しょう206のブログ一覧

嵐電の 鳴滝～宇多野駅間には、桜のトンネルがある。

嵐電好きのウチの子。
今週いっぱいが見ごろらしいので、連れて行こうかなぁ。。。

琵琶湖疏水の桜を見てきました。
まだ七分咲きほどで、見ごろは火曜日くらいかな？


琵琶湖疏水は、その昔、京都に水を供給するために作られ、
蹴上の水力発電では、日本初の市電を走らせたことでも知られてます。

今回は大津側で、疎水の流れが、
長等山のトンネルの中に吸い込まれてゆくところを見ました。

ここに小船を浮かべて、
山科の側へと揺られて行ってみたら、
おもしろいだろうなぁ。。。と思った。

結構 流れは速いし、ホントに真っ暗だろうし、
遊園地の乗り物より ずっとスリルがありそう。

鳥の営みで季節を知る今日この頃。

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トンビの巣作りは、そろそろ完成間近。
低木には、枝で編まれた籠のような巣がたくさん。

最後の仕上げに使うのか、
小枝を運ぶ姿をちょくちょく見かける。

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セキレイは求愛のシーズンなのか、
二羽で追っかけっこしている姿を見かける。

尾を振りながら地面をつくつく歩く呑気な鳥なのに、
この時ばかりは、燕も顔負けの空中機動を見せる。

白黒の羽がはためく様は、ちょっと美しい。

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今年の燕の初飛来日は 4月1日のエイプリルフール。

遠景には、雪を被って白くなった峰が見えているのに、
春らしい燕の姿があるのは、ちょっと不思議な雰囲気。

朝から飛び回る不思議な蝙蝠だと思ってしまった。

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鶯の歌声は、1ヶ月の習熟期間を経て、
4月に入った今は、もはや、堂々たるもの。

ただし、年々数が減っているのか、歌声は遠い。

今年こそ姿を消すのでは...と恐れているので、
春になって声が聞こえてくると、ホッとする。

ターボのGTiやGT、それ以外の自然吸気モデルも含め、
207シリーズでは、直噴エンジンを採用しているらしい。

直噴エンジンの特性によるものらしいが、
うちの207CCのマフラーには、カーボンがベッタリ。

ディーラーの方に確認してもらったところ、
他の207でも同じような様子とのこと。

マフラー以外に、エンジン内部や排気系統にも、
カーボンがべったり残っているのだろうか。。。

同じ機構を採用するBMWやMINIでも、
マフラーのカーボンは多いのだろうか。

今度から、気をつけて見ておこうと思う。。。

ディーラーから届く絵葉書の中に、
溝呂木陽さんの水彩画が刷られているものがある。

ほんのりとした画調なのだが、
クルマの特徴や街の雰囲気が生きていて、好きな絵だ。




こちらは、クリオ2 Phase2。
たしか、ソレイユイエローという黄色。

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メガーヌ2 Phase2。

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メガーヌ2 ツアラーのPhase1。うちのクルマと同色。
おしいことに、アルミホイールの仕様がちょっと違う。

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クリオV6 Phase2。

「うわぁ～、すごいクルマだねぇ。。」
なんて会話が聞こえてきそう。