけで施錠するタイプになります。解錠は、ハンドルを握る仕様。恐らく見た感じだとTOYOTAのやつと変わらない(笑)
▲カスタムのハイビームにはADBアダプティブドライビングビームが搭載される
▲メーターは、デジタル
▲パールホワイトⅢ外板廃止
※シャインホワイトパール？だかに変わる⁉️
▲エンジンは、リファインされるが、出力特性などには影響なし。環境関連、燃費に対応。
ただ、TURBOエンジンにヘッドカバーみたいなインテークがあり、インタークーラーのロゴがこれまではありましたが、カタログのエンジンからはそれがなくなってるとこをみると、ボンネットにインテークを着ける方式に変えるのかな
インタークーラー部のインテークが前よりゴツいから、これで担うのか
▲車速感応ドアロックは継続搭載
▲ドアミラーは近年の標準タイプが搭載
▲CVTは、新開発のD-CVT
▲インテリジェントパーキングアシストみたいのが搭載されるが、設定に時間を要するため、使い勝手が悪いみたいです(笑)
▲センターラインをはみ出すとハンドルをアシストする機能も搭載されます。
※こちらもTOYOTAの機能

ざっと見た感じ特に目立つのはこのくらいかな😃

これは、僕が見て聞いた事なんで
参考まで❗
ちゃんとした情報は、7月中旬に本カタログ出ますのでそちらでご確認お願いいたします。