以前にドライビングシューズについて記載しましたが、その続き(長期レポート?)について記載します。
ドライビングシューズを購入してから、ずっとドライビングシューズで運転していたのですが、先日、別の靴で運転してみました。
何か、ペダルに引っかかる時があるなと思っていたのですが、その時はあまり深く考えませんでした。
家に帰ってから、「そうか、このソール(底?)のフチの部分がひっかかるんだ」と気が付きました。
あまり、意識はしていなかったのですが、こういうところが、ドライビングシューズなんだと改めて実感しました。
調べてみると、ペダル間隔が狭いクルマもあり、こういうクルマはドライビングシューズでないと、運転できないと思います。
ネットからの画像ですが、ディアブロです。
これは、カウンタックです。足をよけるスペースすらないようです。
MTを運転する場合は、ペダルが3つでスペース的に狭くなるのと、踏む回数が増えるので、ドライビングシューズが運転しやすいと思います。
しかし、2ペダルのATは、スペースもあり、ドライビングシューズの恩恵が少ないのかも知れません。
本日の箱崎ローターリーは、働くクルマが頑張っておりました。
プリウスロケット アウト~!
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2021/04/04 14:24:54