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しょう206のブログ一覧

2009年01月19日 イイね!

サッポロクラシック

サッポロクラシック










日記はコチラ

Posted at 2009/01/19 21:10:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 子供とお出かけ | 日記
2009年01月19日 イイね!

思いがけず 雪が降ったら...

思いがけず 雪が降ったら...





今でこそスタッドレス常備で通勤しているが、
その昔、スタッドレスを持っていない時期があった。 

朝から天気予報をチェックし、雪ならば電車で出勤。

クルマで出かけた後に、天気が変わることもあり、
夕方の予報をチェックし、家にも電話して確認。

それで、キケンだと判断すれば、
クルマを置いて、電車で帰宅していた。

---

ただ、ついつい判断を誤ることがあって、
帰宅途中で 雪禍に見舞われてしまったことも。

山や海が近い当地では、雷雨ならぬ雷雪のように、
急な降雪や、たった30分で雪景色に現れることがある。


たいていの場合、陽があるうちの降雪は少ないし、
雪が降っていても、暗くならないと積もり始めない。

走れなくなるほどに積もってしまうまでの僅かな時間に、
いかに白くなっていない道を辿って、家まで帰れるかがキー。

まず、交通量の少ない道を避けることは、必須。
クルマが走ることで、路面の雪は融けてゆきやすい。

次に、日陰を避けること。日陰は路面が冷えており、
雪が降り出すと、真っ先に積もり始める。

最後に、急な坂道を避け、ゆるい坂を選んで登る。

---

それでもダメな時は...クルマを放棄して歩いて帰る。
そのため、クルマ通勤であっても、防寒具は必須だった。。

放棄すると言っても、路肩に停めておく訳にはいかないので、
公共駐車場など、いざという時のポイントの把握も必要。


ここまで考えると、雪国ほどの頻度ではなかったとしても、
スタッドレスを常備しておくつもりになってしまう。。。

Posted at 2009/01/19 06:38:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2009年01月18日 イイね!

トヨタ 207CC → プジョー 207CC に


スタッドレス用の純正16インチスチールホイールには、
いい加減なことに、トヨタのキャップを装着していた。

純正のホイールキャップがホイール本体よりも高価で、
なんとなくバカらしくて、購入するのを躊躇っていたもの。

出来るだけトヨタマークが目立たないものを選んだが、
クルマを目にするたびに、なんだか節操無く感じていた。


1シーズンはガマンしたが、その後 引き続いて、
中古の出物が無いか オークションなどで探してみた。

206などの14インチホイールキャップは多く見かけるが、
16インチではアルミが選ばれるようで、モノが無い。

アルミホイールに買い換えようか?などと思い始めた頃、
やっと、ライオンマークが入ったものを発見できた。


やっと、トヨタ207CCから、プジョー207CCに戻ることができた。。。



 写真はコチラ

 パーツレビューはコチラ

Posted at 2009/01/18 10:34:55 | コメント(6) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2009年01月17日 イイね!

アシスタンスサービス

アシスタンスサービス




ルノーやプジョーの正規ディーラーの数は、少ないところでは、一県に一店舗というところもある。 汎用テスターを持っているお店なら、正規ディーラーでなくても エラーログ解析や設定変更などの対応が可能だが、制御プログラムのバージョンアップや保障修理、サービスキャンペーンなどのことを考えると、遠方の正規ディーラーに通うという選択肢も理解できる。 また、インターネットで不具合情報が広がっているとは言え、インポーターを介した店舗間の不具合事例・対策の共有は、現在でもありがたく感じることがある。

遠方のディーラーのお世話になる場合、いざトラブった時に 距離のハードルを実感させられる。 私自身、ルーテシア2で2回、メガーヌ2で1回走行不能になったことがあるが、動かないクルマをどうやってお店に持ち込むのか、調整を重ねた経験がある。 こんな時、新車についているアシスタンスサービスは とても頼りになる。 任意保険に付帯するレッカーサービスや JAFの場合、最寄の指定工場に持ち込むことが基本になっていて、遠方のディーラーへの移送を頼むと 結構な費用がかかることもある。 アシスタンスの場合は、もちろんディーラーへの無償移送が基本だ。

アシスタンスは インポーターに委託された第三者が運営しているが、コールセンターには FAQマニュアルが常備されているらしく、例えば センサ故障で始動不能になったメガーヌ2のケースでは、「アクセルを踏みながらエンジンをかけてください」などと、センサー不具合を回避して始動できる応急措置をアドバイスして頂いた。 さらに、自宅までの旅行費用や 現場引渡しの代車手配を受けられることも便利で、私自身も 二度ほどレンタカーで帰宅したことがある。

プジョーの場合は、新車保障の3年間がインポーターのアシスタンスのサービス期間となり、3年を超えた後は、ディーラーが積載車を保有しているかどうか、そして 遠距離をおして取りに来てくれそうかどうかがポイントになる。 ルノーの場合には保障延長プランがあるので、一定の金額を支払って加入すれば、アシスタンスがセットで用意される。 以前はアシスタンスだけを延長することができたが、残念ながら、現在はサービスを終了してしまったらしい。

そのクルマに何年乗り続けるのか、長めのライフサイクルを想定しているのなら、ディーラーやメーカー選びの条件として こうした項目も持ち上がってくるかもしれない。



 ※記事への桜木大樹さんのコメントを拝見して調べてみた所、
  プジョーでも、新車保証の延長制度が導入されるようです。
  ディーラーからのアナウンスはまだですが、うれしいことですね。

Posted at 2009/01/17 06:41:19 | コメント(8) | トラックバック(0) | プジョーとルノー | 日記
2009年01月16日 イイね!

トーマスのラッピング電車

トーマスのラッピング電車










京阪電鉄で運行されている機関車トーマスのラッピング電車。 京阪本線の長い電車のほかに、石山坂本線の短い路面電車バージョンもある。 ちょっとお出かけしたついでに、たまたま通りがかった坂本駅で、路面電車バージョンに遭遇した。

ゆうちゃんが、改札口の外から必死になって覗いていたら、親切な駅員さんが「どうぞ、中でご覧下さい」と言ってくれた。 その会話を聞いて、3歳児は 勝手に 停車中のトーマス電車に駆けて行き、私達も慌てて追従。 じっくり観察すると、トーマスに登場する機関車達が プロフィールのように一台ずつ紹介されていて、以前に浜大津で見かけた 前年度バージョンと比べると、一台ずつのキャラが分かりやすい。

しばらくすると、車掌さんがやってきて、発車のベルが。 不思議なことに、車掌さんは 乗務員室に乗車せずに、フツーのドアから顔を出して安全確認。 写真は、駅員さんのつもりになって、ホーム側から発車の合図をしている3歳児。 この車掌さんも、ゆうちゃんに手を振ってくれたので、本人は 京阪電車への好感度を さらにアップさせていた。

この電車、新聞記事によると、1/25(日)に運行を終了するらしい。 例年、新バージョンのラッピングが再登場していたが、この急激な不況の折、版権利用の経費削減もあり得そうで、再開はおぼつかないかもしれない。

Posted at 2009/01/16 06:26:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 子供と鉄道 | 日記

プロフィール

「水泥公司と書かれたホキ+セキの貨物。日本のようなコンテナ貨物は皆無で、昔懐かしい混成貨物が主流。。火砲を載せたチキが留置されていたり、いい感じの鉄風景。ちなみに水泥って、セメントのことらしい。」
何シテル?   08/06 09:17
プジョーのCCとSWに乗ってます。 オープンカーは四台目、フランス車は五台目です。
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