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アジャスタブル、アドバスドパックを装着したRSです。

セーフティではないのが、ちょっと残念ですが、この２つを装備しているだけでも、貴重なRS❗

平成20年式で49,000キロなら
ちょっと良いですね😁☝️













エアコンも後期型ですね🎵


175カッコいいです😁☝️

レビンで一番好きなのは、
100です。

このAE100は、バブル時代の落とし子的装備でした😁

カローラセレスのスポーツバージョン的存在で室内はそっくり。

デザインも均整が取れたカッコいいシルエットは、人気を博し、街中はかなりの台数でした🎵

メーター内には、電圧計が一番右に装備され
豪華さが垣間見れます☺️☝️

また、スーパーチャージャーを積んだGT-Zは、1600でありながら可変バルブ機能をこの時代に採用していた。
ボンネットにあるインテークがカッコいい🎵
運転席からも前方にインテークが見えるのが運転していてもワクワク心理に火を灯しました😁☝️

スーパーストラットサスペンション
吸気3排気2の高出力エンジン
デュアルマフラー
ただ、このデュアルマフラーは
メインが右のため、暖気中、
排気煙が右側から沢山出てバランスが悪かったのを覚えてます🎵
当時アリストがデュアルでしたが、
アリストは、ちゃんとセンターにぶっといマフラーがあり、均等に左右になっていたから
バランスは問題ない感じでした🎵

豪華絢爛でしたね😁

また、テール&ストップ断線警告灯
キーOFF後作動機能付ワンタッチパワーウィンドウ
プロジェクターヘッドランプ
ソフトパッドインストルメントパネル
一体成形ドアトリム
など

親分のセレスには、
レビンのGT-APEXに匹敵する
Gグレードがあり、レビンの装備に
コーナリングランプ、ドアカーテシランプ、マルチインフォメーションディスプレイ、ハードトップなどがプラスされ、1500クラスでは、今では考えられない高級車でした。

100系レビン、トレノ、セレス、マリノは、バブルが生んだ奇跡の世代でしたね🎵

ダイハツの場合、TOYOTAのような
専用ではなく、DOのコーナーセンサーを
流用する形です🎵

この機器は、AT、MTへの設置はできません。
CVT専用です。



センサーもいつものですね😁
TOYOTAは、専用ディスプレイで
文字でお知らせします🎵


手前が専用ディスプレイで
奥は、TOYOTA、DAIHATSU共通の
DOコーナーセンサーディスプレイ
DAIHATSUは、これを流用する。


センサーは、4ヶ所で
こんな感じにセットされます☺️

大阪ナンバーがDAIHATSUの
正式社名と、本拠地を意味してますね🎵
しかし、375カッコいい🎵
ライトが大好きです😁
リヤも纏まってますね😁
ガーニッシュが左右繋がってます🎵
バブル時代の車はこんな感じに大半が繋がってました。
まあ、流行りと重なったのかもしれんが🤣






現行の車両なら電子スロットルだから
そこへ、信号を出し抑制するだけなんだけど
175は、ワイヤースロットルでコンピューターによる制御は不可能。

そこで改造は、既存のコンピューターに
別のつくつく防止制御機能を持ったコンピューターを付け足す感じです。

どんなプログラムか？

それは、縁石や、ソナーで異常と判断した場合、そのコンピューターが既存のコンピューターに割り込み、点火を制御するのです。
また、アクセル踏み込み量は
ガソリン吸入量に対する空気の対比
スロットルセンサーなどから検知します。
これにより、アクセルを踏み込んでも問題ないというもの。

ただ、これあまり性能は良いとは言えないみたい(笑)

だから、完全に止まらないんです。
縁石が無い場所では、ゆっくり進みます☺️

ちょっと興味あるな😃