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しょう206のブログ一覧

2010年01月31日 イイね!

206+? 207?

206+? 207?









欧州では206+という名前で、207顔の206が売られているが、
内装まで207のデザインを導入しており、それなりにヨサげ。

ちなみに 同じモデルが、南米では、207として売られている
SWやセダンまで この顔で売られており、それなりに本気の様子。


償却が終わった金型や 古く安い部品を使えば、原価は下がるし、
モデルチェンジのための 製造工程への投資も 最小限で済みそう。

新興国向けのモデルとしては、なかなかうまい商売をしているし、
後に、欧州で206+としてリリースしたのは、臨機応変な戦術だと思う。

大きく高くなってしまったニューモデルが、景気や環境の逆風を受けると、
すかさず新興国向けモデルを本国に投入するのだから、おもしろい。


今年は、どうやら206+ならぬ、この207の実物を拝むことができるかも。

Posted at 2010/01/31 07:19:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2010年01月29日 イイね!

ETCマイレージサービスの交換期限


これまでは、年に数回 クルマで信州に行っていたこともあり、
ETCマイレージサービスのマイルを、順調に獲得・消化できていた。

交換期限を迎える前に 1000ポイント分が きれいに溜まって、
手続きなしに、自動的に、8000円分の無料通行が還元されていた。

---

ところが、高速1000円のルールがスタートしてからというもの、
急にマイルが溜まらなくなり、交換期限が目前に迫ってしまった。

1000ポイントの手前は 600ポイントで2500円分ということになり、
還元率は いきなり半減。数千円のことだが、なんだか勿体無い。


残高を見ると、あと200ポイント強で 1000ポイントに到達できる。
今月・来月に考えていた通行予定を 見積もると、ギリギリのレベル。

結局、深夜や休日の割引も含め、表計算で細かく見積もって、
やっと、数ポイント差で、期限までにクリアできることを確認できた。

あとは、予定通りに 高速利用することを、管理してゆくだけ。
予定通りにゆかない場合は、自動還元を解除して 600で還元。


高速1000円のデメリットより、恩恵の方が大きいのは事実だが、
年度末にかけて、なんだか 小面倒な管理が 残ってしまった...

Posted at 2010/01/30 07:30:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2010年01月26日 イイね!

こんなモノあったなぁ...(1990年前後)


とある図書館の、時代と湖の変遷を説明する展示。

そこには、時代を代表する製品群が置かれているが、
懐かしいものが多くて、いつ行っても足を止めてしまう。


例えば、1990年前後を見てみると...


1.JPG

宮沢りえのヌード写真。 私も一冊持っていた。
発売は衝撃的だったが、見てみると意外に...?



2.JPG

MacintoshのSE/30。 卒論をSEで作成した私には思い出深い。
我が家にも、同じモデルが一台あるが、まだ動くのだろうか...



3.JPG

ファミコンの展示品には、ご丁寧にソフトまで挿さっていた。
マスクROMでプログラムを書き込むというハードに 時代を感じる。



4.JPG

スーパーファミコンの周りには、思い当たらないオモチャも。



5.JPG

当時の家電製品。 コードレス留守番電話が普及したのも この頃。
自室に電話を持ち込むというスタイルが、携帯文化に繋がったのかも。



6.JPG

ピンクレディの人形? ひょっとしたら、古い年代に越境したかも。
手前のF14そっくりの機体は、何のアニメだったか...忘れた。



7.JPG

セーラームーン。 コスプレ文化は、この頃から始まった?
当時は、純粋に子供向けアニメだったような気もするが...


---

2000年代、1990年代、1980年代と時代を遡ってゆくと、
子供の頃に 家にあった製品やキャラクターが見て取れる。

冷蔵庫のダイアル形状、テレビのチャンネル表示など、
なんとも言えない臨場感と共に、古い記憶が甦ってくる。

Posted at 2010/01/26 06:26:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | 子供とお出かけ | 日記
2010年01月25日 イイね!

古民家とUFO

古民家とUFO













この方の日記を拝見し、こんな写真があったことを思い出した。
高速道路のジャンクションの話とは、全く関係ないですが。


茅葺屋根の古民家の上に迫る 巨大なUFO...みたいに見える。

実は、とある博物館の屋内にある古民家展示の脇から、
博物館のドーム状の天井を見上げた風景が、こちらの写真。


この古民家、五右衛門風呂があったりして、風情がある。
用水路を引きこんだ洗濯場所や、マキの釜などもある。

展示物ではあるが、家の中に自由に上がりこめるので、
古い日本の家の雰囲気を、思う存分堪能できるのがいい。

年間パスポートを持っているの、度々訪れる場所だが、
毎回毎回、必ず寄ってしまう展示コンテンツの一つ。

Posted at 2010/01/25 07:21:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 子供とお出かけ | 日記
2010年01月24日 イイね!

207CCにピッタリのジュニアシート


普段は メガーヌTWに 装備しっぱなしのジュニアシート。

赤ちゃん時代のチャイルドシートを卒業し、
現在は、マキシコシのロディXPというモデル。

シートデザインにもマッチしていて、なかなか気に入っている。

img-rodi.jpg



このモデル、軽量で安全性も高いのだが、座面や背面の横幅が大きい。
そのため、207CCに載せると、少しばかり 不安定な感じになってしまう。

前席では、シート座面/背面サイドのサポート部に乗り上げる感じ。
後席でも、深く掘り込まれたような座面形状に、いまいちフィットせず。

使用後のシートを取り外すと、レザーシート座面に接地痕がクッキリ。
ただし、自然に消えてなくなる痕跡に過ぎず、使用頻度も稀なのでガマン。


---

そんな折、近所のスーパーのセールで見つけたのが、こちらのシート
最廉価仕様のもので、ジュニアシートの座面部分だけで構成される。

体積が小さく、207CCのトランクに 非常用で載せておこうと、一つ購入。
購入価格は 1880円と、以前に購入したトラベルベストの 半値ほど。

leamanjr_big.jpg



実際に使ってみると、横幅が程よく狭いので、207CCにピッタリ。
ベージュのモデルだと、アレザンのレザーシートカラーにもマッチ。

前席はもとより、掘り込まれた後席にも しっかりフィット。
背面構成が無いが、シート側のサポート形状でカバーできそう。

前席では、座面が高くなって視界が広がり、本人の満足も上々。
後席でも 着座位置が後退し、相対的にスペースが広がって快適。


こんなことなら、もっと早く買っておけば良かった。(笑)

207CCに家族で乗る機会が、ちょっと増えるかもしれない。

Posted at 2010/01/24 03:31:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | プジョー | 日記

プロフィール

「水泥公司と書かれたホキ+セキの貨物。日本のようなコンテナ貨物は皆無で、昔懐かしい混成貨物が主流。。火砲を載せたチキが留置されていたり、いい感じの鉄風景。ちなみに水泥って、セメントのことらしい。」
何シテル?   08/06 09:17
プジョーのCCとSWに乗ってます。 オープンカーは四台目、フランス車は五台目です。
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