
ポルシェセンターに行って話をすると、いろんなタイプの店員さんがいます。
初めて行くときは、非常に敷居が高いお店ですが、すべての店員さんが良いとは限りません。
雑談で話しを聞いてみると、それなりに、興味を持ってポルシェの仕事に携わっている方が多いようです。
ポルシェに携わりたくて、募集していない会社に自分からアピールして入社された方や、ポルシェ・ジャパンになる前のミツワの時代から携わっている方などがいます。
やはり、こういう方たちは、それなりのポリシーを持って、積極的に仕事に取り組んでいるんだと感じます。
自分の好きな仕事に向かっている姿勢は、羨ましいと感じる部分さえあります。
しかし、せっかくポルシェに勤めているのに、ポルシェに興味がなかったり、なんでこんな人がと思う場合もあります。
会話では「以前は**のポルシェセンターにいました」と、長くポルシェに携わっているふりをしていながら、ネットで調べると違うブランドのスタッフブログに登場していた、なんて事もあります。
私は、営業トークは理解してるつもりですが、やはり、平気でウソをつくのは最低ですね。
このように、敷居が高いお店でも、いろんな人がいます。
あとあとの整備もお願いする場合は、遠慮せずに、しっかりと、見極めることも重要だと思います。
Posted at 2020/03/17 21:09:57 | |
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